りえ子のブログ

前小田原市議会議員田中利恵子です。
今後も子どもたち、高齢者、障がい者が大切にされる市政めざして頑張ってまいります。

暑さを吹き飛ばす熱さ

2009年07月26日 | まちづくりパワー

 昼間の暑さは何なのかと思うほど暑かった。どこかで気温38度を記録したとかで、やっぱりね。と思ったけど、何しろ久々の猛烈な暑さには少々まいったのでした。

 その暑さ夕方になっても納まらず、これはただものではないと思いながら、荻窪公民館で行われている芦子地区の市総体の反省会に向かいました。ところが公民館の部屋の中もけっこう暑く、何台も扇風機をまわしているのに、なぜかその風が熱風に感じるほどここでも暑さはかなり健在。

 でもその暑さを上回る熱さを知ってからは暑さが気にならなくなって、さすがだなと思ったのでした。それは反省会の中身です。芦子地区は今回総合7位という結果でしたが、「
この結果には納得できない」「サッカーでのアクシデントがなければ3位ぐらいには届いたんではないか」とか・・・。でるでる熱い語りが。

 種目別では、軟式野球は一回戦負け、相手のピッチャーがすごくて打てなかった。バスケは、地元の関東学院のプレイにあっぱれ!すがすがしかった。ソフトテニスは会長自ら出るなど奮闘した。卓球は4年連勝してきた。今年も強力なあの女子がいて、去年のメンバーだったら10年連勝も夢ではないと思ったのに。バレーは人集めに大変だった。まず出ることが一番だと思っているなどと、さらに熱い反省と語りが続いたのでした。

 でもでもソフトボール、柔道、水泳では優勝。卓球は2位。陸上の40歳以上1500メートルでは3位、中学生の3000メートル・4×400メートルリレー・
100メートルでは白山中の1年生などが出て大奮闘したのでした。すごいぞ!

 いゃー熱い熱い!。反省会に参加されたある方が「日頃こういった方たちの仲間に入れさせてもらっているので元気が出ます。」といったようなことを話されていました。

 このパワーあって、まちづくり。そう思って帰ってきました。

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夏祭りかな

2009年07月25日 | なんでもかんでもコーナ~



 夕方から始まった地域の夏祭りは、雨が心配な中、なんとかお天気が持ちました。寺町自治会の夏祭りには、大勢の子どもたちや大人も集まってきていて、とってもにぎやかでした。地域ならではの素朴な感じがあって、いいなと思いました。

 紅白の幕と提灯のぶら下がったやぐらを見ると、子どもの頃を思い出します。そういえばこのやぐらの下で、最後まで盆踊りの輪の中に入って踊っていたことをきのうのことのように懐かしく思います。帰り際ジャンケンゲームで大きな歓声が上がっていました。

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小田原ちょうちんがいっぱい

2009年07月22日 | なんでもかんでもコーナ~

 「第18回あかりの祭典・小田原ちょうちん夏まつり」が始まりますよ。今度の25日(土)と26日(日)*会場は小田原城址公園内二の丸広場です。

 
25日はステキな吹奏楽の演奏、フラダンス、エアロビック、小田原囃子競演会、外郎売の口上大会(これおもしろそう)、小田原ちょうちん踊りパレードコンクール(約300人が大賞を目指します!ど迫力デス)など。

 26日はキッズのヒップホップ、マジックショー、小田原城太鼓合戦、総勢約1600人25
基の御みこしが繰り広げる勇壮なドラマがまっています。



 もうすでに、お堀全域に小田原ちょうちんが展示されていて、徐々にお祭り気分が盛り上がってきています。ちょうちんは約2500個ということで、ほらこの通りみごとな出来上がりです(市内小学校等の参加・手づくり)。夜ともなると灯りがともって、とっても幻想的になります。

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ふぅ~あつい

2009年07月19日 | なんでもかんでもコーナ~

きょうも一日暑かった。夏本番はこれからだというのに、この暑さにはまいるー

なのに、ふと目をやるとご近所の涼の演出がふっと暑さを和らげてくれるのです。




この水を浴びた姿がいいわー。涼しいワ。



お次はメダカ。お隣のお隣はメダカちゃん(赤めだか)を道路に面してこのようにセッティングしています。すいすい泳いでいる光景はこれまた涼しさをよんでいます。

いやいやお隣もそのまたお隣もありがとうございま~す。っていう感じですね。

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比例代表予定候補

2009年07月18日 | なんたって住民福祉




 きのうは衆議院・比例代表予定候補の藤井みどりさんが、小田原に来られて、多くの市民の方に日本共産党の政策を訴えられました。夕方の6時には小田原駅東口で演説。初めからご一緒してた関野隆司市議とともに私も国政や市政に関するお話をさせていただきました。がんばってー」の声も大きくかかりました。(写真・左)

