魚沼WEBニュース

新潟県魚沼市や周辺市のニュース・情報をお届けします!週刊「魚沼WEBニュース」 ★★ 提携 「小出郷新聞社 」

4月以降の接種も対象に

2011-03-13 | 子宮頸がんワクチン公費助成

ワクチン供給不足で魚沼市

魚沼市が全国に先駆けて接種の公費助成を打ち出し実施している子宮頸がんワクチン接種助成事業は、現在予防ワクチンの供給が不足し市内医療機関での予約、接種が難しい状況となっている。
 ワクチンの供給不足は、昨年11月に国の助成が開始されたことに伴いワクチン接種が急に増加したことによる。
 魚沼市では今月から高校1年生への接種助成を新たに開始したところであるが、このワクチン供給不足から厚生労働省の方針に従い今年3月までに1回目の接種をできなかった高校1年生が4月以降に1回目の接種をした場合も、当分の間助成の対象とすることにした。
 同市では、このことにより高校一年の対象者に4月以降も接種ができる接種券を早急に送付するほか、中学1年と3年の対象者でまだ1回目の接種をしていないが接種を希望している生徒にも接種券を送ることにしている。


大平市長に公開質問状

2011-03-13 | インポート

市民の有志の会が提出

Img_5727魚沼市民の有志による「これでいいのか魚沼市民の会」(平間茂世話人)が3月8日、同市の大平悦子市長に公開質問状を提出した。
 同会は、大平市長の支持者約20人による会。同会では、平成20年の市長選で大平市長は「身の丈にあった財政」、「新庁舎」建設反対を掲げ当選し、情報公開についても積極的な取り組みを公言していたが、当選後は税収を大幅に超える市役所職員給与の問題や財政力指数が一向に改善されないことなどについて、市長選で大平市長を支持した市民として、現在の考えを聞かせてもらいたいと、公開質問状を提出することにした。
 この日は、世話人の平間さんはじめ会員約10人が市役所を訪れ、大平市長に公開質問状を手渡した。
 提出された質問状には「財政破綻が目の前に迫っている事への考えは」「人口に比べて市職員の人数適正化と総人件費の削減に関する基本姿勢を示してほしい」「徹底した歳出削減の具体的な姿勢」「町村合併によって発生した各種の弊害をどのように考えているのか」「情報公開について」の5項目があげられている。
 質問状を提出した同会員は「今まで市長に何度も話してきたが、思うように動いてくれないので質問状を出すことにした」、「質問状は市長をはじめ市長を取り巻く行政の人たちへの問いかけ。改革をやりやすくするためのバックアップと考えている」と話していた。


雪割草の展示即売会

2011-03-13 | インポート

3月27日、午前9時開場

Photo_2魚沼山野草の会(仲丸幸会長)では恒例の「雪割草展示即売会」を3月27日、魚沼市井口新田の小出郷福祉センターで開催する。
 新潟県の草花である雪割草の展示即売会は、同会員が20数年をかけて交配し、丹精込めた雪割草や山野草を展示するとともに、割安で即売するもの。毎年新しい品種もたくさん出品されることと、手ごろな値段で県内外から愛好者が大勢集まる人気のイベントとなっている。
 展示即売会は9時から16時まで。当日は13時30分から育て方の講習も行なわれる。問い合わせは仲丸さん《電》090-2227-3951へ。


住民自身がつくる地域医療

2011-03-13 | インポート

28日に住民健康講座

第15回「住民健康講座」が3月28日、魚沼市ボランティアセンター1階多目的ホールで開かれる。
 この講座は小千谷市魚沼市医師会と新潟県労働衛生医学協会の共催。今回の講座は「期間病院が動き出す前に『住民自身がつくる地域医療」をテーマに開かれる。
 小千谷市魚沼市医師会副会長の上村伯人氏が「魚沼地域医療再編計画」について講演するほか、県立小出病院長の布施克也氏が4月から魚沼地域で始まる「地域医療魚沼学校」について講演。その後は県立小出病院糖尿病認定看護師の大橋麻紀氏が「糖尿病から地域を守る『プロジェクト8』」と題して講演する。
 時間は19時からで入場無料。問い合わせは同協会小出検診センター《電》025-792-3365へ。


