神戸ボードゲームの会へようこそ!

平日昼休み 放課後 見学自由
毎月第4日曜に定例会やってます

最速配管工伝説  

2005年11月15日 00時26分39秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
どうもOrbitです。何はともあれ六甲祭お疲れ様でした。バイトやら何やらで何も手伝えなくてホントにすいませんでした。顔ぐらいは出したかったのですが…。

で昼休み、去年のように打ち上げ徹カラで死にそうになりながらも大学に出てくる勇士の姿を拝もうかと教室に来ると、意外とピンピンしてる人が多かったです。
ちなみに本日の話題は、前半が手相について、かばんについて。後半がゲームについて。ガンダム→シューティング→ストⅡ→マリオという流れ。
結論としては、ゲームのやり込みはほどほどに、ということで。

六甲祭二日目 byロベルト=北沢

2005年11月14日 19時38分18秒 | 定例会・公式行事報告
やっと現実に帰ってきたので、二日目の報告と参りたいと思います。
とはいうものの、なぜか二日間の記憶があやふや。
多くの人に、ゲームを紹介し、ともにゲームをしたことは、
とても楽しく充実したものであったのですが、
充実しすぎて、記憶回路がショート。
二日間で記憶によく残っているのは、ノイが好評で、
何人かの人にどこで買えるのかを、聞かれたこと。
ポンペイで、最大死亡数を叩き出したこと。
ミシシッピークイーンで、ヘヤピンカーブの川を激走。
大抵は、受付で後輩たちの仕事を見守る。
でも、楽しかったという事実には変わりなく、部員のみんな、
来てくださった方々に深く御礼申し上げます。
次のイベントは、19日の定例会です。
六甲祭で動かせなかったゲームをやれたらいいな~と思い
色々と計画を練っています。

六甲祭に出展します!

2005年11月13日 20時55分13秒 | その他重要事項
【自由編集記事】

SF研究会は神戸大学六甲祭に出展します

日時・概要

日時:2005年11月12日(土) 10:00~17:00  13日(日) 10:00~16:00
場所:神戸大学六甲台キャンパス 第Ⅲ学舎203教室
その他六甲祭については神戸大学六甲祭公式ウェブサイトを参照ください。
内容:ボードゲーム体験会

出展内容

 一般の方に対してボードゲーム体験会を行います。

六甲祭一日目 by草之

2005年11月13日 01時03分06秒 | 定例会・公式行事報告
やってまいりました。六甲祭!一日目!!
私、こと草之は午前中はシフトが入っておりませんので、昼からシフトに入って来ました。午前中の出来事は、誰かコメントにでも書いてねー。

さて、六甲祭中のSF研の出展場所は、第3学舎のかなり入り組んだ奥にあります。正直、人の流れなんてものとは無関係の位置です。昼からみんなが居ることを分かっていつつのそのそと向かったんですが、一度、場所を間違えたか?と思って引き返しかけました。
着いてすぐは、接客するお客も居ないので少しでも存在をアピールできるように試行錯誤。ちょっぴり改善完了。自己満足に浸ってみたり、ふふ。
そうこうしてる内に、人がやってきました。中学生が3人ほど。中学1年生らしく、ちっちぇえ。思わず自分の年を確認してしまいました。もう、10年近く違うんだね。若さが羨ましかった……で、彼らが選んだゲームはマンハッタン。超高層ビルを建てあって、高さを自慢しあうゲームです(?)ウソデス。俺がプレイしたのは前回の六甲祭前なので1年以上プレイしてなくてうろ覚えなんです。という訳で、ゴン太君に丸投げして、俺は待機。ふと考えると、俺が説明できるゲームって、少ないな……。
その後は、2人組みの女の子が来て、室内企画ラリーなのかお客なのか皆で戸惑ってみたり、室内企画ラリーで寄ってきた子供を誘い切れなかったり、お客にポンペイを説明しようとしてルール忘れてて焦ったり、酔っ払ってスイケンをしたりしました。というか、この辺書き出すと長くなるので割愛です。すんません(;;

六甲祭終了後は、OBさん達と合流してプチ打ち上げもしました。
画像はそのときの「ナポリの窯」の「いちごのデザートピッツァ」というピザです(笑)
色物にみえるかもしれませんがこれが普通に美味しいです。残念ながら、ナポリの窯のネット上のサイトは無いようです。ストロベリーコーンズのフランチャイズ店になるっぽいんですが、ストロベリーコーンズにそれようのページも無いですしね。
もし、デリバリーのチラシとかあったら、イチゴのでざーとぴっつぁを一度試してみるとおもしろいです。

