たぶんまたGoogle先生に嫌われそうでアレ by へくとぱ

開幕から色々すっ飛ばしてくんですけど、まず私確か二つくらいブログを滞納してるんですよね。昼。で何が言いたいかっていいうとですね、

 

すいませんいつのやつか忘れた上に回ったゲームなんて当然のように全て忘れたんで以上二つ割愛しますマジでゴメン！！！！！

 

そしてもう一つくらい謝罪なんですけど、

 

すいませんこの日に回ったやつもほとんど忘れました！！！！！！！！！

 

？？？「……ほんと相変わらずね」

へくとぱちゃん「誰だお前は？！」

？？？「ス○イダー○ンのくだりは絶対やらないからね」

へくとぱ「うわあああああえあちゃん久しぶりいいいいいいいい新歓期はごめんねええええええええ寂しくなかったああああああ」

えあ「シンプルに気持ち悪い」

 

※えあちゃんとは……へくとぱちゃんによってその場のノリで生み出されたキャラ。本名は空駆えあ。その場のノリでツッコミ役ですぐに手(どちらかというと足？)が出る微毒舌な金髪ツインテジト目巨乳ミニスカブレザーニーソのツンデレJKに決まった。詳しくは何時ぞやの私のブログを参照のこと。外見についてはこちらも参照。

 

へくとぱ「ひどいね？！」

えあ「至極当然の反応だと思うけどね？」

へくとぱ「はい.」

えあ「ところで前の人のお題ご覧になりまして？」

へくとぱ「……不気味なお嬢様言葉と笑顔がもういやだよね」

えあ「……『ロリボクっ娘RPしながらブログを書く』(ﾎﾞｿｯ)」

へくとぱ「……え？」

えあ「『ロリボクっ娘RPしながらブログを書く』」

へくとぱ「うわああああああああ？！？！？！？！？！？！」

えあ「いや煽っておいて今更だけどこんな事やってんのになんで今更ロリボクっ娘RPをこわがるの」

へくとぱ「理念的にロリとボクっ娘の親和性に懐疑を抱いているからですかね！！！！」

えあ「宗教だ……」

へくとぱ「そもそもへくとぱちゃん魔法幼女だし一人称をボクにすればお題を達成しているのでは？」

えあ「その有名無実化している設定を引っ張り出すならもうちょっと魔法幼女としての自覚ある発言をしてよ」

へくとぱ「有名無実化している設定って言うのやめてもらっていいですか？！？！」

えあ「事実だけどね」

へくとぱ「めっちゃやむ……オタクにすこってもらうしかない……」

えあ「夢見りあむに謝れ」

へくとぱ「なんで？！ボク悪くないじゃん！！」

えあ「夢見りあむを続けた結果一人称『ボク』の条件を満たしてるのウケるわね。ところで幼女部分が消えたけど」

へくとぱ「うう……」

えあ「諦めてボクっ娘魔法幼女になれ……なにそのモリモリ設定腹たってきたわね」

へくとぱ「介入の余地すら残さない着火」

えあ「なにがボクっ娘魔法幼女よ」

へくとぱ「いやおかしいなんで足を構えてあのこれもしかして……あがほっ？！」

えあ「ふう」

へくとぱ「ふうじゃないえあちゃん人のハムストリングスをなんだと思ってるの？！？！」

えあ「サンドバッグ」

へくとぱ「即答？！？！？！」

えあ「そろそろあんたが折れないと本題に入れないのよ」

へくとぱ「意志の前に太ももの骨が折れるけどね！！！」

えあ「そのドヤ顔は、何……？」

へくとぱ「上手いこと言った……！」

えあ「そのまま言ったなこいつ」

へくとぱ「ところでそろそろ開幕漫才が冗長になってきたから、へくとぱちゃんは当然幼女なので私の一人称をボクにすることで解決を図りたいと考えていますがどうですかねえあちゃん解説員」

えあ「まあ妥当な線でしょう」

へくとぱ「えへへ……」

えあ「急に口調をロリに寄せるな」

へくとぱ「RPだからね、がんばらないと……！」

えあ「……じゃあ、張り切って5/30放課後の報告行きましょうか(やりづらい……)」

 

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・テラフォーミングマーズ

 

へくとぱ「火星をがんばってかいたく？してみんなですめる星にするゲームだよ！」

えあ「そうね」

へくとぱ「(……この口調ボケるにボケられないからもしかしてめっちゃ淡々とやるだけになりかねなくないか……？)」

えあ「(気づいた？私もめっちゃ調子狂うのよね)」

へくとぱ「(調子狂うって……いっつものほうが嬉しいってこと？やっぱり相思相愛……)」

えあ「(は……はあ～～～？うるさい！くたばれ！)」

へくとぱ「(いやその蹴り照れ隠しの威力じゃnべほらむぁっ？！)」

 

