川口保 のブログ

1市民として市政を眺めつつ、社会のいろいろな出来事を取り上げています。

粥見神社「てんてん」開催される

2014-03-30 17:03:26 | 日記

 
 3月23日、松阪市飯南町粥見町の粥見神社(向井庸明宮司)に700年前から伝わる神事「てんてん」が行われました。てんてんは松阪市の無形文化財に指定されており、年に2回、春と秋に行われます。春の例祭には天狗や獅子舞など大人たちが舞い、秋の大祭には子どもたちが舞います。

 今日は朝から雨が降っていて天候が心配されましたが、午後になると雨も上がり、地元の人たちを始め、市内各地から大勢の市民が伝統芸能を見るため集まってきました。まず神社で祭礼が行われ、巫女姿の女児たちが奉納舞を披露しました。また広場に設けられた舞台でも9人の女児達が浦安の舞を披露しました。

 

       (小学生女児による浦安の舞)       (天狗が鼻をかんだ紙で頭を触れてもらいます)

 
 粥見神社は平安時代に創建されたと考えられており、中世の伊勢の国司北畠親房が尊崇してとも伝えられています。てんてんとは太鼓の音から付けられた名称であると言うことで、無病息災や五穀豊穣を祈る祭りです。この祭りは戦時中も耐えることなく続けられてきました。

 この祭りを演じる人は粥見地区の上郷、下郷、向粥見の3つの地区が交代で受け持ち、今年は向粥見地区が受け持ちました。今年てんてんを演じた青年は、天狗-坂本ワタル(魚瀬地区)、オン獅子-上林ユウキ(本郷)、メン獅子-樋口ヒロシ(波留)、後持ちオン獅子-上林カツシ(本郷)、後持ちメン獅子-坂本キリユウ(魚瀬)、また太鼓は中村タケヒト(本郷)です。この日てんてんの舞いを行う青年達は、早朝9時に冷たい櫛田川で心身とも清めて神事に入りました。

 てんてんでは大神様から使わされた「はなかけ(先駆け)」がきつねやひょっとこの面を付けて社の階段から降りてくると、子供たちがいっせいに杉の葉を投げつけいたずらをします。
 そのあと天狗が社の階段から降りてきます。天から降りる道中が長いということで階段の途中で草履をはきかえたり、居眠りをします。地上に降り立った天狗の手招きで獅子も階段を降りてきて、広場で獅子舞が披露されます。この時天狗が鼻をかんだ紙で頭を触れてもらうと、無病息災と言われ、来場者はこぞって頭を出していました。

 私も毎年、春と秋の祭りをほとんど見せていただいています。最後にはもちまきが行われ、この祭りでは始めてもちを拾いました、そして大勢の人たち祭りを楽しみました。 
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宇気郷山里のひなまつり始まる

2014-03-29 14:53:34 | 日記
 
  (初日のみ貝汁や甘酒が振る舞われました)      (ひなみせでぜんざいをいただきます)
 山あいの“むら”宇気郷地区で今年も今日3月29日より「宇気郷 山里ひなまつり」が始まりました。
 このまつりは松阪市柚原町を中心として後山町、飯福田町を含めた民家にひな祭りなどが飾られるもので、私も毎年見せてもらいに行っています。この催しは宇気郷山里ひなまつり実行委員会が主催し、三重県や松阪市、観光協会などが後援をして4月6日(日)まで行われています。6年からこのひなまつりが始まりましたが、今年は地区内29ヶ所の民家や施設でひな人形が飾られています。

 今日は朝から宇気郷地区市民センターでは、初日限りの貝汁や甘酒が振る舞われ、私もいただきました。また柚原公民館では「ひなみせ」が開店し、ぜんざい(100円)や抹茶(100円)が用意されており、私もぜんざいを2杯いただきました。この日松阪ケーブルテレビ撮影が行われていて、店のおばちゃん達の呼びかけや、お客さんの様子をカメラに収めていました。今日29日午後6時から毎時と、明日も放映されます。

 

 臨時休憩所の1つ、珈琲喫茶の「ようこさんち」ではマスター手作りのログハウス風の建物の狭いお店の中で、他のお客さんと言葉を交わしながら、マスターが立てたコーヒーなどがいただけます。

