原田一家が、生まれつき体の弱い次男の青波(せいは)を気遣い、都会から
空気が良い新田市(架空の地名)に引越・移動するシーン。
新田市を一望できる展望台で休憩を取ります。

岡山道の賀陽ICから国道484号線で高梁市内に入る直前、ループ橋手前にある
展望台です。

その少し前、移動中の車中シーンは、実は高梁ではなく、はるか離れた真庭市・
蒜山(ひるぜん)高原で撮られています。
車窓風景で場所の特定は困難ですが、唯一外からミニバンの後部が写るショット
では、右カーブとその先にある橋がはっきり分かります。

こんなところもあったような。

なお、車の走行シーンというのは、たいていはブルーバック撮影のため、出演者
にとってのロケ地はスタジオ内ということになります(笑)
空気が良い新田市(架空の地名)に引越・移動するシーン。
新田市を一望できる展望台で休憩を取ります。

岡山道の賀陽ICから国道484号線で高梁市内に入る直前、ループ橋手前にある
展望台です。

その少し前、移動中の車中シーンは、実は高梁ではなく、はるか離れた真庭市・
蒜山(ひるぜん)高原で撮られています。
車窓風景で場所の特定は困難ですが、唯一外からミニバンの後部が写るショット
では、右カーブとその先にある橋がはっきり分かります。

こんなところもあったような。

なお、車の走行シーンというのは、たいていはブルーバック撮影のため、出演者
にとってのロケ地はスタジオ内ということになります(笑)
唐突ですが、岡山に行ってきました。
きっかけは、GWの青森行の旅程を組むのに見たJR時刻表でした。
「岡山デスティネーションキャンペーン」なる記事で、数々の観光地の紹介
とともに、「バッテリー記念館in美作」なる文字が! 映画公式HPにも出て
いない初耳の情報と、時刻表の記事で観光地扱いされていることに大いに
驚きました。
「バッテリー記念館」は6/30までの期間限定の開催とのことで、いてもたって
もいられず、予定を繰り上げて岡山に行ってくることにしました。ビョーキ
だと笑ってやって下さい。
ちなみに今回は、インドへの往復で貯めたマイルと、旅行積立の残りの利用
で、見かけ上の出費はゼロという超低予算(笑)の旅行です。
<2007/6/30追記>
前回行きそびれたり不明だった箇所も、各方面のご協力を得て、このたび
ほぼコンプリートいたしました! 以下ご報告いたします。
きっかけは、GWの青森行の旅程を組むのに見たJR時刻表でした。
「岡山デスティネーションキャンペーン」なる記事で、数々の観光地の紹介
とともに、「バッテリー記念館in美作」なる文字が! 映画公式HPにも出て
いない初耳の情報と、時刻表の記事で観光地扱いされていることに大いに
驚きました。
「バッテリー記念館」は6/30までの期間限定の開催とのことで、いてもたって
もいられず、予定を繰り上げて岡山に行ってくることにしました。ビョーキ
だと笑ってやって下さい。
ちなみに今回は、インドへの往復で貯めたマイルと、旅行積立の残りの利用
で、見かけ上の出費はゼロという超低予算(笑)の旅行です。
<2007/6/30追記>
前回行きそびれたり不明だった箇所も、各方面のご協力を得て、このたび
ほぼコンプリートいたしました! 以下ご報告いたします。