光ネットのサーバーを変えた結果で、次の2つが起きました。
1:蓄電池の元メーカーのサバーに繋がらなくなった
蓄電池の「見守りサービス」と称する、
「蓄電池の制御は絶対に顧客に許さない・与えない」という
絶対的な制御が失われたのです。
~ユーザーがどんな設定をしようが、「見守りサービス」が
元メーカー?の設定した状態に設定し直していたのです。
~この設定は、深夜電力で充電する。
放電は、深夜電力時間以外でした。
~蓄電池は、充電時間外であっても、太陽光発電があって、
売る余裕があるケースでは、バッテリーが充電可能なら
充電するようになっていました=すごくラッキー!
~夜間に満充電されると、この機能には、絶対気付けない。
仕様書のどこにもこの記述は無い!
付記:蓄電池は、太陽光発電力ライン=発電、東京電力ライン=消費の
電力線に磁界センサーを仕掛けてモニターしています。
~東京電力は
夜トクプランの場合、午後11時から翌午前7時までの電力量料金は1kWhあたり31.64円です。
基本料金は1kWあたり255.69円、最低月額料金は1契約あたり328.08円です。
という表示をしていますが、一般家庭に夜トクプランは無理です、基本料金扱いでしょう。
この金額で買って、10円で売らせるって、どんなボッタクリシステムなんでしょうか!
おまけ:太陽光発電を事業とする方々とは、扱いが違います。
昔、太陽光発電を導入した我々は、政府の策に載せられ、捨てられたのです。
自宅で太陽光発電を利用しているのは対象外ですと!
東京で小池都知事が屋根に載せろと言っているのは、我々と同じ扱いを受ける
対象者です。
屋根に載せると、屋根やパネルの補修がうまくいきません。
どちらも10年を迎えると補修対象になります。
他に、台風・竜巻による被害でパネルが損傷するケースがあります。
我が家では、近くで発生した一過性竜巻で巻き上げられた小石で太陽光パネルの
一枚が損傷し、その系統の発電が使えなくなりました。
~太陽光パネルの近辺に転がっていた石は、近所の庭にバラ播かれている中でも
最低のコンクリートを砕いた結果の石でした。
この損傷パネル、既にメーカーも在庫するパネル存在せず、同じ寸法のパネル
すら存在せず交換不能なのでした。
小さい寸法のはあったぽですが代替保証は、どこもできないのでした。
~設置ベース=屋根付き駐車場のみを再利用する全とっかえとなったのでした。
充電時間設定は、ほぼ許さない設定にするのが正しそうだ、となりました。
実際に夏時間では、ありますが、お昼前には満充電になりますし、
夕方にエアコンの冷房を切り忘れない限り、充電池は放電停止の10%にならないようです。
~エアコンが奇妙です。外気が26℃以下に下がっていても、エアコンは設定の29℃を
維持すべく?稼働し続けているのか、エアコンを切って窓を開けるのを忘れると
蓄電池量10%まで行くから、エアコンが外気を取り入れる簡単作を採らずに、
あくまでも熱交換だけで冷房する設計になっていることがわかります。
~前は南向きの2階に住んでいました。2階の温度は高く夏の冷房は24時間フル稼働でした。
エアコンも20年越でダウンし、歳を考えるとエアコンがまともな部屋に移るのが正解。
1階の西向き部屋は実は外気温に近かったw
~多分に栃木県日光市の温度に+1℃程度でしょう。
エアコンは、換気扇機能は持たず、無駄な電力を使ってでも熱交換システムを動かす?
=少しは利口なメーカーもあるのかな?
2:太陽光パネルの元メーカーのネットサービスと繋がらなくなりました。
太陽光パネルの積算を行っていた追加ユニット?がサーバーを見失った
結果機能しなくなりました。
~サーバー捜しが第一優先機能だったようで、その先に進まなくなったのです。
~太陽光パネルは現在の発電量と設置以来の通算発電量だけを表示できます。
~太陽光発電の売りは、1kwが10円です。
~東京電力に売った場合は、10円しません・・・・
~年2回、売った電力料金が振り込まれてきますから、それで知れますから
大した問題はありません。冬季1万円、夏場1.2万円という金額です。
~払う電力料金は:7月が底で7000+、2月が最大で32000+です。
追加ユニットが使っていただろう少し?の電力が節約できると喜ぶことにします。
1:蓄電池の元メーカーのサバーに繋がらなくなった
蓄電池の「見守りサービス」と称する、
「蓄電池の制御は絶対に顧客に許さない・与えない」という
絶対的な制御が失われたのです。
~ユーザーがどんな設定をしようが、「見守りサービス」が
元メーカー?の設定した状態に設定し直していたのです。
~この設定は、深夜電力で充電する。
放電は、深夜電力時間以外でした。
~蓄電池は、充電時間外であっても、太陽光発電があって、
売る余裕があるケースでは、バッテリーが充電可能なら
充電するようになっていました=すごくラッキー!
