夏休みに入りましたがデモンパの火は消えません。
というわけで久々にデモンパ、久々に小坂シリーズです。なんと第5クール突入です。
第53話「小坂の現人神」
ご存知小坂の現人神日森と、小坂の現人最高神千呪印のお話です。
時期的には第52話の後、十日後ぐらいの話です。
今回のPCたち
日森篤(クレイモア・バルディッシュ/朱雀)
小坂の新興宗教「シヴァの園」のご本尊。いろいろと千呪印(GM)にずるい質問をされて大変でした。
朱泉牡丹(ブリガンダイン/GHETTA)
日森の同級生。今回は生活のため喫茶店でバイト中です。
フランシス・ウェスト(ヴォージェ/東京)
フリーのジャーナリスト。今回は何と言うか、…運がなかったですね。
楓茶霖(モリオン・ヴァンブレイス/安綱)
紳士かつマジシャン。日林の吐き出す情報の統合は骨が折れますな。
日林進(ファランクス・ウォーコイト/急須屋)
NMRのリーダー。その頭脳によってどのような機密も持ち出すが、その解釈に問題ありです。
小坂神祭橋、シヴァの園。そのご本尊である日森篤は父親、日森陽一の様子がおかしいことが気になっていた。普段出歩いたりしない時間に出歩いたり、電話をすることが多かったりするのである。
思い切ってそのことを問い詰める日森に、のらりくらりとはぐらかす陽一。しかし、嘘の下手な陽一は日森をごまかしきれず、無理やり話を切って今日も出て行くのであった。
その数時間後、セラフィム小坂支部に集められる一同。
ROPに拉致されたと思われる瑠璃に関しては今のところ全く情報がつかめないようである。その話を聞いた日林は【知識:予言】で判定。けっこうな目を出し、GMから「このままだと戻って来れなくなるかもね」とかいう不吉な言葉を聞くが、それをどう解釈したか、衛星軌道上に…うんたらかんたらと妄言を吐いたりする。
まあ、そんな彼をスルーしながら話を続けるジョーさん。このままでは埒が開かないので、潜入員として外部から瓜ヶ崎譲治という男を雇う。彼は第23話にて死亡した潜入員、瓜ヶ崎聡の弟であるらしい。
そして、潜入調査の結果、瑠璃のことはわからなかったが、第23話と同じように千呪印関係の動きが少しおかしいようである。前回のようにそのまま調査をさせて、兄と同じ目に遭わしてはといわけで、この先の調査・対応をPCたちにお願いしたというわけである。その話を聞いて、それぞれ実際に調査に移るフランシス、楓茶、日林。そして、参加しなければと思いつつもバイトに行く朱泉に
家のことでいっぱいいっぱいの日森であった。
再び、ふらっと出て行った陽一を尾行する日森。陽一はある喫茶店へと入って行き、日森もその後からその店に入る。上手く死角になる位置にいる陽一を【遠視】で視ようかとする日森に話しかける少女。それはたまたまここでバイト中であった朱泉である。朱泉は言う。
「あ、あの。日森君のお父さんと一緒にいる人。えっと、あの小柴っていう人なんだけど…」
驚愕する日森。なんと父親と会っていたのは、あの千呪印の片腕小柴だったのである。その後も様子を観察していると、しばらくして小柴は会計を済ませて出て行き、陽一も少しして出て行く。
このとき、紳士である彼らは知り合いの苦学生である朱泉を労って、会計時にガムを買って渡している。まあ、小柴も仕事のとき以外はいい人なんじゃないですかね、たぶん。
あと、どっちかというと飴のほうが好きな朱泉のフォローは日森がしてました。…うむうむ、それでよい。
ところ変わって調査側。
日林の天才と何とやらは紙一重な知力を用いた情報技術でどんどん情報を引き出し、フランシス、楓茶が実地調査。で、行き詰ったらまた日林が出張って、【記憶操作】で解決。日林、【記憶操作】が手馴れたものです。
