落ち目のシャープが、もう少しで、又もや日本の技術を朝鮮人に売り飛ばそうとしていたみたいですな！
シャープ、サムスンとの提携交渉を打ち切り 日本の技術“コピー”に待った！
経営再建中のシャープが資本・業務提携した韓国サムスン電子と、複写機事業に提携を拡大する交渉を打ち切った。重要な特許を保有するキヤノンなど国内大手メーカーがサムスンへの技術流出に強い懸念を抱き、シャープに見直しを迫った。日本の先端技術と市場シェアを韓国に奪われる最悪の事態を食い止めた。
スマートフォンに続く成長事業が定まっていないサムスンは、日本勢が圧倒的なシェアを握る複写機事業に目を付け、経営不振のシャープに手を差し伸べた。複写機事業の買収を拒否されたため、複写機の販売を担う共同出資会社の設立を検討、交渉していた。
これに「サムスンに付け入る隙を与えるのはもっての外だ」（業界関係者）と国内大手メーカーが待ったをかけた。主力のＡ３サイズのデジタル複写機でリコー、キヤノン、米ゼロックス（富士ゼロックスを含む）が３強。コニカミノルタとシャープを含む５社で約８０％のシェアを握る。
アホ！ボケ！カス！
ホンマ、なんちゅう事しようとしてくれてんねん！
以前にもシャープは、朝鮮人に液晶ＴＶのノウハウを“タダ”で与えてしまい、結果、自分達の市場を荒らされて衰退を余儀なくされたってのに、まだ懲りんのかいな、このバカは！
あ、ちなみに関東人は「アホ」、関西人は「バカ」と言われるのが、一番腹が立つのだそうです。
当時、日韓定期閣僚会議が始まり、両国間で提携の機運が高まっていました。ところが、日本電気の小林（宏治・元会長）は、「韓国は技術を盗んでいく」と警戒感をあらわにしていた。困った李さんが、「何とか小林さんを納得させてほしい」と。
（中略）
それ以降、李さんが頼りにしてこられるんです。半導体の開発にしても、「佐々木さん、辞めてこっちへ来ませんか。韓国籍にならんか」とまで言う（笑）。じゃあ、僕がシャープを説得するから、頭を下げて技術を教えてくださいと言ってくれ、と。
（中略）
そうなると欲が出る。「今度は液晶を教えてくれ」と言ってきた。僕は断った。「依頼心はサムスンを殺す」と。李さんは納得してくれたが、その部下になると、そうはいかない。盗んででもやるんだ。
（中略）
そのときも、私個人は、「与えられるものはどんどん与えて、感謝してくれればいい」と思っていた。少なくともシャープの味方にはなるだろうとね。ところが、李さんがトップを離れた時期に、サムスンがシャープを相手に特許訴訟を起こしたんです。あれはサムスンが情けなかった。
李さんは、シャープに感謝しとるからね。李さんがトップに復帰した後、直接話をして、和解しました。（後略）
こういう、朝鮮人のミエミエの手口に騙された「先の見えないバカ」が、結局日本を苦しめてしまったワケです。
しかも当人はいまだに、自分が騙されて技術を盗まれた事にすら気づいていないと来てやがりますよ！
更にシャープは、液晶に関する最先端技術を支那に与えようともしているんです！
もうこうなるとバカを通りこして、ハンパキチガイみたいなものですが、こういう「先見の明の無い、その場限りで生きているバカ」は、いまだに日本企業のトップに数多く存在しています。
経団連の米倉のジジイのバカっぷりを見たら、とっても良く判りますよね。
そりゃあ、日本企業が衰退するワケですわ ┐(´ー｀)┌
それにこういう連中って、韓国が戦時中の日本企業で雇われていた事まで「強制連行ニダ！」とか騒ぎ出して裁判して、ゼニ巻き上げようとしているのを見ても何とも思わんのでしょうかね？
「明日は我が身」って言葉を知らないのか？
で、昨今余りにも調子に乗っている南朝鮮に対し、安倍内閣もさすがに黙ってはいられなくなったようで・・・
