川口保 のブログ

1市民として市政を眺めつつ、社会のいろいろな出来事を取り上げています。

宇気郷山里のひなまつり始まる

2013-03-31 08:14:11 | 日記
 山あいの“むら”宇気郷地区で3月30日より「宇気郷 山里ひなまつり」が始まりました。このまつりは松阪市柚原町を中心として後山町、飯福田町を含めた民家にひな祭りなどが飾られるで、私も毎年見せてもらいに行っています。この催しは宇気郷山里ひなまつり実行委員会が主催し、三重県や松阪市、観光協会が後援をして4月7日まで行われています。
 5年前からこのひなまつりが始まりましたが、今年は地区内32ヶ所の民家や施設でひな人形が飾られています。
 
 この期間中にはぜんざい(100円)やコーヒー(300円)、抹茶(200円)などなどを振る舞う休憩所も開設されています。ぜんざいを振る舞う「ひなみせ」では気さくなおばちゃん達と話しをしながら、甘~いぜんざいを堪能して下さい。臨時休憩所の1つ、珈琲喫茶の「ようこさんち」ではマスター手作りのログハウス風の建物の狭いお店の中で、他のお客さんと肩を寄せながら、マスターが立てたコーヒーなどがいただけます。今年はピザの体験焼きも行われています。

 柚原地区の「うきさとむら」では七草祭りや夏祭りが行われ、大勢の来場者が詰めかけますが、このひなまつりは、のんびりと民家の雛人形をのぞきながら、地域の人達や他の見学者とふれ合いができる、違った楽しみ方ができます。

問い合わせは
松阪市宇気郷地区市民センター
℡ 0598-35-0014
コメント

惜しまれる小林教育長と中川副市長の退任

2013-03-28 16:02:22 | 日記
 平成24年度末になって小林寿一教育長と中川昇副市長が退任されることになりました。私が市議会議員になって議場のヒナ段の部長級の職員がめまぐるしく変わっていく中で、当時から就任していたのは、小林教育長と嬉野振興局長から副市長になられた中川副市長だけでした。その二人が相次いで退任されました。

 小林寿一教育長は教育行政において手腕を発揮される実力者であり、それでいて謙虚さをそなえたもの静かな紳士でした。議会ではどんな質問にでも丁寧に的確に答弁されました。それは見ていて見事でした。教育長になられて2期8年、昨年10月には文部科学省から地方教育行政功労者として大臣表彰されました。昨年一時体調を崩されましたが、元気に復帰されていました。小林教育長の退任は大変残念に思います。

 中川昇副市長はそんなに器用な人ではなかったかと思います。それでいても大変信頼性のある人柄でした。議会での答弁も立て板に水といった感じではなく、一語一語丁寧に話しをされ、堅実さを感じました。一見とっつきにくい感じですが、話しをすると大変親しみやすさを感じました。松阪市の行政に精通した行政マンの退職は大変残念に思います。

 2月議会で次期教育長に小学校長、中学校長などを歴任された東博武氏が、また副市長には市職員OBの小牧豊文氏が承認されました。
コメント

粥見神社「てんてん」開催される

2013-03-24 23:24:18 | 日記
                     (天狗が社の階段から下りてくる) 

 3月24日、松阪市飯南町粥見町の粥見神社(向井庸明宮司)に700年前から伝わる神事「てんてん」が行われました。てんてんは松阪市の無形文化財に指定されており、年に2回、春と秋に行われます。春の例祭には天狗や獅子舞など大人たちが舞い、秋の大祭には子どもたちが舞います。
 粥見神社は平安時代に創建されたと考えられており、中世の伊勢の国司北畠親房が尊崇してとも伝えられています。てんてんとは太鼓の音から付けられた名称であると言うことで、無病息災や五穀豊穣を祈る祭りです。この祭りは戦時中も耐えることなく続けられてきました。

