本題に入る前に。
昨日のマラソンで沿道にやたらと支那人がいたのに気づきました?
でも、殆どの人は応援するわけでもなくただ黙って立っているだけ。
時々思い出したかの様に少しだけ応援するフリをしてましたが、それもすぐに辞めてしまってました。
私は親とか知り合いに「あれは絶対に“サクラ”だ!」と言っていたのですが、早速ソースが出てきました。
【沿道ルポ】組織された応援、熱気も国際色もなく…マラソン女子
中国選手が初の銅メダルを獲得したにもかかわらず、沿道の応援はこの日の気温同様、冷めていた。選手の名前も知らない「応援団」や「治安ボランティア」が大量動員され、すべての選手を平等に応援。その結果、友好的な中国が“演出”され、応援者同士のトラブルなども確認されていないが、マラソン特有の沿道の熱気は奪われてしまった。(北京 福島香織、野口東秀)
記事には書かれていませんが、おそらく武装警察や人民解放軍の連中もかなり混じっていたハズです。
マラソンは警備が比較的やりやすい屋内ではなく屋外で行われる為、以前から支那政府は「テロの格好の標的」と考えており、最も手っ取り早い手段として「とにかく一般人を近寄らせない」事にしたのでしょう。
しかし今回のマラソン、あの程度のペースなら、もし野口みずきが出場していたら楽勝で金メダルだったろうなあ…惜しい事を。
陸連は何らかの責任取れよ!特に会長は!
ちなみに、自主的に沿道を埋め尽くす程集まり、しかもどの選手も分け隔て無く応援するのは日本人くらいなもんです。
やっぱり日本人って素晴らしいよなあ(^_^)
又、こんな記事もありましたが
【北京16日時事】北京五輪開会式で、現場の演出家による提案を中国指導部がことごとく却下していたことが16日までに分かった。開会式で絵巻演出を担当した陳丹青氏は中国紙・南方週末に対し、「昨年初めに中南海(政権中枢)高官が提案への意見を出した。今年7月にもリハーサルで多くの意見を提示し、結局変更せざるを得なかった」と証言した。
「政治と五輪」が切っても切り離せない中国では演出にも国家の意向が最重視され、現場に強く介入していた実態が浮き彫りになった。
何を今更!
あの国に“自由”など一切ありませんが、何か?
しかし、我々にとってはこんな“当たり前”な事が記事になるって事は、やっぱり皆支那の正体をあまり知らないんでしょうか?
てなわけで本題。
と言っても大した事では無いんですが、今回の五輪はとにかく見ていてイライラします!
アテネの時と違って日本勢がメダルをなかなか取れなかったってのもあるんですが、それ以上に判定が絡む競技だと審判が露骨に支那有利な判定ばかりするのが気になって気になって!
最初に気になったのは柔道でした。
細かい説明は省きますが、とにかく支那の選手が有利になる様な判定をしまくるし、どう見ても「有効」にしか見えないような技が「一本」になったり、とその露骨さに見ていて腹が立ってきましたよ!
塚田真希の試合もそうでした。
支那の選手は殆ど技らしき技も出さず、ひたすら“受け身”で、更に露骨に“掛け逃げ”をしているにも関わらず、一切“指導”をしないどころか、逆に攻めていた塚田に対して“指導”を出す始末。
又、帯をワザと緩く締めている為、試合中何回も帯がほどけて中断したにも関わらず、こちらに対しても最後まで警告等は無し。
そして、塚田の方が有効を取った時も、なぜか主審は支那側に“有効”を与えようとする始末。
あまりにも露骨すぎねえか?
最後は塚田が積極的に攻めていった結果、それを待っていた支那の選手に投げられてしまいましたが、日本柔道と言う観点からすれば、結果はどうあれ、積極的に技を掛けにいった塚田の行動は正しかったと思います。
…と言うと、最近は「オリンピックのJUDOはそれじゃダメだ」と言う人がいますが、そんなの知った事か!
武道ってのは本来そんなモンじゃないハズ!
と“古い考え”を持っている私なんかは思うんですが、今の国際柔道は最早「ジャケットレスリング」と言われている位、レスリングみたいな足元へのタックルが主流になっていますし、日本でも現在は欧米的な「勝つ事が全て」って考えが主流ですからねえ。
後、ソフトボールでも腹が立ちましたっけ。
主審はカナダ人の女性だったのですが、誰が見てもストライクゾーンから思いっきり外れたクソボールでも「ストライク」を取るので、日本選手は来る球殆ど振らざるを得ない状態になってました。
逆に日本の投手が投げたコースギリギリの絶妙な球は殆どが「ボール」判定。
主審は支那から幾らもらった!
と、TVに向かって思わず叫んでしまいましたよ(^^;)
実況していたアナウンサーも「今のはさっきの中国の球よりも内側に入っていましたけどねえ…」とつぶやく始末。
さすがにあそこまで露骨にやられちゃねえ…。
そんな不利な状況でも勝った日本チームはエライ!
それにどうやら銀メダル以上は確定したみたいですし、ここまで来れば金メダル目指して頑張れ!
後は体操もそうでしたね。
正直体操は素人ですが、その素人が見ても大した事ない支那の選手が内村を抑えて金メダルですからねえ…。
しかも金メダルが確定した時の、支那選手は両手の親指をこめかみに付けてヒラヒラさせたり、品がないったらありゃしない。
え?それはさすがにイチャモンだろうって?(^^;)
しかし水泳の北島康介なんか、2大会連続金メダル2個取って、しかも一つは世界新まで出したのに、その事を威張る風もなく、インタビューでも常に謙虚な態度と発言。
やっぱりスポーツ選手はこうでなくっちゃ!
…とまあ、こんな風にとにかく判定が絡む競技は“支那びいき”が露骨すぎて、見ていてイライラするので、結局水泳や陸上などの様に「判定が絡まず結果がハッキリとする」競技しか見ていません。
まあ正直言うと、殆ど見てないんですけどね。
さすがにどのチャンネルも五輪競技ばかりやられると、飽きてきますって。
それでも日本勢が大躍進していればまだしも・・・・・・ねえ(^^;)
その実家でバトミントン韓国戦を見ていて、チョンマゲ髪の選手が文句ばかりいって流れを止めていました。2度、3度なんてものではありません。
まったく小汚い試合をします、見なきゃよかった。
なでしこもソフトボールチームも頑張りますね、ホントにスカッとします。
女って神経戦に強いのかしら?ホホ・・・
野球は采配次第で勝てたものを・・7回からピッチャー交代して抑えに徹すると思っていたのに。韓国に負けるとやっぱり悔しいな~。
野球観戦は好きなんですけれど、選手がボロボロになりそうで心配です。
アジアシリーズやら五輪やら私は余分だと思っています、なのについ見てしまうこの意志の弱さ(^^;)
だからこそ昨今の様に「どんな手段を使っても勝つ事が全て」って柔道の流れは嫌いなんです。
バドミントンは私は見ていなかったのですが、正に伝家の宝刀「火病」が発動していたらしいですね。
それこそキチガイみたいに騒ぎまくって、あまりの騒ぎようにさすがの同僚も見かねたのか、背の高い方の選手が諫めていたとか。
野球、韓国に負けたのは本当に悔しかったですね。
しかも全く報道してませんが、この試合中も「竹島は韓国の領土」と垂れ幕を出し、「独島の歌」を歌いまくっていたんだとか…。
こんな民度の低い支那朝鮮人を国際大会に参加するのは今後辞めさせた方が良い、と思うのは私だけでしょうか(^^;)