川口保 のブログ

1市民として市政を眺めつつ、社会のいろいろな出来事を取り上げています。

劇団白つばき「参宮鉄道物語 冬の汽笛」公演

2016-01-31 09:13:23 | 日記
 多気町に拠点を置く劇団白つばき(北村久和代表)の第16回公演「参宮鉄道物語 冬の汽笛」が平成28年1月30日、多気町民文化会館で上演されました。毎回知人から案内をいただき、今回も妻と見せていただきました。会場は満員の観客であふれました。

 この作品は、伊勢神宮参拝客誘致を目的として明治25年12月から工事が始まった参宮鉄道の建設にあたり、建設に腐心する鉄道技師と工事に反対する地元民との葛藤や、技師と村の娘の恋を描いた物語です。明治26年12月の大みそかに津~宮川間の鉄道がついに開通し、相可村は新しい時代へと大きく動き出すのでした。

 今回旅籠「車屋」で働く女中夏江役の村岡恵美さんの娘さん(2歳)も初舞台ということでした。舞台と会場が一体となった素晴らしい公演でした。
 この演目の演出を担当された竹守伸一さんは私が小学校のPTAをしているときお世話になった先生です。また出演者の大北則子さんから、いつもこの芝居の案内をいただいています。

 劇団白つばきの北村代表の話では、これまで劇団を支えてきた団員で他界した人、病気で倒れた人、家の都合で出られなくなった人、そして高齢化が進んできて、17回以降の公演が危ぶまれる状態になってきたということです。このため劇団に入って芝居をやってくれる人を探しています。これからも劇団を続けていけるように皆さんの協力ををお願いしたいということです。
コメント

日本一短い手紙のコンクールに寄せて

2016-01-30 09:56:32 | 日記
「俳句」。「短歌」。「川柳」。日本人は極めて短い文章の中に、その場の情景や作者の心境を織り込んだものを、文学として完成させた。それは日本の変化に富んだ風景、四季の移り変わり、そして何より日本人の細やかな心情がつくりだす芸術といっていいものです。

 このほど日本一短い手紙のコンクール「第二十三回一筆啓上賞」の大賞が発表されました。この催しは福井県坂井市と丸岡文化財団(同市)主催して行われているもので、27,000通以上の中から大賞5作が選ばれ、29日に発表されました。どれも大変たのしい、そして温かみのある作品です。

○会社の元同僚らに宛てて(無職77歳男性)
 「忘年会で歌わされた-誰も聴いていなかった-途中で止めても、気づかれなかった-」
○祖母への呼びかけ(高1女子)
 「縁側でいつも庭を見ながら何を歌っているの?もうすぐ冬が来るね。家に入ろうよ」
○同級生への感謝の思いを込めて(中1女子)
 「学校のうたのテスト。みんなが私の前で口パクをしてくれる。耳の聞こえない私のために」
○母親へのお願い(中3男子)
 「おべんとおべんと嬉しいな~と歌いながら僕の嫌いなものを詰めるのはやめてください」
○母親へのお願い(高1男子)
 「おい、おかん。うたっとるときの声でおとんの電話にでてやれよ」

 これらの作品を見ていて、私たちが以前に小学校のPTAの役員をしているときに発行したメッセージ集を思い出しました。
 私は松尾小学校のPTAの役員を4年させていただきましたが、最後の年・平成9年度に1年だけ会長をさせていただきました。この年に「親子のメッセージ集 ふれあい」を発行しました。
 親から子へ、子から親へのメッセージを35文字程度にまとめてもらったもので、親と子のほのぼのとしたはし渡しになればと願ってのものでした。学校側(当時 久世勲校長)も全面的に協力していただきました。保護者のみなさんも協力して下さいました。そして当時PTAにお金があまりなかったので、全て手作りでした。メッセージの対象を親だけに限らず、兄弟、姉妹、おじいちゃん、おばあちゃんに広げました。楽しいメッセージがあつまりました。いくつか紹介します。

1年生
○おとうさんへ
「たばこすわないで。それとお酒を一ぱいぶんにしてね。」
○おかあさんへ
「いつもごはんをつくってくれてありがとう。ほうちょうつかうとききをつけてね」
○おかあさんへ
「おねがい、しゅくだいわすれただけでおこらんといて、これからしゅくだいするから。」
○おばあちゃんへ
「おばあちゃん、なんでいつも人とあそぶとき、いつもふくきなっていうの。そんなんべつにすきにさしてよ。」
○いもうとへ
「いつもけんかばっかりするな。こんどやったらぼこぼこにするぞ。またやったらどうなるかわかっとるやろな」

2年生
○お父さんへ
「お父さん、会社のゲンバ、ごくろうさま。でも、会社はなんでゲンバがあるの?まあぼくも、おとなになればわかると思う」
○お母さんへ
「お母さん、いつも早くおきて会社にいくのにねむたくないのですか。会社でもがんばって。」
○おじいちゃんへ
「いつも何か買ってくれてありがとうございます。こんどいくからまっててね」

3年生
○お父さんへ
「お父さん、いやなことあっても、元気だしてしごとがんばってな。」
○お母さんへ
「なんで、ともきにはかわいく言って、ぼくにはこわく言うの。もういやになっちゃうよ。」
○妹へ
「また、色紙おったりして遊ぼうね。それと一りん車のれんしゅうもがんばってね。」

4年生
○お母さんへ
「竜也をだいじにね。わたしにも、竜也をもっとだかせてください」
○お父さん お母さんへ
「おこづかいを、もっとおおくして。ガミガミおこるのをやめて。守ってほしいのです」
○お母さんへ
「いつもごはんを作っているから、こんどエプロンでもプレゼントするからね。」

5年生
○お父さん お母さんへ
「試合に勝ったら、たまにはおごってください。こづかいわたすの、わすれないで下さい。」
○お父さんへ
「お父さんが遊んでくれると、何でもたのしいので、休みの日はいっしょに遊んでください。」
○お母さんへ
「今、さいふの中がさみしいので、こづかいふやして下さい。おねがいします。」

6年生
○いっつもおもしろいおじいちゃんへ
「いつも山仕事さむいのに、ごくろうさまです。休みの日には、また私の家に遊びに来てね。」
○おばあさんへ
「おばあさん、お漬物おいしかった。おばあさんの味がした。いつまでも味を忘れないでね。」
○父、母へ
「お母さん、僕を育ててくれてありがとう。お父さん、二十才になったら、いっしょに酒飲もう。

 まさに子どもは詩人です。全部の作品を紹介できないのが残念です。このメッセージ集では保護者から子どもにもメッセージが贈られました。また先生からも児童へメッセージが贈られています。また機会があれば紹介したいと思います。
 最後に私が6年生の娘に贈ったメッセージです。
○娘へ
『ちっちゃい時「私大きくなったらお酒もビールもワインものむんや」といった。大人になったら乾杯しよう』
                    父 川口 保

コメント

愛宕山龍泉寺の初愛宕大祭開催される

2016-01-27 22:04:03 | 日記
 松阪市愛宕町の愛宕山上福院龍泉寺(岡本祐璋住職)で新年恒例の「初愛宕大祭」が1月24日、25日の両日に開催されました。
 この祭りは毎年この両日を「初愛宕(愛宕市が立つ)」と称し、火防安住(火の用心)、勝運隆盛、良縁招福の大祈祷会が行われます。岡本住職の話では、この祭りが何時ごろから行われているかは定かではないが、江戸中期ごろに始まったのではないかということです。

 
         (愛宕市が立ちます)                (柴燈護摩供養が行われます)

 愛宕山上福院龍泉寺の開創は、聖武天皇(在位724~749)が行基に勅命し、一志中郷村滝野川(現 松阪市嬉野滝乃川町)の深山に建立したのが始まりとされ、滝野川寺と称しました。多気の国司・北畠の庇護を受けていたことから、織田信長が攻めてきたとき焼き討ちにあっています。その後松ヶ島平尾に移し瀧川寺(りゅうせんじ)と称し、蒲生氏郷の開府8年前の1580年に現在地に移転しました。
 ご本尊の愛宕大権現は、弘仁年中(810~824)に弘法大師が、鎮護国家、万民決楽のために天弓愛染明王とともに彫ったものです。
 龍泉寺の山門は松阪市内の木造建造物では最古ものと言われ、県指定文化財になっています。妻造り、本瓦葺きの一間一戸の薬医門で、松ヶ島城の城門を移転したものとも言われています。

 大祭には本殿で法要、境内では三重修験道会の山伏による柴燈護摩供養が行われます。また境内には愛宕市(道具市)が立ち、鍬・鎌・鋏などの農機具、包丁などの家庭用品などが売られ、参拝者はそれぞれ買い求めていました。
 龍泉寺の初愛宕大祭は私のブログ「松阪市の祭り100選」に載せてあります。
コメント

松阪市手話条例施行1周年記念事業開催される

2016-01-24 22:05:47 | 日記
                     (講演をする大和田伸也さん)

 「手話も言語なり」として『松阪市手と手でハートをつなぐ手話条例』の施行1周年記念事業が、平成28年1月24日松阪市川井町のクラギ文化ホールで開催されました。
 松阪市議会では、平成26年2月議会最終日の3月24日に追加議案として上程されていた『松阪市手と手でハートをつなぐ手話条例』案が全会一致で採択され、同年4月1日から施行されました。
 現在全国の自治体で手話条例を制定しているのは、3県24市4町で、松阪市は4番目に条例を制定したということです。

 この条例制定1周年を記念して、3部構成で記念行事が行われました。この日司会を務めた早瀬憲太郎さんは耳が不自由で「ろう者にこのような催しの司会を依頼するのは珍しく、嬉しく思います」と述べました。

 第1部の講演会では、俳優の大和田伸也さんが『「俳優人生の中で手話との出会い」 ~「ゆずり葉~君もまた次のきみへ~」の出演を通じて~』というテーマで話しをされました。
映画「ゆずり葉-君もまた次のきみへ-」は(財)全日本ろうあ連盟が結成60周年を記念して2009年に制作したもので、大和田さんはこの映画に出演しました。
 大和田さんはNHKの朝ドラ「藍よりも青く」でデビューし、水戸黄門の角さん役でも活躍しました。10歳代の時に見た松山善三監督の「名もなく 貧しく 美しく」という映画を見て感動した話や、「ゆずり葉・・・」で初めて手話に触れた話しをしました。

 第2部のトークショーでは、大和田さんと早瀬さんに、(財)全日本ろうあ連盟の久松三二さんが加わって「ゆずり葉・・・」の脚本作りから撮影の話を、ユーモアを交えて話されました。 

 
    (手話啓発ポスター入選児童の表彰)         (高校生による手話パフォーマンス)

 第3部では、平成27年9月に鳥取市で行われた第2回手話パフォーマンス甲子園に出場した久居高等学校と松阪地域3校(三重高、相可高、松阪工)で編成する「Team M・T・S・K 2nd」の生徒たちが手話パフォーマンスを披露しました。
 この日別な催しに出席していた竹上市長は遅れて来場しましたが、挨拶全文を手話でこなしました。
 また2015年度「手話普及啓発ポスター」の入選者の表彰式があり、次の6人の児童が表彰されました。
  天白小学校4年  朝比奈 実梨さん
  機殿小学校4年  伊藤 鈴奈さん
  豊田小学校4年  北川 侑奈さん
  南小学校4年    鈴木 健介さん
  松ヶ崎小学校4年 田中 葵さん
  鵲小学校4年    辻 綺羅さん 
コメント

第21回西黒部町民凧揚げ大会開催される

2016-01-24 20:04:23 | 日記
 前日に予定されていた西黒部町民凧揚げ大会が無風のため順延し今日平成28年1月24日、松阪市高須町の櫛田川河川敷のモーターグライダー滑空場で開催されました。
 この催しは西黒部公民館(小川祐治館長)を中心とする西黒部町民凧揚げ大会実行委員会(小薮助次右衛門委員長)が主催して毎年行われ、今年が21回目となります。この日は風が強く、寒い日となりましたが、会場には市内から大勢の市民が駆けつけました。

