川口保 のブログ

1市民として市政を眺めつつ、社会のいろいろな出来事を取り上げています。

日韓トンネル推進三重県民会議設立大会開催される

2014-09-29 22:36:13 | 日記

                   (講演をする大塚克己平和統一聯合会長)

 「日韓トンネル」。始めて聞いた時は、日韓が友好を深めることの一つの比喩かと思いました。しかし実際には海底にトンネル掘って日韓を道路や鉄道で結ぼうというとんでもない計画でした。しかもこの鉄道は、北朝鮮、中国を通り、ロシアのシベリア鉄道に接続してヨーロッパまでつなごうという壮大な計画でした。そしてすでに、日本から韓国に向かって、韓国から日本に向かって掘り始めているということには、さらなる驚きでした。

 この日韓トンネルを推進する運動の輪を広げていこうと、平成26年9月28日、鈴鹿市の「ホテルグリーンパーク鈴鹿」で「日韓トンネル推進三重県民会議設立大会」が開催されました。この設立大会は日韓トンネル推進三重県民会議設立準備委員会(世話人代表 山口久彦三重県日韓親善協会会長)が主催して行われたもので、200人を越える日韓の関係者が参加しました。
 この推進会議は、各都道府県で設立が進んでおり、三重県が20番目であるということです。今年中には30の都道府県で県民会議ができるということです。

 
 (金允坤三重県平和大使協議会議長の挨拶)          (200人を越える参加者)

 日韓トンネル構想は、1981年文鮮明師によって提唱された国際ハイウェイ構想の中核をなすもので、平和理想を掲げて提唱され、九州から壱岐、対馬を経て韓国の釜山に至るルートです。日本側からは1986年10月1日に起工式が行われ現在600m掘り進んでいます。

 トンネルを貫通する上で、もちろんいくつかの問題があります。1つは技術的に可能かどうか、また莫大な工事費をどうするかです。海底にトンネルを掘る日本の技術は優秀で、充分可能であるということです。ゴーサインが出れば7年で掘れるということです。工事費は10兆円ということですが、10兆円の経済効果があるということです。
 しかし何よりの高いハードルは日韓両国の政治の問題や、両国の国民感情の問題です。両国が、両国民が友好を深めて行くことが、トンネル貫通に何より必要なことです。

 設立大会では日韓両国の国家斉唱で始まり、世話人代表として三重大学名誉教授の伊藤達雄氏が挨拶をされ、また平和大使代表として三重県平和大使協議会議長の金允坤氏が挨拶をされました。会の設立については規約の承認、役員の承認が行われ、新しく議長に選任された山口久彦氏があいさつをしました。このあと記念講演として『日韓トンネルが拓くアジアの平和と繁栄』というテーマで平和統一聯合会長の 大塚克己氏が話しをされ、最後に万歳三唱をして閉会しました
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来迎寺炎の祭典開催される

2014-09-28 23:11:21 | 日記
 松阪市白粉町の来迎寺(青木孝恵住職)で9月28日、「元三大師会式(がんさんたいしえしき)炎の祭典(万灯会)」が開催されました。かねがね一度見たいと思っていた祭りを今年見ることができました。この祭典は今年で30回目ということです。

 境内には笛や太鼓の演奏などがあり、またおしるこなどが無料で振る舞われました。午後7時ごろ八雲神社から届いた炎により、文字が形取られたロウソクに次々と火がつけられました。今年は風が強く、一度付けた火が消えたりしましたが、暗闇の中に「帰」という文字が浮かび上がりました。
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氏郷ウォーク「城下町・小路めぐり」第1回開催

2014-09-28 22:19:16 | 日記
  

 松阪の市街地にある小路をめぐりながら、お寺や本陣跡、遊郭跡、邸宅後など散策する氏郷ウォーク「城下町・小路めぐり」の第1回が、9月28日約25名の市民が参加して行われました。
 この日松阪駅前に集合した参加者は、松阪市文化財保護審議会委員の門暉代司さんの案内で各小路に立てられた案内板を見ながら説明を聞きました。
 この日廻った小路は次のコースです。

