川口保 のブログ

1市民として市政を眺めつつ、社会のいろいろな出来事を取り上げています。

下垣真希 こころの歌 命の賛歌

2012-09-24 01:12:14 | 日記
 ソプラノ歌手の下垣真希の松阪公演が、9月23日、松阪市民文化会館で開催されました。開演時刻の午後2時には、会場は詰めかけた市民であふれ、満席で立ち見まで出る状況でした。

 この日下垣真希歌手は、世界的な二胡奏者のジャー・パン・ファンと北川美晃のピアノ演奏で、「旅愁」「里の秋」「母さんの歌」など懐かしい童謡・唱歌を、トークを交えながら、澄んだ歌声で歌いました。またで原爆を浴び17才で亡くなった叔父の話や、親交のあった長崎の原爆で被爆した永井隆博士の話を交えながら「さとうきび畑」や「長崎の鐘」を熱唱しました。
 最後に来場者全員で、「ふるさと」を歌い、感動の2時間でした。
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第67回国体出場選手激励会開催される

2012-09-21 20:50:52 | 日記
                (松阪市から岐阜国体に出場される選手の皆さん)

 岐阜県で行われる第67回国民体育大会に松阪市内から出場する選手の激励会が、9月21日松阪市産業振興センターで開催されました。今年の国体に松阪市内から出場するのは陸上競技、体操、レスリング、バレーボール、バスケットボール、ソフトテニスなど13種目の選手・コーチ・監督の30名で、この内今日の激励会には19名が出席しました。また松阪市体育協会や、私たちスポーツ振興議員連盟の議員など来賓も多く出席しました。

 激励会は初めに出場選手・監督の紹介があり、選手団に山中市長から激励金が交付されました。市長の激励の言葉や、来賓を代表して松阪市スポーツ振興議員連盟の竹上県議、森本衆議院議員、後藤県議らが激励の言葉を述べました。
 選手を代表してレスリング成人男子に出場する北川幸一さんが、国体の舞台に立てるのは、松阪市のチームメイト、学校・職場のサポートがあってのことです。皆さんに感謝しながら競技をしたいと、決意表明を述べました。

 ぎふ清流国体は、9月29日から10月9日まで、岐阜県岐阜市の岐阜メモリアルセンター 長良川競技場を、メイン競技場としで行われます。
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尖閣諸島問題で荒れる中国

2012-09-18 09:18:52 | 日記
 尖閣諸島をめぐる反日デモが暴動と化して中国全土を覆っている。暴徒は日本企業や日本食などの商店のみならず、韓国のサムスンやスイスのメーカーであるロレックスの店まで襲っており、まさに手当たり次第といった有様である。
 先進国ではもし暴動が起きれば、国はこれを沈めようとするのが普通であるが、中国国民の日頃の国に対する鬱憤を、反日という方向でガス抜きさせるためか、中国政府はこれを煽っているようである。専門家は、中国政府としてこの暴動の矛先がいつ政府に向けられるか、不安をもっているという。

 中国の外国企業や商店などがこの暴動で破壊され、略奪され、放火され多くの損害がでているが、これにより多くの中国人労働者が働く場所を失うことになろう。またテレビの映像では、日本車が壊され、ひっくり返されたりしているが、おそらく中国人の所有であろう。自分の大事な愛車を破壊された人の気持ちはどうであろうか。
このような混乱が起きると、困るのは中国に在住する善良な日本人や、日本に在住する善良な中国人である。冷静に対処していただきたい。

 17日福岡市の中国領事館に発煙筒2本が投げ込まれる事件があった。建物への延焼やけが人が無かったのが何よりである。目立ちたがり屋の仕業であろうが、日本人の品位が問われるのでやめていただきたい。
 昨年、東日本大震災が発生した時、日本は外国から驚異の目で見られた。日本では、これだけの大きな災害が起きたのに、なぜ暴動が起きないの?、なぜ略奪が起きないの?。それは古くから日本人の心の中に培われてきた、どんなときでも相手を思いやる心であろう。

 言うまでもないが、尖閣諸島は日本の領土である。それは中国首脳もわかっているはずである。暴徒化した漁船団が大挙して諸島周辺の日本の領域内に押し寄せても、日本の領土が中国領土になることはない。
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維新へ維新へ草木もなびく

2012-09-13 21:39:27 | 日記
 橋下徹大阪市長が率いる大阪維新の会が「日本維新の会」と名称を改め、国政に進出するという。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで、橋下市長の演説を聞いていると、「自民党をぶっ壊す」と言った、かつての小泉劇場思い出す。

 公明党が候補者を立てる9選挙区を除く全ての小選挙区で候補者を立て、400人規模を擁立して、橋下市長は「過半数を取りに行くのは大きな目標だ」という。
 新党には民主党から3名、自民党から1名、みんなの党から3名の、合わせて7人の衆参の国会議員が、現在の所属政党を離党して加わる。人は同じでも看板が替われば当選できるのだろうか。
 
 日本維新の会から衆議院選に立候補するには、自前で1000万円から1500万円の金を用意しなければならないという。1000万の金を用意できる人は少ないだろう。無い人は借りればよいということであるが、自己資金を足したとしても何百万のお金を借りられる人は、そういないだろう。
 うまくお金を借りて選挙に当選できたとしても、議員活動には事務所費など結構なお金がかかる。平均2年半と言われる衆議院の任期の間に返せるのだろうか。それでも当選した人はまだいいが、落選した人は多額の借金だけが残ることになろう。

