五月はバラの季節です。旧八重葎庵時代にはわがガーデンにもバラのアーチがあってちょっと素敵だったのですが、新八重葎庵建立のときに工事にじゃまということになり、残念ながら姿を消してしまいました。
ですから、昨今は近所の家々の庭に咲いているバラを楽しんでいます。
今日の写真は近くの民家の垣根一杯に展開しているバラの皆さんを撮ったものです。よろしければクリックしてご覧くださいませ。
このように毎年垣根をさくさんのバラで飾ってくださるこの民家の主にGGIは大感謝であります。
ところで、バラはカタカナで表記するよりも、漢字で「薔薇」と表記したほうがいかにも薔薇らしい感じがして、まるでバラの花を目にしているような気がするのですのですが、みなさんはいかがお思いになりますか
「薔薇」という複雑な画数の多い漢字、この漢字は語源由来辞典によりますと、イバラ(茨、荊、棘)から「イ」が脱落したものとされており、イバラもバラも、バラやカラタチなど刺のある低木の総称であったのですが、バラは西洋バラをさすことが多くなったそうです。
語源はともかく、GGIはこの「薔薇」という複雑な漢字を目にしますと、GGIは幾重にも花びらが重なったバラの花を連想してしまいます。ですからバラはバラではなくやっぱり「薔薇」だよなあと思ってしまうのです。
やはり象形文字というものは不思議ですね。「象」という漢字を目にしますとおもわず象んの姿を連想してしまいますね。「魑魅魍魎」という漢字は、やはり得体のしれない気持ち悪い妖怪を連想させますね。また「苦渋」と書きますと、いかにも苦しくてたまらない感じがしてしまいますね。また猫と犬は全く異なる生き物であることも漢字から感じ取れますね。
などなど例を挙げておりますときりがありませんので今日はこのへんで失礼いたします
なもあみだぶ・なもあみだぶ・なもあみだぶ・・・・
グッドナイト・グッドラック!
ですから、昨今は近所の家々の庭に咲いているバラを楽しんでいます。
今日の写真は近くの民家の垣根一杯に展開しているバラの皆さんを撮ったものです。よろしければクリックしてご覧くださいませ。
このように毎年垣根をさくさんのバラで飾ってくださるこの民家の主にGGIは大感謝であります。
ところで、バラはカタカナで表記するよりも、漢字で「薔薇」と表記したほうがいかにも薔薇らしい感じがして、まるでバラの花を目にしているような気がするのですのですが、みなさんはいかがお思いになりますか
「薔薇」という複雑な画数の多い漢字、この漢字は語源由来辞典によりますと、イバラ(茨、荊、棘)から「イ」が脱落したものとされており、イバラもバラも、バラやカラタチなど刺のある低木の総称であったのですが、バラは西洋バラをさすことが多くなったそうです。
語源はともかく、GGIはこの「薔薇」という複雑な漢字を目にしますと、GGIは幾重にも花びらが重なったバラの花を連想してしまいます。ですからバラはバラではなくやっぱり「薔薇」だよなあと思ってしまうのです。
やはり象形文字というものは不思議ですね。「象」という漢字を目にしますとおもわず象んの姿を連想してしまいますね。「魑魅魍魎」という漢字は、やはり得体のしれない気持ち悪い妖怪を連想させますね。また「苦渋」と書きますと、いかにも苦しくてたまらない感じがしてしまいますね。また猫と犬は全く異なる生き物であることも漢字から感じ取れますね。
などなど例を挙げておりますときりがありませんので今日はこのへんで失礼いたします
なもあみだぶ・なもあみだぶ・なもあみだぶ・・・・
グッドナイト・グッドラック!