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同じように見えるけど、実はそれぞれちょっとずつ違う。
奥から1982年の日本初(=世界初)のCD(「35DH1」3500円だが残念ながらゴールド版ではない)、20周年版、そして先日発売された30周年版である。
あの1981年発売のLPを元に、その時点での最新技術を用いて制作。でも、どのタイプがいいか、どんな違いがあるのかについては、あまり興味がない。
いいアルバムだから、出ればつい手が伸びてしまうだけ(実家にはLPもある)。
次につい手が伸びるのは10年後ということか。孫子の世代まで10年おきに出続けるのだろうか。こうなったら負けてはいられない(笑)。「必ず買うこと」と遺言に書いておこうか。
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今回同時発売された大瀧詠一『NIAGARA CD BOX1』(受注生産12枚組26,250円)ではなく、1986年発売の8枚組『NIAGARA CD BOOK1』。そして『BLACK BOOK』。それにしても、保存状態が悪くて擦り切れてる(笑)。もちろん、実家にはこのLPもあるよ。
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そういえばここにも。