魚沼WEBニュース

新潟県魚沼市や周辺市のニュース・情報をお届けします!週刊「魚沼WEBニュース」 ★★ 提携 「小出郷新聞社 」

魚沼市で合同新入社員研修

2014-04-19 | '14魚沼市のニュース

ビジネスマナーの基礎学ぶ

Img_7817_2 魚沼市では「市内企業合同新入社員研修会」を4月10日、小出ボランティアセンターで開催した。
 研修会は地元企業の人材育成を目的に、新入社員や勤務年数の少ない若手社員を対象に開かれているもので、今年で3年目。第1回目の「ビジネスマナー研修」には市内の企業など12社から25人が参加した。
 研修ではまず、大平悦子市長が開講講話を行い、水の郷工業団地のプロモーションビデオを上映し市勢の概要を紹介するとともに市の成長戦略推進について語った。
 続いては株式会社アルプスビジネスクリエーションのパートナー講師である小田芽久美さんを講師に、午前中はあいさつの仕方や身だしなみ、午後からは言葉遣いや電話対応、名刺交換のやり方、歓迎会等でのマナーなど社会人としてのビジネスマナーの基本的なことがていねいに指導されていた。
 この新入社員研修は5月15日に2回目が開催される。


被害防止推進員を委嘱

2014-04-19 | '14魚沼市のニュース

特殊詐欺等の被害防ごう

Img_7836 小出警察署(礒野宏三署長)では4月15日、口コミや地域の会合などで市民に防犯指導、広報活動を行ない、被害防止を図る「特殊詐欺被害防止推進員」の今年の委嘱式を同署で行なった。
 「特殊詐欺被害防止推進員」は、日常生活または事業活動の中で、口コミや講習などにより防犯活動や広報活動を行うボランティア。平成21年から各警察署長から委嘱されており、推進員の任期は1年。今年は山之内喜七さん(並柳)、佐藤喜郎さん(井口新田)、貝瀬甲一さん(山田)、浅井実さん(穴沢)、渡邉正男さん(明神)、山之内守子さん(細野)の6人が再委嘱されることになった。
 この日の委嘱式ではまず、礒野署長が「特殊詐欺の現状は非常に厳しく、県内の昨年の被害件数は164件、被害額は過去最大の9億4千万円となっています。中でもオレオレ詐欺が非常に増え前年の6倍強。当署管内でも昨年3件の被害があり、件数は2件減っていますが、被害額は1600万円以上で1件当たりの被害金額が多くなっています。また高齢者の被害が多く、全体の63%、オレオレ詐欺は86%が高齢者の被害です。防ぐためにはやはり口コミ情報が重要で、推進の方々がやっている活動そのものです。引き続き無理のない範囲で草の根活動的な防止対策を推進していただきたい」とあいさつ。続いて推進員を代表して山之内喜七さんに委嘱状が手渡された。
Img_7848 推進員は、高齢者世帯への訪問活動、町内会の会合・行事での防犯指導、広報などを行なって特殊詐欺などの被害防止を図ることになっており、委嘱式に続いては早速、チラシ等の配布活動を井口新田のスーパー店頭で実施した。