 今年てんてんを演じた青年は、天狗-山本雄大(津下地区)、オン獅子-小坂宗之(津下)、メン獅子-山本哲也(生辺)、後持ちオン獅子-伊藤太一(津下)、後持ちメン獅子-山本隼也(生辺)、また太鼓は6年前の平成19年に天狗を演じた大久保寿洋の皆さんで、この日に備えて17日間練習をしたと言うことです。この日てんてんの舞いを行う青年達は、早朝9時に冷たい櫛田川で心身とも清めて神事に入りました。

        
   (来場者は天狗が鼻をかんだ紙で頭をなぜてもらう)(小学生女児による浦安の舞) 

 まず神社で祭礼が行われ、巫女姿の女児たちが奉納舞を披露しました。
 てんてんでは大神様から使わされた「はなかけ(先駆け)」がきつねやひょっとこの面を付けて社の階段から降りてくると、子供たちがいっせいに杉の葉を投げつけいたずらをします。
 そのあと天狗が社の階段から降りてきます。天から降りる道中が長いということで階段の途中で草履をはきかえたり、居眠りをします。地上に降り立った天狗の手招きで獅子も階段を降りてきて、広場で獅子舞が披露されます。この時天狗が鼻をかんだ紙で頭を触れてもらうと、無病息災と言われ、来場者はこぞって頭を出していました。

 私も毎年、春と秋の祭りをほとんど見せていただいています。この日も粥見神社には家族連れなどがつめかけ、最後にはもちまきが行われ、大勢の人たち祭りを楽しみました。 この祭りは私のホームページの「松阪市まつりごよみ」に登録しています。→クリック
コメント

松阪市内の小学校で卒業式

2013-03-19 22:18:57 | 日記
                       (松尾小学校での卒業式)

 松阪市内の小学校で3月16日から卒業式が始まっています。今日19日にも各小学校で2012(平成24)年度の卒業式が行われ、私も松阪市丹生寺町の松尾小学校(長野修校長)の卒業式に来賓として参列させていただきました。

 松尾小学校では今年が第123回の卒業式で、73人(男子28人、女子45人)の卒業生が巣立っていきました。式では国歌、校歌斉唱のあと、卒業生一人一人に長野校長から卒業証書が渡されました。この時卒業生の写真と中学生になったときの夢や抱負が、会場内に設置された画面に映し出されました。

 このあと長野校長は祝いのことばのなかで、東日本大震災では宮城県大川小学校では74名の児童が亡くなった。当時4年生の子ども達は、今年君たちと同じように卒業するはずであった。君たちは災害から学んでほしい。家族を亡くした人達、1855人の分まで精一杯生きる責任があります。様々な困難にめげることなく開いていけるはずです。皆さんは多くの人達に世話になった事を忘れてはなりません。そして家族のことを忘れてはなりません。何億分1の奇跡で生まれました。家族の愛を忘れてはなりません。君たちなら大丈夫です。松尾小学校の卒業生として、自信とプライドを持って未来を切り開いていってほしいと、述べられました。

 来賓のお祝いのことばでは、松阪市教育委員会や、またPTAを代表してPTA会長の松本和美さんが、祝いのことばを述べられました。
 最後に在校生の歌う「Believe(ビリーヴ)」という歌に送られて卒業生が会場をあとにしました。素敵な卒業式でした。

コメント

立野町の女性の集いで市政報告

2013-03-18 21:07:15 | 日記
 松阪市立野町で3月17日、女性ばかり集まっていただいて市政報告会を開催しました。これまで自治会などで市政報告会を開催していますが、女性の皆さんにも市政の話しを聞いていただくために、各地で開催することになり、3月10日には西野町山口地区で開催し、また丹生寺町でも開催されます。

 この日会場の立野集会所には約40名の女性の皆さんが来ていただいて私の話を熱心に聞いて下さいました。この日は自治会などでする固い市政の話しばかりではなく、いろいろな面白い話題を交えて約2時間、皆さんとともに楽しく過ごさせていただきました。
コメント

大足町で市政報告会開催

2013-03-17 12:46:14 | 日記
          
 松阪市大足町の大足町自治会(清瀧薫会長)で3月17日、市政報告会を開催させていただきました。この報告会は松尾地内の各自治会を廻っているもので、大足町では自治会の総会に合わせて毎年させてもらっています。
 今回は南海トラフ大地震の話し、議会基本条例やごみ処理施設建設の話し、松阪競輪会計や旧松阪ハイツ新装開業の話し、長谷川邸の寄贈などの話しをしました。この日会場となった大傳寺には、約50人が出席していただき、熱心に私の話を聞いていただきました。
コメント

松阪ハイツがホテルに蘇った!