 柚原地区の「うきさとむら」では七草祭りや夏祭りが行われ、大勢の来場者が詰めかけますが、このひなまつりは、のんびりと民家の雛人形をのぞきながら、勝手気ままに散策し、地域の人達や他の見学者とふれ合いができる、違った楽しみ方ができます。

問い合わせは
 松阪市宇気郷地区市民センター
  ℡ 0598-35-0014
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2月議会最終日「手話条例」を可決して終わる

2014-03-24 17:15:05 | 日記
 松阪市議会平成26年2月議会は3月24日最終日を迎え、34日の会期が終了しました。この日各補正予算の採決が行われたあと、市の方から追加議案として提出されていた「松阪市手と手でハートをつなぐ手話条例の制定について」が採決されました。

 手話はろう者が手指や体の動き、表情を使ってコミュニケーションを図る言語ですが、社会的に手話は言語として認められる環境が整っていなく、彼らは多くの不便や不安を感じながら生活してきました。この条例は手話を言語であるという認識を広め、市民みんなが手話の理解に努め、使用できる環境を整えていこうというものです。

 中島清晴議長が手話で議案を読み上げ、中瀬古初美議員が手話で賛成討論を行い、採決の結果賛成全員で可決されました。議決のあと議員全員が立ち上がり、「みんなで頑張ろう」を手話で表現しました。この後、「「手話言語法」の制定を求める意見書について」の発議も賛成全員で採択されました。

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三雲笠松水路の河津桜が満開

2014-03-23 10:11:18 | 日記
 松阪市笠松町の碧川に注ぐ笠松町水路沿いに植えられた河津桜が今満開を迎えています。河津桜は早咲きで、2月の初旬から咲き始め3月中旬には満開になります。今年少し寒かったこともあり、今日23日時点でほぼ満開です。この桜は笠松環境保全協議会(前田隆生会長)を中心に平成19年(2009)から植えられてきたもので、約1.5㎞の水路沿いが「笠松河津ロード」として市民に親しまれています。

 3月16日には同ロード沿いで、松阪市社会福祉協議会三雲支所(堀隆行支所長)主催の健康ウォーキングが開催され市民など200人が参加し桜を楽しみました。このウォーキングの写真展が3月25日から4月26日までハートフル三雲で開催されます。

 松阪市笠松町、曽原町、五主町付近を流れ伊勢湾に注ぐ碧川の周辺には、ハマボウの群生地や黄紅葉が自生しており、また日本でも有数の野鳥の飛来地としても有名です。 これまで何気なく見過ごされてきた碧川の風景を今一度見直し、自然環境を地域の宝として保全し、地域づくり、人づくりに取り組んでいこうと、平成21年9月に、地区の有志により「碧川周辺地域の自然と環境を守る会(伊藤末治会長)」が結成されました。

 碧川周辺整備の一環としてこの河津桜の植生や、また近くの農村公園の整備もなされました。農村公園は地域の人々の要望を受け、松阪市が平成23年度から平成25年度にかけて、約1000万円の費用でトイレや駐車場の設置、スロープやフェンスも設置などの整備がなされました。今後は祭りなどの開催に利用していきたいということです。
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松阪市立小学校で卒業式

2014-03-19 13:40:16 | 日記
 松阪市内の市立36校の小学校で3月19日、20日、21日の3日間で卒業式が行われています。私も今日3月20に行われた、地元の丹生寺町の松尾小学校(長野修校長)の卒業式に来賓として参列させていただきました。

 松尾小学校では、みんなで相談をして今年から新しいかたちの卒業式を企画され、昨年よりは式場のレイアウトも変わり、また卒業生が舞台から登場しました。
 卒業証書授与では卒業生の写真と、これからの目標がパワーポイントで示され、一人一人に長野校長から卒業証書が渡されました。

 長野校長は式辞の中で、ソチ冬期オリンピックに出場した浅田真生選手を例にとり、メダルは取れなかったが、逆境に負けない姿にみんなが感動した。これからの勉強やクラブ活動の中で、頑張っても成績が上がらないことや、うまくいかないことの方が多い。その時自分自身に負けないようにしてほしいと述べられました。

 また来賓として教育委員会の橋爪課長が祝辞を述べられ、また卒業生にPTA会長の岡田仁美さんから記念品が贈られました。これまでの卒業式ではあまり歌われなかった国歌を卒業生や在校生、保護者や先生、そして来賓の皆さんが大きな声で歌われていたのがよかったと思います。
 最後に在校生の送る歌の中を、78人の卒業生が巣立っていきました。
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ゆめの樹通り「コスプレ・仮装コンテスト」開催される

