創価学会の信仰に功徳はあるか?

コメントする人は「01.創価学会の信仰に功徳はあるか?を書く前に」を読んでね。

07.創価学会員さんとのやりとり。その1

2006年01月08日 20時53分53秒 | 創価学会
前の記事 入信編その5 入信時の悩みは解決したのか? からのコメントより。コメント欄ではなく、あえて記事とします。
言いたい事は何となく判るのですが、ちょっとこの書き方はびっくり。

>弱い弱い、弱すぎますあなたは (nana) 2006-01-08 09:57:39
>なぜ自分の入信動機を「使命」だと思えないのです?

使命だ、治す使命がある、と思っていました。
取り返しの付かない病気をしたので、「果たせない使命」もはやあきらめでしか無く、明らかに不幸ですので、意味はないと考えます。

>乞食根性で学会に入信されたのですか?
>学会に入信すると病気が治るとか、全ての願いがかなうというのは、
>それを実現できるぐらいに自分が変われるということですよ。

”実現できるぐらいに自分が変われる”この文章を読むと病気が理由で信仰してはいけない。それと、治って無くとも信仰が正しければその人は幸福だと思わなければいけない様に受け取れます。まず最初に

念の為、1.病気が理由では入信動機として駄目か? で反論をします。

 治したい気持ちが=乞食根性なら、そうです。としか言いようがありません。
ですが、nanaさん自身、信仰を勧める立場の人にとって病気の人は信仰を勧める対象の人ではありませんか?
病気になってもし入信したい人(迷っている人が)がいたら信仰を勧めるのは当然ではありませんか?創価学会に限らず、病気が理由で信仰する人はいます。
病気が理由で信仰を勧める創価学会員さん、今でも、どこにでもいますよ。

どんな些細な悩み事でも信仰してくれるなら、むしろありがたい、それは嬉しい、
その不幸をなんとかしなければ、そう思うのが学会員(信仰を勧める者)の立場のはずです。
 病気や事故になった人がいた時に男子部の会合中やそうでない時はTELで連絡があり、お題目を送ろう、とよく連絡がありました。もちろん送りましたし、私の病気が酷い時には送っても頂きました。

06.02.12 nanaさんより明確なコメントが頂けた訳ではありませんが、私の主張を認めた頂いたようです。この下にあるコメントを参照して下さい。

>学会に入信すると病気が治るとか、全ての願いがかなうというのは、
>それを実現できるぐらいに自分が変われるということですよ。

もう一度引用しますが、2.病気を治した体験から功徳がある、として聖教新聞や大白蓮華でこの信仰が正しい とする以上、上記の2行で「実現できるぐらいに自分が変われる」は論理のすり替えです。”実現できるぐらい”の”ぐらい”と”自分が変われるということ”って何ですか?
 治らない病気は明らかに私にとって不幸です。

06.02.12 nanaさんより明確なコメントが頂けた訳ではありませんが、「病気を治した体験から功徳がある、として聖教新聞や大白蓮華でこの信仰が正しい」という意見になるようなので、”実現できるぐらい自分が変われるということ”は全くの不明です。この下にあるコメントを参照して下さい。

 本当に組織についている活動家の学会員さんでしょうか?それとも女子部(nanaさんは女子部?)はあまりそうではないのでしょうか?人の不幸はきれい事ではありません。現実です。自分も微力ながら地区の人にお題目を送りましたが、会員さんの不幸について駄目だった事のほうが圧倒的に多いです。私だけでなく、地区リーダーや部長、本部長も会員さんの不幸について祈っていたと思います。
しかし、上手く行くような成果は出ませんでした。(訂正)残念ですが、みんなで祈っていても、上手く行く結果よりも残念な結果の方が多かったです。 但しここでは折伏を決める祈り、入信させる祈りは除きます。

>死にものぐるいで自分とたたかわないと、変われるものではありません。
>一体、どれだけの自分を変えるための実践を重ねての言い分ですか?

すべき事はしました。私の言う事を信じる信じないはnanaさんの自由です。治っていない人がいる事実を受け止めて下さい。

そして病気で苦しんでいる人に激励でなく、こんな厳しい言い方で平気で言えるの?

少なくともしっかりとした人間関係がないと駄目ではありませんか?
私とあなたは始めてネットで会話しますが、とても激励には受け取れません。
これが先に書いた 今の創価学会には人を救う 指導力、組織力がない、という事です。組織力があれば、治った人を連れてくる事が出来ます。しかし先に書いたとおり、そうではありません。いきなりこんな通り一遍等の言葉しか出てこないのが指導力のなさです。

nanaさんは要するに「信心が足りない」といっています。
「信心が足りないという指導」は何時か書きますね。nanaさんのコメントから書くのを早めるかもしれません。退会の理由の一つですし。

 どんな体験をお持ちでしょうか?もし東京近辺のかたなら、私の体調が良い時にでもお伺いしてnanaさんの体験や確信を聞きたいくらいです。””そこまでおっしゃるなら””是非にでも(病気体験なら是非とも)聞きたい。救って頂けるなら今からでも救って下さい。冗談抜きに絶望している訳ですから。

 世の中には治らない病気はあります。そして信仰を含め、どんな意味が有るか無いかはその人の考え方であり自由です。


06.02.12 nanaさんへの質問決着
勝ったとか負けたとかの話ではありませんので、皆さん自由な見解、判断を持って下さって結構です。少なくとも私は全く納得も出来ないし”実現できるぐらい自分が変われるということ”については、論外、無意味、幸福感のすり替え、この意見こそ、幸福を諦める事だと思います。

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44 コメント

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トラックバックの替わりのリンク (創価学会嘘つき)
2006-04-22 14:37:48
ブログ更新一時停止にするので、トラックバックを切ります。再会すればトラックバックも復活するのですが、暫定的にコメントにトラックバック先のリンクを張ります。



時計の針の 巻き戻し:病める学会員

http://blog.goo.ne.jp/gehen_584/e/aa24eeffcaff2609e68c24c0b55b8b80
返信する
nanaさん (末吉)
2006-02-12 23:13:20
全く理屈もへったくれも無い人ですね。

創価はどんな病気も信心で治る。他の信仰はどんどん不幸に成る、創価は科学だとまで断言してきた。

少なくともある時期までは。

そしてあなたもほぼ同じ事を断言している。

この絶対の真実であるはずの大前提が嘘だったらどうなるのか考えた事はないのでしょうか?



それを信者の中だけの常識として解って言っている分にはかまわない。

しかしあなたは、対価に等しい効果が保証され無いその思想を、絶対を付けて外部に押し付けようとしている。それでは単なる宗教詐欺でありカルト宗教に成ってしまう。

統一教会が数千万で幸福になる壷を売りつけたのとどこが違うのですか?やってる事は全く同じではないですか。

癌が治った体験談なんかどこの教団にもある。そこに、絶対をつけてしまうのが創価の異常なところですよ。



創価はとんでもない事を教えてきた。

そしてあなたは事の重大性に全く気が付かないで、とんでもない事を苦しんでいる人達に押し付けようとしている。

教義が絶対なら、信者は絶対に失敗できない、信者の病気は絶対に治らなければ成らない話に成ってくる。

結果が出なければ、信心が足りないと個人責任を追及されて更に布教や財務を強要されて、苦しむ人が更に疲弊することに成る。

その結果が、信者数を遥かに上回る脱会者と、辞めたくても辞められない幽霊会員の山ではないですか。

たくさんの会員が創価が元で離婚や家庭崩壊に追い込まれて行ってるのをご存知ないのか。

それは創価にご利益が無い何よりの証拠ではないのか。

苦しんでいる人の中で人並みに這い上がる人はいるかも知れない。しかしほんの一握りであり、単なる偶然でしかない。



信じるまでは行かなくても、一度は何がしかの期待を持って創価に人生を預けて信心した人が大半だと思いますよ。

その期待を裏切られた無数の人たちの凄まじい思いが、創価に対するネットに溢れる苦情の山です。

その思いをあまりに簡単に切り捨ててるね。

















返信する
nanaさん (soukagakkai_usotuki)
2006-02-12 20:03:39
ここの私の質問に対するnanaさんの回答は出揃った様です。もう反論出来ないと言うか、反論有りませんよね?

というわけで、まだ残っている質問でこの記事の次に新しい私の質問にコメントをオネガイします。

返信する
nanaさん (soukagakkai_usotuki)
2006-02-12 19:56:18
 体験談を読んでもいいですけど、病気で纏まっていなくともいいですが、有る程度リンクとして纏まってますか?一つのリンクに70,80もコメントが付いていて体験談だらけでその中から病気体験を探すのは骨が折れる。そんな時間もないし。
返信する
末吉様へ (nana)
2006-02-12 14:14:25
  その「統計」はなんのために出すのでしょう?学会はこんなにすごいと自慢するためですか?学会は他の宗教とは違うと知らしめるためですか?それじゃあただの宣伝であり、他者への差別ですね。とくに、阪神大震災のこと。あの時は、誰もがものすごい苦労をしました。それについて「阪神大震災でも信者以外とは生存率が変わった事を証明するべきです。」などと言えるあなたの言動にあぜんとします。



 人間ならば、誰でも生老病死から逃れることはできません。また、生きている以上誰でも悩みがあるでしょう。信心したからといって、悩みがなくなるわけでもありません。不老不死になるわけでもありません。では、何が違うのでしょうか?



 あなたは、「信じていない人にとっては云々」と書かれていましたが、最初からご本尊を信じている人など皆無ですよ。私とて、まるっきりご本尊を信じていませんでした。「あんなんただの紙切れやん。」と思っていましたからね。それどころか、学会を嫌悪し、軽蔑していました。

 そんな人間でも、実践すればするほどご本尊の偉大さを感じることができ、信じられるようになるのですよ。否、信じざるを得なくなってくるのですよ。なぜならば、ご本尊が本物だからです。偉大だからです。
返信する
ブログ主さまへ (nana)
2006-02-12 14:06:24
  別に、読みたくなければ読まなくていいんですよ。全部ブログ主さまの自由です。

 ただ、私なら、病気を治した体験談だけは拾い読みします。退会したって医者にかかったって病気が治らないとわかっている以上、残された唯一の希望かもしれませんからね。
返信する
一生を貫く宿命≠使命 (末吉)
2006-02-12 13:24:40
nanaさん

「一生を貫く宿命=使命」と信じるのは本人の自由です。しかし、それは個人の信念、悪く言えば思い込み以上のものではありません。

信仰する本尊や教義を信心している次元の話で、信じない他人に押し付けられる類の話ではありませんよ。

病気を持った当人がそれを使命と信心するのはかってですが、信者以外に取って苦しみに特別な価値が有るわけではなく単なる苦しみでしかありません。



創価は長年、信心でどんな病気も治る、信心が足りないと病気が治らないと断言してきましたね。

しかし、病気の治らない信者など幾らでもいるではありませんか。それどころか、自殺や事故死している会員までいます。

信心で病気が治るというのが本当であると言うならば

きちんと病気の治癒率の統計を出すべきです。

阪神大震災でも信者以外とは生存率が変わった事を証明するべきです。

そうでなければ、オウム信者がどんな病気も治ると言って布教しているのと何ら変わらない、本人の思い込み以上の話ではないことになります。

nanaさんは蘇生したかもしれない。それがごく一部の例外でしかない可能性は考えられないのですか?普遍的に大多数に当てはまるかどうかは、大量の事例の統計処理が無いと証明できない話です。



先ず、身の回りの精神疾患も含めた病気の方を10年観察して御覧なさい。人間関係の助け合いではどうしようも無い人たちです。

絶対に10年後に何も変わっていません。私は3代前からの身内や同級生の信者を見ているから断言できます。



ところで、ご自分がだまされたカルト信者であると仮定したらどれほど残酷な事に成るのか、一度考えて見て下さい。

病気や問題が解決する何かの力や方法論が本当は無くて、単なる思い込みの類だったらどうなるのか。

苦しんでいる人に治らない治療法を高く売りつけて、人生の大半を無駄にするという本当に悲惨な事を教えて歩いてる事に成ります。

あなたは若くして宇宙の絶対の真理を体得してしまって、困っている人に教えてあげているつもりかもしれない。

しかし視点を変えて信じない人から見ると、傲慢で冷酷な物言いでしかないのも理解するべきですね。











返信する
nanaさん や 他のみなさんへ (soukagakkai_usotuki)
2006-02-12 07:16:30
 私は繰り返して「記事を全部読んで下さい、」と書いています。ところが、nanaさんのリンク先のHPを全部読まないのはおかしいのでは?と思う人がいるかもしれません。



○ブログ管理人として。

01.創価学会に功徳はあるか?を書く前に。にも書きましたが、全部よんで欲しいと書いたのは、発言を繰り返したくなかった為です。同じ事が別の場所に書かれているのに何度も何度もリンクを張ったり書いたりするのは有る程度は仕方ないとはいえ、時間の無駄であり、手間でしかありません。我慢の限界があります。



○ネットマナー

それと読む時にはコメントを書き込むほどの責任は生じない、というのが、理由です。

全部読まなくても、「読むだけならば」読みたい所だけでも全然OKです。それは私のブログの目次にも書いてあります。あたりまえでしょう?



○差し障りのないコメントをする場合。

当たり障りのないコメントをするのも、全部読む必要はなく、大丈夫でしょう。ですが、仮に、創価学会や日蓮正宗の人が私に反論するならばやはり責任がつきまとう、全部読む必要がある、と思います。なにしろ相手は宗教者であり、人格者であり、人に共感を覚えてもらい、納得して同意、あるいは入信に至るからです。

そうでないと、議論や説得にならないでしょう?
返信する
nanaさん (soukagakkai_usotuki)
2006-02-11 22:44:29
>「SGI-YOKOHAMA」と「幸せ発信基地」の体験談をお読みくださいませんか?



いいですけど、全部ですか?ならお断り。病気の体験に限ってなら読んでも良いですけど、そういうのあります?ご存じならリンクを教えて頂けませんか?
返信する
はい。 (nana)
2006-02-11 20:24:16
  半信半疑で祈っても、必ず結果は出ます。そいこが、「信じるものは救われる。」のではなく、「信じない者も救われる」この仏法の偉大なところです。

 

 おつらい気持ちはわかりますが、私も含め皆さん同様ですが、一生を貫く宿命(実は使命)がそう簡単に転換できたら、この信心はいりませんし、私たちひとりひとりの個性もなくなってしまいます。大聖人がこの仏法を説く必要もなかったわけです。名前は忘れましたが、ある偉大な作家が言ったとおり、「幸福な家庭はどれもみな似通っているが、不幸な家庭というのはそれぞれちがうものだ。」であると思います。自分自身が変わり宿命を使命とできたときに、劇的に周りの環境や状況も解決します。まずは自己の変革が先です。この信心は、信心のための信心ではありません。信心は、手段であり原動力です。目的は、人間の幸福です。

とりあえず、私のブログのリンク先の「SGI-YOKOHAMA」と「幸せ発信基地」の体験談をお読みくださいませんか?
返信する
nanaさん (soukagakkai_usotuki)
2006-02-10 23:48:19
>ご本尊に、この信心に不可能は (中略) 限り、宿命転換はできません。



もう何度か書いてきましたが、信じる事など出来ません。信ない人に祈れ、とでも?
返信する
ここのところをもう一度お読みください (nana)
2006-02-10 23:28:17
 大聖人が、仏でありながらものすごい迫害を受けたように、叶わない(ようにみえる)ことというのは、それが使命であるからこそ叶わないんですよ。

 でないと、生まれてきた使命がなくなってしまいます。

 私も、家庭不和と虐待、それにともなう精神的病がきっかけで教育に使命がほしいと祈り、絶対に使命を果たすと決意して祈って行動して、精神的病は克服できました。今は希望通りの道を日々使命として歩んでおります。宿命を使命として真剣に祈り戦ったときに、治るあるいは克服できるのだと思っています。



 ご本尊に、この信心に不可能はありません。14年くらいなんですか。50年60年信心を貫いて行く人もいるのです。「叶うまで祈りきる。」・・・願いをかなえてこそ信心です。叶わないのは、努力の仕方がまちがっているからです。言い方は確かに申し訳ありませんでしたが、それでも、途中で信心を投げ出すあなたの姿勢を「弱い」と言わず他になんといいましょう?「根性がない」とでも申しましょうか?

 それと、重要なことをお忘れです。

退転しても、ご病気はなおりませんよ。ご自身が変わらない限り、宿命転換はできません。
返信する
Unknown (soukagakkai_usotuki)
2006-02-09 00:36:26
> ブログ主さまのご病気は、なんの病気ですか?

ここでそんなことを書く訳無いじゃないですか。

だからこそお互いの人生体験を聞く為にも「会って頂きたい」と書いたんですよ?それと私の記事の質問1,2,に全く答えがありません。



もう一度書きますが、

「質問1,2,に全く答えがありません。いい加減にして下さいね」



それどころか反論になっていません。私の記事に書いたとおり、入信動機にはならなくとも、信仰体験としてあなたは病気が治ったと書いています。先の「弱い弱い云々」発言は謝罪して下さい。発言の訂正でも結構ですよ。



> 叶わないことは、なぜ叶わないかというと、同じ悩みで苦しんでいる方に、負けない姿・強く朗らかな姿で生き抜いている姿を見せて、激励し希望を送っていく使命があるからかなわないんです。すべて、ご仏智なんです。



祈りが叶う、は何処行った?

ああ言えばこう言う、こう言えばああ言う、の典型例ですね。



不幸なままでも幸せだなんて幸福感のすり替えです。もう何度も絶対的幸福は記事にしました。ここではリンクしません。



私にはそんな宗教、不要です。あなたホントに私の記事を全く読んでいませんね。私と同じ病気のひとを4,5人も見て

一体何処が「激励し希望を送っていく使命がある」ですか?

私はがっかりしました。その人も自信をなくしていました。「私の口からは頑張ろう何て言えない。」(主旨)って。その時の体験は記事にしっかりと書いています。場所はもう書きません。全部読んだのでしょ?

返信する
ブログ主様へ (nana)
2006-02-08 20:23:11
  私は、すべての祈りが叶ってきました。

病気ももちろん治りましたし、今まで200項目以上祈りましたが、祈って努力したことはすべて叶いました。

 ブログ主さまのご病気は、なんの病気ですか?



 例えば極端な話、「不老不死になりたい。」とか、「武空術で空を飛びたい」とか祈っても叶わないですよね。

 「叶わないように見える」こともあると思うんです。しかし、その、どうしても叶わないことは宿命であり、実は宿命というのは、自分の使命なのです。叶わないことに意味があるから、叶わないのです。

 叶わないことは、なぜ叶わないかというと、同じ悩みで苦しんでいる方に、負けない姿・強く朗らかな姿で生き抜いている姿を見せて、激励し希望を送っていく使命があるからかなわないんです。

 すべて、ご仏智なんです。



 大聖人が、仏でありながらものすごい迫害を受けたように、叶わない(ようにみえる)ことというのは、それが使命であるからこそ叶わないんですよ。

 でないと、生まれてきた使命がなくなってしまいます。

 私も、家庭不和と虐待、それにともなう精神的病がきっかけで教育に使命がほしいと祈り、絶対に使命を果たすと決意して祈って行動して、精神的病は克服できました。今は希望通りの道を日々使命として歩んでおります。宿命を使命として真剣に祈り戦ったときに、治るあるいは克服できるのだと思っています。
返信する
nanaさんコネー (soukagakkai_usotuki)
2006-01-13 02:05:45
SOMAさんのコピペを検索してたどり着いた。

http://blog.goo.ne.jp/akiako0322

ここにたどりついた。akiakoさんがここ読んでくれるかどうかは判らないけど、読んで頂ければ幸い。

 花の女子部とか、これからの広宣流布は女子部で決まる、、etcetcなどの池田大作氏の指導からは程遠い言動は理解出来た。

では、どうしてこうなってしまうのか?書きたい、、がnanaさんコネー。どうしたもんか。普通のやりとりは一切出来ない人なのだろうか?



SOMAさんもお返事有りませんね。同じアンチでも困ります。
返信する
創価瓦解 (soukagakkai_usotuki)
2006-01-10 02:26:22
>第二種自動車免許を取得して、トラックに乗ってギヤをバックに・・・って、お笑いブログぢゃないですね^^;



おまいと酒がのみたいぜ。(笑)



おまいの血の色は(以下略
返信する
SOMAさん (soukagakkai_usotuki)
2006-01-10 02:24:14
2005-10-23の時点の話ですし、現在のnanaさんの意志は不明です。

SOMAさん、その批判のやり方ではnanaさんが書いている事と

あなたがコピペしている事はほとんど同じです。

なぜなら、宗教価値観の違いから罵り合っているだけですから。しかもそのコピペの前後がありません。



最悪でも全体リンクにして、かつあなたの意見を書くなら最低限の批判になると思います。



「「2度と一方的なコピペはしないで下さい。」」



アンチがもっと酷い事を言っていればnanaさんも酷い、汚い言葉で暴言を吐く事もあっても

OKだと思います。

特にどちらが先に言ったのか、訂正するのかしないのかは重要です。



ここを全文と関係リンク、イエス切捨て さんの過去発言を探して読んで下さい。

http://blog.goo.ne.jp/soukagakkai_usotuki/e/b4239c02e6f8671cd42b71abb657f750



創価アンチの方にも私は下記の通りの発言をします。



---------------------------------------------------------

「イエス切捨て さん

出来ればどなたへのコメントが書いて頂けると助かります。私?Neilさん?

末吉さんのコメントのように分けて頂いても結構です。

先の私の質問にもお返事頂けていません。これはイエスさんの自由なのですが

可能な限り、丁寧なコメントをお願いします。

上手に書込みや説明出来れば、読んだ人が、正しい、とか納得がいく、と思います。

創価学会の人は批判者を 負け犬だ、人格者じゃない、理論的でない、訓練を受けきれない

などなど、格好の攻撃材料として反論してきます。

先の nanaさんの 弱い弱い弱すぎます、もそうです。

そもそも、弱い人間や不幸な人間が信心するものです。それが良い悪いは別問題。別議論としたいです。

>他人をいたわりもせず時代遅れの押し付けがましい価値観を押付けるのは止めろ。神は自分の脳内だけにいるんだから。

この一文も宗教、哲学、信念、意見です。言いたい事をいうのがブログですのでコメントを頂く事に意味があります。しかし、これ、誰にいうかで全然違ってきます。

私もここで創価学会のここは正しい、ここは間違っている、信仰止めます。みなさんも

信心する時は注意してね。という意見を書いて人に読ませますから、価値観の押しつけをしてます。」

返信する
nanaさん“暴言集” (SOMA)
2006-01-10 01:40:04
管理人さま、初めまして。



最近、退会したばかりの元2世です。



nanaさんが、ここにも荒らしとして現れたようなので、

他のアンチブログでの、彼女の暴言を転載させて頂きます。



**************************************************************



ちょうどいい遊び相手だ (nana) 2005-10-23 21:38:50



  バカにはそれなりの内容で十分。だから、内容もそれなりでしょう?



純粋で誠実まじめな学会員をふみにじりバカにするバカどもら、絶対に赦さない。



 この大バカやろうどもめが。



ずりずりはいまわりながらほざいておけ。

とにかく、バカどもにけなされて、自分はまともだったと安心しました。



**************************************************************



アンチ=狂っている (nana) 2005-10-23 21:42:54



 おかげで、はっきりとわかりました。皆さんのおかげです。法華経に「為凡夫顛倒」という言葉がありますが、そのとおりですね。



 創価学会が間違っていなかったということがはっきりしました。



 だって、どうみてもみなさんのほうがおかしいですもん。頭のおかしい人たちに「おかしい」と言われたということは、喜んでいいことですよ。



**************************************************************



アンチ=気違い (nana) 2005-10-23 21:44:47



 ごめんなさい、上記タイトルの間違いでした。



 私、とっても影響されやすいんです。

だから、気が狂っている方方と接していると、自分もそうなってしまうんですよ。



 でも、まあ、私の姿は皆さんの鏡ですから。

よくご自分の姿がわかるでしょう? 



 この気違いどもめが。



**************************************************************



ちなみに (nana) 2005-10-23 21:49:59



  rikuちゃんにも言われました。

「わけわからんやつらには関わるな、時間の無駄だから」と。

とにかく、まじめで純粋な学会員さんたちを侮辱し踏みにじる発言を繰り返すただのアンチ、いや、無認識野郎には反吐が出る。



 私はあなたたちと関わったときのみおかしくなります。それだけでもう十分ですね。



**************************************************************



返信する
Unknown (ほしのしずく☆)
2006-01-10 00:47:46
お返事&許可ありがとです。^^
返信する
Unknown (soukagakkai_usotuki)
2006-01-09 23:54:48
>許可よろしくお願いいたします。m(__)m

許可。リンクフリー。



>内部からの視点



既に1年以上前から法律上は非会員ですが、創価学会の名簿上は今でも会員みたいなので

内部暴露ってことでいいんじゃないでしょうか?
返信する
こんにちは、Neilさん (末吉)
2006-01-09 21:24:37
きわめて常識的で模範的なご意見ですね。

しかし、私の知る創価も創価信者もあなたのような考えではありません。少なくとも、この10年くらいの間に宗教融和を説くまでは違っていました。

私の親戚は3代前から創価の家系で、既に4代目が生まれています。

その歴史の中の大半の期間は邪宗撲滅を説いてきました。

交通事故にあうぞ、家が火事になるぞ、奥さんが流産するぞと脅して歩いたり、他人の家の仏壇や神棚を焼いたり、墓を倒して歩いていた事をご存知ないですか。

全て、私の身内がやってきた事であり創価の教学の根本である折伏教典に元づく行動す。

なぜ、日本中で創価が嫌われ、嫌がられ、結婚の障害にまでなるのか考えて見てください。

全く反省が無く傲慢で、宗教以前の暴力行為と言える押し売りをやってきたからです。



返信する
追伸 (ほしのしずく☆)
2006-01-09 19:32:01
本来、リンクはカテゴリ分けしないで、五十音順でのせていたのですけれど、ごちゃごちゃになってきて、見る方々がわかりやすいように今の形にしました。



あと、創価瓦解さんへ。

私のところにもコメントありがとう。^^

あと、相変わらず、言葉が楽しいです。^m^
返信する
みなさんこんばんは (ほしのしずく☆)
2006-01-09 19:21:48
こんばんは。^^



soukagakkai_usotukiさんへ。

えと、私のブログにここのブログをリンクさせていただきたいのですが、許可よろしくお願いいたします。m(__)m

私は学会員ですが、アンチシンパ囚われず、色んなご意見拝見するのがいいと思って、リンクさせていただいていました。

もし、OKの場合は、是も非も関係なくという感じでなのですが、内部からの視点と、非会員の方からの視点の、どっちにリンクさせていただけばいいのか、教えていただけるとありがたいです。

よろしくお願いいたします。



私は、母方祖父母からの学会3世です。

生後一ヶ月でご受戒を受けています。

信仰の押し付けは一切ありませんでした。

父が非会員で、父なりの価値観もあり、学会へはアンチであり、女子部で役職をしていた母も結婚の際、父から選択せまられ、父を選び、退会はしませんでしたが、統監からの自然消滅&内得信仰に切り替えたからです。

父も退会を確認したり、母の心の中までは束縛しませんでしたので、信仰の話は一切したのを見た記憶がありません。

周りに迷惑かけない上でバリバリ活動していた祖父母も、父の前では気を配り、信仰で親族間が悪くなったというのも見た記憶なく、私は育ちました。

私は自然に信じるようになり、内得信仰22年間の後、2004年に入会しました。

信心については、なくてはならないものであり、ばりばりですが、組織には客観的に見ています。

模索しながらです。

http://hoshinoshizuku.seesaa.net/article/3946722.html

こんな感じです。

よろしくです。m(__)m





あと、トラックバックですが。

http://www.blogtowa.jp/archives/8739784.html

詳しく載っています。

私の場合は、記事に載せたいなあって思った記事をトラックバックさせていただき、自分の記事にもリンクしたり、文章をそのままコピーして紹介させていただいたりと、使っています。

上記のようにすると、相互リンクのようになるんです。^^



★やり方。

例えは、私がここの記事をトラックバックする場合ですと、一番下に、



この記事のTrackback Ping-URL

http://blog.goo.ne.jp/tbinterface.php/1ec965c3aa27cc353a604fd1ade30541/20



というのがあります。

それをコピーして、私の記事の管理ツールにある、「トラックバック」という項目のURLを載せるところに、上記のコピーしたURLをコピーしてのせます。

その後、記事更新した時に、私のブログから、こちらのブログにトラックバックのURLが飛んできて、こちらのブログのサイドバーにトラックバックとして、載るようになります。

もしよろしければ、私のブログで練習どうぞ。^^





返信する
URL (創価瓦解)
2006-01-09 17:48:09
nanaさんはここにコメント書いてるから、nanaさんのブログURLを書いてもいいでしょう。



http://blog.goo.ne.jp/117sensei



アンチブログについては、ご本人の了解なしにURLを書くのはやめておきますが、ほしのしずく☆さんなどのブログのリンクから色々見ることができます。



もしよければ、アンチブログのご本人の了解を取りましょうか。



>うぉぉお、トラックバックってどこでどうすればええのぉ????



第二種自動車免許を取得して、トラックに乗ってギヤをバックに・・・って、お笑いブログぢゃないですね^^;
返信する
Unknown (Unknown)
2006-01-09 16:43:34
私の知人は退会しました。



兄弟二人のうち一人が引き逃げ(犯人判らず)で亡くなり、後一人がガンで、父親も二度ものガンになり、亡くなり、今は母親と二人だが、母親も五十\歳代で認知症!





学会員からは信心が足りないと脅され、孤独と恐怖の中、創価と関係ない人達から元気付けられ、前向きに生きようと頑張ってます。





宗教は心の支えになっても病気を治す事はないのです。



所詮、宗教は人間が作ったもの!

幸福は、心の中にあるのです。



学会員たちが必死に正当化しようとしている様は、子供の頃のコックリさんと同じレベルである。

世界中でカルト集団として扱われている事も知らされず、無知は不幸です。
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Unknown (soukagakkai_usotuki)
2006-01-09 15:57:31
>他のアンチブログ及びnanaさん自身のブログでの発言を知っている人



もう記事にしてしまいましたが、この人のブログリンクを教えて下さい。>だれか。



(うぉぉお、トラックバックってどこでどうすればええのぉ????)
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こんにちは、末吉さん (Neil)
2006-01-09 15:02:07
>創価だけに、特別なご利益が有るとお考えのようですね。



と書かれましたが、そんなことどこにも言っていませんよ~。

現に私の職場のキリスト教徒の黒人女性は、会いたいと願っていた18年前に別れ別れになって行方不明になっていた娘とある日突然連絡が取れました。彼女はとても信心深く私とよく話が合います。

本当のところ、仏法では私たちの中に隠れている偉大な力のことを説いているんです。

草木・動物・虫でさえ、それを持っているんです。でも、環境を変えていける意思とパワーは、人間にしか出せないんです。

どんな宗教を信じていようと、そういう力を出せる可能性はすべての人に備わっています。

ただ、三毒(お知り合いの学会員さんに意味をきいてね)が強い私たちには、その生命力を全開して自分らしく生きることができず苦しんでいるわけです。

それが「南無妙法蓮華経」を唱えることでできるようになるんです。こればっかりはやってみないとわからないけど。

soukagakkai_usotukiさんも、そのことを知っていらっしゃるから、14年間も頑張ってこられたと思います。

他の宗教を信じて、またはいろいろな人生経験を積んだりひとつのことに打ち込んだりして、自分の可能性をぱーっと開いていける人はたくさんいます。

私自身としてはそれができない人たちが南無妙法蓮華経のお世話になるのでは、なぁんて思っちゃっています。

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「解釈」は「事実」にはなりえない (創価瓦解)
2006-01-09 14:29:47
はじめまして



法華経でもホーホケキョでもかまわないが、それを解釈して絶対的真実を信じるのは自由である。

しかしそれはあくまでも個人・仲間内の「解釈」なのであり、それを「事実」として提示してみても仲間以外からは認められない。



それでも他の価値観(含:信仰心の薄い多神教・・・多くの日本人はこれです)を認めれば批判されることは少ないだろうが、創価学会は自らの教えを押しつけ、他の価値観を認めないから批判されるのである。

これは自らが撒いた種なのである。



「解釈の事実化」は個人・仲間内でしか通用しないことに気づけば、脱会しないまでも他人に価値観の押しつけをするのはやめられるはずですが、現実には功徳・仏罰などで精神的に縛られている人や、人間関係で活動をやめられない人がいるのでしょう。



しかしまあ、ブログを立上げてnanaさんがすぐやって来るとは・・・他のアンチブログ及びnanaさん自身のブログでの発言を知っている人には「ここにも来たか」と思うと同時に「nanaさんの発言がただでさえ評判の悪い学会の評判をさらに悪くしている」と思うでしょう。



無駄を承知でnanaさんにひとこと。

ここで自分の苦労話を語って「あんあたら私ほど苦労してないだろう」と言ってみても、苦労自慢大会じゃないんだから同情は得られても説得力はありませんよ・・・前もって言っておきます。

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TBさせて戴きました。 (軒ちゃん)
2006-01-09 11:56:49
soukagakkai_usotukiさんへ。



勝手ながら、TB(トラックバック)させて戴きました。宜しくお願いいたします。
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そんな神は (イエス切捨て)
2006-01-09 11:42:05
他人をいたわりもせず時代遅れの押し付けがましい価値観を押付けるのは止めろ。神は自分の脳内だけにいるんだから。

(病気と闘っている天文学者ホーキンスさんも言ってますね。キリスト信者だが神などいねえと。)



個人は他人に制されるべきではない、

自分で判断し、自分で気付いていく、

だから苦しい時もある、

しかし自分で納得するから確信が持てる。



持てないから頼る訳になるわけだけど、

残念ながら創価はそんなとこではなかった、

他人に創価の価値とやらを押付け強要、

されるあたり、マトモな宗教じゃーありませんな。

例え創価が邪教集団でも、内部で自分で勝手に概念を作ってしまう連中を野放しにしているようでは、その宗教は崩壊あるのみです。



一生懸命信心し自分の考えを述べても馬鹿教祖が絶対だと反論し、人を差別した様な発言するのは押し売り商品の返品に対する反論と一緒なんだと言う事を偏向した創価員の脳に理解出来るよう誰か翻訳してくれないか?と思います。

soukagakkai_usotukiさんの発言は他の創価員達よりも達観してらっしゃる。結局押し売りした「創価」という宗教商品は自分に合わない粗悪品だったわけですよ。その事を訴えても相手にしない創価にbad luck!!
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こんにちわ (末吉)
2006-01-09 11:05:12
>弱い弱い、弱すぎますあなたは (nana) 2006-01-08 09:57:39

>なぜ自分の入信動機を「使命」だと思えないのです?



創価信者の典型のようなコメントだとおもいました。それほど困っていない人間の強者の理論です。

私は身内がかなりの幹部で、少なからず信者を知っているし、多少なりとも内部に出入りした事もある部外者です。

その上で創価の印象を書きますと、困っていない普通以上の人のための宗教ですね。

本当に苦しい人、困ってる人には向かない。

性格と体質は変えられないというのが医学の常識であり、人間には信念や理想で動かせる部分と動かせない部分がある。

創価は全ての常識も科学も無視してあらゆるご利益を約束してしまうのだから、そこに矛盾が出てくるのは当たり前。

困っている人、苦しい人ほどその矛盾が広がってしまう事になる。

そこで最後は自己責任で、信心の足りなさを責められるわけだから、たまったものではないね。

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こんにちわ (末吉)
2006-01-09 10:25:41
Neilさん。

創価だけに、特別なご利益が有るとお考えのようですね。

そこで、なんで雨後の竹の子のように新興宗教が乱立し、経営が成り立つのか考えて見てください。

どこの教団にも、癌が治った、不治の病が治った、願いがかなったという体験談があります。

そして、あながち全てが嘘とは言い切れないと思います。

確かに奇跡体験をした信者はいるのかもしれない。

しかし、それは科学ではなく宗教という次元の話です。科学といえるだけの治癒率の統計が無いからです。阪神大震災などで、創価も同じ様に亡くなられた事実からも明らかです。

つまり、信じるものにだけ奇跡が起きる。そこに客観的に証明できる事実などありません。

創価というか新興宗教のご利益はマルチ商法のようなものだと考えられます。

ほんの数パーセントの人が利益を得て、残りの大半は人生をつぎ込んで疲弊していくだけ。

あなたが信仰に確信を持つのは駆ってですが、その確信を押し付けられる他人は大迷惑なことにお気づき下さい。

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説明原理について (軒ちゃん)
2006-01-09 10:18:48
初めまして。みなさん、おはようございます。

昨年、「時計の針の 巻き戻し」というブログを始めました軒と申します。大学で心理学を教えており、カウンセラーもしています。学会組織から頼まれて、悩んでいる会員の心理療法もしています。

けさsoukagakkai_usotukiさんから、コメントを戴きました。



さて、毒さんへ。また、悩んでおられる皆さんへ。



>虐待の連鎖が起こるのは何故でしょうか?