ふぅ、最後は六甲祭とあんまり関係ないことを書いてしまった……まあ、いいか。

名前募集とのことで……。  byゴンタ

2005年11月11日 00時05分23秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
え~、本日の昼休みに来たのは一回生'sとロベルトさん、Takeさんでした。
で、いつものように前半は駄弁ってたりしてたわけですが、ここでロベルトさんから提案というか、指令のようなものが…。神戸大学農学部が神大酒を造ったらしく、その名前を募集しているとのこと。名前を採用された人は、その酒を5本もらえるようなんですが、一人一口しか応募できない。ならば、それぞれが考えて誰かが当てよう!といった感じです。興味のある方は名前を考えて、送ってみましょう。神大といえばイノシシですかねぇ、やっぱり……。
そして最後に、ブログ担当の決定も兼ねたゲームタイム。
え~っと、ゲーム名はフォルロッテでしたっけ…?ともかく、ダイス振って、点数ゲットなゲームです。次の授業の予習などで、てーしお君、むっくん、そして私は参加せずでしたが、横目でチラチラ見ていますと、ストレートというなかなかかっこいい技を成立させたり、面白げでした。私はまだ一回しかやったことがないので、次は参加したいものです。
誰が勝者で、誰が敗者かは忘れてしまったのですが、ともかく敗者の方と、てーしお君、私の、ダイス対決。ルールは六面一回振って、多い人が負け。但し1を振ってもドボンです。それで、三人いっせいに振ったのですが……。
げぇ、てーしお君のダイスがこっちにぃぃ!!
コツン、コロ、コロ、コロ………、6。
という、遊○王も顔負けのダイス操作術によって私の敗北と相成りました。どっとはらい。

まずい。もうこんな時間だ by ぶるーす

2005年11月10日 04時59分11秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
僕が書き込んでいる今は、深夜を過ぎて早朝になったころ。きっともうすぐ日が昇る。
水曜日のブロガーが誰だったか、僕はついさっき布団に潜り込んだ時に思い出したのだ。早く書いて布団に戻らねばならん。

昨日の昼休み、ロベルトの召集によって集められたSF研の精鋭は、六甲祭の活動におけるシフト表を渡された。まあ、それだけだったんだがね。しかし、改めて見ると今年は人数が多い。僕が一回生だったときと比べると、まるで別のサークルのようだ。
さて、用事が済めば皆、それぞれの関心事を語り合ったり、昼飯を食ったりしていた。僕はボーっとしていた。
で、6ニムトです。細かいことを書けるほど頭が回らなくなってるのさ。文章の繋がりが不自然だが、ハハン、無視無視。
10人で2連戦し、合計点を競ったわけだが、僕は最高得点の56点。少し油断したと言わねばなるまい。次点のすーは53点。いい勝負だったと言わねばなるまい。
やはり、10人ニムトは運だ。僕が敗れたのはボウヤだったからではないということを強調したい。

以上、まとまりを欠く文章でした。すまない。(現在AM5:03)

追記:虫姫は4面ボスまではいけるようになった。5回に1回程度の割合でしかないが。しかしボスを倒せる気はしない。イドガー、今度指南してくれ…。

今日の活動報告 byてーしお

2005年11月09日 00時31分55秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
 最近課題等が山積しておりなかなか参加できずゴースト寸前になってる低志雄でーす。だいぶ課題の重みが減ってきたので出てきました。その前(夏休み)もバイトで火の車で参加が皆無だったのでホントすいませんでした。ごめんなさい。 陳謝m(。-_-。)m 
 今回は一年ばかり六人(私、ゴン太君、朱雀君、安綱君、急須屋君、むっくん君)が集まりました。
 さて今回の内容ですが、私の寝ている脳ミソから引っ張り出して出てきたのは講◯社の「◯W◯◯T三◯志」(かな?これぐらい隠せば大丈夫かな?)とかいうちょっと見ただけでブッ飛んでる漫画を読んであーだこーだ言い合っていました。(ご飯食べるのを優先したので話し自体はあまり聞いていませんでしたが…)
 そののち慣例によりニムトでブログを書く人を決めました。結果は言わずもがな…。形式は一回、二回目はいつも通りの形式で、三回目は未知なる挑戦「ランダムプレイ」(はじめに10枚配るのは共通でそのあと手札を出すごとにシ手札をャッフルしてその回に出す札を決める)でやってみました。
 結果は…。御察し下さいませ。なぜあのときに56がぁ…。(場面説明:55までで五枚埋まったときによりにもよって引いちゃいました。)

きょうのぶろぐ

2005年11月07日 20時02分33秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)
じゅういちがつなのか はれ
きょうはろっこうさいのしふとについてみんなでいろいろはなしあいました。
どようびとにちようびにろっこうさいがあるのでぼーどげーむをろべるとのいえにあさからとりにいくひとやそれぞれのひのわーかーやみせばんのひとについてでした。
それとこのぶろぐでりぷれいしているてぃーあーるぴーじーをぜんぶまとめたものをえびくんがもってきていたのですざくくんがろっこうさいでてーれーかいでくばるかどうしようかとかんがえていました。
それとうわさによるとむつかどくんがさいきんこないのはぶろぐをかきたくないからだというのをきいてずるいなぁとおもいました。

「黄昏に哭くもの」最終話 By朱雀

2005年11月05日 15時59分05秒 | TRPGリプレイ
GM 本来《魂の練成》は他人には使えないんだが、演出だけだからOKということで。
進ム 何ぃぃぃ!それだったらドリルも他人に――
GM この期に及んで何を言うか。
進ム ちぇ~。

