(花園・3)
軽度発達障害への理解を広げる会「ぴーす」。今日は小田原市の教育委員会と懇談をしました。私も同僚の原田議員と参加させていただきました。
会(ぴーすの会の略)より市の教育行政について、介助員の種類と位置づけなどが質問として出されました。また通級教室が酒匂小学校にあるが、遠くからは通うのに不便。今後は他につくる計画はないのかなど要望がいくつか出されました。
市は平成15年度に特別支援教育相談室「あおぞら」を開設。年間300件の相談が寄せられているとのこと。通級教室「フレンド」も2クラスに。会でもこうしたとり組みにおおいに感謝を寄せられていました。
会の代表より、このようなとり組が軽度発達障害への理解や障害をもつ子に‘‘気づく’’という点で校内への波及効果が大きいと思われるとの感想。教育委員会からは子どもたちの幸せを考えていきたい。できるだけこのような会にでて声を受け止めていきたいとの感想が出されていました。
軽度発達障害への理解を広げる会「ぴーす」。今日は小田原市の教育委員会と懇談をしました。私も同僚の原田議員と参加させていただきました。
会(ぴーすの会の略)より市の教育行政について、介助員の種類と位置づけなどが質問として出されました。また通級教室が酒匂小学校にあるが、遠くからは通うのに不便。今後は他につくる計画はないのかなど要望がいくつか出されました。
市は平成15年度に特別支援教育相談室「あおぞら」を開設。年間300件の相談が寄せられているとのこと。通級教室「フレンド」も2クラスに。会でもこうしたとり組みにおおいに感謝を寄せられていました。
会の代表より、このようなとり組が軽度発達障害への理解や障害をもつ子に‘‘気づく’’という点で校内への波及効果が大きいと思われるとの感想。教育委員会からは子どもたちの幸せを考えていきたい。できるだけこのような会にでて声を受け止めていきたいとの感想が出されていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます