川口保 のブログ

1市民として市政を眺めつつ、社会のいろいろな出来事を取り上げています。

ごみ処理施設建設工事安全祈願祭挙行される

2013-02-27 11:28:46 | 日記
 松阪市が桂瀬町に建設する「松阪市ごみ処理基盤施設整備事業 熱回収施設・リサイクルセンター建設工事」の地鎮祭にあたる建設工事安全祈願祭が2月27日、建設予定地で挙行されました。

 この新しい施設は現在稼働している工場の南側の山を削った造成地にできるもので、用地の整備が終わり、今年の3月から施設の建設工事が始まります。
 この日の安全祈願祭は大河内神社の中田智巳宮司によって行われ、山中市長、中森松阪市議会議長をはじめ市議会議員、地元自治会関係者、工事を請け負う川崎重工業株式会社をはじめとする工事関係者、松阪市の関係職員など約50人が出席しました。

 山中市長は挨拶の中で、地元の皆さんとはこれまで40回位の会合を重ねてきて、皆さんにご理解をいただいたのでこの施設の建設ができることになりましたとお礼を述べ、工事を施工する川崎重工業株式会社プラント環境カンパニーの井上英二常務は、当社は東京オリンピックのあった1964年に初めてのプラントを建設し、これまで150基の実績があります。工事の2年とメンテナンスの20年を合わせて22年の長いお付き合いになりますが、松阪市さん、自治会の皆さんご指導をよろしくを願いしますと、述べられました。
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第18回武四郎まつり開催される

2013-02-24 14:08:05 | 日記
 北海道の名付け親で、探検家、地誌学者・民族学者・考古学者など広い分野でも活躍した“松浦武四郎”を称える「第18回武四郎まつり」が、松阪市小野江町の松浦武四郎記念館(中野恭館長)で開催されました。曇り空の少々冷たい日でしたが、開催時刻の10時になると、会場には家族連れなどの大勢の市民であふれました。

 開会セレモニーでは飯田秀(まさる)実行委員長の挨拶、山中市長の挨拶のあと、田村厚生大臣や中森議長らが祝辞を述べられました。このあと三雲中学校吹奏楽部の吹奏楽の演奏や小野江小学校児童による学習発表「松浦武四郎さんから学んだこと」がありました。
 アイヌ古式舞踊では北海道から招いた「アンコチラ メノコ ウタラ(ありのままの私たちを見てほしいの意味)」の人たちによるアイヌ歌や舞踊がありました。舞踊の皆さんは全て素足で、見ている人達から、冷たそうだなあという声もあがっていました。

 この日記念館は無料開放され、来場者は武四郎の功績を紹介するビデオを鑑賞したり、展示物を見学していました。またアイヌ民族衣装を着ての撮影会もありました。
 今年も「武四郎汁」200食が無料で振る舞われました。また会場内のテントにはたくさんのバザーが出され、買い求める来場者で賑わっていました。
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松阪市議会2月25日から代表質問

2013-02-24 05:35:49 | 日記
 現在開かれている松阪市議会2月定例議会は、明日2月25日から代表質問が始まります。これまでは議案質疑では、自分の意見をいうことができませんでしたが、今回から一般質問をなくして、質疑の中に自由に自分の意見を入れることができる「代表質問」となりました。

 また、これまで持ち時間20分であった無会派の議員の質問時間を1時間に広げ、会派に所属する議員の質問時間も多くしました。

代表質問の順番は次のとおりです。
2月25日(月)
 1、市民民主クラブ(260分)
 2、海住恒幸議員(60分)

2月26日(火)
 3、日本共産党(170分)
 4、植松泰之議員(60分)
 5、前川幸敏議員(60分)

3月1日(金)
 6、公明党(170分)
 7、あかつき会(230分)

3月5日(火)
 7、あかつき会(続き)
 8、真政クラブ(400分)

3月6日(水)
 8、真政クラブ(続き)
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松阪市議会改革委員会で議員定数2減決まる

2013-02-21 08:08:06 | 日記
 松阪市議会2月議会は2月20日に初日を迎え、34日間の会期が始まりました。
 この日本会議終了後、議会改革委員会が開催され、2月15日に削減が決まった議員定数の削減幅を幾つにするか議論がなされました。2減、4減、6減という意見の中から、採決の結果、「2減」が決まりました。今後いろいろな手続きを経て、最終的には議員提案というかたちで議会に上げられ決定されます。

 これまで議会改革委員会で議論がなされてきた議員定数についてようやく結論が出ました。しかし今回の決定の仕方は、本来の決め方ではありません。もう少し余裕があれば、有識者や市民の代表で構成される第三者機関にゆだねることもできたのですが、7月に市議会議員選挙を控えて緊急に決める必要があったからです。

