新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

民主党による日本人弾圧が始まる!

2011-05-13 01:54:15 | 外国人参政権

かつて80年代、漫画家のゆうきまさみ氏が以下の様な漫画を描いていました。

そこはあるアパートの一室。

2人の若者が何やらビデオを見ようとしています。

そのビデオの内容は、意外や意外!「マ○○スの戦闘シーン」

そして若者の一人がこう叫びます!

「うわぁ!戦闘シーンがノーカットだ!」

ビデオを持ってきたもう一人の若者がこう言いました。

「この後、ヤ○トやガ○○ムも手に入る予定なんだ」

 

ところが!

 

その時、いきなりアパートのドアが激しく叩かれ、「ここを開けろ!」と大声が!

若者の一人が

「ヤバイ!町内会のヤツらだ!」

すると、厳(いか)めしい顔したオッサン達がスゴイ勢いで入り込んできて、いきなりビデオテープを引っ張り出してテープ自体をダメにしてしまい、更に若者の一人を殴りながらこう言いました。

「国挙げて反戦運動をしているこの時期に、かかる好戦的なアニメを見るとは何事だ!」

と。

殴られていない若者がこう叫びます!

「やめろよぉ!たかがアニメじゃないか!」

 

・・・作品の名は「風潮」。

今は無き雑誌「月刊OUT」の単発読み切り作品だったのですが、なぜか今でも鮮明に覚えています。

多分私が「反戦」とか「平和」とか「平等」なんて“偽善”に対して、少なからず疑問を持ち始めた時期と重なったからかも知れませんが・・・。

 

そして、時は流れて現代!

 

反戦運動ではありませんが、上記の作品に出てくるオッサンのような行動を許す為の法案が提出されようとしています。

人権侵害救済法案提出へ、メディア規制なし

政府・民主党は、不当な差別や虐待で人権侵害を受けた被害者の救済を目的とする「人権侵害救済法案」を次期臨時国会に提出する方針を固めた

  2002年に小泉内閣が提出(翌年に廃案)した人権擁護法案の対案として民主党が05年に作成した法案をベースに修正を加える方針で、擁護法案で批判が強かったメディア規制条項はなく、早期成立を図る構えだ。

 民主党は4月に人権侵害救済機関検討プロジェクトチーム(川端達夫座長)を設置、今国会中に救済法案の骨子をまとめる予定だ。政府は党の作業を踏まえ、人権侵害の定義、国と地方機関の組織のあり方などの制度設計を法務省で行い、次期国会への提出を目指す考えだ。

 自民、公明両党の連立政権時の擁護法案では〈1〉人権侵害救済機関「人権委員会」を法務省外局として設置〈2〉取材を拒む被害者らを継続して待ち伏せることへの停止勧告――などの内容に報道規制や救済機関の独立性への懸念が示され、自民党内でも異論があった。民主党対案は05年の衆院解散で廃案となり、同党は09年の衆院選政権公約(マニフェスト)に「人権侵害救済機関の設置」を掲げていた。

 

人権侵害救済法案、次期国会での成立目指す

 民主党の安住淳国会対策委員長は12日、不当な差別や虐待で人権侵害を受けた被害者の救済を目的とする「人権侵害救済法案」の次期臨時国会での成立を目指す意向を表明した。

 安住氏は国会内で記者団に、「そういう(次の国会に提出する)方向だが、メディアに対してどう扱うかなど最終的に詰めないといけない」と述べた。小泉内閣が2002年に提出した人権擁護法案(翌年に廃案)で批判の強かった、犯罪被害者らに対する継続的な待ち伏せ取材に対する停止勧告などのメディア規制条項の取り扱いを党内で議論する考えを示したものだ。ただ、政府は同条項をなくす方針で、安住氏も「それがいいと思っている」と語った。

 

この法案の何が危険か?と言うと、そりゃあもう数え上げたらキリがありませんが、まず一番重要なのは

 

人権委員会の権限が強すぎる事!

 

まず、「人権を侵害されたかどうか」は、極端な話

「人権委員会のメンバーの解釈次第でどうにでもなる」

と言う事。

更に、以前の民主党案では

「委員会メンバーには、解同と在日朝鮮人をかならず任命する事」

とありました。

しかも、「メンバー中○人」とかの人数制限は一切無し。

更に、これも以前読んだ内容のままだとしたら、人権委員会には裁判所の許可無しに他人の家に踏み込んだり、財産を差し押さえたり出来ると言う特権が与えられる事になります。

 

更に更に、万が一「人権を侵害していなかった」と認定された場合でも、“被害者”に対して、差し押さえた動産の返却義務も、補償義務も、謝罪義務も一切無し!

正に

 

人権をタテにやりたい放題!

 

 

しかも監視対象は日本人のみ!

 

いわば、

政府公認の「日本人狩り部隊」ですよ!

 

ここは日本なのに、どうして日本人の言論が弾圧されなければいけないのか?

