おやすみの再会のこと

日々の生活があって

日々の仕事があって

繰り返さないといけない

たくさんのことがあって


そのなかで


自分をかきたてていくもの

よしやるかあ！というような

燃料になるものを得ていくこと


まだ、足りないという

渇いた状態でいること



そーいうのが大事である仕事、

とゆーのは

ひびのおだやかさとはまた

べつのとこにあるわけで


それがいい、いやこちらがいい

というはなしではなくて

つまるところ

どーしていきたいか、

どこにいきたいか、

とゆーことのみである。





そーいうことの確認作業のよーな

きもしますし

みんないろいろだなぁ、

と おもいを馳せる時間でもある

きもします



かかわりのあるひとたちの

なかでさらにつけくわえる

ことができるのならば

そのうえで

「ここをああしたのはこうだから」

「ここはこうだからそうしたんだよ」

とゆー

なかの話ができるとゆー

ことなのでしょう


卒業して、10年いじょーたち

あらー、いまはどうしてるんですか

あのときは、ああおもいましたよー

とゆー

やりとりのできるたのしさ

あります




とろきちのことをいろいろと

こうだよー とか

ああだよーとか

お伝えしてくれるひとたちが

いることのありがたさとともに


応えられるくらいのとろきちで

あれたらいいなあ、という

おもいがありますし

同時にまた

それとは無関係に、いとなみつづける

独自の時間軸をつむぎだせたらよいなあ

とおもったり。