PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

ほぼ間違いないショップ選び

2020-05-22 | ニュース
皆さんも初めて取引するショップには緊張するものがあるだろう。

私の経験から次のショップなら、ほぼ間違いなく、取引はできるだろう。

1、せいぜい二人も乗ればいっぱいになるようなエレベーターで昇降するような単独の空中店舗ではなくフロアーに数軒もしくは路面店で10年以上のキャリアがあるショップ

2、決済方法が現金決済のみでないショップ

3、無金利ローンが48回以上に設定されているショップ

4、コロナ以前からショップの都合でちょくちょく休業しないショップ

5、商品紹介画像が拡大できなかったり、照明で白く反射させていたり、逆に画像が暗かったり、薄かったり、枚数が少なかったりさせていないショップ

6、メールでの問い合わせを面倒に思った表現や、逆に客に文句を言わないショップ
(←今でも稀にいる。通販なんだからそんな細かいところまで質問するな、実際に来てみて見ろ、といわんばかりに。じゃあ逆にお前はネットで販売するなと言いたい。こういうショップはクレームにあたり必ず、“新品でありませんから。それは中古ですから、私の主観ですから”と言われるが、新古品や未使用品だって中古。中古は個体によって様々。ネット販売だからこそ、細かい説明が必要なのです。商売の何たるかを知らないショップが国内にいますので私は注意しているし、電話口でギャンギャンと反論している始末。)

7.、いくら店員の主観だからと言って、綺麗です。綺麗です。綺麗です。ですませないショップ

8、時計専門にのみ商売を展開しているショップ

9、ポルシェをショップオーナーや店長が乗り回していないショップ

10、逆に2ちゃんねるで話題になっているショップ

以上

安さだけで回転させている店はだいたい、購入した時計の文字板に焼けがひどかったり、ケースにボコボコの打ちキズがみられるものです。

まずはご注意、ご注意。

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