川口保 のブログ

1市民として市政を眺めつつ、社会のいろいろな出来事を取り上げています。

松阪偉人顕彰団体協議会設立総会開催される

2013-09-29 20:35:09 | 日記
                        (講演をする宮本倫明氏)

 
 松阪市内には、偉大な功績を残した歴史上の偉人の功績を讃えるいくつかの会があります。この中から5つの会が一同に会して「松阪偉人顕彰団体協議会」が結成され、今日9月29日に設立総会が開催されました。

 この協議会は、松阪開府の祖・蒲生氏郷を讃える「蒲生氏郷公顕彰会(代表 高島信彦)」、北海道の名付け親で探検家の松浦武四郎を顕彰する「松浦武四郎記念館友の会(代表 飯田秀)」、茶産業の振興に尽くし、茶王と呼ばれた大谷嘉兵衛を讃える「茶王 大谷嘉兵衛翁の会(代表 大櫛英治)」、射和が生んだ殖産興業の先駆者・竹川竹斎や俳人の大淀三千風などを研究している「射和「昔を語る会」(代表 濱 博之)」、松阪の生んだ豪商として今なお活躍している三井・小津・長谷川の各家を顕彰している「松阪商人を語る会(代表 大喜多甫文)」の5つの会が参加したものです。

 この日は会場にはそれぞれの会の会員や、一般市民など約70名が出席をして、始めに「美し国おこし・三重」の総合プロデューサーの宮本倫明さんの「市民主体のまちづくり」というテーマの講演があり、そのあと設立総会が行われました。新しい松阪偉人顕彰団体協議会の会長には高島信彦(蒲生氏郷公顕彰会)さんが選任されました。
コメント

市自治連が地域の隠れた観光資源を活用

2013-09-21 17:04:54 | 日記
                       (これまでの史跡めぐり)

 松阪市自治会連合会の観光研究会が、市内のあまり知られていない観光資源を発掘のため、全442自治会を対象にしてにアンケートを取ったところ、85の自治会から回答があり、その結果を観光資源として活用していく取り組みを始めるということで、大いに期待したい。

 現在の松阪市の観光は主に市街地にある史跡や観光施設を中心に進められています。松坂城跡を始め、御城番屋敷、商人の館、松阪もめん手織りセンター、そして新たに長谷川邸が加わって観光資源は豊富です。しかし市街地から離れた農村部や山間部にも隠れた観光資源は豊富です。

 飛ぶ鳥を落とす勢いの織田信長の50日にわたる総攻撃に耐えた難攻不落の堅城大河内城跡、南北朝時代に足利幕府軍3万の兵の攻撃にもびくともしなかった白米城跡、五層の天守閣がそびえ立ったという松ヶ島城跡、幾多の戦いのあった神山城跡などの城跡。伊勢寺廃寺、丹生寺廃寺、天花寺廃寺、薬王寺廃寺など七世紀時代の寺院跡。宝塚古墳、井尻遺跡、向山古墳などの遺跡。

 堀坂山、白猪山、高見山などの名山。奥香肌湖、なめり湖、岩内瑞巌寺、木梶三滝、伊勢山上などの名勝、また市内各地に散らばる公園、桜の名所など観光資源は豊富です。

 祭りでは松阪市の3大祭りや宣長まつり、武四郎まつり、おおきん祭りなどメジャーな祭りの他にも、市内各地で昔から続いている祭りや神事があります。粥見神社の「てんてん」、柿野神社の祇園祭、津屋城の「でこさん」、甚目の「虫送りオイヤレ」、星合地区などの「鵲七夕まつり」、岩内の「どこんのり」、曲の「ごきげんさん」、美濃田の「ススキ倒し神事」、岡本の「火祭り」、立野の「嫁入り神事」、和屋・立田・朝田の「よいよい神事」、大石不動院の「八朔祭り」、また市内7ヶ所で行なわれている「かんこ踊り」など歴史のある祭りや神事の他、新しい祭りもたくさん始まっています。

 これまで私のグループでも「史跡めぐり」として市内の名勝や旧跡を廻ってきました。「和歌山街道めぐり」や「伊勢街道めぐり」「城跡めぐり」など、市内の名勝・名山・神社仏閣・城跡・遺跡・資料館・記念館、また祭りなどを巡ってきました。
 これまで8回の史跡めぐりでは、主に私が歴史や経過など説明をしてきましたが、この秋から装いも新たにその地区の詳しい方に説明をお願いする史跡巡りを計画しています。10回位開催して100ヶ所くらいの名所旧跡を廻るつもりです。誰でも参加できます。
コメント

ヤクルトのバレンティン選手の新記録を讃える

2013-09-15 22:59:30 | 日記
 ヤクルトのバレンティン選手が、王選手のホームランの日本記録の55号を越える56、57号を放った。日本人にとって大相撲の双葉山の69連勝、大鵬の32回の優勝記録。そして王選手の55本のホームラン日本記録は、永遠の記録として残ってほしい記録であった。

 しかし記録はいつか抜かれるもの、海を渡ったイチロー選手が大リーグいくつかの記録をつくったが、大リーグファンもそれを認めているように、今回のバレンティン選手のホームラン記録もプロ野球ファンの1人として大いに讃えたい。

 今年のプロ野球は、発表のないまま、よく飛ぶボールに変わっていて問題になったが、それだけでは55本の記録を抜くことができないだろう。ホームラン数2位の選手の本数とかなりの開きがあり、バレンティン選手の本数が突出していることが分かる。どこまで記録を伸ばすか注目される。

 今年のプロ野球でもう1つすごい記録が出ている。楽天の田中将大投手の開幕以来の21連勝である。鉄腕と言われた西鉄の稲尾投手の持つ同一シーズン最多連勝記録を56年ぶりに更新した。これもすごい記録である。今、楽天は2位に大差をつけて首位を独走しているが、21も勝って負けのない投手が1人いれば、強いはずである。

 今年の我が中日ドラゴンズは、ここ近年では最悪である。エースの吉見投手が1シーズン棒に振った状態で、浅尾投手も一時戦列を離れていた。クライマックスシリーズの出場権を目指して広島と競り合っているが、状況はよくない。高橋周平クンの活躍が、数少ない楽しみの1つである。
コメント   トラックバック (1)

中・高齢者のためのパソコン教室第9期開講

2013-09-10 22:03:20 | 日記
 「ゆっくり 楽しく」をもつとうに、松尾公民館(松阪市丹生寺町)の「中・高齢者のためのパソコン教室」が今日9月10日から始まりました。この講座は普段あまりパソコンになじみのない中高齢者の初心者を対象に、スイッチの入れ方から始めるもので、今回が第9期目になります。

 今回は新入受講生が16人と多く、これまでの受講生で引き続き習う人を合わすと40人位となり、教室は満杯状態です。
  新入受講生の中には全くの初心者を始め、パソコンはあるが使い方がわからない人、家族の中で自分だけパソコンの使い方がわからず、他の家族と話しを合わすために習いたいなど様々で、楽しい講座になりそうです。 パソコンは公民館所有の十数年前の年代物から、今回の新人さんの中にはwindows 8を持って来ている人もあり、教える方も大変です。

 講座ではワード、エクセルのほかゲーム、インターネットの使い方などを習います。毎週火曜日に行われ、講師は1期目から務める私と中川幸博さんのほか、第6期から樋口喜一郎さん、木村晴司さんが加わっていただきました。また今期から坂内八生・美千代夫妻が講師に加わっていただきました。
  受講生は今日から約10ヶ月間パソコン相手に悪戦苦闘をします。みんなでワイワイガヤガヤ言いながら楽しく進めていきたいと思います。
コメント (7)

松尾神社で抜穂祭

2013-09-08 22:33:14 | 日記
 松阪市立野町の松尾神社(岡村行通 宮司)で9月8日、抜穂祭が行われました。この催しは
神社駐車場隣の5.9aの水田に、5月12日の御田植祭で植えた餅米の実った穂を抜き取る儀式で、神社の氏子代表や地元の立野地区の人達、そしてJA大足店の職員など約30人が参加しました。

 田植えの後の管理は、農作業請負業の丹生寺町の薮谷源司さんにしてもらったもので、この日は見事に実った穂を1人11本ずつ抜いて神殿に供えました。取れた餅米は松尾神社に寄贈され、例大祭の餅蒔きなどに使われます。
コメント

おめでとう!東京

2013-09-08 05:09:40 | 日記
ブエノスアイレスで行われているIOC総会で

2020年オリンピック・パラリンピック開催都市が東京に決定!

おめでとう東京!

おめでとう日本!

7年後が楽しみです。
コメント

松阪市議会9月議会始まる

2013-09-07 11:03:56 | 日記
 松阪市議会25年9月議会は、9月6日から43日間の日程ではじまりました。この日は24年度決算の上程、説明がありました。
 本会議終了後、決調査特別委員会が開催され、委員長に西村友志議員が、副委員長に大久保陽一議員が選任されました。
コメント

虫を食べる

2013-09-05 17:29:54 | 日記
 夕刊三重紙9月4日付けの「松阪縞」に「昆虫食が人類救う」というタイトルで、人類と昆虫食についての面白い記事が載せられていました。
 現在の日本人の食生活で虫を食べることは特別な場合を除いてまずないでしょう。スーパーの食品売り場にも加工されたものも含めて、虫が陳列されていることはまずないのです。

 しかし私たちが子どもの時には結構、虫を食べた記憶があります。イナゴを始め蜂の子、また親父が割木(燃料用の木)を割っているときに、木の中から「じんどう」というカミキリムシの幼虫が出てきます。ちょうどカブトムシの幼虫のような大きさと形をしており、残してもらっておいて、焼いて食べました。結構香ばしかった記憶があります。

