新しい?変なとこを(もはや、誰が続きを書いても取り返しが付かないっぽい)
P9:ムルコンの城の近くのはずが、なんか、ロルヴォルクの城に変わってるような・・・・
前巻+P19:パンカ=スクリンが転送機を使って移動した件:実空間とは異なる空間から、実空間とは異なる空間に転送したことになります。
転送機の基本的な機能(十分ファンタジーですけど)さえ超えてますから、ご都合主義ですね。
さて、不老不死でないと通り抜けられない科学的フィールドないしスクリーンって、ファンタジーというかご都合主義でしか有り得ないかも。
テラナーって、DNAレベルでは必滅とわかるはずで、科学的に不老と判断するのは無理・・・・
(前巻で書くべきだった、おまけ:ムルコンは、ツァフールを霊体だけの存在に変えられて、永久にその霊魂を維持できる手段を与えられたのに、自分自身には適用できなかったと・・・・)
ロルヴォクも、自分自身の霊魂維持さえできなかった上に、体細胞もまともに再生できなかったと・・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます