え~、今回は怒りにまかせて書いている為、文も内容もかなり荒れてメチャクチャになってますので、読みづらいし、失礼な部分もあると思いますが、その点はご容赦願います。
しかし、金曜日から怒りっぱなしでブログ書く気も起きませんでした。
え?何の事で怒っているかって?
この映画ですよ!
あなたを忘れない
もうね、この映画の内容だけでも怒っているのに、よりにもよってこんな反日映画に天皇・皇后両陛下を招待し、しかもそれが実現してしまった、って事にも腹が立って腹が立って!
いや、おそれおおくも両陛下に対して怒っているんじゃありません。
両陛下がご覧になるようにし向けた連中に腹が立っているんです!
宮内庁は何をやっているんだ!
と怒っていたのは私だけではないようで、色々な人が宮内庁に苦情や意見の電話を掛けまくったようで、色々と判ってきました。
それによると
・今回の件は宮内庁の判断
・映画の内容は詳しくは知らないが、映画の配給元か制作側から依頼があったから
・どんな組織が開催し、どんな人物が来るのかも詳しくは調査していない
。
こういったスケジュールを宮内庁だけで決める事はないハズ…と思ったら、産経新聞の記事によると、どうやら外務省からの要請があったからだとか。
某宗教団体の差し金か!
それに宮内庁に電話した人達が
「依頼があればどんな映画でも、例えばアダルト映画でも行かれるんですね?」
「どのような人物が来るのか判らないとの事ですが、朝鮮人の反日行動をご存じですか?もし会場に陛下を襲おうとする輩が混じっていたらどうするおつもりですか?」
と問いただした所、宮内庁側は黙り込んでしまったらしいです。
どうやら宮内庁内にも売国奴が蔓延ってきているみたいです。
まあ、今の宮内庁長官はどうも左翼よりらしく、しかもかつて旧厚生省時代にノーパンしゃぶしゃぶの顧客リストに載っていた(らしい)輩なので、どうせ支那朝鮮のハニートラップにでも引っかかったクチっぽいですな。
なんか、ものすごく悲しくなってきましたよ ○| ̄|_
ちなみにこの映画に関しては、こちらの方の「超映画批評」を読んでいただければよ~く判ると思います。
要するに
死んだ朝鮮人はエライ!
日本人は差別主義者で他人にも無関心なので反省すべき!
って感じで作ってあるんです。
しかも、同じくこの事故で亡くなった日本人の関根史郎さんの事はほぼ完全無視!
あくまで朝鮮人の李さんだけが助けようとして死んだ事になってるんです。
監督は「あくまで事実を元にして自分が作った話」と言っていますが、テレビの宣伝などを見ても「事実を元にして作られた映画」と思わせるような内容ばかりで、「これはフィクションです」とは一言も言っていません。
改めて言っておきますが、この映画の内容はほぼ全てがフィクションです。
死んだ朝鮮人に日本人の彼女はいませんでしたし、バンドもやっていませんでしたし、彼が不当な差別を受けていたと言う事実もないし、電車に落ちた酔っぱらいも全くの赤の他人。
更に「彼が手を広げて電車を止めようとしていた」と言うのも全くの嘘。
死体の検証などで、関根さんと李さんは同じ様に挟まれて亡くなっていたので、李さんが関根さんと別の動きをしていたとはまず考えられません。
ちなみに、この映画の事は韓国の新聞などでも取り上げられていますが、ヤツらは両陛下に対して「天皇夫婦」と敬語を使わなかったり、ヒドイものになると「日王」と言うヤツら独特の蔑称を使って両陛下を貶める始末。
日本の皇室に敬語を使わないのは、世界広しといえど支那朝鮮ぐらいのものです。
更に日本のマスコミもヒドイ!
金曜日のニュースの大半が関根さんの事については全く触れず「日本人を助けようとして亡くなった李さんの半生を描いた映画」と言う紹介の仕方。
ここでも「この映画は事実を元に作られたフィクションです」とは誰も一言も言いませんでした。
中にはどういう意図か判らないのですが、「李さんの遺族が皇居を訪れた時、たまたま通りかかった皇后様が声を掛けられた」と言っていますが、ある人が調べた所によると、遺族が皇居を訪れたと言う時間に皇后様が外出なされた、と言う記録は発見できなかったんだとか・・・又、お家芸か?
