11月最後の土曜日、ディナーは3回目の訪問となる鮨菜和喜智さん。
もうすっかり顔覚えられちゃって、
東京まで寿司食べに行く寿司バカだってコトも覚えられちゃって、
最近は何処いったんですか~なんて聞かれたぐらいにしてね
まあそんなこんなで
相模灘の純米吟醸いただきながら
いつもの1万円コーススタートです。
ヒラメだった気がする。
ツブ
ホタテ磯辺焼き。
なんだったかの横隔膜。
コレちょっと生臭かった。
薬味は山椒です。
アン肝。
牡蠣のオイル浸け。
何イカだったかなあ・・・。
肝醤油と合えて。
タチポン。
蒸しあわび、肝とともに。
ウマイ。
で、握りへ。
さわら。
シャリと鰆の間に刻みエシャロットと紅葉おろし入れた気がする。
鰆の脂とエシャロットのシャッキリ感がいい。
コハダ。
ボタン海老の頭をカリカリに焼いて。
大助のヅケ。
シャコ。
ボタン海老。
ボストン産の中トロ。
イクラは相変わらず軟口蓋と舌でシュッとつぶれる柔らかさ。
浜中産のウニ。
海苔の汁物。
穴子。
車海老を練りこんだ厚焼き玉子。
しっとり感といい甘さといい、かなり好み
で、コース終了。
シャリ、変わりましたね。
5月か6月に初めて伺ったときは結構強いシャリで、
赤酢と米酢と半々使っているとおっしゃっていたのですが、
9月の2回目のときはさほどシャリの強さを感じなくて、
今回は明らかに優しくなっていたので、聞いてみたら、
やはりそのようにしているとのこと。
それでも輪郭がはっきりとして
バランスの取れたシャリであることには変わりないですが。
こちらは嫌味がない程度の創作もちらほらと入り、
いつ来ても飽きさせない何かがあります。
シャリが優しくなったのはなんだかちょっと残念なのですが、
それでもシャリとネタのバランスが取れているので
安定しているなと思います。
軽く寿司バカトークができるのも楽しみの一つです。
芝海老の入手ルートと
青空と同じスゲー旨い海苔の入手ルートを確保しつつあるとのことで、
今度はどんな風になっているのかなという期待感と
ハズレが少ない・・・というか、
まあたまに生臭い感はあるとしても
ほとんどハズレない安定感に、
定期的に訪れたいなと思う気持ちが強いです。
年明けあたりまた行ってみたいと思います
もうすっかり顔覚えられちゃって、
東京まで寿司食べに行く寿司バカだってコトも覚えられちゃって、
最近は何処いったんですか~なんて聞かれたぐらいにしてね
まあそんなこんなで
相模灘の純米吟醸いただきながら
いつもの1万円コーススタートです。
ヒラメだった気がする。
ツブ
ホタテ磯辺焼き。
なんだったかの横隔膜。
コレちょっと生臭かった。
薬味は山椒です。
アン肝。
牡蠣のオイル浸け。
何イカだったかなあ・・・。
肝醤油と合えて。
タチポン。
蒸しあわび、肝とともに。
ウマイ。
で、握りへ。
さわら。
シャリと鰆の間に刻みエシャロットと紅葉おろし入れた気がする。
鰆の脂とエシャロットのシャッキリ感がいい。
コハダ。
ボタン海老の頭をカリカリに焼いて。
大助のヅケ。
シャコ。
ボタン海老。
ボストン産の中トロ。
イクラは相変わらず軟口蓋と舌でシュッとつぶれる柔らかさ。
浜中産のウニ。
海苔の汁物。
穴子。
車海老を練りこんだ厚焼き玉子。
しっとり感といい甘さといい、かなり好み
で、コース終了。
シャリ、変わりましたね。
5月か6月に初めて伺ったときは結構強いシャリで、
赤酢と米酢と半々使っているとおっしゃっていたのですが、
9月の2回目のときはさほどシャリの強さを感じなくて、
今回は明らかに優しくなっていたので、聞いてみたら、
やはりそのようにしているとのこと。
それでも輪郭がはっきりとして
バランスの取れたシャリであることには変わりないですが。
こちらは嫌味がない程度の創作もちらほらと入り、
いつ来ても飽きさせない何かがあります。
シャリが優しくなったのはなんだかちょっと残念なのですが、
それでもシャリとネタのバランスが取れているので
安定しているなと思います。
軽く寿司バカトークができるのも楽しみの一つです。
芝海老の入手ルートと
青空と同じスゲー旨い海苔の入手ルートを確保しつつあるとのことで、
今度はどんな風になっているのかなという期待感と
ハズレが少ない・・・というか、
まあたまに生臭い感はあるとしても
ほとんどハズレない安定感に、
定期的に訪れたいなと思う気持ちが強いです。
年明けあたりまた行ってみたいと思います