PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

為替激震はチャンスの始まり。円高でロレックス。

2016-06-24 | 日記
このタイミングで2本、米国からロレックスを買ってみた。

激安の感あり。

英国は英国紳士に見られるとおり、唯我独尊の気風の国。

もともとドイツやフランスと仲が悪いのでEU残留が国民間で50/50ならば、

離脱の確率は非常に高かった。

ポンドがいまだにあること自体、EUに対して懐疑心が強かった。

まぁ、株価も暴落してしまって元の木阿弥の株もあるが、ここは一度立て直して

みたいと思う。

とにかく、時計の価値は今後1か月は投げ売り状態になろう。

ショップは常識的に、直にでも半端ないセールをやらないと在庫過多に陥るはずだ。
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