 本日は横浜で会議。日本共産党・衆議院比例代表予定候補のはたの君枝さんと会議の後お会いできました。会議でのはたのさんのご挨拶はとても力強いものがあり、総選挙への意気込みがび~んと伝わってきました。さぁーいよいよ総選挙だ。(写真・右)

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介護保険、心配だらけです。

2009年07月17日 | なんたって住民福祉

 介護保険となって10年、今その保険制度はどうなっているのか。先日会派では介護保険を担当する職員から聞き取りを行って、改めて現状について再認識をしたのでした。

 気になっていた要介護認定制度では、この4月から「新方式」に変わっているので、まずはその辺りを聞きました。すると特に目立った変化は感じられなかったのですが、認定の更新が一ヶ月に500人、年間6000人あるということで、認定1つとってみても、受ける側もその実務をする側もなかなか大変なことだと思うのでした。

 小田原市では要介護認定を受ける際に一次判定で出された判定結果の後、二次判定で、4割近い人が判定結果に変化があるということでした。いずれにしてもこの判定結果によって要支援なのか、要介護いくつなのかが決まるので、最初の要介護認定が後にも先にも非常に重要になっていることだけは確かだと思ったのです。 

 聞き取りをすることで分かったことの中に、一次判定で行う調査項目が82項目あったのに74項目に減っているということです。これは国の方で行った高齢者の実態調査によるものだということでしたが、なぜ項目が減ったのか?!ここに疑問を持ちました。

 どのような調査項目が減ったのかと言えば、「火の始末」ができるかできないかといったことなど、認知症に関する項目で、これが全部削除となったことです。この調査項目によって認定調査員が調査をしますが、こんなに大幅に減らして、しかも具体性に欠けてて、これでいいのだろうかと思いました。

 具体性に欠ける調査では調査しずらいのではないかと思うのと、これでは何より認知症があるのかないのか、どのくらい進んでしまっているのかなど肝心なことが判断できないだろうと思ったのです。しかしこの調査結果はコンピューターにかけられます。第一次判定結果がそれによって出されます。

 ここで、国会において、日本共産党の小池晃参院議員が厚労省の内部文書を示して、「要介護度を低くして給付を抑制するねらいは明白だ」と指摘したことを思い出しました。要介護制度の新方式とは、要介護度を低くする可能性がある・・・。これはとんでもないことだと思ったのです。

 批判された厚労省は介護の状態が変わらないのに認定が低くなった場合、これまで通りにするなどという経過措置??を設けました。

 介護保険、こんなことでいいのだろうか!介護とは日々大変な日常です。安心できる制度にしていくために、引き続き頑張っていかなくてはとつくづく思います。

 この4日間、兄のところから母が来ていました。母の要介護度は3です。日頃兄夫婦が介護をしてくれていますが、その大変さが身にしみて分かります。母をどう見守っていったらよいのか、私たちに次なる段階が求められてきていることを実感しています。介護は家族にとってみると日々たたかいですね。

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都議選そして総選挙

2009年07月13日 | なんたって住民福祉

 都議選は終わった。総選挙の前哨戦と言われていただけに文字通り激戦でした。42選挙区、定数127に221人が立候補。日本共産党は40人の候補を立てて全力をあげたが、党中央の、コメントにあるように、得票は前回並みといったようなことだが、議席を減らすことになってしまったことは残念でした。

 民主党が第一党になり、自民・公明与党は過半数を割る結果となったが、石原都知事のもと、この4年間の都政に対する審判がくっきりと表れたと感じました。

 4年間の都政への批判は民主党に圧倒的に批判票となって集まったように思います。でもこの4年間に知事・執行部から提出された議案1149件のうち、自民党と公明党はその議案に100%賛成をしてきたが、民主党も1141件、99・3%に賛成とかで・・・。これってどうなっているのか、しっかり与党だったのか、と思ったのです。

 「新銀行東京」は都民の大切な税金が1000億円投入されてきたが、経営破たんという結末を迎えました。これには自民、公明、民主党も賛成してきた経緯があります。

 新銀行東京に投入した1000億円あれば少人数学級実現、待機児童の解消、医療、福祉と都民の暮らしに一番直結したことにどんなにかお金を回すことができたことか。日本共産党は膨大な税金をつぎ込む新銀行などに道理ある態度を持って反対してきました。

