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Sankei Web 社会 覚醒剤所持のサザン元メンバーに3年6月を求刑 (07/13 16:28)
ZAKZAK
覚せい剤と大麻、元サザンの大森被告に3年6月求刑 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
スポニチ Sponichi Annex 速報
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大麻取締法違反などに問われたサザンオールスターズの元ギタリストの横浜市中区打越、大森隆志被告(49)の初公判が13日、横浜地裁(竹下雄裁判官)であったようです。大森被告は起訴事実を認めて即日結審し、検察側は大森被告に懲役3年6月、覚せい剤取締法違反で起訴した妻涼子被告(52)に同1年6月を求刑。判決は19日。
冒頭陳述によると、大森被告は15年前に初めて大麻を使用。'01、'02年にかけて継続的に使用、覚せい剤も使用。いずれも知り合いの暴力団関係者から購入し、涼子被告にも使用を勧めた。
大森被告は01年にサザンオールスターズを脱退、ソロ活動をしていた。被告人質問で「今まで温かく応援してくれたファンの皆様に本当に申し訳ない気持ちです。今後は薬物と縁を切り、ファンが許せば音楽の世界に戻りたい」と述べた。
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「好奇心」で始めたはずの薬物への依存は日増しに重くなった。妻の涼子被告(52)が薬物使用に気づき、「やめてほしい」と注意した際も「すぐにやめられるものではない。時間がほしい」と使用を継続。さらに、涼子被告も薬物を使用する結果となった。
大森被告は「(組員が)しつこく売り続けてきたのも事実。やみくもに『くれ』と言ったわけではない」と弁解したが、一方で「やめようと思ったけどやめられなかった。本当にやめようと思ってなかったのかもしれない」。使用頻度は月15回ぐらい、依存は体のしんまで行き渡っていた。
今後は兄の住む宮崎県で、薬物との縁を断ち切り、兄の指導・監督の元で社会人として地道に働くつもりだという。
「ことの重大さを思って、死んでおわびしようと思いました。ごめんなさい。2度とやりません」。丸めた背中から、詰まりながら発せられた言葉が静かな法廷に響き渡った。
判決は19日に言い渡される。
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妻、涼子さんも麻薬やっていたのが確定しましたね。
二人とも幹部だったわけですし、また活躍すれば、また「学会は暖かい」「学会は良い所」「先生のお気持ち」とか言って「また入会しました。」とか言うんでしょうかね?
姉歯氏が絶対に戻ってこれないので、この夫妻の動向は要注目です。表に出てくる事があればすぐに分かるでしょうけどね。私にも彼らがもし戻ったとしても簡単には非難出来ませんね。見捨てる、退会する体質を非難していたのは先の記事の通りですが、もしも戻ったからといって、またもや広告塔や池田氏通訳をあっさりやるようでは夫妻と創価の人を疑います。まるで、創価の信心のおかげで復帰できました。蘇生しました。確信つかめました。人間革命出来ました。幸せになれました。とか言い出すかもしれません。もちろん唱題して反省出来た。幸せになれた、という個人の信仰は否定しませんが、一度退会した人の個人体験を聖教新聞や会合で体験発表するのは非常に疑問です。広告塔として使うのが疑問、という意味です。
姉歯氏や私はどうしてくれんのよ?(笑)
麻薬という違法行為をしたあとで戻っても(そもそも退会がおかしい)いいと思いますが、彼らが戻るということは池田氏の力が大きいのでは?と疑われます。もしそうなら非常に問題です。池田氏の覚えが良ければ戻れて悪ければ戻れない、まさに池田教では?そんな不公平な宗教ってあるんでしょうか?そもそも退会は地獄行きの宗教で池田氏の人脈のおかげで学会に戻れたら地獄行きは免れるという非常に問題のある宗教です。地獄の沙汰も金次第。じゃなくて地獄の沙汰も池田次第?