機動戦士ガンダムの安彦氏ら講演

2011-03-13 | インポート

13日に南魚沼市民会館

Photo「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザイン、作画監督として知られる安彦良和氏、上杉家第17代当主で宇宙航空研究開発機構名誉教授の上杉邦憲氏らを講師に迎えて南魚沼市文化講演会「宇宙(そら)へ…」が3月13日、同市六日町の南魚沼市民会館大ホールで開かれる。
 講演会の第1部は安彦氏が「漫画で描く宇宙への思い」と題して講演、第2部では「小惑星探査機『はやぶさ』(帰還編・映像提供=JAXA)を上映後、上杉氏が「小惑星探査機『はやぶさ』が切り拓く宇宙への夢」と題して講演する。
 第3部では「宇宙技術が未来を変える」をテーマに安彦氏、上杉氏、法政大学大学院教授の増淵敏之氏によるパネルディスカッションも行われる。13時開演(12時30分開場)。当日は同館ピロティで「はやぶさ」の大型模型、宇宙服が展示される。入場無料。
 また、関連イベントとして、「機動戦士ガンダム」など安彦氏の作品35点を展示したイラスト展が3月31日まで兼続通り商店街ミニ・ミュージアム(南魚沼市六日町1898番地)で開かれている。開館時間は10時から17時。


薬師スキーカーニバル

2011-03-13 | インポート

冬の夜彩るたいまつ滑降

Img_0693Img_0713「薬師スキーカーニバル」が3月5日、魚沼市の薬師スキー場で行われ、たいまつ滑降や花火大会が訪れた人たちの目を楽しませた。
 同スキー場の恒例イベントで、今年も日中にはフリーマーケットやスノースクート試乗会などが行われた。  
 夕方に百八灯に火が灯されるとカーニバルも本番、会場を訪れた人たちは、どんど焼きや餅つき大会をはじめ、焼き鳥、とん汁、クレープなどの夜店の味を楽しんだり、バルーンアートなどで雪上でのひと時をすごす。
 たいまつ滑降が始まるとゲレンデは幻想的な光景を作り出し、花火大会では冬の空に咲く大輪の花に歓声があがっていた。クライマックスにはくじ付き福餅撒与も行われ盛り上がりを見せていた。


折りたたみ椅子を寄贈

2011-03-13 | インポート

小出中学校同窓会

魚沼市の小出中学校同窓会(上村房夫会長)は3月4日、小出中学校に折りたたみ椅子100台と椅子収納台3台を寄贈した。
 同日行われた第35回卒業生の同窓会入会式で上村会長から梅澤伸一郎校長に目録が手渡されたもの。
 同校同窓会は、地域を担っていく子どもたちの応援団的存在として、小出中学校の教育環境向上に必要な支援を行ってきており、小出地区の会員からの寄付をもとに地域の人たちの協力を得て活動している。