 世界では20億人の人が1900種以上の虫を食料としているということですが、韓国ではカイコのさなぎを食べます。子ども達がさなぎの炊いたものを紙コップ入れて、ポップコーンやフライドポテトのように食べていますし、観光地の出店にも売っています。また町の店に入っても突き出しとして出てきます。韓国では普通の食べ物ですし、貴重なタンパク源です。私も韓国に行った時に食べてみたのですが、皆様も韓国に行かれたときは、ぜひ食して下さい。

 自然界の中でも鳥を始め、は虫類、ほ乳類まで昆虫は大好物です。キツツキがクチバシで木に穴を開けて木の中の虫を食べたり、チンバンジーが棒を使って穴の中の虫を取りだして食べるシーンもよくテレビに出てきます。
 国連食料農業機関(FAO)が、人類の将来の食料危機を解決するのは昆虫食だという報告書を出したと言うことですが、これから私たち日本人も近いうちに、昆虫を食べ時代がくるのでしょうか。
コメント

思い出の明治・大正・昭和展

2013-09-04 11:01:29 | 日記
 松阪市殿町の松阪公園内にある歴史民俗資料館で「思い出の明治・大正・昭和」展が開催されています。この館藏品展は市民から同館に寄贈されたものや、一部市民から借り受けた物など、明治から昭和にかけて使われた、懐かしい生活用品や写真などが展示されています。

 展示物には、木製の組立カメラや蓄音機、電話機、ストーブ、8ミリカメラのどの生活用品や、巴座のチラシや公園下にあった松泉閣の写真など、懐かしい物ばかりです。

 桑名から来てみえたご夫婦も熱心に見学されていました。少しお話しをしたのですが、先に松坂城跡を見学されたそうですが、松坂城跡のすばらしさに感嘆してみえました。
この展示は11月4日まで開催されています。

 問合せ先 
  松阪市立歴史民俗資料館
   松阪市殿町1539番地(松阪公園内)
   ℡ 0598-23-2381
コメント

松阪市議会平成25年9月議会議事予定

2013-09-02 23:02:51 | 日記
 8月30日に行われた議会運営委員会で松阪市議会9月議会の日程が確認されました。本会議初日に承認されれば、次の43日間の日程で行われます。今議会の前半は24年度の決算審議が、後半は通常の補正予算などが審議されます。

9月 6日(金)10時 本会議
     ・決算議案上程、説明
     ・報告上程、説明
     ・発議上程(決算調査特別委員会設置)、議決
     ・選挙上程(決算調査特別委員会委員)、選任
 委員会本会議終了後・決算調査特別委員会

9月11日(水)10時 本会議午前
     ・決算議案に対する質疑、委員会付託
     ・報告に対する質疑

9月12日(木)10時・総務生活分科会

9月13日(金)10時・環境福祉分科会

9月17日(火)10時・建設水道分科会

9月18日(水)10時・文教経済分科会

9月20日(金)10時・議会運営委員会

9月25日(水)10時・決算調査特別委員会

9月27日(金)10時・本会議
     ・決算調査特別委員長報告、質疑、議員間討議、討論、議決
     ・議案上程、提案説明

10月 2日(水)10時・本会議
     ・議案に対する質疑、委員会付託
     ・請願・陳情上程、委員会付託

10月 4日(金)10時・本会議 一般質問

10月 9日(水)10時・本会議 一般質問

10月10日(木)10時・本会議 一般質問

10月11日(金)10時・環境福祉委員会
             ・文教経済委員会

10月15日(火)10時・総務生活委員会
             ・建設水道委員会

10月18日(金)10時・本会議
     ・委員長報告、質疑、議員間討議、討論、議決
コメント

「第26」回 松阪薪能」開催される

2013-09-01 07:31:49 | 日記
 第26回松阪薪能が8月30日、松阪市外五曲町のコミュニティー文化センターでありました。この催しは松阪薪能実行委員会が主催し、松阪市や松阪市観光協会、松阪商工会議所などが後援して毎年行われています。例年は松阪公園野外音楽堂で、名前のように薪が焚かれ、幽玄な雰囲気の中で演じられますが、今年は天候が心配されたことから場所をコミュニティー文化センターに移して開催されました。会場には満席になるほど市民が来場して、日本古来の芸能を堪能しました。

 能は今から650年も前に生まれた現在世界最古の古典演劇で、しかも地謡、衣裳、楽器、舞など当時のまま伝えられてきており、ユネスコの世界無形遺産にも登録されています。一方狂言は14世紀頃の室町時代に現れた、日本最古の喜劇です。今のコントのようなやりとりで客を笑わせようとする演劇で、将軍家に庇護された能と違い大衆娯楽のような存在でした。

 今回は観世流・喜多流の仕舞や舞囃子、そして狂言は和泉流の「井杭」、また能は観世流の「橋弁慶」が演じられました。これまでの能は死者の化身が主人公であるので、面をかぶった人が演じましたが、今日は牛若丸と弁慶という生きた人が主人公であるので、面はなく、面をかぶった人が出てこないという声もありました。
コメント