「退会は地獄行き」が違うというなら、新聞上で退会者に対しての見解発表や今までの謝罪が必要でしょう。
奥さんも麻薬やっていたということが分かった以上、芸能人の個人の信仰は否定しませんが、広告塔は止めて欲しいですね。池田氏は気が付く事はないでしょうけどね。芸能部、芸術部などによる「入信目当てのセミナー」で「釣る」のはもう止めて欲しいです。世間では芸能スポーツは一緒に扱われますが、創価の場合、スポーツ選手は何時までも広告塔にはなりません。それはスポーツ選手は引退があるので派手に扱われないのでしょうが、学会本部はこのあたり、卑怯?というか上手いやり方?をしていますが、やはり意図的なんでしょうかね?
芸能人を引き合いに出して特に調子に乗っている創価の人々には良い薬だったのでは?
07.20 追記
●大森夫妻
大森夫妻の有罪判決が出たようですね。Sankei Web 社会 サザン元メンバーに有罪判決 覚醒剤と大麻所持(07/19 12:15) 奥さんにも執行猶予付きながら有罪だったようです。池田氏の和歌に戸田氏との出獄日と池田氏の入獄日が重なった事を歌ってます。今回も「入獄と出獄に師弟あり」?ですかね。微妙に日付が違いますが。
7.3 戸田出獄 池田入獄 師弟原点の日
池田氏側近とも言える女性通訳の有罪判決、弓谷男子部長の解任。色々ありますね。
実際は、大阪府警が、昭和32年6月29日に小泉隆理事長を、7月4日に池田大作参謀室長を逮捕・拘留しています。当時の一般紙も『聖教』の第一報も、皆7月4日。“7月3日”は「出獄と入獄の日に師弟あり」が強調されるようになった?、昭和40年代後半から言いはやされたもののようですね。
それに刑が確定して服役したわけではないです。単に取調べのために、大阪東署に2週間、留置された被疑者であり、17日に保釈出所、29日に起訴されたようです。「獄」といえば「獄」ですけどね。
参考URL http://kangaeyou.hp.infoseek.co.jp/925_1052105523.html 15番。
タグ
公認 通訳 大森涼子 矢倉涼子 側近
以上
'06.07.20 追記
'13.06.20 タイトル変更 サザン→サザンオールスターズ
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Sankei Web 社会 覚醒剤所持のサザン元メンバーに3年6月を求刑 (07/13 16:28)
ZAKZAK
覚せい剤と大麻、元サザンの大森被告に3年6月求刑 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
スポニチ Sponichi Annex 速報
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大麻取締法違反などに問われたサザンオールスターズの元ギタリストの横浜市中区打越、大森隆志被告(49)の初公判が13日、横浜地裁(竹下雄裁判官)であったようです。大森被告は起訴事実を認めて即日結審し、検察側は大森被告に懲役3年6月、覚せい剤取締法違反で起訴した妻涼子被告(52)に同1年6月を求刑。判決は19日。
冒頭陳述によると、大森被告は15年前に初めて大麻を使用。'01、'02年にかけて継続的に使用、覚せい剤も使用。いずれも知り合いの暴力団関係者から購入し、涼子被告にも使用を勧めた。
大森被告は01年にサザンオールスターズを脱退、ソロ活動をしていた。被告人質問で「今まで温かく応援してくれたファンの皆様に本当に申し訳ない気持ちです。今後は薬物と縁を切り、ファンが許せば音楽の世界に戻りたい」と述べた。
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「好奇心」で始めたはずの薬物への依存は日増しに重くなった。妻の涼子被告(52)が薬物使用に気づき、「やめてほしい」と注意した際も「すぐにやめられるものではない。時間がほしい」と使用を継続。さらに、涼子被告も薬物を使用する結果となった。
大森被告は「(組員が)しつこく売り続けてきたのも事実。やみくもに『くれ』と言ったわけではない」と弁解したが、一方で「やめようと思ったけどやめられなかった。本当にやめようと思ってなかったのかもしれない」。使用頻度は月15回ぐらい、依存は体のしんまで行き渡っていた。
今後は兄の住む宮崎県で、薬物との縁を断ち切り、兄の指導・監督の元で社会人として地道に働くつもりだという。
「ことの重大さを思って、死んでおわびしようと思いました。ごめんなさい。2度とやりません」。丸めた背中から、詰まりながら発せられた言葉が静かな法廷に響き渡った。
判決は19日に言い渡される。
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妻、涼子さんも麻薬やっていたのが確定しましたね。
二人とも幹部だったわけですし、また活躍すれば、また「学会は暖かい」「学会は良い所」「先生のお気持ち」とか言って「また入会しました。」とか言うんでしょうかね?
