寿司友Mさんとは日本酒仲間でもあるのですが、
日本酒の勉強を始めたころに
黒龍という日本酒のトップキュヴェ、二左衛門を飲んでみたいと
2人で探したことがありました。
二左衛門は四合瓶で定価10,500円。
限定生産でマボロシ化しているので
オークションなんかでは3倍の値段で出店されていたりします。
あるときMさんが彼女の行きつけの店で
メニューに「二左衛門」の文字を発見。
それ以来店にキープしていただいていたそのお酒を
いよいよ飲みに行くことになりました。
もう一人の寿司友さんも誘って3人で、
おされ中華のインズへGO!
で、シャンパンスタート!
前菜、のあとに、
ご本尊登場!
立派な箱入りです。
はじめは結構さらさらしていて、
精米35%ってやっぱりさらさらしちゃうのね~なんて思っていたら、
後からどんどん濃厚な味わいになってきました。
香りは控えめですが
上品な米の甘みと旨みがあり、
穏やかな酸が口の中を引き締め、
ドライだけど長めの余韻。
美味しくいただきました。
で、お料理も。
上海蟹を老酒につけた「酔っ払いガ二」
アサリと筍の炒め
バナナ海老のチリソース
炭水化物で〆。
って感じの、おされなお食事でした。
その後ちょっと飲みに行っていただいたウィスキーが
うまかったのでパチリ。
ものすごいいい香りでした。
日本酒の勉強を始めたころに
黒龍という日本酒のトップキュヴェ、二左衛門を飲んでみたいと
2人で探したことがありました。
二左衛門は四合瓶で定価10,500円。
限定生産でマボロシ化しているので
オークションなんかでは3倍の値段で出店されていたりします。
あるときMさんが彼女の行きつけの店で
メニューに「二左衛門」の文字を発見。
それ以来店にキープしていただいていたそのお酒を
いよいよ飲みに行くことになりました。
もう一人の寿司友さんも誘って3人で、
おされ中華のインズへGO!
で、シャンパンスタート!
前菜、のあとに、
ご本尊登場!
立派な箱入りです。
はじめは結構さらさらしていて、
精米35%ってやっぱりさらさらしちゃうのね~なんて思っていたら、
後からどんどん濃厚な味わいになってきました。
香りは控えめですが
上品な米の甘みと旨みがあり、
穏やかな酸が口の中を引き締め、
ドライだけど長めの余韻。
美味しくいただきました。
で、お料理も。
上海蟹を老酒につけた「酔っ払いガ二」
アサリと筍の炒め
バナナ海老のチリソース
炭水化物で〆。
って感じの、おされなお食事でした。
その後ちょっと飲みに行っていただいたウィスキーが
うまかったのでパチリ。
ものすごいいい香りでした。