 
      (挨拶する小藪実行委員長)            (祝辞を述べる川口保市議会副議長)

 会場内のテントでは暖かい豚汁やぜんざいが来場者に振る舞われ、何杯もお代わりする人もあり、冷えたからだを内側から温めていました。
 開会セレモニーでは小藪実行委員長の挨拶のあと、来賓として来場した小林益久副市長、田中祐治県議、川口保松阪市議会副議長が祝辞を述べました。

 

 セレモニーのあと部門別に分かれて競技がスタートしました。今年は子どもの部の参加者が73名と多く、強風の中うまく揚がる凧や、なかなか揚がらず苦戦している子どももありました。
 子どもたちのあと大人の部では18チームが参加し、一般の部と町対抗の部(西黒部、高須、松名瀬)に分かれて競いました。
コメント

松阪市経営文化セミナー開催される

2016-01-23 19:24:48 | 日記
                       (第2部のトークセッション)

 第12回松阪市経営文化セミナーが、平成28年1月23日に松阪市川井町のクラギ文化ホールで開催されました。今回は「三井家と松阪 歴史と未来への展望」というテーマ行われました。

 松阪市経営文化セミナーは、「①学び」、「②新しい価値の創造」、「③交流の活性化」を基本コンセプトとして、松阪の歴史と文化、食、美しい自然、また本居宣長の思想や倫理感、松阪商人のビジネス感など“松阪の魅力“を、松阪にゆかりの深い東京日本橋から世界に発信していこうと、平成25年7月から始まりました。
 これまで行われたのは、平成25年度が東京で5回、平成26年度が東京で2回、松阪で2回、平成27年度が東京で2回、松阪が1回(今回)です。

 第1部のトークイベントでは、現在NHKで放映中の「あさが来た」のヒロイン・女優の波瑠さんを迎え、「女あきんどの素顔に迫る」というテーマでトークが行われました。NHKでは放映中のドラマのヒロインをこのような催しに出すこと難しいということですが、松阪市と三井家のつながりの中でNHKも了承していただいたということです。
 実は私もこのドラマを見ていなかったのですが、波瑠さんが松阪に来ていただくことになってからビデオに残して見ています。実話に基づいたドラマで大変面白く、あさと新次郎の掛け合いが、また玉木宏さんのとぼけた演技が何ともいえない味を出しています。

 あさが来たの「あさ」のモデルとなった女性実業家・広岡浅子は、1849年京都油小路出水の三井家・三井高益の四女として生まれ、17歳のときに大阪の豪商・加島屋九右衛門の次男信五郎と結婚しました。浅子は筑豊炭鉱の開発、加島銀行の設立、また大同生命創業にも携わりました。浅子は女性の教育の大切さを考え、明治34年には日本女子大学校(現 日本女子大学)の設立にも導いた。大学設立後も女子教育に力を入れ、御殿場で若い女性を集めて開催された合同勉強会には、若き日の市川房枝や村岡花子も参加していました。

 波瑠さんのトークショーはフリーアナウンサー山上和美さんの軽快な進行で行われ、波瑠さんの子ども時代はおてんばな子で、第1話に出てきた子役とそっくりであるとお母さんから言われたこと、NHKの朝ドラには4回目のオーデションで、「あさが来た」のヒロインに選ばれたことなど話しました。また撮影現場は大変厳しいこと、加納屋の家族を演じる役者さんたちとは和やか過ごしていることなどを話しました。また山上アナウンサーからは波瑠さんが2,500人の応募者の中からあさが来たのヒロインに選ばれたことなどが話されました。
 今日の来場者の中から抽選で20名に波瑠さんのサイン色紙が贈られました。

