変わらないおいしさの旅

海老ふらい・・・

下処理がじゅんちょーに

いってます

（つまり、まったりちう・・・）


タルタルはちょと

新しいつくりかたに

してみます


味はおなじ感じを

いめーじ・・・



おなじおいしさを保つ、

とゆーのは飲食店の

命題でもあります



トろきちのラーメン

始めたころから今まででも

ちょとずつ

変わっています


変わっているけど、

おなじおいしさ・・・


よりおいしいけど

おなじおいしさ・・・


複雑ですが

真理です



さて　最近

麺の仕上がりについて

けんきう中でした


たいちうがいろいろ

あーでもないかしら

こーでもないかしらと

試した結果

よりよい仕上がりになっているかと

おもいます



具体てきには、以前からよく

いわれていた

「のびやすい」

「やわらかい」

とか

「こなっぽい」

とか

ややブレがあったとこを

改良した一杯に

なってますです


（さつえいバシバシちうに

　麺がのびるとかは

　防げません

　ですが・・・）


たいちう　ここにきて

ラーメンてきに

乗ってきました


夏に向け

（気温があがると茹で具合や
　
　麺のじょーたいが

　変わりがちです・・・）

さらなる安定感をもとめ

がんばります

たいちう！！

ちいさなお疲れ様会など

きのーは　

さにさい千秋さんと

たいちょと

ちいさなお疲れ様会

やりました


いつもの・・・



砂肝と豚耳

しょーこうしゅ漬け・・・

〆はゆーぽ麺ですうう・・・



千秋さんはお花見後

初めての完全ＯＦＦらしです・・・

鉄人すぎます・・・


ふだんなかなかお話する

機会がないので

たのしーです！！



２軒目・・・

目銀なかほど・・・

より　

ちょと行ったところ・・・


古民家てきおみせです



（みなさまチェックインちう・・・）


ほんじつおすすめ・・・



お通しに、こけし大根と

みぶな漬け・・・



小田原てき

いたわさ・・・



わさびとともに柚子胡椒が

ついているのが

九州ふうみ・・・


やまいもかりふわ揚げ・・・



もっちり、ふうわり、さくさく・・・


鬼おろし蕎麦・・・



手打ち蕎麦の上に

たっぷりのおろし・・・


（たっぷりすぎて、

　蕎麦がかくれているのに

　気づかなかった

　３人ですうう・・・）


お蕎麦、

おいしいですううう(゜□゜;)


店主（さわやか青年）が

打ってるそーです

お店の名前はエムソラ

Ｍ（宮崎）の空、

という意味らしです・・・

（店主もちろん

　宮崎しゅっしん・・・）



めにうに「がね」があったので

今度お願いしたい・・・

（霧島の郷土りょーり）


一人で切り盛りしてる

こともあるので

まったりなお酒の場に

ぜひです・・・



お昼は中華そばで

夜は刀削麺

からの手打ちそば・・・


麺すぎました・・・

定食などです

ちかムニエルは

おわりました


そいえば　かぼちゃコロッケも

おわってました


こんしうです

仔羊　ナヴァラン

まもなくしうりょうです

ひよこ豆コロッケ

ほのぼのな味です

牛シビレ　フライ

のこりが少なくなって

きました

ポークジンジャー

もはや定番化のよそおいです

新じゃがコロッケ

めにうには書いて

ないのですが、

あります。

やりいかと新筍につけ

生姜やまもり　葱どさっ

が　おいしーです


海老ふらい

今日あすで仕込むよてい

ですので

少々おまちくださいい・・・



単品です

ゴールデンメローと人参とミントのサラダ

キャロットラペの変化球です


ゴールデンメローとはグレープフルーツと

文旦のかけあわせの柑橘

苦みがすくなくおいしーです


牛蒡の香りきんぴら

フレーバー系です


蓮根はさみ揚げもあります


ではではあ・・・・

あめです月曜日。

ほんじつ　静岡のほうでは

豪雨とゆー

じょうほうです


これからさらに降るの

でしょーか・・・


実りの雨

そー思っていても

生活や仕事のなかで

「鬱陶しい」とおもって

しまいますね。



これが、実家にいたら

（まわりに緑がたくさんあり

　畑があり

　カエルや昆虫もたくさんいる・・・

　つまり田舎・・・）


こんなにうっとーしく

思わないはずなのに・・・


ふしぎです


ぴかぴかに磨かれた床も

綺麗な服も　

可愛らしく装飾された靴も

「キレイな状態」がフラット。



でも　雨はそんな都合など

おかまいなしに

濡らしたり

はねたりして

「キレイな状態」と

乱していきます




それを自然のことと、

受け容れられなく

なっているとき・・・


自分の気持ちが

なにかの枠にはまっていることに

気づきます



自然な状態は、

自分の思い通りにならず


むしろ、

自分はその一部に存在

しているだけだと

思いだします




「ふつーの状態」は

誰かがつくりだしているもの。



お店の「ふつーの状態」は

お店の人間がつくるもの

お客様の意識がつくるもの

社会の通念がつくるもの



誰かがつくったものなら

自分のめざす方向に

向きを変えていくのは

不可能では

ないはずです



トロキチの「ふつー」

年をかさねていって

いつか、そーいうものが

できていって

すこしずつ変わっていく・・・


それをなぞるのが

楽しみです。