~夜間に満充電されると、この機能には、絶対気付けない。
仕様書のどこにもこの記述は無い!
付記:蓄電池は、太陽光発電力ライン=発電、東京電力ライン=消費の
電力線に磁界センサーを仕掛けてモニターしています。
~東京電力は
夜トクプランの場合、午後11時から翌午前7時までの電力量料金は1kWhあたり31.64円です。
基本料金は1kWあたり255.69円、最低月額料金は1契約あたり328.08円です。
という表示をしていますが、一般家庭に夜トクプランは無理です、基本料金扱いでしょう。
この金額で買って、10円で売らせるって、どんなボッタクリシステムなんでしょうか!
おまけ:太陽光発電を事業とする方々とは、扱いが違います。
昔、太陽光発電を導入した我々は、政府の策に載せられ、捨てられたのです。
自宅で太陽光発電を利用しているのは対象外ですと!
東京で小池都知事が屋根に載せろと言っているのは、我々と同じ扱いを受ける
対象者です。
屋根に載せると、屋根やパネルの補修がうまくいきません。
どちらも10年を迎えると補修対象になります。
他に、台風・竜巻による被害でパネルが損傷するケースがあります。
我が家では、近くで発生した一過性竜巻で巻き上げられた小石で太陽光パネルの
一枚が損傷し、その系統の発電が使えなくなりました。
~太陽光パネルの近辺に転がっていた石は、近所の庭にバラ播かれている中でも
最低のコンクリートを砕いた結果の石でした。
この損傷パネル、既にメーカーも在庫するパネル存在せず、同じ寸法のパネル
すら存在せず交換不能なのでした。
小さい寸法のはあったぽですが代替保証は、どこもできないのでした。
~設置ベース=屋根付き駐車場のみを再利用する全とっかえとなったのでした。
充電時間設定は、ほぼ許さない設定にするのが正しそうだ、となりました。
実際に夏時間では、ありますが、お昼前には満充電になりますし、
夕方にエアコンの冷房を切り忘れない限り、充電池は放電停止の10%にならないようです。
~エアコンが奇妙です。外気が26℃以下に下がっていても、エアコンは設定の29℃を
維持すべく?稼働し続けているのか、エアコンを切って窓を開けるのを忘れると
蓄電池量10%まで行くから、エアコンが外気を取り入れる簡単作を採らずに、
あくまでも熱交換だけで冷房する設計になっていることがわかります。
~前は南向きの2階に住んでいました。2階の温度は高く夏の冷房は24時間フル稼働でした。
エアコンも20年越でダウンし、歳を考えるとエアコンがまともな部屋に移るのが正解。
1階の西向き部屋は実は外気温に近かったw
~多分に栃木県日光市の温度に+1℃程度でしょう。
エアコンは、換気扇機能は持たず、無駄な電力を使ってでも熱交換システムを動かす?
=少しは利口なメーカーもあるのかな?
2:太陽光パネルの元メーカーのネットサービスと繋がらなくなりました。
太陽光パネルの積算を行っていた追加ユニット?がサーバーを見失った
結果機能しなくなりました。
~サーバー捜しが第一優先機能だったようで、その先に進まなくなったのです。
~太陽光パネルは現在の発電量と設置以来の通算発電量だけを表示できます。
~太陽光発電の売りは、1kwが10円です。
~東京電力に売った場合は、10円しません・・・・
~年2回、売った電力料金が振り込まれてきますから、それで知れますから
大した問題はありません。冬季1万円、夏場1.2万円という金額です。
~払う電力料金は:7月が底で7000+、2月が最大で32000+です。
追加ユニットが使っていただろう少し?の電力が節約できると喜ぶことにします。