PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

ROLEX WATCH 2020 NEW MODEL

2020-09-01 | ロレックス


画像はロレックスの公式ホームページからの転用ですが、ついにチュードルにならって、

ステンレス、ブルー文字板、ブルーベゼル登場、と思いきや、さにあらず。

ブルーベゼルだけがニュータイプで、文字板は黒、素材は18Kホワイトゴールド製。

これなら現行の無垢サブを買ったほうがよろしい。

ショップの思惑が的中したのは、グリーンサブはディスコン。

昨年から言われていたので、私はとりあえず、3本保管作業に従事していました。

グリーングリーンの綺麗な文字板はなくなり、グリーンブラックの仕様になりました。

今後、グリーングリーンは新古品でも軽く250万オーバーが予想されます。

投機目的でも、コレクションでも直ぐに買われることを希望します。

グリーンサブについて、これはもうロケット相場ですので、ショップも200万でも買取が困難であると予想されます。

コマを外したとかなんとか難癖つけている余裕なんてありませんね。


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