もしそれが事実だったとしたら、マスコミはどう謝罪する気だ?
どうせ、知らんぷりですませる気だろうが、こんな体質でよくも「あるある大辞典」の事をあれだけボロカスに言えるもんだ!
ある局は「両陛下がご覧になられた事について韓国でも好意的に報道していた」と言っていましたが、事実は上記の通り。
日本のマスコミはホント腐ってますな!
これだけ日本人が馬鹿にされているっていうのに、この映画で「日韓の若者達、この映画を見て仲良くなって」って・・・・・・・・・・・・・・
出来るか!ヽ(`Д´)ノ
よくもまあ、それだけいけしゃあしゃあとそんな事が言えるもんだ。
あ~、又腹が立ってきた!
あ、それとこの映画、韓国では上映予定は全くないそうです。
それでどこが日韓友好なんだ?
しかも、この映画には文化庁も三千万円も出したんだそうですよ!
「めぐみ」には一円も出さないくせに、朝鮮人が作った映画には金を出す…文化庁も売国奴かよ。
日本に真っ当な役所は無いのかよ (つД`)
ちなみにこの映画の監督は在日朝鮮人、メインスポンサーはロッテ!
改めて我が家ではロッテの不買運動をする事に決めました!
今までも殆どロッテ製品は買ってませんでしたが。
しかし、昨年から支那朝鮮や日本国内の裏切り者共によるマスメディアを使った日本叩き が世界中で本格的に始まってます。
でもそんな反日活動を政府も役人も経済界の連中もそれを見て見ぬふり。
彼らはおそらく「国が滅んでも自分達だけは“助かる”」「自分だけが儲ければ後は知らんぷりしておけばよい」と思っているんでしょうなぁ。
裏切り者を信用する所なんか何処にもないってのに…。
しかし、このままやられっぱなしではいません!
例え上の連中が動かなくても、一般市民から「このまま黙ってはいられない」と立ち上がる人達が出てきました。
あんまり日本人を甘く見てると、今に痛い目にあるぞ!
日本人は辛抱強い反面、一旦ブチ切れたらものすごいエネルギーを発するんだからな!
その臨界点はすぐそこまで来ています。
どうやら今年は日本人にとって色んな意味での正念場となりそうです。
しかし、金曜日から怒りっぱなしでブログ書く気も起きませんでした。
え?何の事で怒っているかって?
この映画ですよ!
あなたを忘れない
もうね、この映画の内容だけでも怒っているのに、よりにもよってこんな反日映画に天皇・皇后両陛下を招待し、しかもそれが実現してしまった、って事にも腹が立って腹が立って!
いや、おそれおおくも両陛下に対して怒っているんじゃありません。
両陛下がご覧になるようにし向けた連中に腹が立っているんです!
宮内庁は何をやっているんだ!
と怒っていたのは私だけではないようで、色々な人が宮内庁に苦情や意見の電話を掛けまくったようで、色々と判ってきました。
それによると
・今回の件は宮内庁の判断
・映画の内容は詳しくは知らないが、映画の配給元か制作側から依頼があったから
・どんな組織が開催し、どんな人物が来るのかも詳しくは調査していない
。
こういったスケジュールを宮内庁だけで決める事はないハズ…と思ったら、産経新聞の記事によると、どうやら外務省からの要請があったからだとか。
某宗教団体の差し金か!
それに宮内庁に電話した人達が
「依頼があればどんな映画でも、例えばアダルト映画でも行かれるんですね?」
「どのような人物が来るのか判らないとの事ですが、朝鮮人の反日行動をご存じですか?もし会場に陛下を襲おうとする輩が混じっていたらどうするおつもりですか?」
と問いただした所、宮内庁側は黙り込んでしまったらしいです。
どうやら宮内庁内にも売国奴が蔓延ってきているみたいです。
まあ、今の宮内庁長官はどうも左翼よりらしく、しかもかつて旧厚生省時代にノーパンしゃぶしゃぶの顧客リストに載っていた(らしい)輩なので、どうせ支那朝鮮のハニートラップにでも引っかかったクチっぽいですな。
なんか、ものすごく悲しくなってきましたよ ○| ̄|_
ちなみにこの映画に関しては、こちらの方の「超映画批評」を読んでいただければよ~く判ると思います。
要するに
死んだ朝鮮人はエライ!