折立温泉で奇祭「百八灯」

2011-03-13 | インポート

稜線に豊作願う火浮かぶ

Img_5613Img_5659雪に浮かぶ幻想的な炎の祭典「百八灯」湯の里雪まつりが3月6日、魚沼市の折立温泉で行われ、小雨の中、山の稜線に幻想的な光が浮かび上がった。
 百八灯祭りは折立温泉で江戸時代初期、寛永年間の初めから行われているという伝統ある行事。山の麓にある小さな稲荷様の社から山頂に向けて、農家から集められたワラを置き、夜を待ってそれに点火、暗い夜空に無数の火を浮び上がらせる。
Img_5581この時期としては温かな天候となったこの日、マレットゴルフ場のおまつり広場では観光客や近隣の人たちが大勢訪れ、名物の6人搗きの餅つきや地元の芸能などを楽しみながら甘酒、豚汁などの無料サービスの夜店の味に舌鼓を打った。
 19時からは湯之谷温泉郷の橋をモチーフとした「見返り橋まで」を歌う浅田あつ子さんのミニコンサートが開かれ「見返り橋まで」をはじめとした持ち歌や新曲を披露して会場の人たちを楽しませた。
 メインイベントの百八灯に点火されると、無数の火により暗い夜空に山の稜線がくっきりと浮かび上がった。会場では「百八灯、百八灯、百の米が一斗五升、十文酒が十六杯、十六杯」と囃子が歌われ、今年の豊作が願われた。
 また、今回は魚沼市青島の画家・早津剛さんが巨大な雪壁をキャンバスに墨絵を描く「雪・墨・画」を制作も百八灯の光の下で行われた。
 「雪・墨・画」は、会場の巨大な雪壁に、早津さんが農業用の散布機を使って炭の粉を吹き付けたり、噴霧器で墨汁を吹き付けた後、壁面を削って、雪の積もった茅葺屋根などを描き出していくもの。早津さんが手際よく墨を吹き付けた後、雪の壁を削っていくと、暗い闇夜に3棟の茅葺き民家が浮かび上がり、会場の注目を集めた。


13日に魚沼市でシンポジウム

2011-03-13 | インポート

自然環境を柱にまちづくりを

市民参加による自然環境調査への参画を呼びかける「魚沼市生物多様性保全シンポジウム」が3月13日、魚沼市吉田の地域振興センターホールで開催される。
 魚沼市では今年、市制施行5周年を機に「自然環境都市」を宣言し、自然環境を柱とした「まちづくり」に取り組むことを表明している。このため同市では、「身の回りの自然をよく知ることが第一歩」と考え、水辺や里山を中心とした自然環境調査を市民の参加を募り実施することにしており、シンポジウムを開催し市民に調査活動への参画を呼びかけるもの。
 シンポジウムでは、新潟県立植物園副園長の倉重祐二氏が「生物多様性保全の重要性と全国の動向」と題して基調講演を行うほか、元新潟大学教授の石沢進氏が「予備調査を通してみる魚沼の植物と調査への期待」、自然環境保全調査委員の富永弘氏が「魚沼市における植物分布の実態~保護すべき貴重植物の生育と分布状況~」について課題提起を行う。
 また、この後は「魚沼市の自然環境調査をどのように行いどのように活かすか?」をテーマとしたパネルディスカッションも開かれる。
 13時30分開会で入場無料。問い合わせは魚沼市役所市民課環境対策室環境班《電》025-792-9766へ。


スキーで全国大会出場

2011-03-13 | インポート

小中学生6人が市長を訪問

Img_55183月9日から11日まで妙高市で開催の全日本ジュニアスキー選手権大会(ノルディック種目)と、19日から21日まで北海道歌志内市で開催される全国スキージュニア競技大会(アルペン種目)に魚沼市から出場の小中学生が3月3日、市役所を訪問し大平悦子市長から激励を受けた。
 全日本ジュニアスキー選手権大会(ノルディック種目)に出場するのは広神中学校3年の櫻井明子さんと1年の星野美貴さん。2人ともクロスカントリースキーの5kmクラシカルと5kmフリーに出場する。
 全国スキージュニア競技大会(アルペン種目)に出場するのは井口小学校6年の佐藤美玖さん、広神東小学校6年の笠原亜美さん、広神中学校2年の中澤優さん、入広瀬中学校2年の椛沢柚希さんの4人。小学生の2人はスラロームとジャイアントスラロームをミックスしたコンビネーション競技とジャイアントスラローム競技、中学生の2人はスラロームとジャイアントスラロームに出場する。
 大平市長から「全国大会は強い人がいっぱいいますが、今までの練習の成果を発揮できる滑りをしてください」と激励を受けた選手たちは「入賞を目標にしています」「練習の滑りをしたい」「自分なりの滑りをしたい」と意気込みを話していた。