 第2部のトークセッションでは三井家の関係者を中心として出演していただき、三井の経営マネジメントについて語っていただきました。出演されたのは次の皆さんです。

出演(敬称略)
 三井高尚(本村町三井家/一般財団法人三井家同族会 常務理事)
 三井嬉子(松阪三井家/公益財団法人スペシャルオリンピック日本 会長) 
 大西洋(株式会社 三越伊勢丹ホールディングス 代表取締役社長)
 山口洋二(ニ木会 事務局長)
進行(敬称略)
 由井常彦(公益財団法人三井文庫 常務理事・文庫長)
 吉田悦之(公益財団法人鈴屋遺跡保存会 本居宣長記念館 館長)

 このトークセッションでは次のような三井の歴史、そして「今」について語られました。

三井400年の歴史の中で、330年前に江戸で「現金・安売り・掛け値なし」の商法で大きくなった。三
 井は世界最初の量販店で、18世紀では世界一の規模の商店であった。
江戸時代200年近く呉服店、両替屋を営み、明治3年から銀行、物産、鉱山、三越の4つの大きな事
 業を中心としたかたちに移行した。現在三井11家の結束が固い。
二木会(にもくかい)は昭和25年に三井家の同じ商標をもつものとして結成し、当時18社であった
 が、現在は28社あり、毎月第二木曜日に月例会を行っている。
340年前に越後屋を三井高利は「一人ひとりのお客を大事にする」という考え方で商売をしてきた、日
 本橋三越はその考え方を引継ぎ、直接お客に接する販売員をスタイリストとして一番大切にして
 いる。など興味深い話しが出されました。

 昨年2月に行われた松阪市市政施行10周年記念式典では、セレモニーが終わったあと多くの来場者が帰ってしまい、松阪市ゆかりの偉人の子孫など豪華な人たちによるせっかくの記念シンポジウムがガラガラの会場で行われましたが、今回はほとんどの来場者が最後までいていただきました。
                             
コメント

豪商ポケットパーク開園セレモニー開催される

2016-01-23 17:48:56 | 日記
 松阪市本町の伊勢街道沿いに建設中であった「豪商ポケットパーク」が完成し、開園式にあたる「『豪商のまち松阪』キックオフセレモニー」が、平成28年1月23日午前11時から同所で行われました。
 豪商ポケットパークは銀行跡地を松阪市が買い取り、公園として整備したもので、昨年6月から工事が始まり、本年1月20日に完成認定を受けたものです。同パークには三越伊勢丹ホールディングスから寄贈されたライオン像も設置され、披露されました。

 この日来賓として来ていただいたのは、(財)三井文庫 由井常彦文庫長、 (社)三井家同族会 三井高尚常務理事、同松阪三井家 三井嬉子氏、ライオン像寄贈者の(株)三越伊勢丹ホールディングス大西洋社長、二木会山口洋二事務局長など三井家・三越伊勢丹の関係者の皆さん、地元住民代表、市議会正副議長、松阪商工会議所代表、松阪市観光協会代表などです。

 竹上真人市長は挨拶の中でさまざまな協力でこの日を迎えたことや、ライオン像が設置されている土台はもともと三井家の塀の石を使っていることなどを述べました。また来賓とし参列していただいた三井家の三井高尚氏は祝辞の中で、「豪商のまちプロジェクトの第1号としてこの公園ができました。(三井)高利は今から360年から370年前にこの地に自宅を構えていましたが、今日のこの催しを見れば、天国から「びっくりぽん」と驚いていることと思う。松阪市のこのプロジェクトの推進に同族会も支援していきたい」と述べました。
そのあと豪商ポケットパークの開園を祝ってテープカットがありました。

豪商ポケットパークの概要は次の通りです。
 ○名称 豪商ポケットパーク
 ○場所 松阪市本町
 ○敷地面積 約298㎡
   建築面積 約77㎡
 ○用地購入費 2,590万円
   工事費 4,540万円
 
