金曜の放課後――っていうか金曜は昼休みが終わった後授業ない人と研究室をサボる人らがゲームをいくつか回すぐらいで、放課後の活動はやってないらしいですが――はムクドリが帰った後、3人でグレンモア→ハトクラ→テケリリと回しました。
特にブログ決定戦であるテケリリではみのるさんと共謀してふたりはキャンセルを目指したんですが、その目論見はオトによってあえなく潰されることに。
で今ブログを書いてるわけです。
さて、お題ですが自分もTRPGについて詳しく紹介できるほどTRPGをやっているわけではないです。ボドゲメイン勢ですからねー。
なんで質より量の方面で攻めます。
ソードワールド:剣と魔法の正統派中世ファンタジー。TRPGの入門として挙げられる事も多いらしいです。自分も最初にやったTRPGはこれでした。特徴は戦闘の処理が長いことですかね?
迷宮キングダム:これも中世ファンタジーなんですがけっこう異色めいている感じで、まず世界は全部ダンジョンの中です。そしてダンジョンの中に自分たちのPTが統治する国があり、プレイヤーはそれぞれが国の要職となって国を発展させるためにダンジョンを探索する……みたいな設定だった筈。自分の国はNPC勢力から攻められることもあり、それ如何では国が滅びます。というか自分のプレイで実際にほろびました。ホビロンでした。
デモンパラサイト:現代が舞台の異能力系ダークファンタジー。寄生している生物の力で変身して戦う……とかそんな感じだった筈。結構うろ覚えですが、食べ物をドカ食いすることでエネルギーを回復できるという設定が印象的だった記憶があります。
あとは前の記事でも紹介した永い後日談のネクロニカとか。まったく万人に合わないと思いますが、リプレイとか読んでみたいですよね。
次回もお題は「TRPGの紹介」or「G-LinKに入った理由」or「毎週欠かさずやってること」
書く際には「パロディをはさむこと」で。
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