須原ジャイアントスラローム大会

2011-03-13 | インポート

全長600mのコースで速さ競う

第40回「須原ジャイアントスラローム大会」が3月6日、須原スキー場アドベンチャーコースで行なわれた。
 今年の大会には小学生から一般まで約50人が市内外から出場。参加者は全長595m、標高差162mのコースで速さを競った。結果は次のとおり(1位のみ)。
【女子】
▼小学1~4年生《1》穴沢楓(入広瀬ジュニアレーシング)
▼小学5・6年生《1》佐藤夏歩(入広瀬ジュニアレーシング)
▼中学生《1》佐藤貴子(六日町中学校)
【男子】
▼小学1~4年生《1》浅井優議(入広瀬ジュニアレーシング)
▼小学5・6年生《1》佐々木天海(須原レーシング)
▼中学生《1》宮下晴輝(高田自衛隊スキー部)
▼青年《1》吉田尚樹(守門スキークラブ)
▼成年A《1》塩入和宏(浦佐スキークラブ)
▼成年B《1》佐藤定雄(守門スキークラブ)
▼成年C《1》猪又久明(村松クズ鉄人会)


小出高校で卒業式

2011-03-13 | インポート

3年間の思い出を胸に

Img_5561県立小出高校の全日制第54回卒業式が3月5日に同校体育館で行われ、卒業生209人が3年間通った学び舎を巣立った。
 卒業証書授与では、クラスごとに卒業生一人ひとりの名前が呼ばれると、クラスの代表が壇上に上がり山田豊校長から卒業証書が手渡された。
 式辞に立った山田校長は「何事にも感謝の気持ちを忘れない。思いやりの心を忘れない。自己の可能性に挑戦しよう」と、はなむけの言葉を贈り、「若者に失敗と言う言葉は無い、いかなる経験も財産になります。意志のあるところに必ず道は拓けます」と卒業生を激励した。
 皆川雄二県会議員、岡部清太郎同窓会・後援会長の祝辞に続いて、在校生代表から「3年間の高校生活で培った他人を思いやる優しさや助け合うことの大切さ、諦めずに立ち向かう強さを心の支えとし、仲間たちとの絆を大切に素晴らしい未来を切り拓いていってください」と送辞を贈ると、卒業生を代表して若井明里さんが「これから私たちはそれぞれの進路に向けて旅立ちます。不安もありますが同時に期待もあります。時には壁にぶつかり苦しい思いをし、挫けそうになるかもしれません。その時は小出高校での経験や思い出を胸に負けずに乗り越えられるよう努力します」と力強く答辞を述べた。


魚沼市(施設長級以上)人事異動

2011-03-13 | インポート

4月1日付

▼財務課長(会計管理者兼会計課長)渡邉隆夫▼監査委員事務局長(堀之内病院事務局長)滝沢直行▼市民課参事兼市民相談室長(市民課参事兼広神市民センター長)鈴木敏昭▼商工観光課長(商工観光課観光振興室長)山本慎一▼土木課長(土木課建設室長)椿正道▼会計管理者兼会計課長(商工観光課商工振興室長)星義廣▼議会事務局長(財務課税務室長)小幡典男▼堀之内病院事務局長(農業委員会事務局長)下村耕平▼教育委員会教育次長兼学校教育室長(学校教育室長)富永弘▼農業委員会事務局長(農林課農政室長)志田敦▼財務課税務室長(市民課市民生活室長)佐藤利明▼市民課市民生活室長兼小出市民センター長(市民課市民相談室長)林悦子▼土木課建設室長(企業課お客様サービス室長)星正太郎▼市民課廃棄物対策室長(市民課エコプラント魚沼施設長)井口均▼商工観光課観光振興室長(商工観光課入広瀬分室長)穴沢幸富▼農林課農政室長(農林課農政室副参事)星正人▼商工観光課商工振興室長(企業課堀之内分室副参事)桜井幸男▼企業課お客様サービス室長(企業課お客様サービス室副参事)桜井芳典▼消防本部消防司令・予防室長(予防室消防司令)大桃勝良▼消防本部消防司令・警防室長(警防室消防司令)椛沢一彦▼市民課広神市民センター長(福祉保健課守門保育園長)松田俊彦▼入広瀬幼稚園長(守門幼稚園長)村山あき子▼市民課湯之谷市民センター長(市民課市民生活室副参事)桜井雅人▼商工観光課入広瀬分室施設長(商工観光課入広瀬分室副参事)風間松司▼佐梨保育園長(ひかり保育園副園長)星弘子▼ひがし保育園長(ひがし保育園副園長)長谷川和江▼ひかり保育園長(さくら保育園副園長)桜井洋子▼ふたば東保育園長(ふたば東保育園副園長)佐藤久美子▼守門保育園長併任守門幼稚園長(守門保育園副園長)桜井真知子▼消防本部警防室消防司令・渋川出張所長(警防室消防司令)星清一郎▼消防本部警防室消防司令(警防室消防司令補)星広光▼同(警防室渋川出張所消防司令補)椛沢一史
【退職】清塚英明(教育委員会教育次長)、佐藤一晴(土木課長)、柳瀬良一(商工観光課長)、星完一(財務課長)、桜井清博(議会事務局長)、星秀幸(湯之谷市民センター長)、新島耕一(企業課堀之内分室施設長)、上村ひろ子(ひがし保育園長)、浅井ユリエ(入広瀬幼稚園長)、小島佳子(ひかり保育園長)、桜井信子(ふたば東保育園長)、波方町子(佐梨保育園長)、山田たつ子(さくら保育園長)、星芳信(消防本部消防司令)、高橋恒夫(同)、米山正明(同)