 維新の会が次の衆議院選挙にはかなりの議席を獲得するかも知れない。そして政権の一角を担うかも知れない、その時日本の政治を動かせるだけの人材がいるのだろうか。
 これまでの日本の政治を見てきても、一時的に人気が出た政党が長続きしない。維新の会が、5年後まで今の輝きを保つことができるのだろうか、10年後まで会が存続するのだろうか。特に1人のカリスマ性のあるリーダーの人気で持っている組織である。何かの事情でリーダーがこけたら皆こけた、ということになりかねない危うさをもっている。

 政権を取った民主党であるが、党が分裂するのは、党の歴史が浅いからであろう。その点自民党や公明党、共産党は党の歴史が古い分、足元がしっかりしている。果たして日本維新の会の足元は。
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中・高齢者のためのパソコン教室第8期開講

2012-09-12 22:11:00 | 日記
                      (パソコン教室の受講生の皆さん) 

 松尾公民館(松阪市丹生寺町)の「中・高齢者のためのパソコン教室」が9月11日から始まりました。この講座は普段あまりパソコンになじみのない中高齢者の初心者を対象に、スイッチの入れ方から始めるもので、今回が第8期目になります。

 受講生は全くの初心者を始め、以前にこの講座を受けた人、また少し経験はあるがもう一度基礎から始めたい人など、松阪市内から31人が参加しています。今回の受講者には80才で初めてパソコンを習う人など、全くの初心者も何人かいて、楽しい講座になりそうです。パソコンは持っている人は持参し、ない人はかなり古いものですが公民館にあるものを使います。

 講座ではワード、エクセルのほかゲーム、インターネットの使い方などを習います。毎週火曜日に行われ、講師は1期目から務める私と中川幸博さんのほか、第6期から樋口喜一郎さん、木村晴司さんが加わっていただきました。
 受講生は今日から約10ヶ月間パソコン相手に悪戦苦闘をします。みんなでワイワイガヤガヤ言いながら楽しく進めていきたいと思います。
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健康フェスティバル講演会開催される

2012-09-09 16:31:54 | 日記
                     (講演をする熊坂前宮古市長)
 
 救急の日の9月9日、松阪市健康フェスティバル「第30回救急医療を考える集い」が松阪市外五曲町の松阪市文化会館やコミュニティ文化センターで開催されました。
この日の講演会では岩手県宮古市の前市長で、盛岡大学栄養科学部教授の熊坂義裕氏が「東日本大震災から1年半、地域・生活の復興は」というテーマで、開業糖尿病医として、また首長経験者としての視点から話しをされました。

 宮古市では今回の震災で517人の人が亡くなっていますが、これまでに起きた地震や津波で、すでに4800人の人が亡くなっていました。熊坂氏は平成9年から平成21年まで宮古市長をしていましたが、これまでの地震や津波を参考にして、平成19年3月に「津波防災宣言都市」をして防災に取り組んできました。
 
 東日本大震災では「釜石の奇跡」として釜石市の学校の防災への取り組みがクローズアップされていますが、宮古市でも子ども達の通学路に津波シェルターをつくるなどして、今回の震災で幼・小・中学生の犠牲者は無く、また市が指定した避難所に避難して亡くなった人もいなかったということです。今回の津波の状況は、震災前に作成した防災マップの想定内であったということです。

 「準備をすれば命は助かる。」「訓練以上のことは実際では出来ない。」防災や避難訓練などの備えが、いかに重要かを考える講演会でした。
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松阪市議会9議会始まる

2012-09-06 21:31:03 | 日記
 松阪市議会議会平成24年9月定例議会は、今日9月6日から始まりました。この議会の前半は平成23年度の決算審議が行われ、後半は24年度の補正予算など通常の議案審議や一般質問が行われます。今議会は10月17日まで42日間の日程で行われます。
 本会議終了後行われた決算調査特別委員会で、決算委員長に田中力委員が、副委員長に佐波徹委員が選任されました。

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議会改革フォーラム開催される

2012-09-01 18:09:22 | 日記
 松阪市議会の議会基本条例は、9月議会の上程を目指して進められているが、議会改革の一環としての「議会改革フォーラム」が、9月1日松阪市産業振興センターで開催されました。この日会場には、約110名の市民(議員28名含む)が来場して、議会改革に対する基調講演やパネルディスカッションを聞きました。

 まず第1部の基調講演では、「議会基本条例の意義-『住民自治の根幹としての議会』をつくりだすために-」というテーマで、山梨学院大学教授の江藤俊明氏から話しを聞きました。江藤教授は地域政治論、政治過程論が専門で、これまで北海道栗山町・芽室町議会サポーターやマニフェスト大賞審査委員などを務められています。

 第2部では「これからの議会改革について」というテーマでパネルディスカッションが行われ、江藤教授をコーディネーターとし、パネラーには議会改革ランキング2位の鳥羽市議会議長の板倉紀男氏、同第4位の四日市市議会副議長の加納康樹氏、松阪県民センター長で、前三重県議会事務局次長の沖秀宣氏、そして松阪市議会の中森弘幸議長が加わった。
 午後4時終了の予定が4時30分まで伸びて終了した。
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