 松阪市の議員定数を何人にすれば良いか、定数増や現状維持、また定数減をするにしても、2減が良いのか、4減が良いのか、6減が良いのか、明快に説明出来る人は、議員の中でも、また市民や学識経験者を含めてもいないと思います。
 私の場合、近隣の市の人口と議員定数の状況、類似団体の定数を参考にして、松阪市の定数30が平均的な数字であると思われました。ただ平均値=正解と言うこともいえないし、その都市の面積やいろいろな条件も異なるので、人口だけで議員定数を論じることはできないと思いますが。

 私は議会改革に定数削減という選択肢はあっても、議会改革=定数削減とは思っていません。もし議会改革=定数削減として、議会改革を限りなく進めるとすると、議員定数を30から20、20から10と減らしていかなければなりません。そして議員定数の最小値は4だと聞いたことがあります(議長と他の議員が3人で採決できるからです)。もちろんこの数字は理論上の数字で、では委員会はどうするのだと言うことになりますが、議会改革=定数削減、そして議会改革を限りなく進めるとすると、限りなく4に近づけていかなければなりません。

 定数削減をする最大のメリットは、議員に支払う報酬や政務調査費などの経費が少なくてすむという財政負担減ではないかと思います。一方議員の役割は行政をチェックすることや市民の声を行政に届ける役割があります。定数をどんどん削減していくことにより、チェック機能が弱くなっていき、行政や首長が暴走して市民に大きな損害を与えることが起きれば、そのツケは最後は市民が払うことになります。

 そのため定数削減により財政負担が減るというメリットと、定数削減により行政のチェック機能が弱まるというデメリットがあり、どちらを優先するか、どうバランスを取るかということになります。財政面を優先するなら定数削減という選択肢があり、チェック機能を優先するなら定数増員という選択肢もあります。
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松阪市議会2月議会20日から開会

2013-02-19 08:46:43 | 日記
 松阪市議会平成25年2月議会は、明日2月20日から開会されます。日程は議会初日に承認されれば、次のように行われます。

松阪市議会平成25年2月議会日程

2月20日(水) 午前10時 本会議初日
               ・平成25年度各会計予算案上程、市長の所信、提案説明
               ・議案上程、提案説明
               ・議案上程、提案説明、質疑、議員間討議、討論、議決
               ・選挙

2月25日(月) 午前10時 本会議
               ・平成25年度各会計予算案並びに市長の所信に対する代表質疑

2月26日(火) 午前10時 本会議
               ・平成25年度各会計予算案並びに市長の所信に対する代表質疑

3月 1日(金) 午前10時 本会議
               ・平成25年度各会計予算案並びに市長の所信に対する代表質疑

3月 5日(火) 午前10時 本会議
               ・平成25年度各会計予算案並びに市長の所信に対する代表質疑

3月 6日(水) 午前10時 本会議
               ・平成25年度各会計予算案並びに市長の所信に対する代表質疑
               ・議案に対する質疑、委員会付託
        本会議終了後 ・議会運営委員会(追加議案 補正予算)

3月 7日(木) 午前10時 ・環境福祉委員会
                 ・文教経済委員会

3月11日(月) 午前10時 ・総務生活委員会
                 ・建設水道委員会

3月15日(金) 午前10時 本会議
               ・委員長報告、質疑、議員間討論、討議、議決
               ・平成24年度各会計補正予算案上程、提案説明、質疑、委員会付託
               ・議案上程、提案説明、質疑、委員会付託
               ・議案上程、提案説明、質疑、議員間討議、討論、議決
               ・選挙
               ・請願並びに陳情上程、委員会付託

3月16日(金) (小学校卒業式)

3月18日(月) 午前10時 ・環境福祉委員会
                 ・文教経済委員会 (小学校卒業式)

3月19日(火) 午前10時 ・総務生活委員会
                 ・建設水道委員会 (小学校卒業式)

3月22日(木) (幼稚園卒園式) 

3月25日(月) 本会議最終日
               ・委員長報告、質疑、議員間討議、討論、議決
               ・報告上程、説明、質疑
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うきさとむら「ジャンボ七草粥祭」開催される

2013-02-17 16:22:14 | 日記
 山間の静かな「むら」、松阪市柚原町のうきさとむら(西井静男代表)で、2月17日「ジャンボ七草粥祭」開催されました。
 七草粥は本来は正月の7日に行われる行事で、正月の間に酒やご馳走で疲れた胃袋や臓器を休めるために、その頃野に出てきた栄養価の高い七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)を粥の中に入れて食べるもので、うきさとむらでは毎年旧暦の1月7日に近い、2月の第3日曜日に行われています。