コメント

2016年我が家の梅の開花宣言

2016-01-23 08:24:20 | 日記
2016年1月23日
いつもは梅の開花が待ち遠しくて、わが家の梅の蕾を毎日眺めていましたが、今年は忙しくて気にとめる余裕がありませんでした。
今朝ふと気がつくと、わが家の白梅や紅梅が少し開花していました。
昨年の開花は2月になってからでしたが、今年は暖冬の影響で開花が早かったのかと思います。
極寒の中であまり目立たず花を咲かせる梅は、けな気な気がします。
コメント

冬の登別・小樽・札幌

2016-01-19 08:00:27 | 日記
                       (小樽運河のライトアップ)

 真冬の北海道に1月16日から3日間行ってきました。今年娘が嫁ぐので、親子3人で行く最後の旅行となりそうです。家内は初めて、私も観光で行くのは久しぶりです。
 今日本の観光地図が大きく塗り替わってきたのは中国人観光客の多さです。全国どこに行っても中国人が多いのですが、今回行った登別や小樽では、観光客の9割が中国人のような気がしました。カメラのシャッターを押してもらうのも中国人。彼らは礼儀正しく観光を楽しんでいました。
 タクシーの運転手の話では、今年は雪が少ないということでしたが、私たちが帰ったあと大雪が降ったようです。
コメント

西野町林地区でどんど火行われる

2016-01-13 06:34:57 | 日記
 松阪市西野町の林地区で新年恒例の「どんど火」が1月10日に地区に神社で行われました。どんど火は「どんど」とか「どんど焼き」とも呼ばれ各地で行われています。
 林地区では以前は1月14日に行われていましたが、現在は14日の前の日曜日に行われています。年番が薪を用意して午後3時に火をつけました。墨ができるころ地区の人たちが集まってきて、酒を酌み交わしながら、昨年のしめ飾りを焼いたり、餅を焼いて神さんに供えました。
コメント

平成28年松阪市消防出初式開催される

2016-01-11 17:56:06 | 日記
                    (鈴の森公園で一斉放水が行われた)

 平成28年松阪市消防出初式が1月11日、松阪市外五曲町のクラギ文化ホールと鈴の森公園で開催されました。消防出初式は、消防団に永年在籍している団員の活躍に対して、表彰及び感謝状を授与する式典と、消防団の士気を高揚するため、車両観閲、分列行進、一斉放水を年頭に行うものです。

 クラギ文化ホールで行われた第1部の式典では、屋外で行われる様式で実施され、凛々しく制服、制帽姿の消防団員・消防職員680名が参加して行われました。開式の辞、国旗に対する敬礼、消防旗に対する敬礼のあと、表彰授与では368名の団員が三重県消防協会長表彰、三重県消防協会松阪支部長表、松阪市長表彰、松阪市長感謝状を受けました。
 竹上市長の式辞、大平松阪市議会議長のあいさつがあり、来賓祝辞では、田村衆議院議員、後藤県議などが消防団員・消防職員の活動を称えました。最後に私川口松阪市議会副議長の発声で万歳三唱がありました。

 
         (消防団の分列行進)           (大勢の市民が見守る中で車両観閲行われる)

 第2部の車両観閲・分列行進・一斉放水は、場所を鈴の森公園に移し行われました。車両観閲、分列行進には28台の消防関係車両と370名の消防団員・消防職員が参加して行われ、消防団小型ポンプによる一斉放水では9台のポンプが参加しました。

コメント

松阪市子ども発達総合支援施設を視察

2016-01-06 19:15:05 | 日記
 三重県松阪市下村町に建設中の松阪市子ども発達総合支援施設を、平成28年1月6日松阪市議会環境福祉委員会で視察をしました。
 この施設は心身の発達が気になる又障がいのある18歳未満の児童たちが社会適応訓練をしたり、生活能力向上のための養育・訓練を行う施設で、昨年7月4日の起工式が行われ、同8月初旬から工事が始まっています。

 着工から約6ヶ月が経過して現在の進捗率は68%、約2月半後の3月30日の工期に施主の松阪市に引き渡されます。その後側溝などの外部工事が行われ、また内部の設備などが設置され、9月末の竣工式、内覧会が行われ、10月1日から供用が開始されます。