2014-03-15 15:31:10 | 日記
 

 松阪市平生町の“ゆめの樹通り”で「コスプレ・仮装in松阪」が開催されました。この催しは平生町商店街振興組合・松阪商工会議所が主催して昨年から行われているもので、昨年のコスプレ参加者は2人ということでしたが、この日は20以上の参加者がありました。

 
 

 この日コスプレには、市内・県内また県外から若者たちが参加していました。コスプレの中心はゲームの登場人物で、何人かに取材させていただきました。サハラ・真田幸村・駆逐艦響の響き・狡噛慎也・ガンダムのシャア・六花(津より参加)、ニセ勇者(松阪)、ランカ・リー(玉城)、サクヤ姫(津)、ラビー(稲沢市)など、いずれも人気のゲームの主人公であろうが、真田幸村以外は初耳で、別次元の世界でした。

 
 

 商店街では100円商店街が並び、スタンプラリーも行われました。市商店街連合会会長の宮村元之さんは「おほめ屋」を出店し、客の容姿を盛んに褒めていました。私も焼きカキや焼き鳥など賞味させていただき、また東日本大震災の被災地である石巻市で生産された缶詰も購入させていただきました。宮村さんの話しでは来場者は200人以上(正午時点)ということで、商店街の活性化のために、このような催しを企画されたことに敬意を表します。
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歴史民俗資料館企画展「長谷川家の商人の歴史」開催中

2014-03-13 17:02:47 | 日記
 松阪市殿町の松阪公園内にある松阪市立歴史民俗資料館で企画展「松阪商人 長谷川家の商人の歴史」が3月9日から始まっています。この企画展は、昨年松阪市に寄贈された旧長谷川家の建物、庭園と共に寄贈された、資料約2万点の中からその一部を展示したものです。

 長谷川家は松阪を代表する江戸時代の豪商で、貞享3年(1686)木綿仲買をしていた3代目長谷川次郎兵衛政行が江戸大伝馬町一丁目で木綿問屋を興し、元禄15年(1702)同所に長谷川源右衛門店を開設したことに始まります。その後、同じ大伝馬町一丁目に享保10年(1725)に木綿問屋亀屋武右衛門店(南家)開設、元文3年(1738)木綿問屋戎屋六郎次店(西家)開設し、は、政行が96歳で亡くなる元文5年(1740)には純資産4万9000両となっていました。

 今回の企画展では長谷川家から寄贈された資料の中から、大福帳や半纏、千両箱、また江戸の長谷川家の盛況を示した「東都大伝馬町街繁栄乃図」の原画なども展示されています。この企画展は6月8日まで開催されています。

  松阪市立歴史民俗資料館
    三重県松阪市殿町1539番地(松阪公園内)
    電話 0598-23-2381
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松阪市平成26年度当初予算可決される

2014-03-13 04:22:43 | 日記
 現在開会中の松阪市議会平成26年2月議会は、3月12日に平成26年度当初予算の議決が行われ、各会計予算が賛成多数で可決されました。
 平成26年度松阪市一般会計予算では、各会派の代表等が議決に先立ち、賛成討論、反対討論を行いました。私も市民民主クラブを代表して賛成討論をしました。今予算で議論を呼んだのは、香肌奥伊勢資源化広域連合(RDF)からの離脱を前提とした債務負担行為(次年度以降の予算を確約するもの)が挙げられていたことです。

 山中市長がRDFからの離脱を表明してから、広域連合を構成する3町との話し合いがつかないまま4年が経過しています。本来この予算は3町との話し合いがついたあとに、出されるものです。本会議の代表質問でも、担当委員会でも大きな議論を呼びました。
 山中市長が3町とは責任を持って話し合い、来年度中には円満解決をするという答弁があったので、市長の言葉を信用して、多くの議員が賛成しました。もし円満解決ができないようであれば、山中市長は議員の信頼、市民の信頼を失うことになります。
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初午大祭始まる

