東矢憲二の「気づきの経営」

経営コンサルタントとしての長年の経験を活かして、様々な気づきをご紹介します。
毎日読んでいただくと、心がホンワカ・・・

やる気を出す

2014-02-19 | 経営の気づき
やる気は「出る」ものではなく、「出す」もの。誰かにやる気を出してもらわないと、その気にならない人は駄目。自分を追い込むか、自ら環境を変えることによって、自分のやる気を変えてみよう。私は、今日もやる気満々。



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2 コメント

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頑張れば手に届く目標を持つ (パイカジまっちゃん)
2014-02-19 07:16:06
人生において、色々な目標があると思います。
そして、それは、どんなことをやれば、その目標に手が届くか、もしくは、どれだけ努力したらいいかを自分自身で考えることが大切ではないかと思います。
今日の東矢先生のブログの、「やる気を出す」という事をもっと深く掘り下げ、そして、そのやる気を自分自身で出すにはどうしたらいいかという事を考えたときに、こんな言葉が連想できました。

「頑張れば手に届く目標を持つ」

この言葉の持つ意味は、簡単な目標でもなく、そして、無理な目標でもなく、努力すれば、届く目標、そして、それを達成した時の達成感を得れる目標ではないかと思います。

人はただ、その目標に対して、色々な思いがあります。
そして、その想いをしっかりと自分自身で認識し、そして、努力して頑張って、その上でやる気を出せば、到達する目標を設定することが大切ではないかと思います。

身近いブログの中に色々な意味合いを連想できる、実は深いブログなのだと思います。
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目標の不在 (ken)
2014-02-19 08:44:45
確かに、やる気のない人は、目標を持ってないですね。目標がないから、問題も分からない。問題が分からないから課題も分からないですね。
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