PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

中学生時代の高級時計。

2014-04-30 | 日記・エッセイ・コラム

Photo

今朝はスタッフを集めて会議のため、早朝出勤。ゴールデンウィークなんて日本のメディアが作った怠け者たちの休日中にこそビジネスチャンスがある。本日は、ノーチラス3700をやめて、先日、帰郷した折に持ってきたデジタル時計を着けてきた。

いまの中学生でもこんな腕時計は着けないであろう。しかし、中学生の時に父からプレゼントされたこの時計は一生涯売らないが、あまり思い入れがない四ケタのロレックスなら迷うことなく売却速決断はある意味、当然であろう。

しかし電池は5年以上持続しているような気がする。忘れるほど前に郷里で電池交換したとおもう。しかも二分程度しかくるっていないし、軽量。素晴らしいね。

でもスタッフらの目が私のこの腕時計を凝視していたことに、悦、を感じた。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日々雑感。 | トップ | 物の買い方。特に腕時計。 »
最新の画像もっと見る