 1、矢川町-矢川遊郭跡、遍照寺跡
 2、願照寺小路-願照寺、本居宣長歌碑、殿村琴魚墓
 3、常念寺小路-常念寺(土居光華などの墓)
 4、職人町-藤田適斎宅跡、韓天寿宅跡
 5、宝光院小路-宝光院跡、
 6、慶聚院小路-慶聚院跡、観音寺跡、称讃庵跡
 7、観音小路-普賢院、松本駝堂跡
 8、工屋(たくみや)町-正樹軒、宗安寺
 9、亀屋小路
10、中町-脇本陣(大和屋)跡、本陣(美濃屋)跡、肘折(ひじり)橋
11、美濃屋小路
12、日野町-伝馬所、新上屋跡
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松阪市議会9月議会一般質問に14人が登壇

2014-09-27 07:16:01 | 日記
 現在開催されている松阪市議会平成26年9月議会の一般質問は、10月1日(水)、3日(金)、8日(水)の3日間行われますが、通告議員と質問内容が26日に議会事務局から発表されました。今回14人の議員が次の日程で登壇します。

10月1日(水)
1、 西村 友志(分  割)
(1)浸水・土砂災害時における危機管理の状況と今後の対策について
  ①台風11号の浸水被害の状況と対応は
  ②土砂災害危険箇所の指定と周知について
  ③避難所のあり方について
  ④災害時における防災器具の貯蔵施設の確保を
(2)林業政策について
  ①木質バイオマス事業における地元産木材の活用を
  ②林業従事者に対する補助制度の導入を
  ③若手就業者の研修制度と学校教育について

2 、植松 泰之(総  括)
(1)結果の公表をかたくなに拒んできた全国学力・学習状況調査について
(2)責任の所在があいまいな教育委員会の制度改革について

3、 中瀬古 初美(一問一答)
(1)松阪市の観光や食、物産などの地域ブランドを全国にPRしていくICT戦略について
  ①売り上げが低迷する自治体運営型ネット通販サービス「松阪sg」をどう考えるか
  ②更新されていない松阪交流物産館前の電子広告板(デジタルサイネージ)の今後

4、 今井 一久(一問一答)
(1)ごみ処理一元化に向けて
  ①新ごみ処理施設の建設進捗状況について
  ②一元化に向けての説明会などの状況について
  ③旧施設の解体と跡地利用の展望について
(2)PFIの手法の導入について
(3)パナソニック松阪工場の撤退について

5、 野口  正(総  括)
(1)鎌田中学校改築についての考え方及び現在の状況について
(2)雇用創出の現状及び松阪市の雇用の促進対応について

10月3日(金)
6、 野呂 一男(総  括)
(1)市民に伝わる上手な挨拶と接客マナーについて
(2)海上アクセス松阪ルートの今後について

7、 松岡 恒雄(一問一答)
(1)空き家対策について
  ①空き家の適正管理・活用促進について
(2)少子化・子育て支援について
  ①産後ケア支援の充実について
(3)やさしい日本語表記について
  ①普通の日本語よりも簡単でわかり易い案内表示について

8 、川口  保(一問一答)
(1)これからの松阪市の農業の行方について
  ①稲作の行方について
  ②農産物のブランド化について
  ③新しい時代の農業について

9 、中村 良子(一問一答)
(1)委託事業について

10 、濱口 高志(一問一答)
(1)山中市長の政治活動(集団的自衛権提訴)と市職員の事務について
(2)学校給食について
(3)コンパクトシティについて

10月8日(水)
11、 久松 倫生(分  割)
(1)市民生活を守るために
  ①最低賃金の保障について
  ②水道料金引き下げについて
(2)海上アクセスについて
  ①政策判断について
  ②公費投入の基本について

12 、前川 幸敏(一問一答)
(1)屋外広告物について
(2)豪商のまちづくりについて
(3)騒音対策について

13 、海住 恒幸(一問一答)
(1)まちなかの森をどうやって守ったらよいか
(2)身近な環境保全のための固定資産税の減免について
(3)三越出店の場所提供の考え方について
(4)随意契約に当たっての見積価格の取り方について