ものづくり振興協議会が総会

2014-04-19 | '14魚沼市のニュース

各プロジェクトの発展を

Img_7862 魚沼市ものづくり振興協議会(通称U‐big・川井義博会長)の平成26年度定期総会が4月15日、UOSHINで開かれた。
 同会は、魚沼市内の中小企業が連携した取り組みにより、企業構造の高度化を促進し、技術を育て地域産業を創るまちづくりを目指そうと平成18年に設立されたもので、市内の企業47社と賛助会員6社により構成されている。
 総会ではまず、川井会長が「協議会で培ってきた人脈はそれぞれの財産になっている。平成26年度も部会、委員会活動を通じて各プロジェクトを発展させたい。会員同士連絡を密に取り合って課題に臨んでいきたい」とあいさつ。平成25年度事業活動報告・収支決算報告が報告された後、議事に入り平成26年度活動方針・予算が承認された。
 26年度の活動方針としては、「うおぬま発の技術や製品の発信」では、新エネルギー関係開発プロジェクトチームと食品関係開発プロジェクトチームを継続し地域活性化と「魚沼ブランド」の創出、情報発信に取り組むことにしており、「次世代育成活動と教育活動の推進」では「子どもものづくり推進事業」を継続、「企業支援体制の充実」では定期的な企業訪問や意識調査などにより会員への支援を強化、会の拠点確保に向け引き続き行政と協議を重ねていくことにしている。
 なお、総会に続いて開かれた講演会では、上村医院院長の上村伯人氏が「今、求められる健康づくり・介護予防!」と題して講演した。
 この講演で上村氏は、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう住まい、医療、介護、予防、生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」について説明するとともに、健康づくりの合言葉「1に運動、2に食事、3にしっかり禁煙、最後に薬」を示してタバコの健康への影響や糖尿病と食生活の関係、運動の重要性を指摘。効率的な医療を目指して開校した地域医療魚沼学校や現在登録が進められている魚地域医療連携ネットワークなどについて説明し「医療が足りないなら患者さんを減らそう。そのためには皆さんからも協力していただきたい」と呼びかけていた。


魚沼テクノスクールで入校式

2014-04-19 | '14魚沼市のニュース

産業界担う技術者目指し

Img_7825 魚沼市堀之内の県立魚沼テクノスクール(村山敏幸校長)では平成26年度入校式を4月10日、同校体育館で行った。
 同校の今年度の入校生は普通課程の電気施設科(1か年)が4人、木造建築科(2か年)が13人、エクステリア左官科(1か年)が8人の合計25人。
 入校式ではまず、村山校長が「ものづくりにはコツにも通ずる感覚的な要素が求められます。それはその人が持つ探求心、持続力、経験活用力などとつながっており、従来の論理的な要素とは異なります。感覚は成功・失敗体験、試行錯誤、行動の繰り返し等の作業によって構築される経験学習です。それには日常生活の中での気付き、気配り、或は人間関係のコミュニケーションにまで広がっていきます。明日から早速訓練に入るわけですが、技能、技術を身に付けるということはもちろん、感覚も身に付けるという高い次元の作業を行い、一日一日を積み重ね、粘り強く訓練に取り組んでください」と式辞を述べ入校生を激励した。
 皆川雄二県議らの祝辞に続いて、在校生代表を代表して建築科2年の佐藤悠斗さんが「先輩として、当たり前の基本を大切にし素直な気持ちで励むこと、時間を大切に使うこと、将来における具体的な目標を持ち続けることの3つをアドバイスします。目標とする職業に自信をもってつくことができるようにともに頑張っていきましょう」と歓迎の言葉を贈ると、入校生代表の木造建築科、塩川航さんが「我々一同、規則を守り、これからの産業界を担う技術者として、人格の形成と知識、技能の取得に努力することを誓います」と宣誓を行った。


「男の料理サロン」がスタート

2014-04-19 | '14魚沼市のニュース

作ることの楽しさ、喜びを

Img_7895 男性を対象とした料理教室「男の料理サロン」が4月16日、魚沼市ボランティアセンターで開催された。
 核家族化、一人暮らしの高齢者の増加、女性の社会進出などが進む中、「男性も栄養バランスのとれた食事を簡単に作られるようになれば健康づくりに役立つのはないか」と魚沼市食生活改善推進委員協議会では男性の料理教室を5年間開催してきたが、この春からは教室を料理研究団体「まめな会」の吉田俊子さんと井口キミイさんがボランティアで引き継ぐことになり「男の料理サロン」として新たにスタートしたもの。
 教室は農繁期の5月と9月を除く毎月第3水曜日にボランティアセンターで開催される計画で、第1回目のこの日は初参加の人も含む10人が参加した。
 この日の献立は、手打ちうどんとフキノトウなど旬の食材を使った天ぷら。吉田さん、井口さんのほか、うどん打ちの経験がある参加者が指導に当たり、参加した人たちは小麦粉を捏ねて延ばして切るという一連の作業と、天ぷらを揚げるまでを楽しそうに行っていた。
 教室を引き継いだ二人は「料理を作ることは健康づくりにもつながります。男性が料理を通し交流する場としても気軽に参加していただきたい」と参加を呼びかけている。参加費は1回500円。申し込みは魚沼市社会福祉協議会「まめな会」担当の坂大さん《電》792-8181へ。