>命の傾向性を断ち切れないからでしょ



虐待の連鎖、というのは上手く名付けた言葉ですが、

これは発達過程における親、特にお母さんとの関係で大部分説明が付きます。広い意味での学習です。「命の傾向性」と言ってもこれまた「学習された行動傾向ないし性格」と判断することが出来ます。しかし同時に、人生早期に学習されたことは、消去することは極めて困難です。いずれにしても、腰をしっかり据えて、専門家に依頼することが大切です。専門家は直感的に、能力のあると思う人を選ぶことです。



精神医学者や心理学者の中にも、海外では特に、自分で勝手に概念を作ってしまう人が多くて困っています。





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こんにちは。 (Neil)
2006-01-09 07:33:27
はじめまして。

SGI-USAの婦人部です。

soukagakkai_usotukiさんの書かれたことを読んで悲しくなりました。



「治らない病はない」というのは日蓮大聖人が言われています。それを「昔と違ってどんな病気も絶対に治る、とは言わなくなった」(と言う幹部が出てきた)、と言うのが本当ならば学会指導こそ変節したと言うことですね。

学会幹部の指導力の低下で、メンバーが宿業転換できる信力を発揮できなくなったから大聖人の教えまで曲げてしまってきているんですね。

言語道断です。

私なりに何人かの問題幹部・同志を持った経験がありますし、私自身も役職を持っているけれど、欝がありますので「一人一人を大切に」しきれないところがあります。

ですから組織自体には?のところもありますが、やはりこの信心に出会えたのは学会があったからですので、感謝の気持ちがあります。

私も何らかの結果が出るまで25年かかりました。学会は絶対とはいえないけれど、この信心「南無妙法蓮華経」は絶対という確信が何故かありましたので、絶望的な状態が長く続いたけれどなんとかやってきました。そして、今振り返ってみれば、私の場合は題目不足とダンナへの怨嫉と言うことに尽きます。

soukagakkai_usotukiさんも学会(幹部)は当てにしないで、ご自分で納得いくまでお題目あげて見られてはいかがでしょうか。



こちらの新年勤行会で、黒人の50歳の女性が、20歳のときに絶対治らないと診断された精神分裂病を30年かけて完治し、大学の修士号をとって社会復帰した体験を発表しました。それもすごいけど、それまでお世話になった障害者年金局へお礼の手紙を出したら、何ヶ月かたって折り返し来た返事に、今までの支給額の一部返済(7万5千ドル以上)を三ヶ月以内だかにするように請求書が来たそうです。

絶対払わないと腹を決めて、書類と決意と題目で武装をして出向き、抗議をしたらしばらくたって、払わなくてもよいと言う手紙が来たそうです。(会場はさらに割れんばかりの拍手と、涙涙)

簡単に書けば感動もすごさも感じられないですが、南無妙法蓮華経で治らない病はない、との確信をまた皆に植え付けたすごい体験でした。



soukagakkai_usotukiさんも何のご病気かわかりませんが、絶対良くなりますよ。

いつ?というのはもちろん誰にもわからないですが。
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はじめまして (ほしのしずく☆)
2006-01-09 07:04:37
はじめまして。

疑問点についてですが・・・。

退会なさっても、信心続ける方々もいます。

そういうのを考えると、退会=退転ては私は思わないです。

(私は、組織信仰より、個人での信仰観が強い者なので、特にそう思うのかもしれませんが・・・。)

上記の書き込みにもありますが、ご受戒受けても、信仰なさらない方もいますし、安易にはくくれないんですよね。

結局最後は、自分で信じるか信じないか、それだけなのかなあ。

私も色々思うのですが、最近ネットの時間少なく、長いものは自分のブログで書いてるので、いきなり初めてのコメントで、断片的な書き込みしてごめんなさい。m(__)m

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Unknown (soukagakkai_usotuki)
2006-01-09 05:34:08
訂正

>最悪でも「信じてみよう」と思わないと駄目でしょうね。



 信じる事が出来るようになりたい、信じたい、幸せになりたい、悩み事を解決したいので信じられなくともやってみよう、でも、何でも理由は良かった(過去形(笑))はずです。

お母さんに聞けばたぶんきっかけはどれでも良いので祈る事が大事とか言われると思います。

いつか書きますが信心も自己責任なのは間違い有りません。



 注意点はここでどんどん書いていくつもりなので参考にして下さい。この注意点や体験を書きたくて立ち上げたブログなので。



ここからは独り言。

ふと、思ったけど、謗法している人は学会やめた事にはならないので地獄行かないかも?しれない。創価学会やめた人に限っては地獄行きか。(笑)2世3世は入信は強制になってしまうが、赤ん坊で入信した人が信心せずに退転しても問題無い気がする。信心始めた場合は止めると、やっぱり地獄行きなのだろうか?

またもや考察ネタが出来たな。教学を教えられていても、以外と疑問点に当てはまらないものですな。
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Unknown (soukagakkai_usotuki)
2006-01-09 04:03:04
蛇足。ふと思った、、、、、、、、 

 そうそう、よく考えたら、みかさんは未活動家のようですが、内部の人間ですね。内部の人にいきなり命の傾向性は逃れる事は出来ない、って脅しはひどいな。その人の年齢も信心のレベルも全く不明なのに。外部や私に言うならともかく内部を初対面で脅すとは、、ホント指導が行き届いていません。



池田大作の指導では学生部あたりでも 知将たれ(知将になれ、または知将の活躍しなさい)正義の人に、言論の人になれ、誠実や誠心誠意などもあります。当然、仏法ですので「慈悲」もある程度求められます。毒さんの情熱、慈悲はブログを立ち上げ説明出来るものなのでしょうか?

毒さんが活動家なのか、組織についているのか、気になります。



nanaさんもコメントがありませんね。
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Unknown (soukagakkai_usotuki)
2006-01-09 03:50:43
>虐待の連鎖が起こるのは何故でしょうか?



全く別の問題を持ち出さないで下さい。それより私の質問やお願いに対して先に返答して下さい。

質問を追加します。半人前の学生部ですか?それとも男子部ですか?女子部ですか?



>事実を事実として言うことが脅迫になるのでしょうか?

