手塚治虫原作の映画。
自分にとっての課題は「玉木宏」「山田孝之」があまり好きではないという致命傷に感じるがストーリーの良さが俳優の悪さを感じさせない程だ。
とある島で皆殺しされる国家的な犯罪から二人の少年が抜け出し、MWと言う毒ガスを受けた片方の青年が国家に対して反逆しようと言う物語
まぁ、極秘のMWガスをその島で開発するも、住人に知られてしまい島民600人が皆殺しにあうという強引な設定から始まるが、そのなぞを解きつつ関係者が殺されていくという緊迫感がなんともい感じに2時間継続する。
しかし、大好きなゆりっぺ(石田ゆり子)が殺されちゃうんだよなぁ~。残念。
あと、刑事役の石橋凌がなかなか渋い。この作品のポイントになっている役どころで締まった感じがする。
主役二人に抵抗がなければいい作品だと思えるが、私もとりあえず楽しめたのでいいんだろうな。損はしない。
さんちゃん評価:4点(違う役者で見たかった・・・)
自分にとっての課題は「玉木宏」「山田孝之」があまり好きではないという致命傷に感じるがストーリーの良さが俳優の悪さを感じさせない程だ。
とある島で皆殺しされる国家的な犯罪から二人の少年が抜け出し、MWと言う毒ガスを受けた片方の青年が国家に対して反逆しようと言う物語
まぁ、極秘のMWガスをその島で開発するも、住人に知られてしまい島民600人が皆殺しにあうという強引な設定から始まるが、そのなぞを解きつつ関係者が殺されていくという緊迫感がなんともい感じに2時間継続する。
しかし、大好きなゆりっぺ(石田ゆり子)が殺されちゃうんだよなぁ~。残念。
あと、刑事役の石橋凌がなかなか渋い。この作品のポイントになっている役どころで締まった感じがする。
主役二人に抵抗がなければいい作品だと思えるが、私もとりあえず楽しめたのでいいんだろうな。損はしない。
さんちゃん評価:4点(違う役者で見たかった・・・)