桜づつみウォーキング

2014-04-19 | '14魚沼地域のイベント

4月29日に実施
魚野川沿いのウォーキングコースを歩く「桜づつみウォーキング」が4月29日に行なわれる。
 魚沼市には新潟県健康ウォーキングロードに登録されているウォーキングコースを利用して講習会で正しい知識を学びながら、お花見新緑ウォーキングを楽しむもの。今回もより効果的なノルディックウォーキング(事前申込者のみ28人)も行われる。
 当日は8時30分からノルディックウォーキングの受付、8時45分から一般の受付開始。開会式に続いてウォーキング公認指導員の星俊寛さんを講師に体操とウォーキング講習会が行われ、9時30分スタート。集合場所は魚野川河川改修資料館脇(浦町7)。
 4キロと7キロのコースがあり、12時終了予定。参加費は200円、定員150人。ゴール後、きのこ汁とドリンクのサービスがある。小雨決行。参加申し込みは25日までにエンジョイスポーツクラブ魚沼《電》025-793-7166へ。



温かい学級づくり支援事業

2014-04-19 | '14魚沼市のニュース

指導者の河村氏招き研修会

Img_7925 魚沼市では、市内の児童生徒の学力が県平均より低いことや不登校が多い状況を打開するため、今年度から3か年、市内の学校で「温かい学級づくり支援事業」に取り組むことになり、4月16日にはこの事業についての研修会が小出郷文化会館で開かれた。
 同事業は、児童生徒の学習面、生活指導麺の基盤となる学級集団を支えあい、学びあいのある教育力の高い集団に育成することで、児童生徒個々の学力向上を目指す取り組み。その過程で不登校問題の発生予防、いじめ問題の予防なども期待される。
 事業のスタートにあたり開かれた研修会には市内の小中学校などの教職員ら約300人が参加、この事業の指導者を務める早稲田大学教育・総合科学学術院教授の河村茂雄氏が講演した。
 この日の講演で河村氏は「この事業では学級集団の状態の安定が必要条件。これが安定すると不登校が減って来る。学級生活が楽しくなると意欲が高まってくる」と述べるとともに、同事業の本質として「特別なことをやるのではなく、児童生徒一人一人、学級集団の状態を適切に実態把握し、その上で計画的な学級集団づくり、人間関係の育成を通して児童生徒個々の学習の成果を向上させようという取組」とした。
 また、実際の学級運営については「子どもたちが当事者意識を持つことが大切。楽しくやっていくためのルールを決め、何回もそれを守らせて定着させると習慣化する」、「一律に補習を行うのではなく個々にあった補習をその子のタイプを掴んで効率的に行う」、「先生の言うことを素直にきく子ではなく、先生のアドバイスを自分で考えて行動できる子にしなければならない」など示され、この事業の一番のネックは先生方の温度差。教員集団が満足型に近づいて行った学校が結果を出している」と今後の取り組みに期待をかけていた。


25日から報告会

2014-04-19 | '14魚沼市のニュース


魚沼市議会

魚沼市議会では、今年度第1回目の議会報告会を4月25日、28日、30日の3日間、市内6会場で開催する。
 議会報告会は、議会改革の一環として平成23年度から開かれてきている。今回も、より幅広い地域の住民から参加してもらえるよう、今回もこれまでに開かれたことのない会場で開催する。
 報告会は議員が2班に分かれ、1日に2会場で開催される。内容は平成26年度会計予算審議など第1回(2月)定例会の報告と質疑、意見交換。時間はいずれも19時から21時。会場は次のとおり。
【25日】原ふるさと会館(堀之内地区)、青島農村婦人の家(小出地区)
【28日】大沢公民館(湯之谷地区)、中家生活改善センター(広神地区)
【30日】守門克雪管理センター(守門地区)、穴沢ふれあい館(入広瀬地区)