 この日は松阪市民や、また市外からも大勢の人が詰めかけ、狭い会場は人であふれました。この日のお目当ての七草粥の釜の前には、早くから長い列ができました。一番前列の人は10時頃から並んでいるということでした。
午前11時30分から直径1mの大釜で炊かれた1000人分の七草粥が、竹の器に盛られて来場者に無料で振る舞われました。はじめの方に並んだ人からは、汁が多くてあまり粥が入っていないと不満が出ていましたが、私は後ろの方でしたのでおいしくいただきました。

 第22回目となった今年の祭は曇り空でしたが、風もあまりなく、会場内には焼きそばやモロヘイヤうどん、から揚げ、ぜんざいなどの店が並び、思い思いのバザーを楽しんでいました。この日毎年恒例の常滑焼きの販売があり、今年は輪投げ方式でした。私もほしい陶器を見事輪投げでゲットしました。(ほしい器を指さすと、係の人がすぐ近くに置いてくれるのでした)
 この日は普段静かな山あいのむらも終日賑わっていました。
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予算説明会始まる

2013-02-15 23:29:28 | 日記
 今議会から、議会改革の一環としての議会前に予算の状況を理事者から詳しく聞く「予算説明会」が今日、2月15日から始まりました。この日は議場で一般会計予算について、各部署の担当者から予算の内容を詳しく聞きました。18日には特別会計・企業会計の内容について聞きます。

 予算説明会のあと委員会室で議会改革特別委員会が行われました。議員定数についての協議が行われ、採決の結果、議員定数を削減することに決まりました。何人削減するかは後に決めることになりました。
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松尾神社例大祭行われる

2013-02-11 21:34:10 | 日記
 松阪市立野町の松尾神社で2月11日、例大祭が行われました。この例大祭の行われる日は毎年寒い日ですが、今年も北風の強い寒い日でした。
 400段の階段を登った山頂にある本殿で行われた祭礼には、県会議員さんなど来賓の方や、地元松尾連合自治会の会長、氏子総代、敬神婦人会代表、そして鳥居奉納者などが参列しました。私も来賓として参列させていただきました。

 本殿前で行われた小学生女児による「浦安の舞」の奉納では、松尾小学校の加藤聖香さん(西野町 6年生)、加藤舞香さん(西野町 5年生)、飛矢地彩華さん(岡山町 6年生)、斉田実玖さん(桜通町 5年生)の4人が華麗な舞を披露しました。

 ふもとの広場では獅子舞の奉納やカラオケ大会、また松尾神社専属(?)歌手による「三川ゆり歌謡ショー」などがあり、来場者には甘酒や酒が振る舞われました。また午後4時から行われた餅まきには、多くの来場者が歓声をあげながら餅を拾っていました。


◆松尾神社 
 松尾神社は松阪市立野町の標高113mの山の頂上にあり、本殿まで408段の階段が続きます。頂上付近になると急な階段が120段続き、ようやく本殿に到達します。本殿のある山頂からは中部国際空港などが眺められ、また伊勢神宮、熱田神宮、橿原神宮、明治神宮、靖国神社の礼拝所も設置されています。
 
 松尾神社はもともと立野神社または立野明神と呼ばれ、神社がある立野は、平安時代の930年代に成立した「和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)」に飯高郡に属する郷としてあげられています。その立野郷の産土紙(うぶすながみ)(生まれた土地を守護する神)として大山咋命(おおやまくいのみこと)を祭ったのが立野神社であり、康保4年(967)に施工された「延喜式」(法律の施行細則)神名帳にも記載されています。
 北畠の家臣水谷刑部がこの立野に砦を構えたとき神領を寄進し、徳川宗貞も享保9年(1724)来松の節、社領四石七斗六合を免除しています。

 明治時代に1村1社を原則に神社合祀が進められ、明治40年・41年当時の松尾村村内の神社を立野神社に合祀し、名前を立野神社から松尾神社に改称されました。祭ってあるのは大山咋命を主神に29柱の神です。
 昔は京都の松尾神社と同様に酒造の神と崇められたということから、酒を醸造する人たちが信仰する神社でもあり、また歯の神様でもあります。
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3色の楽器で奏でる飯南コンサート開催される

2013-02-10 16:37:52 | 日記
 「3色の楽器で奏でる,風のかおり,夢をつなぎ,そして明日へ」というテーマで、「ハープとフルート,ヴィオラで贈るコンサート」が2月10日、松阪市飯南町深野の飯南産業文化センターで開催されました。

