PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

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2013-03-24 | 日記・エッセイ・コラム

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腕時計に、もはや、面白味・購買意欲を湧くモデルは見当たらない。興味や趣味が無くなったわけではないし、売却して個体数を減らしていくという計画もない。
多くのショップにプロ意識が希薄になって、知識もセールスも感じられない。

ただ最近は出張の時に地方都市のネット販売すらやっていない店頭販売を行っている質屋に立寄って、格安でバツグンのコンディションのデイトジャストやオイスターを回収して趣味として友人に転売することぐらいしか時計には関与していない。

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