そんなこんなで、千呪印が第23話と同じように、催眠術によって他の団体から幸福の真理学会に人員を引っ張ってきていることを突き止め、次の標的を予測することに成功する。
そして、バイトで忙しい朱泉と家の問題で忙しい日森を除いた三人はその阻止に向かう。
相手はマッスルなポージングを取りながら【催眠能力】を発揮するカルトロップラヴァー(よく見るとレベルの関係で使えないはずでしたね。失敗失敗。)
そして、その愛人である超兄貴な感じのカルトロップグラップラー。ちなみに全員男です。
PCたちはげんなりしながらも戦闘開始。レベル的にそこそこ苦労するが、まあ倒せるレベルだったはずが、GMのクリティカル乱舞(特にアタッカーのフランシスに対して)によって恐ろしくカツカツの戦闘に…。即興で作ったキャラがかなりの存在感を発揮してしまいました。
一方、日森は陽一を問い詰め、小柴と何を話していたのかを聞き出す。
小柴は陽一にシヴァの園のい土地を高く買い取り、生活も保障するともち掛けていたのだった。これは現人神として生きざるをえない日森自身の為にしたことでもあるらしい。
ともかく次の日、日森は小柴の待ち合わせ場所に一緒に行くことに。小柴はそろそろ来る頃だと思ったと言い、千呪印との食事会に日森を誘う。日森はセラフィムにてジョーさんと相談し、中にはいざと言うときに逃げれる者が護衛としてつけていくことに。
中に入るのはジョーさんと、瑠璃の行方を千呪印に直接問いただしたい瑪瑙。
外では他のメンバーが待機という感じに。
そして、千呪印と対面。千呪印が直接出てくるのが1話以来だ~、とはしゃぐPLたち。…というか、ボス格がそんなに頻繁に出てきてどうするんだ(笑)
早速、「姉さんはどこですか?」と単刀直入に聞く瑪瑙。千呪印はそのその質問の意味が一瞬理解できなかったようだが「私は彼女の行方はわかりませんし、もし知っていても答える意味がないですね。」と返す。
で、しばらく食事をしてから日森へと千呪印からの問答が開始される。
この先も現人神を続けるのか?
昔は成り行きでやっていたところもあったが、今は自分の意思でやっており。この先も必要とされれば続けるつもりである。
日森の信者の悩みを聞いて、しかし問題の解決は自分自身の力でやらせるというやり方では、自分での解決のできない弱い人間には厳しすぎるのではないか?
その方法では全ての日森を頼ってくる人間は救えず、幸せにすることはできないのではないか?
これらに対し、真摯に受け止め、そういう方に対しては解決を見るまで根気よく付き合い続けるつもりであると答える。
逆に、日森は千呪印に自分自身の信者を利用していることをどう思っているのかと問う。
千呪印は、それは救いを与え、幸福を与えたことに対する正当な対価であり。何らかの行いに対して、その対価が発生するのは当然のことではないかと答える。
例えば、ボランティアのような善意の行いと呼ばれるものであっても、自己満足という対価が支払われているのであると。
そのような感じにいろいろと問答しあったところで日森が最後に、セラフィムとROPで敵同士であるが、それとは関係のない信者に手を出すのは止めて欲しいと提案する。
千呪印は、そのような指示は出した覚えはないし、これからも出すつもりはないが、もし部下が勝手にやっていたとしたら謝罪し、これからはそのようなことがないように善処すると、しれっと言ってくる。
そして、千呪印はもし困ったことがあれば連絡するといいと言って、裏に電話番号の書いた名刺を渡してくる(但し、相応の対価は要求されるようであるが)。
日森も電話番号を書いて渡し、小坂現人神会談は終了する。
日森たちが出て行った後。
千呪印「小柴。文楽座の姉が失踪したという話、…他から聞いていましたか?」
小柴「いえ、私も初耳です。」
(ため息をつきつつ)千呪印「五大四天王会議を開きますよ。現状を把握しましょう」