いえ、基本的には構いません。事実は大事です。だからこそ、きちんと(いくら長くなっても時間がかかっても)””あなたが”” ””別の場所で””説明してあげて下さい。彼女は判ってないか、納得出来ない、のです。だから説明が必要です。その結論として、罰や宿業を説くのは仕方ないでしょう。



「「但し、長くなると困るし、責任問題があるので、ここで説明はお断りします。」」



命の傾向性=宿業ですが、その議論、説明を 毒さん みかさん がする為のブログではありません。



私に対しての反論ならともかく、せっかく来て書いてくれたみかさんに失礼だし、ますます怖がるんじゃないかと思います。

(もしよろしければ、メールでいいので、みかさんは高校生?大学生?年齢は不要なので社会人とか教えて下さい。)

 彼女が中高生だったら、毒さん、あなたどう責任とるの?



 説明も無しに結論だけ言えば恐怖であり脅しです。無責任すぎます。信仰は希望を与えるはずです。ブログを立ち上げるなり、みかさんの了承の元に、2ch移動するなり、他で議論願います。

移動場所のやりとりについては許可します。私に従えないのなら迷惑行為です。

ちなみに質問に答えていないので

「「既に迷惑です。」」



ここであなたのした事はアンチ創価の人から喜ばれ、創価学会の人からがっかりされると思います。とても人格者とは思えません。どこに正義や思いやり、誠実、そして「慈悲」があるんですか?

私のブログホントに読んでます?コメントにコメントしたいだけならば、お断りします。

2chあたりでいくらでも出来るでしょう。
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事実を言ったのみですが ()
2006-01-09 03:23:54
虐待の連鎖が起こるのは何故でしょうか?



命の傾向性を断ち切れないからでしょ



それは、社会を覗けば、そういう実例は多々あることでは。



 事実を事実として言うことが脅迫になるのでしょうか?
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Unknown (soukagakkai_usotuki)
2006-01-09 03:23:39
毒さんの様なコメントが付くから

「学会員には本当の思いやりがある人は居ませんね。」

と書き込みされるんです。そう思いませんか?



間違い

学会員だってそうでなくとも、幸せのほうがイイに決まってます。

訂正

学会員でも、会員でなくとも、幸せのほうがイイに決まってます。
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Unknown (soukagakkai_usotuki)
2006-01-09 03:08:36
毒さんの言うとおりです。

>みかさん。なぜお母さんがそこまでされるか、お聞きになったことが御有りでしょうか。

 可能な限り喧嘩しないで、みかさん×お母さんでよく話し合って下さいね。

信心するしない、どちらでも結構です。納得出来ないものをホントに信じる事は

出来ませんし、「何よりも信が大事」と説く日蓮の教えですので最悪でも「信じてみよう」と

思わないと駄目でしょうね。



>学会から逃げることは簡単ですが、命の傾向性からは、逃れることはできませんが。



こういうのは勘弁して下さい。謝罪して下さい。冗談無しです。

そうやって脅すのは良くないです。「一生の内に複数の宿命転換出来るのはこの信心だけ」は否定も肯定もしません。それが創価学会の教義ですから。

安易にご自身が得た宗教観を みかさんに言う、押しつけるのは止めて下さい。

私に言うのはいくらでも結構です。



どうしても言いたいならばご自分のブログや みかさんのブログで説得して下さい。

最悪、脅しの文章を書いてもかまいませんが、フォローして下さい。無責任です。

ご年齢はいくつの方ですか?教えて下さい。たったそれだけの文章で救ったつもりですか?

救ったと思っているのですか?



”命の傾向性からは、逃れることはできません”

では、どうすればいいか、ご自分のブログを立ち上げるなりして書いて下さい。



私も家庭訪問したり、幹部ではありませんでしたので、指導とは行きませんが、

説明出来る立場の人間でした。もうすっかり退転者ですが、どうすればいいか、

創価学会の指導をみかさんやあなたにここで書く事は出来ます。



創価学会は人材育成の一貫として様々な組織があります。人格を磨く事も

大事なはずです。あなたのどこが人格者なんですか?

脅かして終わってるじゃないですか?あなたの文章。

未成年なら許します。返事下さい。謝罪して下さい。冗談無しです。
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Unknown (soukagakkai_usotuki)
2006-01-09 02:46:36
>学会員には本当の思いやりがある人は居ませんね。

 そうは思いません。私も記事にしたとおり、昔の地区の地区リーダーさんの病気は今でも心配です。他の会員さんの不幸もそうです。学会員だってそうでなくとも、幸せのほうがイイに決まってます。



「私の気持ちも嘘だと思いますか?」



 但、なんというか、心配の仕方、というか、お題目送るとか、宗教行事というか、宗教行為が色々ありますが、役に立たない思いやり、(宗教行為?)がある、、って事でしょうか?もちろん役に立つ場合もあるでしょうけど、実際は役に立つ場合は少ないと思います。理由は又カキコしますが(タイトル:2世3世の学会員さん)とかで書くつもりです。



 あなたも親が信心していて、良いと思えば、功徳あると思えば、幸せになれると思えば、信心するでしょう。ところがそうではないのですよね?



 親から勉強しなさい、信心しなさい、といわれて反発しがちになるのもあるかもしれませんが、それだけでもないでしょう。
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Unknown ()
2006-01-09 02:44:32
 「生老病死」は絶対に避けることなんて出来ません。

しかし、今、おかれている状況の中で新しい価値を創造できるか。否かが、大事ことなんですけど。



それは自分の命の傾向性を断ち切って、初めてわかることであって、それまでは地獄ですけどね。

だからこそ大聖人は、「法華経を信ずる人は冬のごとし」とおっしっているじありません?



みかさん。なぜお母さんがそこまでされるか、お聞きになったことが御有りでしょうか。

学会から逃げることは簡単ですが、命の傾向性からは、逃れることはできませんが。
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学会なんてそんなもの (みか)
2006-01-08 23:08:45
キツそうですね…。学会員には本当の思いやりがある人は居ませんね。逼迫してる人達の集団ですから。辛かったら自分と同じ病の人達が集まるサークルの方が宗教に入るよりずっと前向きですよ!

私もまだ創価学会に在籍している学会三世ですが、今は、どうやったら退会出来るのか、悩み中です。何せ母親が狂信者なもので…。
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