・ふるよに(桜降る代に決闘を)

 

へくとぱ「このゲームについて語りたいことはあるがそれを全て記すには余白が足りない。があえてその一部でも書き記すとするならば全てのステータスを一つのトークンで表す合理性と独創性に満ちたシステムそしてカードプール自体は限られたものながらそれを2つ組み合わせることによって醸し出される無限の戦略性が」

えあ「RPもう崩れてるけど」

へくとぱ「……あ」

えあ「……」

へくとぱ「……えへへ」

えあ「忘れてたけど見て呉れは幼女なのよね。忘れてたけど」

へくとぱ「なんでそこを強調するの？！」

えあ「誰もが忘れてるからね」

へくとぱ「ボクそんな存在感ないかな？！」

えあ「存在感というよりは設定の形骸無実化かな」

へくとぱ「設定っていうのやめてよ？！」

 

・ポケカ

・ヴァイスシュヴァルツ

 

へくとぱ「そういえばもうすぐサークルでいろんなカードゲームの体験ができる会があるらしいね！」

えあ「そこそこ時空歪んでるしそれ明日(6/7)のことなんだけどね？まあそもそもこのブロクが大遅刻大滞納2件滞納踏み倒しの犯罪役満みたいなやつなんだけど」

へくとぱ「やめて！！」

えあ「まあ今回あんたはWIXOSSのインスト側なわけだけど、あんたが体験するなら何がやりたいとかあるの？」

へくとぱ「ボクはねぇ……最近だとポケカかなぁ。実はインストだけなら大抵のサークルにあるカードゲームはやらせてもらってるんだよねー」

えあ「カードゲームのデッキタイプも人の趣味出るわよねぇ」

へくとぱ「デッキライブラリアウトに命をかける誰かとかね」

えあ「あんたは何が好きなの？」

へくとぱ「え？……不快の化身みたいなやつ、かな……完全耐性とか……」

えあ「ロリボクっ娘RPで覆い隠せない邪悪の化身だ」

 

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へくとぱ「おわった！終わった……」

えあ「なんでそんな顔が青ざめてるの」

へくとぱ「ロリとボクっ娘の両立、完全に禁忌を犯している気分だった」

えあ「宗教だ…………」

へくとぱ「……まあ新しい扉を開けたんですけどね」

えあ「キモい！」

へくとぱ「ぐわらばっ？！いやなんでえあちゃん私との距離1m弱でそこまでの加速度を与えた正確な鳩尾へのドロップキックを決められるの……？」

えあ「まあ訓練の賜物よね」

へくとぱ「そんな訓練ほんとにやめてくださいませんかね」

えあ「じゃあお題回収は額面上終わってるのでお題を出してとっとと終わるわよ」

へくとぱ「ココ最近みんな鬼畜お題少ないねーなんてほのぼのしてやがるのでね」

えあ「嫌な予感しかしないんですけど」

へくとぱ「『以下のお題群から1以上の任意整数個数選択して回収する』でいきましょう。ただし自分の条件を満たすやつのみが対象です」

【『まだ煽りダイスを振ったことがない』19年度生のみ】

・やってみたいTRPGのキャラの性格について語る

・好きなカード(TCG,DCG,ボドゲのどれでも可)について語る

・こんな重量級ボドゲをしてみたい！

【18年度生以下のみ】

・以前使用したことがあるTRPGのキャラのRPでブログを書く

・好きなTCGのカードの絵を全力で描く

・過去の落単について語る(1つでよい)、落単経験がないなら落単経験がある人をウザさMAXで煽る

【17年度生以下のみ】

・ボドゲを絡めた百合SSを書く

・TCGを絡めたNLのSSを書く

・書き手のことを『ダーリン♡』と呼ぶ自身を書き手のフィアンセと言い張ってやたらとべたべたしてくるドラゴン娘との対話形式でブログを書く

【条件なし】

・自分の黒歴史で打線を組む

【シゲヨシ】

・次回、真実を知るケンちゃん

・新作百合漫画

えあ「これまた怒られるんじゃないの、てかまってシゲヨシってなに」

へくとぱ「いや、みんな期待してるんじゃないかなって……」

えあ「やりたい放題がすぎる」

へくとぱ「はい(強引)、というわけで今回は貴方の魔法幼女へくとぱちゃんと！」

えあ「空駆えあがお送りしましたこいつは皆さんの気持ちを代弁して私が責任を持ってシメておきます」

へくとぱ「あっやっぱ今回もこうなるのやめてそうだね確かに調子乗ったけどそれほんとに痛いからやめｔぐおおおおああああああ！！！！！」

 

 

 

ほんとに全部のお題が嫌なら「最近ハマってること」でも書いといてください。