29日に浦町Uエリア春祭り

2014-04-19 | '14魚沼地域のイベント

フリーマーケット出店者を募集
「浦町Uエリア春祭り」が4月29日、魚沼市の浦町アーケード通りで行われる。
 この祭りは、浦町商店街協同組合が毎年開催しているもの。当日は正午からフリーマーケットやビンゴゲーム、ダーツゲーム、スマートボールなど楽しいイベントが計画されており、17時からは子ども抽選会(当日のゲーム参加者に抽選券)、18時からはお楽しみ抽選会(売り出しの加盟店で買物をすると抽選券)が行なわれ、抽選会修了後には福餅まきもある。なお、同商店街協同組合では18日から25日まで抽選券付き大売出しを実施している。
 また、フリーマーケットの出店者も募集されている。当日は午前11時から受付で、正午から開店。出店料は1店舗500円。なお、食料品、医療品、生き物を扱う店は出店できない。申し込み締め切りは4月22日。申し込み、問い合わせは浦町商店街協同組合の青柳賢一さん《電》025-792-0043へ。





夏の雪活用し誘客を

2014-04-19 | '14魚沼市のニュース


推進協議会が初会合

Img_7804 豪雪地帯の天然雪を活用した夏の雪イベントや雪室グルメなどの食を新たな観光資源として観光開発と誘客を行う「にいがた『夏の雪旅』推進協議会(会長=三友泰彦魚沼市観光協会長)の第1回合同会議が4月9日、魚沼市地域振興センターで開催された。
 同協議会は夏の雪イベントや雪室の活用に取り組んでいる魚沼市や上越市、南魚沼市、妙高市などの観光協会やスキー場などにより今年2月に発足された。
 関係者約20人が出席した会議では三友会長が「雪を利用しながら夏もお客様から来てもらおうという取り組み。一年間一緒になってスクラムを組んでいきたい」とあいさつした後、今年度、観光庁「観光地ビジネス創出の総合支援」事業に採択された同協議会の提案内容が説明された。
 協議会では今年度、雪まつりを回るモニターツアーやイベントの収支改善に向けたワークショップなどを行うことにしており、会合では雪保存のノウハウの共有や大学等とのコラボレーションの必要性などの課題も挙げられていた。


佐藤捷二さんに感謝状

2014-04-19 | '14魚沼市のニュース


特殊詐欺被害防止推進員務める

Img_7829 小出警察署は4月15日、特殊詐欺被害防止推進員を務めてきた魚沼市四日町の佐藤捷二さん(75)に感謝状を贈った。
 佐藤さんは平成23年から3年間、同推進員を務め今期をもって辞職することになり、この間の活動に対し感謝状が贈られたもの。
 礒野宏三署長から感謝状を受け取った佐藤さんは「お役に立てたかどうか分からず、感謝状は心苦しい気もしますが、署から月1回情報が届くので民生委員の会合や町内の総会などで話をしてきました」と話し、礒野署長からは活動に対してお礼が述べられていた。


5月4日に「皇大市」

2014-04-19 | '14魚沼地域のイベント

季節の野菜や魚沼のグルメ

魚沼市堀之内の皇大神宮参道や境内で地元産の野菜や手作り品などを販売する「皇大市」が今年も5月4日から始まる。
 「皇大市」は、皇大神宮の昔の賑わいを取り戻そうと地区の商店などによる皇大市の会(林高志会長)が実施しているもので、今年で14年目を迎える。5月から10月までの毎月第1日曜に実施され、皇大神宮の参道で季節ごとの野菜山菜、魚沼のグルメ、手作り雑貨などを販売する。
 時間は9時から12時まで。今年も同時開催のイベントも企画されており、多くの来場が呼びかけられている。