 

 この施設の敷地面積(駐車場除く)は5,417.01㎡、建築面積2,376.08㎡、建物の数は26棟、総工費は4億9,572万円。使われている材木は外国産の修正材が25~30%、国産材が75~70%。ガラスは全部強化ガラスで、訓練室は全て床暖房(冷房も)が行われる。

利用定員は次のように計画されている
☆児童発達支援事業
  平成28年度―20人、 平成29年―40人  平成30年―40人
 ☆放課後等デイサービス事業
  平成28年度―10人、 平成29年―10人  平成30年―15人
 なお担当課の話しでは、28年度の児童発達支援事業の募集人数がもう少し増えるかも知れないということです。
コメント

平成28年 新年賀詞交歓会開催される

2016-01-04 21:12:41 | 日記
                     (あいさつをする谷川憲三会頭) 

松阪商工会議所主催の「平成28年 新年賀詞交歓会」が仕事始めの平成28年1月4日、松阪市高町の華王殿で開催されました。私も大平議長とともに出席させていただきました。

 あいさつに立った谷川憲三松阪商工会議所会頭は、「今年は伊勢志摩サミットの年で、三重県を世界に売り出していく年です。また松阪商工会議所創立70周年、青年部創立25周年にあたり、大空に羽ばたく年でもあります。心わくわくしながら頑張っていきたい。今年のキーワードは『右脳(みぎのう)』です。右脳は新しい発想をしたり、芸術をつかさどる脳です。しっかり働かして松阪の歴史・文化・産物などを発信していきたい」と述べました。また「『み』は三井の『み』、『ぎ』は松阪牛の『ぎ』、『の』は本居宣長の『の』、『う』は蒲生氏郷の『う』です。松阪地方創生のために右脳を使っていきたい」と述べました。



 来賓として祝辞をした竹上真人松阪市長は、「『申』という字は果実が実るという意味
や、稲妻が走るという意味があり、躍進することを意味します。今年は伊勢志摩サミットがあり、松阪肉を世界の人に食べてもらいたい。またリオオリンピックには松阪からは1998年の笠原選手以来レスリングの土性沙羅選手が出場します。彼女は金メダル以外は狙わないと言っていっているので応援してほしい」と述べました。

 今年は来賓として鈴木英敬知事も出席していただきました。昨年までは首相の伊勢神宮参拝と重なり来ることができなかったのですが、今年は参拝が明日にずれたので来ていただきました。知事は来賓あいさつの中で、「今年は伊勢志摩サミットを安全に終えることが使命です。皆様にも寄付、応援、協賛をお願いしたい。1970年代のアメリカの大統領補佐官キッシンジャーは『チャンスは貯金できない』と述べている。サミットが伊勢で行われることは私たちが生きている間は二度とない。今回のサミットをチャンスとしてとらえたい」と述べました。

 乾杯のあと懇談に入り約1時間、それぞれが新年のあいさつを交わしました。
コメント

2016年明けましておめでとうございます

2016-01-01 07:47:13 | 日記
                      (宝塚古墳から見た初日の出)

風も少なく、晴れ渡った穏やかな正月を迎えました。
2016年、平成28年元旦。
皆様明けましておめでとうございます。
皆様ご健勝で新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
本年もよろしくお願いします。
 
朝5時から本居神社で行われた「朝起会の元朝式」に出席させていただきました。大勢の会員の皆様、来賓の皆様とともに新年を祝いました。

今年の初日の出は、松阪市宝塚町・光町の宝塚古墳から拝みました。早朝から多くの市民が集まってきて日の出を待ちました。また来場者には豚汁などが振る舞われ、長い列ができていました。午前7時すぎ東の空を赤く染めて初日が上がってきました。雲もなく素敵な初日の出でした。

今年は伊勢志摩サミットの開催や、松阪市出身の土性沙羅選手が出場するリオデジャネイロオリンピックも開催され、期待多き年になりそうです

このあと10時から行われた松尾神社の元旦祭に出席します。

                       松阪市議会議員 川口 保
コメント