 30人学級実現では、市民運動が盛り上がるなかで集めた24
万人署名を基に、この6月議会で日本共産党都議団は質問に取り上げるなど市民とともに力を尽くしてきたのでした。

 東京都は47都道府県で唯一少人数学級をやっていないが、議会では「人件費がかかる」「サッカーができなくなる」と言ったことで、反対をしてきたのが自民党、公明党、民主党というのが実態のようです。

 6月議会では「30人学級の実施を求める請願」
の採決に、世論に押されたような形で最終的に民主党は賛成となったようだが、日本の中心、都政で、少人数学級の遅れがあるとは情けない話です。

 さて々きょうお昼過ぎのニュースで、総選挙の投票日は8月30日という報道がされました。最近の選挙は自民党か民主党かの二大政党制の大宣伝。政権交代論の大宣伝。といったことが選挙の争点かのようになっているが、選挙は国民、市民の暮らしや福祉、教育がどうなっているのかなど政治の中身そのものが問われてこそだと思うのです。

 というわけで・・・、さぁー総選挙頑張ろうっと。

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初ひまわり

2009年07月11日 | ザ・フラワー

 今年初めての向日葵」に出会いました。凛として、空を見上げたその横顔が実にかっこよかった。  

                                                                    ーbyご近所ー

 

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消費税はいまだにに理解できない

2009年07月09日 | なんでもかんでもコーナ~

 きょう伺った先で、市立病院のことや介護保険について、消費税から違法献金問題に至るまで、いろんなことについて話が出されました。

 中でも消費税の話で一番盛り上がりましたが、値上げがすでに言われてきているだけに、この増税問題は非常に納得できないと共感し合ったのでした。

 消費税といえばこれが導入されたとき、消費するものに税金をかけるとはどういうことなのか、タダで頂いたのではなく、お金を払って買い求めたのに、何でまた余計にお金を払わなくてはいけないのか、などと素朴に疑問に思ったことを思い出します。

 特に毎日の食料品、日用品などは、どれだけ消費をしているかです。 何でこのような激しく消費するものにまで税金をかけなくてはならないのかですが、とっても理解に苦しむのです。
 
 まぁちょっと考えると消費税を集める方は、その方が膨大にお金が集まってくるので都合がいいでしょうが、支払う方は、廃止されない限り永遠に支払っていくのですからたまったものではないということなのです。

 同じ5%を支払うにしても、収入に占める消費税はどうなのかといえば、高所得者でも低所得者でも一律5%なので、低所得者の方ほどその負担は重いということが分かります。これは逆進性ということを意味しますが、「税金は負担能力に応じて」という考え方からすれば根本的にまちがっているとしか思えないのです。

 それに導入の理由が「社会保障のため」となっていたはずなのに、その社会保障が一向によくなっていく兆しが見えないことに大きな疑問を感じるのです。

 経済危機の中、世界各国で税制の見直しが始まっています。アメリカは今後10年間に72兆円の中低所得層への所得減税、富裕層への60兆円の増税を行う計画を提案。イギリスを始めEU諸国も付加価値税(消費税)を減税し、所得税の最高税率引き上げの動きが進んでいます。 

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赤くなったトマト

2009年07月09日 | なんでもかんでもコーナ~


朝出かける前に一度は眺めるはかわいいトマト。主人も風で倒れていないか、水をあげないと。などと心配しているが、ほらこの通り、トマトは赤くなってうれし~い収穫のときを迎えました。(まってましたー)



ぞくぞくと次の出番をまっているトマトたちもいるよー。



トマトはいつかも言ったけど、小田原市成田にある産直の朝ドレファーミで苗木を購入したもの。ここに行くと花がきれいだったり、新鮮な野菜がどっさり売られていて、主婦にとっては目がウロウロとしてしまうほどです。素朴な味噌パンなどもお楽しみの1つかな。 

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教育にはお金をかけるべきだ

2009年07月08日 | どの子もかがやくように

 6月議会の厚生文教常任委員会で「国と神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提出を」という陳情の審査があり、採決の結果は不採択。本会議では賛成少数でやはり不採択となりました。

 陳情項目には1、国(内角総理大臣・財務大臣・文部科学大臣・総務大臣)に対し、地方自治法第99条に基づき「私学助成国庫補助金の削減方針に反対し、増額を要望する」の意見書を提出してください。

