先日、銀座の中古委託時計店で、Ref.5811/1G-001が23,870,000円で売れたそうだ。
それも、2023年1月のギャラ付きで!
なるほど、日本の正規販売店では保証書受け渡し2年、という、いつもの国内正規代理店の長くからのコレクターや転売ヤーもお得意さんも、
ごちゃまぜにした日本人的思考の嫌がらせは
日本だけなんだなぁ、と思った。
いい加減にしてくんねぇーかなぁ。日本のイヤラシイ思考はさ。
そういうの考えているのは大体、Fラン大学の私大文系卒の連中だ。
いくら渋谷にそんな立派な正規店作ろうが、売り方が、イヤラシイ店とは、何世代にもわたって使い続ける時計を数百万払って
買いたいとは思はないね。
いいかげん、一新で買った客は対象外だとか、ジャパンで買った客優先だとか、2年後保証書渡しだとか、日本人感覚のセコイ精神は、世界最高峰
時計ブランドに持ち込まないでください。
パテック本社には大恩がある私でも、パテックスイス本社もこんな缶詰貿易会社に代理店やらせているなんてどうかしているぜ。
今はなき一新時計のような紳士的な代理店に戻してほしいね。
まったく日本のパテックには嫌気がさすな。
わかるな。