新幹線に乗って安政四年九月四日生まれの大坂在住の古老と話がしたい。慶応三年十月十六日生まれの愛知県の老人と記念写真を撮りたい。明治20年代以前生まれの数百人の方々に歴史的事実に関してのアンケートをとりたい。ぜひ幕末の日本、長州や薩摩閥の大政治家や当時のメジャーな企業家を目撃していたのならテレビに出てきて欲しい。
私が子供の頃はまだまだ明治20年代生まれの古老が地域にいて、よく伊藤博文や乃木大将のお話を聞きに行ったものです。
私が嫌悪する木っ端ヤクニンが大半を占める行政にはもはや耳を傾けないし、スッキリしなければ税金も払いたくもない。
「慶応生まれがいて驚いた。法務局と相談する」?このコトバを見て私は大笑いしてしまった。調べて判ることなら世論に押される前にやりなさい。シゴトが出来ないのなら上司と相談して時間をかけて更生しなさい。これが世界一の長寿国の実態です。
年金調査もそうでしたが、連中(=不要な邦人労働者)は、エラソーに、私たち国民には高慢に〝ギョウセイシドウ〟するくせに、役所では皆してノートパソコンでインターネットに興じて終業時間まで昼行灯しているんですから、素晴らしい。
世論を味方に窓口行って行政をテンテコマイさせるほどに次々と論破したくなってきましたよ。私は。
円高を〝注意深く見守る〟のは、アサガオの観察、だけにしていただきたい。
気分は最悪ですが、明日は財界の方と会食がありますので、ロレックスのプラチナデイデイトをして出社します。