姉歯氏が絶対に戻ってこれないので、この夫妻の動向は要注目です。表に出てくる事があればすぐに分かるでしょうけどね。私にも彼らがもし戻ったとしても簡単には非難出来ませんね。見捨てる、退会する体質を非難していたのは先の記事の通りですが、もしも戻ったからといって、またもや広告塔や池田氏通訳をあっさりやるようでは夫妻と創価の人を疑います。まるで、創価の信心のおかげで復帰できました。蘇生しました。確信つかめました。人間革命出来ました。幸せになれました。とか言い出すかもしれません。もちろん唱題して反省出来た。幸せになれた、という個人の信仰は否定しませんが、一度退会した人の個人体験を聖教新聞や会合で体験発表するのは非常に疑問です。広告塔として使うのが疑問、という意味です。
姉歯氏や私はどうしてくれんのよ?(笑)
麻薬という違法行為をしたあとで戻っても(そもそも退会がおかしい)いいと思いますが、彼らが戻るということは池田氏の力が大きいのでは?と疑われます。もしそうなら非常に問題です。池田氏の覚えが良ければ戻れて悪ければ戻れない、まさに池田教では?そんな不公平な宗教ってあるんでしょうか?そもそも退会は地獄行きの宗教で池田氏の人脈のおかげで学会に戻れたら地獄行きは免れるという非常に問題のある宗教です。地獄の沙汰も金次第。じゃなくて地獄の沙汰も池田次第?
「退会は地獄行き」が違うというなら、新聞上で退会者に対しての見解発表や今までの謝罪が必要でしょう。
奥さんも麻薬やっていたということが分かった以上、芸能人の個人の信仰は否定しませんが、広告塔は止めて欲しいですね。池田氏は気が付く事はないでしょうけどね。芸能部、芸術部などによる「入信目当てのセミナー」で「釣る」のはもう止めて欲しいです。世間では芸能スポーツは一緒に扱われますが、創価の場合、スポーツ選手は何時までも広告塔にはなりません。それはスポーツ選手は引退があるので派手に扱われないのでしょうが、学会本部はこのあたり、卑怯?というか上手いやり方?をしていますが、やはり意図的なんでしょうかね?
芸能人を引き合いに出して特に調子に乗っている創価の人々には良い薬だったのでは?
07.20 追記
●大森夫妻
大森夫妻の有罪判決が出たようですね。Sankei Web 社会 サザン元メンバーに有罪判決 覚醒剤と大麻所持(07/19 12:15) 奥さんにも執行猶予付きながら有罪だったようです。池田氏の和歌に戸田氏との出獄日と池田氏の入獄日が重なった事を歌ってます。今回も「入獄と出獄に師弟あり」?ですかね。微妙に日付が違いますが。
7.3 戸田出獄 池田入獄 師弟原点の日
池田氏側近とも言える女性通訳の有罪判決、弓谷男子部長の解任。色々ありますね。
実際は、大阪府警が、昭和32年6月29日に小泉隆理事長を、7月4日に池田大作参謀室長を逮捕・拘留しています。当時の一般紙も『聖教』の第一報も、皆7月4日。“7月3日”は「出獄と入獄の日に師弟あり」が強調されるようになった?、昭和40年代後半から言いはやされたもののようですね。
それに刑が確定して服役したわけではないです。単に取調べのために、大阪東署に2週間、留置された被疑者であり、17日に保釈出所、29日に起訴されたようです。「獄」といえば「獄」ですけどね。
参考URL http://kangaeyou.hp.infoseek.co.jp/925_1052105523.html 15番。
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公認 通訳 大森涼子 矢倉涼子 側近
以上
'06.07.20 追記
'13.06.20 タイトル変更 サザン→サザンオールスターズ
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