俺「3なんてダイス一個で十分だろ」 コロコロコローーーーー・・・・
ダイス「１」
俺「まあ一個だけやったし２個振ったらさすがにね」 コロコロコローーー・・・・
ダイス「１」
俺「落ちたな」
というわけでヒロインズ×ロワイヤルで勝ったのに調子のってダイス振ってしまった僕
みたいにならないよう皆さんゲームに勝ったら何が何でも（たとえ他人が２を出したとしても）
振らないようにしましょう。
⬇１２月１４日の昼に回った（気がする）ゲーム
ヒロインズ×ロワイヤル・・・・美少女ゲー担当上宮くんがいつも持ってきてくれるゲーム。
そのゲームの見た目とは裏腹にシステムはなかなかのガチゲーになっています。正直初回プレイ
は勝てないと思った方が良さそう。
花札・・・このサークルでは時々回っている花札。しかしその実態は単なるツモゲー。やはり
手札に強い札を持っている人が勝つってはっきりしてますよこのゲーム。
テケリリ・・・クトゥルフ神話の神々をこの手に！！！！！！！！（した人が負けます）
さてお題「ブログとかで名前は見たことあるけども遊んだことないゲームを2つ知ったかぶりで詳しく紹介してください。
ただし横でプレイを見たことがある、とかは禁止」の消化ですが・・・・これきつくないっすか。これボードゲーム作る
人並みに頭よくないといけないんですよね。まあとりあえず
１つ目「クイーンズブレイド・ザ・コロシアム」
時代は古代ローマ、数々の貴族たちが世の中を席捲する時代。ローマではコロシアムが盛んに行われており、それは貴族の
たしなみでもあった。貴族たちはこぞって賭けをしたり、また自分たちで雇った傭兵を養成所で戦わせてより強い傭兵を
コロシアムへ送って名誉を得ようとした。プレイヤーは貴族の女となって贅沢の限りをつくし、クイーンズオブブレイドの
座を手に入れろ！！！！！！
まずゲームを始める前に盤面を組み立てます。このボードゲームはコロシアム状の立体型な盤面になっています。
組み立て終わったら、それぞれに貴族カード１枚、傭兵カード１０枚、食料１０個、初期施設カード、１０金、
とボード一枚（主に生産フェイズ）を渡していきます。
このゲームは、生産フェイズ、雇用購入フェイズ、消費フェイズ、育成フェイズ、コロシアムフェイズ、贅沢品フェイズ
となっています。
生産フェイズでは畑、施設などから食料やお金が入ってきます。
雇用購入フェイズでは、傭兵を金で雇ったり施設を購入したりします。
消費フェイズでは雇った傭兵分の食料が減ります。ルールでは払えないような雇用をしてはならないとなっています。
育成フェイズです。このフェイズでは複数の傭兵カードを消費してより強い傭兵カードを手に入れる事ができます。
３枚、５枚、７枚、１０枚合成とそれぞれ４種類の傭兵カードが存在しています。
コロシアムフェイズでは、まずコロシアムに傭兵を送り込むかどうかを決めます。送り込まない人は観戦者となります。
そして、傭兵を送りだした人同士で総当たり戦をおこないます。（3人なら三戦、4人なら6戦）
総当たりは一戦あたり一枚を出さないといけませんが手持ちの傭兵がもし総当たり戦の数より少ない場合、その
分ペナルティを受けます。さて、コロシアムのバトルについてですが、
１、観客者（対戦相手以外のプレイヤー）がどちらかに掛金を出す
２、対戦相手同士はカードをだす
３、観客者は声援カードを出す
４、２，３による兵力判定、高いほうが勝ち
５、賭け金計算、対戦相手同士は勝利点計算をする
といった流れで進んでいきます。これを総当たりの数繰り返します。
ぜいたく品フェイズでは、金でぜいたく品を競り落とします。最後の勝利点計算で重要になってきます。
ターンの流れはこんな感じになっており、これを人数分繰り返し、最後に得点の高い人が勝ちとなります。
2つ目「ハンザテウトニカ」
あなたはあるクラブのDJ。だれよりもたくさんの人を集客し、
No,1DJの座を勝ち取れ！！！！
ハンザ→hands up!!!!のことで、よくDJがプッチュアハンザ！！！っていってるのは
盛り上がっていこうぜっていみです。
これ以上書けません息切れです。
お題消化その２「最近はまってる飲食物についてかたる」
最近MATCHっていう炭酸飲料めっちゃすきなんですよ。今日も飲みました。
なんだろう、酸味と甘みのバランスがちょうどいいっていうのが一番の理由ですね。
学校でビックサイズの缶が安く売っているので疲れたときには買ってますね。
なにせ僕はエナジードリンク系まったく効かないので・・・・・・・・・・・
さて、僕からのお題ですが、数学の問題です。
n人が参加した活動において、全員が2d6ダイスを振ったとき、自分がtを出してブログを書く確率を文字式で求めてください。
ただし、他人が自分と同じ出目を出す確率は考えないものとする（決戦ダイスはないものとする）。
また、自分がtを出す確率も考えて計算すること。
ま、神戸大学に受かったあなたならこんな問題楽勝よね？
ヒント：絶対値を使う 乗数は＾を使う（例えば２の2乗は「２＾２」で表す）
答は私なおうが次のブログのときに解説含め書きます。
「ナリアだぜ！」