創立100周年で記念礼拝

2014-04-19 | '14魚沼市のニュース

日本基督教団小出教会

P1080004 魚沼市小出島の日本基督教団小出教会(清水明次牧師)では教会創立100周年記念礼拝を4月13日に行った。
 小出教会は、長岡教会で洗礼を受けた佐梨の櫻井鐵二氏が中心となり大正3年4月15日に日本組合基督教会佐梨基督教会として設立され、昭和10年に四日町(小出栄町)に移転、同小出基督教会となった。30年には清心幼稚舎を宗教法人の公益事業を開始、51年から社会福祉法人清心保育園として事業を継続している。一方、教会の建物は平成16年の新潟県中越地震や豪雪により使用することができなくなり、20年に国道17号沿いの現在の場所に移転新築。現在の清水牧師は7代目となる。
Dscn7913 創立100周年記念礼拝には信徒や近隣の教会の人たちなど43人が出席。同教会の3代牧師・松井正氏の子息で、子どものころ小出で過ごした松井愛美牧師(元十日町教会牧師)が「佐梨村から始まったキリスト教」と題して説教を行った。また、礼拝に続いて記念のパーティーも開かれ、集まった人たちは同教会100年の歴史を振り返っていた。


記者日記

2014-04-19 | 小出郷新聞コラム

快晴に恵まれた日曜日。取材の予定もなかったことから、今シーズンの滑り納めにと湯沢町のスキー場まで足を伸ばしてみた▼早めに家を出たつもりであったが駐車場はすでに満車。少し離れた臨時の駐車場へ行くように係の人から促された。首都圏から多くのスキヤー、ボーダーが訪れるスキー場であることは理解していたが、この時期にしてこの賑わいぶりには少々ビックリ。臨時駐車場も筆者が車を止めて間もなく満車となった▼準備を整えてスキー場へのシャトルバスに乗り込んでゲレンデを目指す。ゲレンデに到着してみると賑わいの理由が、この日大会が開催されているからであることが分かった。すでにゲレンデには多くのスキーヤー、ボーダーがいて、胸にビブスを付けている人の姿も多く見られた▼何回か滑った後のこと、リフトを降りてすぐの場所に多くの人たちが集まっていた。「何事か」と思って筆者も立ち止まり周りを見てみると、そこにいる人たちの殆どが携帯電話で写真を撮っていて、そのレンズの方向に目をやると、そこにはニホンカモシカがジッと佇んでいた。距離にして20メートルほど。筆者もこんなに近くでカモシカを見るのは初めてだったので、しばしその姿に見入ってしまった。その間にも人の数は増え、チョッとした人だかりになったが、カモシカは全く動く様子はない▼見ていた若者からは「あのカモシカ、めちゃくちゃメンタル強いなー」との声。「うまいことを言うもんだ」とちょっと吹き出しそうになった。その後、カモシカはゲレンデの人たち注目の中、ゆっくりと向きを変えると斜面を下りて行った。その話をスキー場の人にすると「カモシカはよく出てくるんですよ。最近はサルもやって来てその対応に困っています」とのことであったが、筆者にとっては貴重な体験となった▼雲一つない晴天の下での春スキーは気持ちが良かったし、思いがけぬカモシカとの出会いが印象に残る今シーズンの滑り納めとなった。


マスコットキャラクター募集

2014-04-19 | お知らせ

魚沼市社会福祉協議会

魚沼市社会福祉協議会では、同会のPR活動等に使用するマスコットキャラクターを募集している。
 募集されているのは親しみやすい・明るい・かわいらしい等をイメージしたキャラクターで未発表のもの。新潟県内在住であればプロ・アマ、個人、・団体、年齢を問わず応募できる。
 応募方法は郵送、電子メール、直接持参で。応募は1人1点で、A4判の白い紙に描くことになっており、使用する色は問わない。また、提出の際にはキャラクターに対するコメント、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を明記したものを添付のこと。
 最優秀賞1点には1万円、優秀賞1点には5000円(高校生以下は図書券)の副賞が贈られる。募集締め切りは5月15日(当日消印有効)。応募、問い合わせは〒946-0011魚沼市小出島1240番地2社会福祉法人魚沼市社会福祉協議会《電》025-792-8181、Eメールchiikifukusika@uonuma-syakyo.or.jpへ。