2014-03-11 13:50:22 | 日記
 松阪市の3大祭りの1つ初午大祭が、今日3月11日から始まりました。この日は朝から松阪市中町の厄除け観音で有名な岡寺山継松寺には、たくさんの人がお参りしていました。
 この祭りは松阪市観光協会が主催して3月の最初の午の日に行われ、今年は今日11日の宵宮、12日の本日、13日の余福祭と続きます。12日の本日には厄年の女性を乗せて町中を練り歩く「松阪厄まいり宝恵駕篭道中行列」が、午後2時八雲神社をスタートします。

 岡寺山継松寺は聖武天皇の勅使によって創建されたとされる日本最古の霊場で、同寺の初午祭は県内の仏教寺院の例祭としては最大級の祭りであるということです。
 厄年の男女が参拝して、ハンカチを落とし厄除けします。また出店では「厄をはじき去る」という縁起物「猿はじき」や、ねじりおこしが販売されています。
 午前中に振袖姿の女性を撮影しに行ったのですが、まだ出ていませんでした。
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市民講座「立野古墳群発掘調査日記」開催される

2014-03-08 21:48:05 | 日記
 松阪市外五曲町の松阪市文化財センターで3月8日、市民講座「立野古墳群発掘調査日記」が開催されました。この講座は、松阪市立野町の中部台公園隣の市の貯水タンクの建て替えに伴い、昨年行われた立野古墳群の発掘調査に携わった、松阪市文化財センターの学芸員西岡真理さんを講師として行われたものです。

 立野古墳群は中部台運動公園に隣接する丘陵地の頂上付近にあり、既設の貯水タンクも昭和49年に半壊していた5号分の上に建てられました。今回建設が予定されているのは、既設タンクの東側の4号墳付近になります。発掘調査は昨年の4月~8月にかけて、4号墳の他に2号墳、3号墳、17号墳も合わせて調査されました。
 この付近の古墳はほとんど盗掘が行われていますが、4号墳は未盗掘で、土器、土師器、勾玉、耳環(イヤリング)などが出土し、中心部の棺あとからは直刀が出土しました。

 この発掘現場での市民を対象とした現地説明会は行われず、報道関係者のみの説明会が行われました。私も地元のことで、現地を見たかったのですが、盗難防止のために一般を対象とした現地説明会は行われなかったということです。 この日の講座には市民約40人が参加して、発掘秘話?を熱心に聞きました。なおこの古墳から出土品は、現在文化財センターはにわ館で展示されています。 
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松阪市立の中学校で卒業式行われる

2014-03-07 12:00:01 | 日記
                        (写真は西中での卒業式)

 松阪市内の市立中学校の卒業式が3月7日、一斉に行われました。少し寒い日でしたが晴天に恵まれ、この日12校の中学校(多気中は含まない)から1,407人(2月10日時点で)の卒業生が巣立っていきました。
私も松阪市曲町の西中学校(野呂一彦校長)の第29回卒業式に来賓として出席させていただきました。

 卒業生が担任の先生を先頭に入場したあと、国家・校歌斉唱がありました。卒業生の名前が一人一人読み上げられ、クラスの代表が校長先生から卒業証書を授けました。
 野呂校長は式辞の中で、困難の中に希望や目標を見つけて下さいなど、巣立っていく卒業生に3つの励ましの言葉を贈りました。また来賓として出席された教育委員会の長島喜久雄教育委員長や中村祥西中PTA会長から祝辞がありました。

 卒業生を代表しての送辞では松葉翔平さんが、西中祭や職場体験学習(わくわくワーク)の思い出などを述べ、また先生や地域の人々、家族へのお礼を述べました。また在校生には、これからつらいことや、いやなことがあったら先生や友達に打ち明け相談して下さい。そして後悔のない学校生活を送って下さいと、言葉を贈りました

 式歌の「旅立ちの日に」を歌う頃には感激にすすり泣く卒業生の姿も見られ、183名の卒業生が3年間の学舎を巣立って行きました。
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文教経済委員会牛まつり予算で議論呼ぶ