(手帳を見ながら)小柴「はい、わかりました。…ところで、千呪印様。今日の予定の欄にシヴァの園の襲撃があるのですが…」
笑って答えない千呪印。
日森たちが出てしばらくすると陽一から電話がかかってくる。信者の一部が突然止めると言い出して出て行こうとしているらしい。千呪印の差し金と思い憤慨する一同だがまずは事体の収拾をと、現場に向かう。
そこには、死神博士風の老人と他何名かが。口上もそこそこに変身する老人、イカデビル風味のトリブルス、「トリブルス・デス(Another type)」に!! ちなみに、Another typeなのはそのうち公式にトリブルス・デスとか出そうなんで(笑)
楓茶が知識判定で高い目を出したので相手の能力の一端が判明する。デスは能力はレベルの割りにたいしたことはないが、三つの【模倣能力】枠を持っており、さらに手下の二体のカルトロップに【能力継承】をしているため、下手に防御系能力を発揮すると、それを使われてジリ貧の闘いになることが予想されるのだった。
取り巻きの一人のブラジオン。フォールンの攻撃を防御系を使わずに凌がなければならないため非常に厳しい闘いに。
さらに、中盤のマッスルたちの戦いでPLの脳が疲弊していたため、致命的な作戦ミスが多発。GMの予想以上の厳しい闘いとなりました。
そんなわけで何とか撃退。エンディングでは陽一がダメ親父っぷりを発揮しつつもめでたしめでたしというわけで…。まあ、何だかんだで日森の将来は心配してるんだと思いますよ。うん。
PLの皆さん、くそ暑い気候の中お集まりいただきありがとうございました。
あと、東君。いじめみたいなダイス目出しまくってごめんね~。でも、まあしょうがないよね~。
さて、次こそは瑠璃奪還シナリオになるのかな?私がやるシナリオは。さらわれてから、けっこうな日にちが経ったのでいろいろ大変そうですねぇ。
というわけで久々にデモンパ、久々に小坂シリーズです。なんと第5クール突入です。
第53話「小坂の現人神」
ご存知小坂の現人神日森と、小坂の現人最高神千呪印のお話です。
時期的には第52話の後、十日後ぐらいの話です。
今回のPCたち
日森篤(クレイモア・バルディッシュ/朱雀)
小坂の新興宗教「シヴァの園」のご本尊。いろいろと千呪印(GM)にずるい質問をされて大変でした。
朱泉牡丹(ブリガンダイン/GHETTA)
日森の同級生。今回は生活のため喫茶店でバイト中です。
フランシス・ウェスト(ヴォージェ/東京)
フリーのジャーナリスト。今回は何と言うか、…運がなかったですね。
楓茶霖(モリオン・ヴァンブレイス/安綱)
紳士かつマジシャン。日林の吐き出す情報の統合は骨が折れますな。
日林進(ファランクス・ウォーコイト/急須屋)
NMRのリーダー。その頭脳によってどのような機密も持ち出すが、その解釈に問題ありです。
小坂神祭橋、シヴァの園。そのご本尊である日森篤は父親、日森陽一の様子がおかしいことが気になっていた。普段出歩いたりしない時間に出歩いたり、電話をすることが多かったりするのである。
思い切ってそのことを問い詰める日森に、のらりくらりとはぐらかす陽一。しかし、嘘の下手な陽一は日森をごまかしきれず、無理やり話を切って今日も出て行くのであった。
その数時間後、セラフィム小坂支部に集められる一同。
ROPに拉致されたと思われる瑠璃に関しては今のところ全く情報がつかめないようである。その話を聞いた日林は【知識:予言】で判定。けっこうな目を出し、GMから「このままだと戻って来れなくなるかもね」とかいう不吉な言葉を聞くが、それをどう解釈したか、衛星軌道上に…うんたらかんたらと妄言を吐いたりする。
まあ、そんな彼をスルーしながら話を続けるジョーさん。このままでは埒が開かないので、潜入員として外部から瓜ヶ崎譲治という男を雇う。彼は第23話にて死亡した潜入員、瓜ヶ崎聡の弟であるらしい。