2013-03-13 14:18:27 | 日記
               
              (ミュージアムホテル「サンテ,アールプラトー」の正面)

 松阪市立野町にあった松阪ハイツがミュージアムホテル「サンテ,アールプラトー」として蘇り、3月13日内覧祝賀会がありました。
 松阪ハイツが平成14年に閉鎖されてから11年間は、松阪市の倉庫となっていました。年間の維持費が250万円もかかり、私も議会の一般質問で、何とか利用できないかと質問したこともありました。この施設は木立に囲まれた丘の上にあり環境としては申し分ないところで、倉庫にしておくのはもったいない立地でした。
 
 松阪市ではこの施設の利用を民間に託するべく、公募が行われ、飯高で洞窟美術館を経営する有限会社 明日香(代表取締役 飛矢和司)に委託することになりました。(有)明日香では耐震補強や内装工事を進め、このほど開業となりました。

 この日の内覧祝賀会には松阪市の山中市長をはじめ市関係者、市議会議員、商工関係者、地元自治会関係者など約100名が招かれました。第1部の内覧発表会で挨拶に立った山中市長は、飛矢社長との交流を話しし、この施設が観光文化の拠点となるように期待すると述べました。その後中森松阪市議会議長、岩間第三銀行頭取などが祝辞を述べました。

               
                         (挨拶をする飛矢社長)

 飛矢社長は挨拶の中で、飯高町森の青田で生まれ、50年前の25才の時から東南アジアの骨董・美術品の収集にあたり、東南アジアの遺跡の発掘調査があると行って、10tトラックで200回も出土品を運んだことや、アンコールワットの遺跡から出た950点の美術品を買い取った話しをされ、このホテルを松阪市の観光の拠点にしたいと述べました。また現在75才でもう少し生かせていただいたらしたいことなど、今後の抱負を述べました。

 第1部のあと、施設の見学会があり、宿泊施設や展示してある美術品を思い思いに見学しました。管内には収蔵の3800点の美術品のうち約1200点が展示してあり、宿泊とともに美術品の見学も楽しめます。
 このホテルは宿泊、宴会、レストランでの食事ができ、年中無休で営業されます(メンテナンス休業除く)。58台収容の駐車場が完備しており、今月15日からグランドオープンされます。

 ミュージアムホテル「サンテ,アールプラトー」
  515-0054 松阪市立野町1365-1
  TEL 0598(25)3888
  http://www.museum-hotel.jp
コメント

阿形町で市政報告会開催

2013-03-10 08:51:15 | 日記
 松阪市阿形町の阿形町自治会(村田善清会長)で2月9日、市政報告会を開催させていただきました。この報告会は松尾地内の各自治会を廻っているもので、阿形町では年に1~2回開催していただいています。

 今回は南海トラフ大地震の話し、議会基本条例やごみ処理施設建設の話し、松阪競輪会計や旧松阪ハイツ新装開業の話しなどをしました。この日会場となった阿形集会所には、約40人が出席していただいて、熱心に私の話を聞いていただきました。
コメント

松阪市立の中学校で卒業式行われる

2013-03-08 12:58:12 | 日記
                     (写真は西中で行われた卒業式)

 松阪市内の市立中学校の卒業式が3月8日、一斉に行われました。私も松阪市曲町の西中学校(前田一彦校長)の第28回卒業式に来賓として出席させていただきました。これまで中部中学校の卒業式に出席させていただいていましたが、今回初めて西中の卒業式に出席させていただきました。