2014-03-06 11:16:04 | 日記
                         (写真は昨年の牛まつり)
 現在、松阪市議会2月議会で審議されている平成26年度予算。4月からの松阪市民の生活に直結する大事な予算であり、もし議会で否決されることがあれば、予算執行ができず市民生活に影響が出てくることになります。
 議員側から見ると、膨大な予算項目の中には、何らかのかたちで疑問や不満のあるものも当然出てきます。この時1つあるいは複数の項目に納得出来ないとき、その項目だけ反対というわけにはいきません。また総務費とか民生費とか教育費の部門(款)だけ反対と言うわけにもいきません。これらの予算は歳入からつながっているので、採決は一般会計、競輪会計、市民病院会計など会計ごと行われます。
 そのため議員は、1つあるいは複数の項目に不満があるとき、その全ての予算を反対するか、一部に不満はあるが総体的にみて賛成するか、また議会側から修正動議を提出して不満部分を修正するかの判断に迫れます。

 行政がわから見て、あらかじめ議論を呼ぶような案件については、当初予算の中に入れずに単独で議論ができるように補正として別枠で提出するなどの配慮も行われますが、反対に当初の中にねじ込んで他の予算と共に承認を得ようとすることもあります。
 私の議員生活の中で一番印象に残っている「駅西再開発事業」では当時の下村市長はこの事業を他の予算とは離し別枠の補正で提出してきました。そのため集中して審議ができ、採決ではこの案件にだれが賛成で誰が反対か、賛成が何人で、反対が何人かはっきりとした結果が見られました。

 3月5日に環境福祉委員会と文教経済委員会が行われました。環境福祉委員会ではRDFからの離脱、ごみ処理の一元化に関する予算が議論を呼んだと言うことです。また私が所属する文教経済委員会では11月に毎年行われる牛まつりの予算が大きな議論を呼びました。

 牛まつりは松阪市の一大イベントで、昨年の祭りでは3万5000人の来場者があったということです。26年度は松阪肉牛共進会として65回の記念大会となることから、例年より盛大に行うことで、昨年の予算1,570万円から約倍増の3,650万円の予算が組まれたものです。

 この内650万円はベルファーム内の通路の改修に使われますが、残りの増額部分の使い道について執行部の説明では、 
  ・PR普及宣伝、保険費等                           100万円
  ・設営費                                      200万円
  ・駐車場対策費(シャトルバス増車、警備員増員・時間延長)      230万円
  ・松阪牛・松阪肉イベント、(時間延長による牛汁等の振る舞い、
                     クイズ・料理教室の商品代)       200万円
  ・コンサート費用 ブランド大使あべ静江、出口陽(SKE48)出演料 250万円
  ・花火代                                      500万円
  ・計                                        1,480万円
    (内容については概略です)

で来場者は5万人を目指すということです。

 この予算委対して、「これまでも結構盛大に行われているではないか、これ以上盛大にする必要があるのか」「松阪市の他の祭りとくらべて大きな予算を使い過ぎではないか」「ブランド大使への1日の出演に250万円の支払いは多すぎるのではないか」「ブランド大使にはすでに松阪市から手当を払っているので二重払いになるのではないか」「祭りは所詮打ち上げ花火でその日だけのものに3千万は使い過ぎ」など各委員から疑問や是正を求める意見が相次いで出ました。委員会の採決は、もしかすると賛否同数かも知れないという雰囲気の中で行われましたが、賛成多数で可決されました。
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大谷嘉兵衛翁物語公演される

2014-03-05 23:07:13 | 日記
 茶王と呼ばれ茶業の振興に尽力した大谷嘉兵衛翁の一代記「大谷嘉兵衛翁物語」の松阪公演が、3月5日松阪市コミュニティーセンターでありました。この公演は「ありんこ劇団(堀井宏憲団長)」・川俣地区住民協議会が主催して行われたもので、小林典子さんが脚本・演出を手がけました。
 
 大谷嘉兵衛は弘化元年(1844)伊勢国飯高郷谷野村(現在の松阪市飯高町宮本)に生まれ、明治・大正・昭和と茶業の発展に尽くした実業家で、「茶聖」あるいは「茶王」と呼ばれ、貴族院議員として国政にも参画しました。
 この劇団公演は嘉兵衛の生まれた川俣地区の人たちが大谷嘉兵衛を一人でも多くの人に知ってもらおうと企画したもので、先の飯南公演に引き続き行われました。

 私はこの日は開催された文教経済委員会が長引き、開演時刻より少し遅れて行ったのですが、会場は超満員で、たくさんの人が立って見ていました。私も始めは一番後ろの方からのぞいていましたが、何とか途中から座ることができました。主催者側の人の話しでは、来場者数は約600人ということでした。素晴らしい公演でした。
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