そして、潜入調査の結果、瑠璃のことはわからなかったが、第23話と同じように千呪印関係の動きが少しおかしいようである。前回のようにそのまま調査をさせて、兄と同じ目に遭わしてはといわけで、この先の調査・対応をPCたちにお願いしたというわけである。その話を聞いて、それぞれ実際に調査に移るフランシス、楓茶、日林。そして、参加しなければと思いつつもバイトに行く朱泉に
家のことでいっぱいいっぱいの日森であった。
再び、ふらっと出て行った陽一を尾行する日森。陽一はある喫茶店へと入って行き、日森もその後からその店に入る。上手く死角になる位置にいる陽一を【遠視】で視ようかとする日森に話しかける少女。それはたまたまここでバイト中であった朱泉である。朱泉は言う。
「あ、あの。日森君のお父さんと一緒にいる人。えっと、あの小柴っていう人なんだけど…」
驚愕する日森。なんと父親と会っていたのは、あの千呪印の片腕小柴だったのである。その後も様子を観察していると、しばらくして小柴は会計を済ませて出て行き、陽一も少しして出て行く。
このとき、紳士である彼らは知り合いの苦学生である朱泉を労って、会計時にガムを買って渡している。まあ、小柴も仕事のとき以外はいい人なんじゃないですかね、たぶん。
あと、どっちかというと飴のほうが好きな朱泉のフォローは日森がしてました。…うむうむ、それでよい。
ところ変わって調査側。
日林の天才と何とやらは紙一重な知力を用いた情報技術でどんどん情報を引き出し、フランシス、楓茶が実地調査。で、行き詰ったらまた日林が出張って、【記憶操作】で解決。日林、【記憶操作】が手馴れたものです。
そんなこんなで、千呪印が第23話と同じように、催眠術によって他の団体から幸福の真理学会に人員を引っ張ってきていることを突き止め、次の標的を予測することに成功する。
そして、バイトで忙しい朱泉と家の問題で忙しい日森を除いた三人はその阻止に向かう。
相手はマッスルなポージングを取りながら【催眠能力】を発揮するカルトロップラヴァー(よく見るとレベルの関係で使えないはずでしたね。失敗失敗。)
そして、その愛人である超兄貴な感じのカルトロップグラップラー。ちなみに全員男です。
PCたちはげんなりしながらも戦闘開始。レベル的にそこそこ苦労するが、まあ倒せるレベルだったはずが、GMのクリティカル乱舞(特にアタッカーのフランシスに対して)によって恐ろしくカツカツの戦闘に…。即興で作ったキャラがかなりの存在感を発揮してしまいました。
一方、日森は陽一を問い詰め、小柴と何を話していたのかを聞き出す。
小柴は陽一にシヴァの園のい土地を高く買い取り、生活も保障するともち掛けていたのだった。これは現人神として生きざるをえない日森自身の為にしたことでもあるらしい。
ともかく次の日、日森は小柴の待ち合わせ場所に一緒に行くことに。小柴はそろそろ来る頃だと思ったと言い、千呪印との食事会に日森を誘う。日森はセラフィムにてジョーさんと相談し、中にはいざと言うときに逃げれる者が護衛としてつけていくことに。
中に入るのはジョーさんと、瑠璃の行方を千呪印に直接問いただしたい瑪瑙。
外では他のメンバーが待機という感じに。
そして、千呪印と対面。千呪印が直接出てくるのが1話以来だ~、とはしゃぐPLたち。…というか、ボス格がそんなに頻繁に出てきてどうするんだ(笑)
早速、「姉さんはどこですか?」と単刀直入に聞く瑪瑙。千呪印はそのその質問の意味が一瞬理解できなかったようだが「私は彼女の行方はわかりませんし、もし知っていても答える意味がないですね。」と返す。
で、しばらく食事をしてから日森へと千呪印からの問答が開始される。
この先も現人神を続けるのか?
