PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

Rolex D-TONA ♯116508 Green is so called〝P.H Rolex DAYTONA〟

2023-04-12 | ニュース
(Rolex D-TONA ♯116508 Green is so called〝P.H Rolex DAYTONA〟)



私のラッキーカラーは、グリーンレッド

3年前に、よく当たる占い師のおばちゃんに言われた。

先月もまったく同じことを占い師の中年の女性に言われた。

そう、そう、こんなディスコンになって、私のツーカラーのラッキーカラーが文字板に着色されているローレックスが

あることを、ちっちこちゃんから指摘された。

青天の霹靂であった。

唖然。。。

私の懇意にしている正規店でも入荷は2年に一回らしい。

万事休すだ。

だから、先月末から最終出荷分のラストピースで2023年3月ギャラの116508GreenをS$20万でロウ君に探してもらっている。

私は、この大好きな素材のイエローゴールド×大好きなローレックスのモデルであるD-TONA×グリーンとレッドの私の二色のラッキーカラー文字板

のこの時計を「P.H Rolex Daytona」と呼ぶ。

♯116508Green is so called 〝P.H Rolex Daytona〟.



116508Greenを正規店で購入している情景は素敵だ。

客とともにノリのイイ男性正規店員もいい。

https://www.youtube.com/watch?v=9cJvt_bdNrE&t=176s

https://www.youtube.com/watch?v=J0Cf94Ph4no&t=88s

こういうのを結果買える客は、正規店の、最上ランク、第一位のお得意様と考えて間違いありません。

売る方も、買う方も、時計の実勢価格はおおよそ認識しているから、

すぐには、2年で飽きて売らない、人間的に信頼ができ、年収3000万円以上のお客さんであることが大前提だ。

こうなってくると、なかなか日本人では見当たらない。

人はこのローレックスを着けているだけで、垂涎と羨望のまなざしを向けざるを得ないだろう。

ボッタクリの汚い、ミラーがケロイド状態でなおかつ縁が剥離したアンティークなんか買ったって、

店頭価格の4倍どころか、1.2倍すらアヤシイのが実態だ。

実際は買った金額以下の7掛けが限界ラヴァーだ。

いくら自己満足と行っても、マーケットから評価されないのだから仕方があるまい。

116508グリーンは買えなくても、690万円以下の116518LNシャンブラならまだ大丈夫そうだ。

ハネる前に買いなさい。

ただし、2019年以降のシャンプラの個体は700万円以下では絶対にない。

とオモイマス。


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