9月27日、多気町民会館で催された多気町に本拠地をおく劇団「ほてい葵」の公演を見ました。この劇団には私の高校の同級生中西クンの奥方が出演しており前回に続いて参観しました。
400人入りの会場はほぼ満員。今日に出し物は丹生の旅籠「梅屋」を中心に、人情豊かな人間模様を描いた笑いあり涙ありの創作劇「ここは人情 丹生の宿でござる」でした。
この芝居の脚本・演出は前松阪市文化財センター所長の小林典子さんがされていましたが、今日は偶然に小林さんの旦那様と隣り合わせに座り、中西クンから紹介していただきました。
劇のクライマックスでは観客から舞台に向かって「おひねり」が投げられ、舞台と客席が一帯となった楽しい芝居でした。
400人入りの会場はほぼ満員。今日に出し物は丹生の旅籠「梅屋」を中心に、人情豊かな人間模様を描いた笑いあり涙ありの創作劇「ここは人情 丹生の宿でござる」でした。
この芝居の脚本・演出は前松阪市文化財センター所長の小林典子さんがされていましたが、今日は偶然に小林さんの旦那様と隣り合わせに座り、中西クンから紹介していただきました。
劇のクライマックスでは観客から舞台に向かって「おひねり」が投げられ、舞台と客席が一帯となった楽しい芝居でした。