Ending1   ひとまずの終結  シーンプレイヤー:鈴木進ム

進ム いや~、長かったなぁ。
宗矩 途中まではサクサク進んでたのにねぇ。
GM 確かに。クライマックスはえらいボリュームでしたなぁ。

 その後、めでたく2人とも自律判定に成功し、ジャームになることなく無事生還。

GM さてさて、ではエンディングに移ろう。まずは進ムのエンディングだ。とりあえずはUGN日本支部の最高責任者である霧谷に報告はしとけよ。
進ム ではM市支部の最奥にある、めっちゃ重要そうなコンピュータ室に入りまして。
GM そんな場所があったのか。
進ム でまあ、そのコンピュータはドリルで発電するタイプなわけですが(一同爆笑)

 そんなタイプのコンピュータはありません。

宗矩 最後の最後までドリルを強調するなあ(笑)
進ム む、しょうがないだろ!そういう風にキャラ立てしちゃったんだから!
GM まあ、ここまできたらもう構わんがね。
進ム で、コンピュータの横に空いている穴にドリルを差し込んで発電しながら呟くわけです――霧谷殿か……あの方とは話しづらい。
霧谷/GM ――やあ、鈴木さん。どうしましたか?
進ム (うぃ――――ん)……
霧谷/GM ……鈴木さん?
進ム (うぃ――――ん)すみません、ドリルの回転音で声がよく聞こえません(一同爆笑)
GM ……音量を上げろ、この馬鹿者め。
進ム ではぴっぴっぴっと。――これで問題ありません。
霧谷/GM ……それはなによりです。
進ム では報告させていただきます――元FHエージェントの者が、私の領域内でちと困ったことをしてくれましてねぇ。まあ霧谷殿、あなたの手を煩わすまでもなく解決したのでありますが。
宗矩 何なんだ、その報告は!?(笑)
GM ……どこまでいっても悪役だな、お前(苦笑)
進ム ――で、報告書の方は後ほど郵便で送らせていただきます。
霧谷/GM できればEメールで送っていただけるとありがたいのですが……まぁそれはそうと、何にせよご苦労様でした。
進ム いえいえ、こちらこそ私の通信につき合っていただいて、ありがとうございます。
GM (……つまり、ドリルネタにつき合わなくてもよかったってことか?)
霧谷/GM いえいえ。私の方は別に構いませんよ……ただ、できればもう少し静かな通信にしていただけると助かるのですが。
進ム ふうむ、しかしドリル式の通信機は――と以下省略で通信終了。
宗矩 結局最後までぐだぐだかい!


Ending2   明日に歩む者  シーンプレイヤー:円谷宗矩

GM では続いて宗矩のエンディングだ。日にちは事件解決からしばらくたったある日のこと。君は工藤の墓参りに来ていた。
宗矩 あ、なるほど。
GM 学校ではつい先日、もう2度と帰ってくることのない生徒たち十数名の一斉告別式をやったところだ。その中には工藤はもちろん、吉田先生――鷹野の遺影もある。UGNが警察に手を回したお陰で、世間には真実は伝えられていない。だから教師も、クラスメートも、君以外の誰1人として本当のことを知らない。彼らの身に起こったことも、黒幕が誰なのかも、事件が終わるまでの経緯も、事件があったこと、終わったこと自体も。
宗矩 うわ。改めて見ると酷い状態だな。それに鷹野も犠牲者として扱われてるのか。なんだか複雑な気分だ。
GM まあ、そうじゃないと彼の行方不明だけ浮くしね。
宗矩 やむなしといったところか――では工藤の墓に1人でお参りする。あいつの好きだった、そうだな……芋ようかんもお供えに用意してやって。
GM 芋ようかんかよ(笑)
宗矩 さすがに高校生の墓に酒をかけるわけにもいきませんから(笑)せめて食い物でと。
GM ま、そりゃそうだわな。
宗矩 で、墓の前で手を合わせながら呟く――工藤、お前の仇はちゃんと討っておいたからな。お前みたいな奴がこれ以上出ないように、これからも俺は頑張っていこうと思ってる。ま、この芋ようかんは餞別だ。これ持って、そっちでも元気にやってくれよな――それだけ言うと立ち上がって、工藤の墓に背を向ける。でも青空を見上げるその目からは、きらりと光るものが零れ落ちてゆく。
一同 おお。さすが主人公。
宗矩 ……いや~、いい天気だ。今日も1日暑くなりそうだなぁ……


  ――少年の見上げる先にあるものは、どこまでも蒼い夏の空。
  心の中と正反対の空の色に一瞬戸惑い、また涙が溢れてくる。
  しかし少年は立ち止まらない。
  自分の背負っているものの重みを知っているから。
  そして、世界の「向こう側」を知っているから。
  少年は目尻から零れ落ちる涙を拭い、再び青空に目を向ける。
  そのふと見上げた視線の先に、今は亡き友人の笑顔が一瞬浮かんで、消えた。



                                           「黄昏に哭くもの」了
                             ……最後まで読んで下さった皆様に感謝。

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