14、 堀端  脩(総  括)
(1)安全・安心の通学路について
  ①嬉野中学生の通学状況について
  ②ヒヤリ・ハット事業と通学路について
(2)AED事業について
  ①推進状況について
  ②今後の展開について

【質 問 方 式】  総括(4人)、一問一答(8人)、分割(2人)、計(14人)
【執行部答弁席】 総括及び分割方式における答弁について、1回目は登壇し、2回目以降は自席にて行う。また、一問一答方式の答弁は、すべて自席にて行う。
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平成25年度一般会計・特別会計決算認定、かろうじて可決

2014-09-25 20:37:20 | 日記
 現在開催中の松阪市議会9月議会は、9月25日平成25年度の決算認定の採決が行われ、議案第67号 平成25年度松阪市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の認定については、賛成14、反対12、退席1の僅差で可決されました。

 今回問題となったのは、人権に関する事業の委託先に不適切な会計処理があったことで、審議を担当する決算調査特別委員会環境福祉委員会分科会では、採決に加わらなかった委員長を除き、委員全員が不認定とした。
 本会議の議決では、各論に反対で総論も反対するか、各論反対だが総論で賛成するかに分かれ、前期のような結果となった。
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母の忌明け法要

2014-09-21 00:02:47 | 日記
 8月4日に亡くなった母・房子の通夜式・葬儀・告別式には多くの皆様にお参りをいただき、また多分なるご厚志を受け賜りありがとうございました。9月20日に菩提寺の僧侶を招き、また組内や親戚の人たちにお参りいただき、母の忌明け法要をさせていただきました。

 「忌明け法要」は「七七日(49日)」または「尸揚」とも呼ばれ葬儀の後、七日毎行われるに七日法要のうち最後に行われる最も重要な行事で、死者が最後の裁きを受けて浄土に行けるかどうか決まる重要な日だとされています。母も無事浄土に旅立ってくれたものと思います。

 遺族としてはこの忌明け法要をもって、ひとつの区切りをつけることになります。この「忌明け」により、葬儀以来閉じていた仏壇の扉を開き(浄土真宗では中陰中も閉めない)、神棚の白い紙をはがし、これまで自粛していた神社への参拝も、この日をもって解除されるということです。
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中・高齢者のためのパソコン教室第10期開講

2014-09-16 22:02:25 | 日記
 松阪市丹生寺町の松尾公民館で「ゆっくり 楽しく」をもつとうに、「中・高齢者のためのパソコン教室」が9月9日から始まりました。この講座は普段あまりパソコンになじみのない中高齢者の初心者を対象に、スイッチの入れ方から始めるもので、今回が第10期目になります。

 今回は新入受講生が7人と、留年組のこれまでの受講生と合わすと約30人でのスタートとなりました。
 新入受講生は全くの初心者を始め、パソコンはあるが使い方がわからない人、家族の中で自分だけパソコンの使い方がわからず、他の家族と話しを合わすために習いたいなど様々で、楽しい講座になりそうです。パソコンは公民館所有の十数年前の年代物から、windows 8までいろいろで、教える方も大変です。

 講座ではワード、エクセルのほかゲームなどを習います。毎週火曜日に行われ、講師は1期目から務める私と中川幸博さんのほか、第6期から樋口喜一郎さん、木村晴司さんが加わっていただきました。またベテラン受講生の中から坂内八生・美千代夫妻が講師に加わっていただきました。これから約10ヶ月間、アットホームな雰囲気で、ワイワイガヤガヤ言いながら楽しく進めていきたいと思います。

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第48回松阪市職自治研集会開催される

2014-09-13 22:29:45 | 日記
 松阪市本町の産業振興センターで9月13日、「松阪市職自治研集会」が開催されました。この催しは自治労松阪市職員組合 自治研対策部が主催して行われたもので、今回が48回目となります。