 このコンサートは、NPO法人ふる里のゆめつなぎ等が主催して開催されたもので、ハープ、ヴィオラ、フルートの3つの全く異なる楽器が一緒になっての演奏でした。これらの楽器が一緒に演奏することは珍しいということです。ハープの演奏は三重県出身の荒木まどかさん、フルートの演奏は神戸生まれの増本竜士さん、ヴィオラの演奏は熊野市出身の冨田大輔さんで、約250人の来場者は、それぞれの楽器が奏でる澄んだ音色を堪能しました。

 私もハープの演奏を直接聞くのは、おそらく初めてのことで、この日の説明では、47本の弦はスチール、羊の腸、ナイロンからできており、足下にある7つのペダルで、半音上がりの音を出すということです。大きく重い楽器で、重量は42㎏、2人がかりで運ぶそうで、この会場には荒木さんのお父さんと運んできたということです。
 
 最後にアンコール曲を披露して2時間の演奏会が終わりました。
 NPO法人ふる里のゆめつなぎ主催の演奏会が、この飯南産業文化センター定期的に行われており、いつも楽しみに聞かせていただいております。ありがとうございました。
(主催者の許可を得て写真撮影しました)
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松尾中学校30年ぶりの同窓会

2013-02-09 20:16:26 | 日記
 私たち松阪市立松尾中学校の昭和36年度(1962年3月)の卒業生の同窓会が、2月9日に松阪市本町の料亭「相生」で開催されました。この同級生は松尾中学校を卒業して約50年が経過しており、また前回の同窓会からも30年が経過しています。久しぶりの同窓会ということになりました。

 松尾中学校は小さな学校で、私たちの同級生は50人(男子20人、女子30)、その内2人は亡くなっておりました。この日は市内、県内はもとより、愛知県や岐阜県、大阪市、また遠くは神奈川県や埼玉県からも31名が出席してくれました。
 30年ぶりの同窓会ということもあり、また中学校卒業以来初めて出席する人もいて、顔をみてもすぐに誰か分かりません。「あんた 誰やった?」と名前を聞けば面影もあり、納得するという懐かしい会になりました。
 
                     

 それぞれ改めて自己紹介をしたり、近況報告をしましたが、それぞれいろいろな人生を歩んでおり、女性の人では名字が何度か変わったという人や、連れ合いを亡くして一人暮らしという人も何人かおりました。
 思い出ばなしに花が咲き、2時間の予定の会が3時間を越えました。最後に松尾小学校の校歌や松尾中学校の校歌をうたい、またみんなで肩を組みながら青い山脈を歌って終わりました。出席していただいた同級生の皆様ありがとうございました。幹事の皆様ご苦労様でした。
 
 次回は私たちが古稀(70歳)を迎える平成28年(2016)に開催します。


   松尾小学校の校歌
      作詞 岩田 雨平
      作曲 鈴木 武五郎

    1、朝日に映える 堀坂の
      峰を仰いで 美しい
      希望の夢が 呼ぶ窓で
      勉強しましょう 遊びましょう
      ああ 明るい 松尾小学校

    2、坂内川の すむ水に
      心をみがき 身をきたえ
      自由の空へ 胸はって
      勉強しましょう はげみましょう
      ああ 楽しい 松尾小学校

    3、風もみどりも 飯南に
      平和のかねを 聞きながら
      みんな仲よく すこやかに
      勉強しましょう 歌いましょう
      ああ 輝く 松尾小学校

 
    松尾中学校の校歌
      作詞 
      作曲 

    1、阪内の 清き岸辺に 日をあびて
      萌える 青草
      朝の光 (光)
      清き心 (心)
      野も山も 輝きわたる
      松尾 松尾 松尾中学校

    2、






    3、夕映えの 山の彼方に 伸びている
      丘の桃原
  


(今日は松尾中学校の校歌を誰か知っているかと期待していたのですが、誰もわかりませんでした。どなたか知っていたら教えて下さい。)
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中国の大気汚染

2013-02-08 23:50:44 | 日記
                   大気を覆う「霧」(許昌市のホテルから)

 中国の「PM2.5」と呼ばれる大気汚染が海を越え日本まで到達し、問題となっています。PM2.5は2.5マイクロメーター(マイクロメーターは1㎜の1/1000)以下の「微小粒子状物質」のことで、吸い込むと呼吸器や心臓血管系の疾患を起こすとされています。
 かつての日本でも1960年代前半に四日市などで、大気汚染により多くの人に喘息が発生して大きな社会問題となりました。その後日本では工場排気ガスの改善に取りかかり、今ではきれいな空が戻っています。

