PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

宝飾ロレックス228349RBRを買いました。

2020-05-19 | ニュース
はじめて40ミリの大きなデイデイトを買ってみました。

デイデイトⅡは現行ミルガウスのような、18038のような、ミドルケースがでっぷりしていたため

嫌いでしたし、またドア枠にぶつけると予測していたため敬遠していました。

昨年、ゲーテハウスからの帰路、フランクフルト アム マインの大きなロレックス正規販売店でイエローのルビー全面ダイヤとこちら

の二本が陳列されていたのでダイヤが比較的きれいな輝きを見せているこちらのホワイトゴールドのロレックスをアメックスで購入して

きました。

やはり、ホワイトゴールドやプラチナはダイヤモンドの台座として美しく見せますね。それにデイデイトⅡと比較しても、ミドルケース

がかなり、スマートになって私のイメージにぴったりくるオイスターケース。

一方で文字板で言えばルビーもいいのですが、赤は女の色、サファイアの青は男の色、という固定概念があったことと、全面文字板のダ

イヤでもこの全面ダイヤ文字板のタイプは、ダイヤとダイヤの間が留めの個所が比較的空いているためそれがイエローだとどうしてもダ

イヤがチンけに見えて安っぽく見えるため、こちらの228349RBRにしました。

あまりにも小さいのが分かると、クズダイヤとして敬遠されるため。

これを買ったついでに店員に聞いたところ、デイトナSS白をそそくさと出してきましたので、日本での転売目的で購入し、差益で

こちらのデイデイトに120万程、充当いたしました。

ちなみに5万円ほどを、天下無双のちっちこちゃんの遊興費に充てたことは言うまでもございません。



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