ホント、いつの間にかいい天気になった。さて、昼飯がてら、雑用すませてくるか。先の週末はスピーカーの設置に手間取って、くだらん雑用がたまってるわw。 RT @world_news_jp: 各地で気温高く穏やかな天気 bit.ly/1n6DRc5
今頃、こんなの読んでるw。 pic.twitter.com/0fHgqseoTo
常日頃から「.存在しない問題」をあれこれ蒸し返しているのは、はて、どこの国だろう?。 " 時事ドットコム:安倍首相のICJ発言非難=「紛争存在せず」-韓国 jiji.com/jc/zc?k=201401… @jijicom "
今日の昼飯はちょっと足伸ばして木更津の「とんかつ かつしげ」でとんかつ定食をやっつけた。 pic.twitter.com/zV47gY178I
少なとも原発を争点とするより、こちらの方が民意を問う大義はありそうだ。 " 「都構想、説明書つくらせて」 橋下市長、辞職正式表明 bit.ly/LqcYUe "
#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「火の鳥」/ドラティ&LSO マーキュリー・リヴィング・プレゼンスでも屈指の名録音だが、これのSACDには3chとはいえマルチが入っていることを思い出した。 pic.twitter.com/8eUbishSGi
#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「火の鳥」/ドラティ&LSO この録音はマスターが3chだから、おそらく最低限の整音でストレートにSACDにしたものと思われるが、センターが加わるだけで、分離感が拡大に向上するのはなんとも妙だ。
#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「火の鳥」/ドラティ&LSO しかし、冒頭から「オケがすぐそこに居る」みたいな、薄気味悪いほどの生々しい録音。MLPのCDはたいてい音が飽和気味なところがあるが、SACDだと余裕をもって鳴るのがいい。
こんなキレイ事なら誰でもいえる。この社説氏はもっと正直に「ニッポンは卑屈な土下座外交に戻るべき」と書いたらいいのにw。 " 日中韓の応酬 不信の連鎖断ち融和を(北海道新聞) bit.ly/1nHcZT2 "
#NowPlaying : One For All / The End Of A Love Affair エネルギッシュなタイトル曲をDSPプログラム"Village Vangaurd"で…。 pic.twitter.com/X2NyaIMq6f
#NowPlaying : One For All / The End Of A Love Affair 以前はDSPのスタジオ系プログラムは、どうも風呂場みたいなエコー感がわざとらしくして、あまり使う気になれなかったが、スピーカーをB&Wに替えたらけっこうイケることを発見した。
#NowPlaying : One For All / The End Of A Love Affair この"Village Vangaurd"は、当然かの有名なジャズ・クラブの音響をシミュレートしたものらしいが、狭い空間らしく反射音が多めかつ密集しているのが(続く)
#NowPlaying : One For All / The End Of A Love Affair いかにもジャズクラブ的な熱気を再現しており、本作のような音楽にぴったりとマッチしている。ある程度スピーカーのクウォリティが上がってくれば、DSPも楽しいものだ。
【マルチチャンネル環境】しばらく前まで、メインの2chはJBL4344mk2、マルチはBoseのAM-10だった。しかし、メインのスピーカーがあまりに強力だったせいか、マルチの音とのクウォリティが差がちと歴然とし過ぎてしまい、映画以外では積極的に使うになれなかったのだが(続く)
【マルチチャンネル環境】今回、マルチのスピーカーをB&Wに切り替えたので、今のメイン・スピーカーとなるB&W Marix801とキャラ的にも近づいたし、そもそもスピーカーのクウォリティもAM-10よりワンランク上の音となったので(続く)
【マルチチャンネル環境】ようやく、音楽についても、DSPなどの音場プログラムなどで遊んでみようと思ってきたというところか。 pic.twitter.com/mm1IhsdFlk
【マルチチャンネル環境】それにしても、昨晩も書いたけど「CSII Music」の擬似マルチ化はなかなか。ライブハウス系のDSPも良かったけれど、ギミックとしてはコレはかなりおもしろいし、かなりの効果がある。
#NowPlaying : ウィーンの音楽/ライナー&CSO そういえば、RCAのLiving StereoシリーズのSACDも3chだがマルチが収録されていたことを思い出した。 pic.twitter.com/YiLXXIwlxM
#NowPlaying : ウィーンの音楽/ライナー&CSO 本作はシュヴァルツコップフが選んだ「無人島の一枚」ということで有名な作品だが、彼女のチョイスもさもありなん、演奏の方はこのコンビのイメージからすると、ほとんど意外なくらい優雅でウィーン的雰囲気が横溢している。
#NowPlaying : ウィーンの音楽/ライナー&CSO 録音の方はエグいほど生々しいMLPに比べると、良くも悪しくもオーソドックス、低重心だがカラッとしているのは、いかにもアメリカン・スタイルだ。
#NowPlaying : ウィーンの音楽/ライナー&CSO しかし、ステレオ最初期とは到底思えない、量感(特にコシのある低域)とホールトーンはなかなか魅力的だ。またフロントが3chというのは、分離より広がりという感じか。
#NowPlaying : ウィーンの音楽/ライナー&CSO このディスクはフロント3chしか収録されていないので、こういう時はDSPの出番だ。プログラムはホール系の "Hall in Vienna" 、当然、ウィーン楽友協会のシミュレートでこの音楽にぴったり。
さっきも書いたけど、初代PS3でSACDとDVD-Audioが再生できたのは、ホント、ありがたい。元々SACDをアレするために夏年夏に購入したんだけど、マルチ環境でこういう形で役にたつとは…想定外だったわ。 pic.twitter.com/ZRe5lu5jqu
ただ、この初代PS3、FWをアップデートされると非常に困った事態になるので、念のため、ネットには接続しないことにしているので、あくまでスタンダローンの機器としてしん使えないのはちと残念。本当ならDNLAとかPSPなんかと連動できるんだけど…。