 2007年10月、日中友好議連第28次訪中団に参加して、中国のナマの姿をみてきました。視察地は、中部国際空港から上海に入り、河南省の許昌市、同じく河南省の省都鄭州市、そして中華人民共和国の首都北京市でした。
 中国の人口は13億人で日本の10倍、世界の人口の2割を擁し、国土は960万㎢で日本の26倍もの広大な国です。政治は社会主義、経済は市場経済という変則的なかたちが、今日の中国の経済を押し上げてきました。

 そして、折しも2008年の北京オリンピックを1年後に控え、また2010年の上海万博を3年後に控え、町は建設ラッシュに沸き返っていました。日本や韓国がオリンピックを契機に経済が大きく発展したように、オリンピックや万博で急成長している中国の姿は、まさに日本のバブルそのものでした。

 しかしこの時すでに、訪問した河南省や北京市の空は1日中「霧」に覆われていました。数百m先がかすんで、青い空も雲の流れも全く見えない状態でした。一見霧の様にも見えるのですが、日本のような大気中の湿度や温度差などの気象よる霧ではなく、工場の煤煙や自動車の排気ガスなどを起因とするものと思われました。その「霧」が今、中国本土や近隣国の大きな問題となっています。
 かつて経済成長優先のために公害をたれ流してしてきた日本が、大きな方向転換をしたように、経済成長を優先してきた中国も今、立ち止まって方向転換する時期にきているのではないかと思う。

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誰か松尾中学校の校歌を知りませんか?

2013-02-04 11:46:24 | 日記
 私たち松阪市立松尾中学校の昭和37年(1962)の卒業生で、2月9日に30年ぶりの同窓会を開催します。久しぶりの同窓会ということで、同級生50人中(2人死亡)31名が出席してくれて、楽しい会になりそうです。 
 
 この時に中学校の校歌を歌いたいのですが、分かりません。松尾小学校、松尾公民館、中部中学校、松阪市教育委員会などでお聞きしたのですが、いずれも分からないということです。インターネットで調べても出てきません。今から50年ほど前に、合併して無くなった学校の校歌など、分からないのは当然かも知れません。

 どなたか松尾中学校の校歌を知りませんか。知っていたら是非教えて下さい。
途中までは憶えていたのですが。


松尾中学校の校歌
  作詞 
  作曲 

1、阪内の 清き岸辺に 日をあびて
  萌える 青草
  朝の光 光
  清き心 心
  野も山も 輝きわたる
  松尾 松尾 松尾中学校

2、






3、夕映えの 山の彼方に 伸びている
  丘の桃原


このブログのコメントに書いていただくか、メール(kawaguchi@tamotsu.info)で送って下さい。
  



 
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はにわ館企画展「松阪からこんなのでました」始まる

2013-02-02 13:35:49 | 日記
 松阪市外五曲町の松阪市文化財センター「はにわ館」で平成24年度企画展「松阪からこんなのでました ’09~‘12」展が始まっています。この企画展は2009年から2012年にかけて発掘調査された遺跡から出土した土器、土師器などが展示されています。

 この企画展は、松阪市の伊勢湾沿岸に近い中世古遺跡(田原町)、中林・中道遺跡(中道町)、西肥留遺跡(肥留町西肥留町)、佐久米古墳群(佐久米町)、久米南遺跡(久米町)、松坂城跡・松坂城下町遺跡(殿町)の7つの遺跡と、少し内陸に入った嬉野島田町の蛇亀橋遺跡からの出土品が展示されており、時代は縄文時代から弥生、古墳、平安、鎌倉、室町、そして江戸~昭和の時代と広く、土器、土師器、鍋、土瓶、埴輪、鳩笛など400点余が展示してあります。

 圃場整備のとき見つかった平安時代前期の朝見遺跡では、墨書土器が多く見つかっており、読める文字もあるが、今ではない文字も書かれており、大変興味が深い。また緑釉・緑彩陶器は斎宮なみの高級品であると言うことです。
今回の展示では実際に触ってもよい土器片も展示されていますが、その中の中世の土器は厚さが1~2㎜くらいと大変薄く、時代によって土の質や土器の厚さが変わってくるのも興味深い。

 今年の3月20日は、はにわ館開館20周年にあたり、「荒木まどかミニコンサート」や子ども達の勾玉つくりなどのイベントが予定されています。
この企画展は3月24日まで開催されます。

     松阪市文化財センター/はにわ館
       住所 三重県松阪市外五曲町1番地
       電話 0598-26-7330
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