 卒業生が担任の先生を先頭に入場したあと、国家・校歌斉唱がありました。卒業生の名前が一人一人読み上げられ、クラスの代表が校長先生から卒業証書を授けました。
 前田校長は式辞の中で、辛い思い出も、苦しい思い出も、いい思い出にするのが卒業式です。皆様が何処へ行こうとホームグランドはこの西中ですと、巣立っていく卒業生に励ましの言葉がありました。また来賓として出席された教育委員会の福島ひとみ生きがい学習課長や前倉秀次西中PTA会長から祝辞がありました。

 在校生代表の送辞では2年生の松葉翔平さんが、3年生の人達の下級生への暖かい思いやりや、クラブ活動では、時には厳しく時には優しくリードしてくれたことなどにお礼を述べました。
 卒業生を代表しての送辞では大西亮太郎さんが、修学旅行でディズニーランドや防災センターに行った思い出、目標に向かって頑張ったクラブ活動の思い出、最高の歌声を披露できた西中祭の思い出などを述べ、また先生や地域の人々、家族へのお礼を述べました。また卒業生全員が、5年後10年後に成長した姿を見せられるように頑張りますと述べました。

 式歌の「旅立ちの日に」を歌う頃には感激にすすり泣く卒業生の姿も見られ、173名の卒業生が3年間の学舎を巣立って行きました。
コメント

岡山町田口梅園の梅見ごろ

2013-03-04 09:07:18 | 日記
 毎年見学させていただいている松阪市岡山町の田口梅林園に3月3日に行きましたが、この日は日曜で、多くの見学者が訪れ、県外ナンバーの車も何台かありました。
 この梅園には何種類かの梅の木が植えられており、すでに満開の花もあれば、蕾が固いものもあります。メインのしだれ梅が今、3~4分咲でこれから見ごろを迎えます。

 田口梅林園では毎年「クイーン松阪と梅林を写す会」が催されていますが、この日の午前中にありました。私は午後に行きましたが、まだカメラマンの人達が多く残っていました。

 この梅園は私の小・中学校の一級上の田口登美男さんが栽培しているもので、3000坪の敷地に約200本の梅の木をはじめ500本の樹木が植えられており、梅の木の中には樹齢60年以上のものが30本あるそうです。梅の本数がたくさんある梅林はどこにでもあるそうですが、60年ものが30本ある梅林はあまりないそうです。これだけの本数の梅の木の管理は大変ですが、田口さんが一人で管理をしています。

 松阪インターから5分のところにあり、入園料は500円、50台の駐車ができる駐車場も整っています。

    田口梅林園
     三重県松阪市岡山町33
     ℡ 0598-58-1368
     田口登美男
コメント

スポーツ人の集い開催される

2013-03-03 20:46:11 | 日記
                       (表彰される西山雄介選手)

 松阪市のスポーツ関係者が一同に会して相互交流と親睦を深める「第2回松阪市スポーツ人の集い」が3月2日、フレックスホテルで開催されました。
 第1部の第1回松阪市スポーツ賞授与式では、全国大会で3位以内に入賞した小学3年生のジュニアから、70才台のシニアまで30の個人や団体が表彰されました。
 その受賞者の中から一番活躍したアスリートに与えられるスポーツ大賞は、松阪市曽原町出身のマラソン選手で、平成24年度全国高校駅伝で伊賀白鳳高校チームとして出場して、団体3位、1区で区間賞を取った西山雄介選手に授与されました。西山選手は同校卒業後駒沢大学への進学が決まっており、箱根駅伝などでの活躍が期待されます。

              

 第2部ではスポーツ講演会があり、ハンマー投げの選手として活躍し、今は中京大学名誉教授の室伏重信氏の「陸上は私の人生の縮図」という演題で話しをききました。
 室伏氏はオリンピック4回出場、アジア大会5連覇、日本選手権10連覇でアジアの鉄人と言われた選手です。
コメント