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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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FFXI <ナ60,戦50,暗40,忍37, 白25,黒25, 狩24, シ24, モ10 >

2005年12月26日 01時12分47秒 | GAME
 AF取りやらなんやらでレベル上げを足踏みしていたところ、定期的に誘ってもらっていたグループに取り残されてしまった。そうなると、地道に球出しは続けているものの、お座敷がかかるの外人さんのパーティーくらいで、あとは職にあぶれてちまちまと素材狩りなどしていることの多い一週間だった。それでもなんとか拾ってもらって参加したパーティーでは慟哭の谷のラプトゥル、ヒビキの鳥、アットワのトンボ&トカゲあたりがターゲットとなった。なにしろ経験値が大量に必要なので、23日にはなんとかLv60に到達したものの、Lv61には500TNLまで迫ったところでパーティーは解散、以前に比べればレベル上げのペースは緩慢そのものだ。

 ついでだが、このくらいのレベルになるとどこも狩り場がやたらと遠く、モンスターがリンクしやすいエリアをインビシやスニークなどでやり過ごして移動することになるので、目的地に達するまで実に良く死ぬ。大体パターンはこうだ。エリアの境界あたりでインスニかけてもらって透明化(あるいは無音化)、最初はリーダーなりベテランさんなりについていくのだが、途中で魔法が切れ薬品を使って再び透明化~先頭に見失う~地図で調べる~迷う~再び薬品切れ~モンスターの一群のどまんなか~薬品使うの間に合わず~リンク発生~頓死....である。土地勘の悪さに加えて万事慎重さに欠く性格が災いしているんだろうが、こうも毎日死んでいるとさすがに自分を呪う(笑)。

 一方、クエ&ミッション関係では同じ23日の夜半から今度は懸案の限界3に挑戦した。かのクエはソロでも可能ということだったので、討ち死に覚悟で特攻という意気込みで始めてみた。まず、ダボイは深紅のオーブ取りから開始して紋章まで楽勝でクリア。ならば次もという気になって、ラテーヌ(召還士ジョブ獲得)経由でベドーに趣く。例の十字路付近に行くのにすっかり迷子になってしまったところ、突然LSメンのシーフさん登場してナビゲータよろしく目的地へ直行。おまけに先行したグループが何匹かのモンスターを逆方向へ引っ張った直後だったので、中はがらんどう状態。これまた超楽勝でクリア。あまりにうまくいったので、最後のオズまでやってしまうということなり、勇躍してオズ城へ趣くが、ここではいくつかのトラブルが重なり、LSメンが更にふたり増強され、結局ソロどころか、いつも通りLSメン動員となってしまったのが情けない。ともあれ、これも深夜にはクリア。

 更に25日夜半にはLSメン大量動員でミッション5-2闇王討伐を決行。あっという間にクリアしてランク6になった。というわけで、レベルはほとんど上がらなかったけれど、クエ&ミッション花盛りの一週間だった。なにしろ秋くらいから年内にAF装備+Lv60達成を目標としてきたので、なんとか間に合ったという感じか。単純にうれしい。
コメント
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