昔は成り行きでやっていたところもあったが、今は自分の意思でやっており。この先も必要とされれば続けるつもりである。
日森の信者の悩みを聞いて、しかし問題の解決は自分自身の力でやらせるというやり方では、自分での解決のできない弱い人間には厳しすぎるのではないか?
その方法では全ての日森を頼ってくる人間は救えず、幸せにすることはできないのではないか?
これらに対し、真摯に受け止め、そういう方に対しては解決を見るまで根気よく付き合い続けるつもりであると答える。
逆に、日森は千呪印に自分自身の信者を利用していることをどう思っているのかと問う。
千呪印は、それは救いを与え、幸福を与えたことに対する正当な対価であり。何らかの行いに対して、その対価が発生するのは当然のことではないかと答える。
例えば、ボランティアのような善意の行いと呼ばれるものであっても、自己満足という対価が支払われているのであると。
そのような感じにいろいろと問答しあったところで日森が最後に、セラフィムとROPで敵同士であるが、それとは関係のない信者に手を出すのは止めて欲しいと提案する。
千呪印は、そのような指示は出した覚えはないし、これからも出すつもりはないが、もし部下が勝手にやっていたとしたら謝罪し、これからはそのようなことがないように善処すると、しれっと言ってくる。
そして、千呪印はもし困ったことがあれば連絡するといいと言って、裏に電話番号の書いた名刺を渡してくる(但し、相応の対価は要求されるようであるが)。
日森も電話番号を書いて渡し、小坂現人神会談は終了する。
日森たちが出て行った後。
千呪印「小柴。文楽座の姉が失踪したという話、…他から聞いていましたか?」
小柴「いえ、私も初耳です。」
(ため息をつきつつ)千呪印「五大四天王会議を開きますよ。現状を把握しましょう」
(手帳を見ながら)小柴「はい、わかりました。…ところで、千呪印様。今日の予定の欄にシヴァの園の襲撃があるのですが…」
笑って答えない千呪印。
日森たちが出てしばらくすると陽一から電話がかかってくる。信者の一部が突然止めると言い出して出て行こうとしているらしい。千呪印の差し金と思い憤慨する一同だがまずは事体の収拾をと、現場に向かう。
そこには、死神博士風の老人と他何名かが。口上もそこそこに変身する老人、イカデビル風味のトリブルス、「トリブルス・デス(Another type)」に!! ちなみに、Another typeなのはそのうち公式にトリブルス・デスとか出そうなんで(笑)
楓茶が知識判定で高い目を出したので相手の能力の一端が判明する。デスは能力はレベルの割りにたいしたことはないが、三つの【模倣能力】枠を持っており、さらに手下の二体のカルトロップに【能力継承】をしているため、下手に防御系能力を発揮すると、それを使われてジリ貧の闘いになることが予想されるのだった。
取り巻きの一人のブラジオン。フォールンの攻撃を防御系を使わずに凌がなければならないため非常に厳しい闘いに。
さらに、中盤のマッスルたちの戦いでPLの脳が疲弊していたため、致命的な作戦ミスが多発。GMの予想以上の厳しい闘いとなりました。
そんなわけで何とか撃退。エンディングでは陽一がダメ親父っぷりを発揮しつつもめでたしめでたしというわけで…。まあ、何だかんだで日森の将来は心配してるんだと思いますよ。うん。
PLの皆さん、くそ暑い気候の中お集まりいただきありがとうございました。
あと、東君。いじめみたいなダイス目出しまくってごめんね~。でも、まあしょうがないよね~。
さて、次こそは瑠璃奪還シナリオになるのかな?私がやるシナリオは。さらわれてから、けっこうな日にちが経ったのでいろいろ大変そうですねぇ。