韓国の戦時徴用で賠償命令確定なら政府、国際司法裁への提訴検討
戦時中に朝鮮半島から徴用された韓国人らが賠償を求めた訴訟で、新日鉄住金（旧日本製鉄、本社・東京）など日本企業に賠償命令が相次いだことを受け、政府は２９日、韓国大法院（最高裁）で敗訴が確定した場合、国際司法裁判所（ＩＣＪ）に提訴する方向で検討に入った。韓国の同意がなければ裁判は開かれないが、解決済みの戦後補償の前提を覆す判決の不当さを国際社会に訴える意義は大きいと判断している。
首相周辺は「日本側に瑕疵（かし）はなく国際司法裁判所に提訴すべきだ」との考えを明かし、別の周辺も「賠償が確定すれば提訴するのは当然だ」と述べた。
ま、この前のお猿以下のパン君への「ガッカリな対応」を見ても、政府側がどこまで本気かは判りませんが、こうやってちょっとした“脅し”を掛けておくのは必要だと思います。
バカは、自分が思いっきり痛い目見ないと「それは悪い事だ」ってのが理解出来ないんだって！
で、そいつらが誇る「世界大統領（笑）」のパン君ですが、シリア情勢が緊迫しているってのに、なぜか支那の外相と電話会談して、その意向を汲むという訳の分からん事を！
【北京時事】中国の王毅外相は２９日、シリア情勢について国連の潘基文事務総長と電話協議し、「軍事手段では解決できない。政治解決が唯一の現実的な出口だ」と述べ、改めて軍事介入に反対する方針を示した。潘氏も「政治解決を堅持すべきだ」と応じた。
グダグダ言っとらんと、とっととシリア入りせんかい！
ホント、ヘタレにも程がありますな、この猿以下の生物は！
というか確かコイツ、以前どっかの紛争地に行った時、現地でテロに遭い掛けたか殺害計画があったのにビビって、それ以来絶対に紛争地域に足を運ぼうとしないんですよねえ。
さすが、敵を目の前にしたら「アイゴー！」と叫んで、戦場から一目散に逃げ出していただけの事はありますな（笑）
それに、そもそも朝鮮人に「中立」ってのが理解出来るハズもないのに、どうしてアメ公はこんなのを選出したんだか。
・・・・・・アメ公が朝鮮人気質を知り始めたのは、つい最近の話ですからねえ。
で、そのシリア情勢ですが、当初あれだけ勢いの良い事を言っていたイギリスが、ここに来て敵前逃亡を（笑）！
【ロンドン、ワシントン時事】英下院は２９日夜、対シリア軍事行動に関する政府提出の動議を反対多数で否決した。キャメロン首相は採決後、「議会が軍事行動を望まないことがはっきりした」と述べ、シリアでの化学兵器使用を受けた軍事介入を断念する意向を表明した。
まあ、現状では「化学兵器を使用した」って証拠がハッキリと開示されない上、ジョンブルにはあまり益がありそうにないので、キャメロン首相も心の中ではこの決定にホッとしてるんじゃないかなあ。
一応アメリカは「いざとなれば単独でもやる」とか言ってますが、今のアメリカにそこまでの余裕は無いんですよねえ。
オバマもどう「始末」を付ける気なのやら・・・。
しかしオバマも二期目になって、ドンドン「オバカっぷり」を発揮し始めましたねえ。
というか、今まで隠していた「オバカ」を隠しきれなくなってきた、って方が正しいか(^^;)
アメリカも大変ですなあ・・・と言っても、結局コイツを選んだのは国民なんですけどね。
日本でも、ちょっと前に「オバカ集団」を選んでしまった結果、もう少しで「群れが全滅」の危機に陥りましたから、今のアメリカ国民の気持ちは何となく判る気がします。
さ～て、振りかざしたコブシをどこで納めるつもりなんでしょうねえ。
(￣ー￣)ニヤリッ
てなわけで、今回はこれにて。
あ、ちなみに今回のタイトルの元ネタはこれですので。
ちょっと前まで、CSのAT-Xで放送されていたんですけど、いやあ、今見ると色んな意味でキツいわあ(^^;)
けど、見始めるとついつい最後まで見ちゃうんですよねえ。