 この研集会は自治体労働組合が、地方行政や公共サービスなど自らの仕事の向上に向けて実践していく活動で、これまで環境、観光・交流、防災、地方分権などの行政課題を研究してきました。
 今回は「行政とCSR(企業の社会貢献)のこれから」というテーマで、NPO法人 Mブリッジ理事長の米山哲司氏や、実際にCSR活動をしている リプロ株式会社 地域活性化推進室長 高山功平氏の講演を聞きました。

 会場には市職員組合の組合員を始め、同OB、一般市民、市議会議員など約150名が参加し、講演を聞きました。私は「CSR」という言葉を聞くのは今回初めてではないのですが、ほとんど何も分からない状態で、実際の活動の話しを聞いて、概要は理解できました。
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スポーツの偉大な記録

2014-09-09 17:52:54 | 日記
                        (三重高の準優勝報告会)

 8月から9月にかけてスポーツにおいて、松阪で日本で何十年ぶりの、あるいは史上初の出来事が相次いだ。

 まず松阪市の三重高が夏の甲子園で、三重県勢としては59年ぶりに決勝戦まで進んだ。決勝戦では惜しくも敗れたが、堂々の準優勝に輝いた。リトルリーグの指導者で、今回教え子が4人甲子園に行っていたという私の友人の話では、三重高が次に甲子園で決勝戦まで進むのは、私たちが生きている間にあるかどうか、それくらい難しいことであるという。

 プロ野球では我が中日ドラゴンズの山本昌投手が、1950年に浜崎信二投手がつくった最年長勝利(48歳4ヶ月)を64年ぶりに塗り替え、49歳25日のプロ野球最年長勝利を記録した。今年の中日はけが人が多く、8月は最悪で7勝20敗のリーグワースト記録に並んだ。クライマックス・シリーズも難しい中、山本昌の記録は一筋の光明となった。

 プロ野球でもう1つ珍しい記録が生まれた。日本ハムファイターズの大谷翔平投手が10勝10本塁打という日本球界では史上初の記録を達成した。大リーグでは96年前の1918年にベーブ・ルースの13勝11本塁打があるという。
 高校野球界ではピッチャーで4番という投打に秀でた選手が多くあるが、プロ野球に進むとどちらか一方に専念する。両刀使いで成績が上げられないと批判が出るが、大谷は投手としても打者としても申し分ない成績で、批判のしようがない。栗山監督であったからこそ今の大谷があるかも知れない。

 テニス界では錦織圭選手が4代大会の全米オープンで、日本人選手としては1918年の熊谷一弥選手以来96年ぶりに4強まで勝ち進んだ。決勝では惜しくも敗れ、準優勝となったが、日本中が沸き返った。
 8月の後半から9月の上旬まで、わずか数週間の間にスポーツの世界で、私たちは多くの感動を味わうことができた。
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大黒田町の燈籠ついに撤去へ

2014-09-06 22:31:22 | 日記
 松阪市大黒田町の国道166号線沿いのいわく付きの燈籠がついに撤去されることになった。この燈籠は交通の傷害となるため撤去が求められていたが、たたりがあるとして、長い間放置されていました。
 このほど松阪市が発注した、この燈籠の撤去を含めた「市道大足久保町線改良工事」の入札で、井村町の佐田組(大瀬たまみ代表取締役)が落札しました。

 地域住民や市民の燈籠撤去に向けての願いが、これまでの歴代市政では実現出来なかったが、山中市政において実現することになったことを評価したい。また今回工事をしていただく佐田組さんにも感謝を申し上げたい。

 この道路は多くの市民が利用するところで、私もよく利用します。燈籠が撤去され、すっきりした道路を早くみたいのですが、工期は来年3月ということです。
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松阪市議会9月決算議会始まる

2014-09-03 07:46:19 | 日記
 松阪市議会平成26年9月議会が、9月2日からはじまりました。本議会は前半に25年度の決算審査が行われ、後半は通常の補正予算などが審議されます。9月議会は、10月16日まで45日間の日程で行われます。
 決算審査は、2日の決算議案の上程に始まり、5日の本会議で質疑が行われ、来週各分科会に分かれて審議されます。

 本会議修了後、決算調査特別委員会が開催され、特別委員会委員長に山本芳敬議員が、副委員長に今井一久議員が選ばれました。
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