日本人は差別主義者で他人にも無関心なので反省すべき!
って感じで作ってあるんです。
しかも、同じくこの事故で亡くなった日本人の関根史郎さんの事はほぼ完全無視!
あくまで朝鮮人の李さんだけが助けようとして死んだ事になってるんです。
監督は「あくまで事実を元にして自分が作った話」と言っていますが、テレビの宣伝などを見ても「事実を元にして作られた映画」と思わせるような内容ばかりで、「これはフィクションです」とは一言も言っていません。
改めて言っておきますが、この映画の内容はほぼ全てがフィクションです。
死んだ朝鮮人に日本人の彼女はいませんでしたし、バンドもやっていませんでしたし、彼が不当な差別を受けていたと言う事実もないし、電車に落ちた酔っぱらいも全くの赤の他人。
更に「彼が手を広げて電車を止めようとしていた」と言うのも全くの嘘。
死体の検証などで、関根さんと李さんは同じ様に挟まれて亡くなっていたので、李さんが関根さんと別の動きをしていたとはまず考えられません。
ちなみに、この映画の事は韓国の新聞などでも取り上げられていますが、ヤツらは両陛下に対して「天皇夫婦」と敬語を使わなかったり、ヒドイものになると「日王」と言うヤツら独特の蔑称を使って両陛下を貶める始末。
日本の皇室に敬語を使わないのは、世界広しといえど支那朝鮮ぐらいのものです。
更に日本のマスコミもヒドイ!
金曜日のニュースの大半が関根さんの事については全く触れず「日本人を助けようとして亡くなった李さんの半生を描いた映画」と言う紹介の仕方。
ここでも「この映画は事実を元に作られたフィクションです」とは誰も一言も言いませんでした。
中にはどういう意図か判らないのですが、「李さんの遺族が皇居を訪れた時、たまたま通りかかった皇后様が声を掛けられた」と言っていますが、ある人が調べた所によると、遺族が皇居を訪れたと言う時間に皇后様が外出なされた、と言う記録は発見できなかったんだとか・・・又、お家芸か?
もしそれが事実だったとしたら、マスコミはどう謝罪する気だ?
どうせ、知らんぷりですませる気だろうが、こんな体質でよくも「あるある大辞典」の事をあれだけボロカスに言えるもんだ!
ある局は「両陛下がご覧になられた事について韓国でも好意的に報道していた」と言っていましたが、事実は上記の通り。
日本のマスコミはホント腐ってますな!
これだけ日本人が馬鹿にされているっていうのに、この映画で「日韓の若者達、この映画を見て仲良くなって」って・・・・・・・・・・・・・・
出来るか!ヽ(`Д´)ノ
よくもまあ、それだけいけしゃあしゃあとそんな事が言えるもんだ。
あ~、又腹が立ってきた!
あ、それとこの映画、韓国では上映予定は全くないそうです。
それでどこが日韓友好なんだ?
しかも、この映画には文化庁も三千万円も出したんだそうですよ!
「めぐみ」には一円も出さないくせに、朝鮮人が作った映画には金を出す…文化庁も売国奴かよ。
日本に真っ当な役所は無いのかよ (つД`)
ちなみにこの映画の監督は在日朝鮮人、メインスポンサーはロッテ!
改めて我が家ではロッテの不買運動をする事に決めました!
今までも殆どロッテ製品は買ってませんでしたが。
しかし、昨年から支那朝鮮や日本国内の裏切り者共によるマスメディアを使った日本叩き が世界中で本格的に始まってます。
でもそんな反日活動を政府も役人も経済界の連中もそれを見て見ぬふり。
彼らはおそらく「国が滅んでも自分達だけは“助かる”」「自分だけが儲ければ後は知らんぷりしておけばよい」と思っているんでしょうなぁ。
裏切り者を信用する所なんか何処にもないってのに…。
しかし、このままやられっぱなしではいません!
例え上の連中が動かなくても、一般市民から「このまま黙ってはいられない」と立ち上がる人達が出てきました。
あんまり日本人を甘く見てると、今に痛い目にあるぞ!
日本人は辛抱強い反面、一旦ブチ切れたらものすごいエネルギーを発するんだからな!
その臨界点はすぐそこまで来ています。
どうやら今年は日本人にとって色んな意味での正念場となりそうです。