へぇ、Ubuntuならみんなタダでできちゃう訳か。マジでDTMに復帰したくなるな。 RT @avwatch:【藤本健のDigital Audio Laboratory】「UbuntuでDTM」の人気再び? USBオーディオやDAW bit.ly/1fneILl
#NowPlaying : The Beatles / Revolver あとは「Hey Jude」だけ…とか書いたけど、これもあったな。オリジナルから3曲をカットしただけの無造作にもほどがある珍品だ。 pic.twitter.com/aOINVtCc91
#NowPlaying : The Beatles / Revolver カットされたのは、「I'm Only -」「Dr. Robert」「And Your Bird -」の3曲で、いったいどういう基準でこれが選ばれたのは不明だが、とにかく3曲も欠けているので(続く)
#NowPlaying : The Beatles / Revolver このアルバムらしい重厚さはまずまず味わえるとしても、やけに軽快になってしまっている。私は70年代のこのアルバムを購入したが、一聴して「意味ねーな」と思ったものだが、改めて聴いてもまったく同じ印象だ。
#NowPlaying : The Beatles / Revolver しかし、こんな不完全としかいいようがないアルバムであるが、アメリカで1987年まで流通していたというのだから、これを刷り込まれてしまったファンも多いのだろう。罪な話しである
#NowPlaying : The Beatles / Revolver ちなみ本作のモノラル版「イエロー・サブマリン」は途中のSEの部分のリミックスがかなり違っている有名なリミックス違い。かれこれ30年ぶりくらいに聴いた。懐かしい。
かつての「ツイッター革命」で体制を転覆させまでは良かったが、その後はやはりうまくいかんもんなんだね。人間世界は難しい。 RT @GN_JP: エジプト暫定内閣が総辞職〔日経〕
on-msn.com/1c14fF3
どっちの言ってることが真実なのかはもう藪の中っぽいが、新都知事も決まって、猪瀬氏は「政治世界のどろどろはもう沢山」とか思ってるだろうw。 RT @world_news_jp: 徳田議員が会見「5千万円、猪瀬前都知事の依頼」朝日 dlvr.it/50nKML
いやぁ、ここ一週間くらい、夜寝てしばらくすると、明け方まで断続的に咳が止まらず、もうプチ喘息状態で、結構しんどい…。あぁ。
ゲームの定額サービスってことか。「アーク・ザ・ラッド」や「Kings Field」とか懐かしいな。 " この「プラス」は想像を遥かに超える!「PS プラス」のフリープレイに123本追加 bit.ly/1k3GZpd "
#NowPlaying : Phil Collins / Both Sides このところ、よく聴くアルバム。全編に渡りかなり地味だが、かれが久々にみせた英国っぽさが実に心地よい。 pic.twitter.com/IV5BMdGDC5
#NowPlaying : Phil Collins / Both Sides 全てを一人でやったというのは、彼自身には大きな意味があったかもしれないが、やはり一人多重サウンドは平板で、不足感をどうしても覚えさせるのは、残念なところ。
この会見もどこを切り取るか、その切り口はいろいろあるだろうな…と思った。 " 森元首相発言「もう終わったことなので、なんとも思っていない」 - 浅田真央選手が会見 bit.ly/1muuuEt "
これでver1.2か、地道アプデしてはいるんだな。 "「LUXMAN Audio Player」
ALACとAIFFフォーマットにも対応した最新バージョン1.2が登場 bit.ly/1escPqI "
#NowPlaying : One For All / Live At Smoke vol.1 - Dedicated To You EAをフィーチャーしたスローバラード。 pic.twitter.com/oGMH913K2n
#NowPlaying : One For All / Live At Smoke vol.1 - Dedicated To You このバンドのこうしたタイプの演奏がサマになり始めたのは、やはり本作あたりからだろうか。DHのピアノのセンスも光る。
#NowPlaying : ブラームス 四手のためのピアノ音楽 vol.1/マティーズ&ケーン 全16巻から四手によるピアノ曲全集から、これはその第一巻。 pic.twitter.com/yglcvAVl1W
#NowPlaying : ブラームス 四手のためのピアノ音楽 vol.1/マティーズ&ケーン 冒頭に収録されているのは「シューマン主題による変奏曲」で、てっきり作品9の四手版と思っていたが、四手用の独立した作品だった。作品番号23ということもあり(続く)
#NowPlaying : ブラームス 四手のためのピアノ音楽 vol.1/マティーズ&ケーン 作品24の「ヘンデル」に近いファンタジックなムードとのどかな趣があり、ほとんど四手というスタイルを意識せず、ブラームス作品として普通に楽しめる曲だ。