堀之内高校で卒業式

2011-03-13 | インポート

82人が学び舎巣立つ

Img_5524県立堀之内高校(山本純治校長)の第36回卒業式が3月4日に行われ、卒業生82人が通いなれた学び舎を巣立った。
 単位制高校である同校で今年、卒業を迎えたのは4年次生7人と3年次生75人。式ではまず、卒業生一人ひとりに山本校長から卒業証書が手渡され「過去の歴史に学んだ瞬間に現在は未来への第一歩となります。未来社会が平和である為に皆さんは学び続けることが大切です。未来を創造するための時間は皆さんにたくさん用意されています。人類の過去は人類の未来を拓く鍵を握っています。未来を拓く鍵を皆さんが発見してください」と式辞を述べた。
 皆川雄二県議、小玉浩明PTA会長らの祝辞に続いて、在校生代表が「卒業生のみなさんがどのような危機的な状況にあろうとも夢や希望を忘れず、不安定な社会に負けずに一生懸命がんばって過ごしていくことを願っています。」と送辞を贈ると、卒業生を代表して桑原仁さんが「私たちは今日からそれぞれ違う道を夢に向って一歩いっぽ歩いていきます。その中に数多くの困難が待ち受けていることでしょう。しかし、私たちは、ここで学んだこと活かし未知の社会に羽ばたいていきます。」と力強く答辞を述べた。


魚沼市で「NHKのど自慢」

2011-03-13 | インポート

5月8日 小出郷文化会館

NHK新潟放送局開局80周年と小出郷文化会館開館15周年を記念して「NHKのど自慢」が5月8日、同館大ホールで実施される。
 ゲストは堀内孝雄さんと田川寿美さん。当日は11時開場、11時45分開演、終演予定は13時30分(放送は12時15分から13時)。予選会は前日の7日(受付12時、予選開始13時)に行われ、予選を通過した20組が本選に出場する。同館での「NHKのど自慢」実施は10年ぶり2回目。
 出場の申し込みは、郵便往復はがきの往信用裏面に《1》郵便番号《2》住所《3》名前《4》年齢《5》性別《6》電話番号《7》職業《8》曲名《9》その歌を歌っている歌手名《10》その歌を選んだ理由、返信用表面に《1》郵便番号《2》住所《3》氏名を明記して〒951-8508(住所不要)NHK新潟放送局「NHKのど自慢」出場係へ。締め切りは3月30日。
 観覧の申し込みは郵便往復はがきの往信用裏面に《1》郵便番号《2》住所《3》名前《4》電話番号、返信用表面に《1》郵便番号《2》住所《3》氏名を明記して〒946-0023魚沼市干溝1848-1魚沼市小出郷文化会館「NHKのど自慢」観覧係へ。締め切りは4月6日。