 2、神奈川県知事に対し、地方自治法99条に基づき「2009年度補正予算と2010年度予算において私学助成の拡充を求める」意見書を提出してください。とありました。

 以上の陳情項目を見ただけでもいかに私学への助成が大切で、急がれているのかが伝わってきます。

 陳情の趣旨には、神奈川県の園児、児童、生徒一人当たりの私学助成額は、国の基準額を下まわり全国最低水準となっていて、神奈川私立高等学校の平均学費の高さは全国2位とありました。

 そして、そのために保護者の経済的負担は限界に達していて、子どもが私学で学びたいと思っても経済的な理由で入学を断念したり、学費を稼ぐアルバイトのために、満足のいく高校生活が送れなかったりしているなどとあるのでした。

 なお、平成20年度の県内・公立中学校卒業生の全日制高校(高等専門学校を含む)への進学率は89・2%(57,529人)と前年度より0・1%減少し、1997年に92.5%だった全日制進学率は11年間で3・6%も低下し、全国最低水準になっているということです。

 予算はというと、国は平成21年度予算において、地方交付税交付金の形で私学関係予算を増額しているが、国庫補助に関しては1%削減方針を持っていること。神奈川県は私学経常費補助を総額で6億2,157万円を削減?!!したとかで改めて県の教育行政に怒りが込められたのでした。

 陳情は県に対して今年度の補正予算で、削減額を回復し、最低でも国基準を満たす私学助成の実現と、国には1%削減方針の撤回をして国庫補助を大幅に増やすことが神奈川県の私学助成拡充につながると訴えています。

 委員会での審査のとき、委員の一人が「教育にはお金をかけるべきだ」との意見を述べらました。その通りだと思う。
 
 原田敏司市議も陳情の中身にあるような立場で私学助成の重要性について意見を述べ、日本共産党小田原市議団は陳情に賛成しました。
 

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学ぶ意欲を大切に

2009年07月06日 | どの子もかがやくように

 「何で高校や大学にこんなにもお金がかかるのか」「何で?!」「日本は大学に入るのが大変だ」なんていう声をよく聞きますが、それは本当だ。この間も知人とあれこれと教育をテーマに話が発展しました。

 「せめて高校までは」、「何とか大学に行かせてあげたい」ということで、父も母も必死になって働いているが、肝心の子どもたちだって、「勉強したい」、「大学に行きたい」と言っているのは真底学びたいという気持ちがあってのことで、そう思っているその願いをかなえてあげたいと思うのは当然だろうと思うわけです。

 なのに・・・、高校や大学にお金がかかりすぎる。今、経済悪化のために、授業料が払えない高校生や大学生が増えていて、進学や修学を断念せざるをえないケースが後を絶たないといいます。

 1975年から2007年の間に、消費者物価指数が2倍になったのに対して、国立大学の授業料は15倍に、私立大学の授業料は4・5倍になったということです。

 日本の場合、高等教育への教育支出に占める公財政支出の割合は34%で、OECD(経済協力開発機構)平均の73%と比べると圧倒的に少ない。つまり、私費の負担割合が66%と重くなっていることが分かります。

 私費負担が重くって、低収入層の方たちの4年制大学への進学率が高収入層の方たちの半分になっているとのことです。以上のようなことは、日本共産党の国会論戦で明らかになってきていることですが、高すぎる大学の授業料引き下げなどのために、日本は公財政支出を大幅に増やすべきだと思う。

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雨の小田原

2009年07月02日 | なんでもかんでもコーナ~

 ご相談が2件ありました。午前中はそのことで出かけました。雨が急に降ってきたと思ったら止んで、また降って。やっぱり世間は梅雨。ご近所も駅前も商店街も城址公園もどこを歩いてもすっかり雨模様でした。



 ご近所。梅雨について、植木について、話が盛り上がりました。朝顔が11個も咲いていて、プランターにはりっぱなトマトが実っていて、(まけた)何といってもこの緑がいい感じです。あっそうそう、朝顔ってなぜかなつかしい。子どもの頃を思い出しますよ。



 ここはお堀端商店街。今年も七夕飾りがいいですよ。ブルーの浴衣姿の方がいらっしゃって、なんとも情緒あふれてるではありませんか。こんな風な町並みが好きですねー。雨上がりの七夕飾り、一段といい感じになるんですね。



 ご相談の後、城址公園を通り抜けて自宅まで急ぎました。蓮の花のつぼみをいくつか発見したのと、ゾウの梅子さんがちょうどこっちを向いていたのでシャッターチャンス。推定62歳の梅子さんは国内最高齢だとか。本当にまだまだ元気です。
 
 午後からは年に一度の健康診断がありました。さてと、明日は晴れるかな。 

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