誰でも不思議に思う所なのですが、なぜか民主党や、自民党内の推進派連中はそんな疑問を欠片も感じてはいないようです。

ま、自民党内での推進派が古賀誠とか、今は離党した野中広務とかですから、どういう連中がこの法案を推し進めているのか、理解は出来ますよね。

 

以前は、この法案適応対象にマスメディアも含まれていたので、マスコミ各社が「言論弾圧だ!」「思想の自由を汚すモノだ!」と大反対していました。

すると今度は、上記の記事通り「マスメディアは監視対象から外す」との一文を追加。

その途端!

マスメディアによる「人権侵害救済法案弾劾」が、ものの見事に「ピタッ!」と止んだんです!

 

そりゃもう見事なまでに!

( ゜д゜)、ペッ

 

 

大体、今の日本にこんな「弾圧法案」を作らなければならないような“差別”が存在するのでしょうか?

え?差別?

今時、誰が「出身」なんて戸籍を見ても判らないのに、なぜその事が判るのか、私にはそっちの方が不思議ですわ。

更に、これもなぜか定期的に「自分が出身だから差別された」と言って大騒ぎしている人が現れますな。

それに関しては少なからず「自作自演によるものだった」と、後にバレていましたが・・・。

あ、後これも定期的に「者名リスト」ってのも、なぜか解同の大会が近くなったりすると、「ネットに流出」しますな。

一体、だれがそんなヒマな事をしているのやら。

 

え?在日差別?

これも詳しく書くのが面倒くさいので割愛しますが、例えば“日本”映画監督協会の理事長は、「在日2世」の崔洋一ですよね?

今は日本国籍を取っているマルハンの社長は自ら「不法入国者」だった事を暴露してますが、国籍剥奪はされていませんよね?

つい先日も大阪で日本に入国してきた支那人の大半が、収入源に「生活保護」と書き、会社所在地に役所の住所を書いていたけど、入管ではパスしてましたよね?

本来、生活保護は「日本国民のみ」がもらえるハズなのに、在日朝鮮人などは堂々ともらい、それどころか「月17万円じゃ足りないから25万円にしろ!」と、日本人としてはぶん殴りたくなるような主張してましたよね?

更には、ちょっと前に話題になった「カルデロン一家」の様な例もありますよね?

 

で?

これだけ“外国人”は優遇されているのに、どこに「差別」があるのか、是非とも教えてもらいたいモノですわ!

 

そんな連中に、今度は政府公認で日本人を弾圧する権力を与えようと言うのですから、最早気狂い沙汰ですわ!

民主党ってのは、つくづく外国人を優遇する事しか考えていないんですな!

そして、この法案の危険性にいまだに気づかない日本人の如何に多い事か!

そこまでボンクラになってしまったのならば、いっそ、弾圧されて殺された方がマシかもしれませんな!

 

私は絶対にご免被りますが!

 

 

最後に、2ちゃんねるのコピペでも貼っておきますか。

 


 216 :ツーバスドラマー:2005/07/02(土) 09:36:48 ID:gdmgfGIZ0
過去に、何の法的根拠もなく引っ張りだされ、糾弾され、脅され、何人が、自殺に追い込まれたのか。
人権擁護法案が可決されれば、条例でできるであろう地方人権委員会が、解道・総連・創価で支配され、
その組織が暴虐をふるうことは目に見えている。
昭和44年 大阪市教組の役員選挙に立候補した木下浄教諭の挨拶状が、
解同大阪府連矢田支部から「差別文書」と一方的に決めつけられ、玉石藤四郎氏
ら推薦人3人が多数の解同員により解放会館に拉致監禁され、深夜まで激しい
野次・怒号・罵声・恫喝に満ちた糾弾を受けた
 「われわれは差別者に対しては徹底的に糾弾する、糾弾を受けた差別者で
逃げおおせた者はない。差別者であることをすなおに認めて自己批判せよ、差別
者は日本国中どこへ逃げても草の根をわけても探しだしてみせる。糾弾を受けて
ノイローゼになったり、社会的に廃人になることもあるぞ、そう覚悟しとけ」
「お前らいつまでたったら白状するのや、ともかく徹底的にあしたでもあさってでも続いて糾弾する」
(大阪地裁1975年6月3日判決、判例時報782号23頁より)
 玉石氏らはのちに解同矢田支部長を監禁罪で刑事告訴(矢田事件刑事訴訟)。
 一方で、解同はこれを厚顔にも矢田「教育差別」事件と称し、この事件を踏絵
として全国の各自治体で一斉に「糾弾」という名の犯罪行為を繰り広げていった
昭和51年 5月16日 府中東高校推進教諭(25)が山中で首吊り自殺
昭和51年 5月24日 府中東高校主任教諭(40)が墓地裏松林で首吊り自殺
昭和52年 3月26日 福山市大成館中学校教諭が自殺
昭和55年 9月   加計高校推進教諭(55)が自宅裏山で首吊り自殺
昭和56年 1月29日 福山市桜ヶ丘小学校校長(54)が包丁で頸動脈を切り自殺
昭和56年 1月31日 本郷町北方小学校校長(52)がカッターで頸動脈を切って自殺
昭和56年 4月 9日 廿日市町宮内小学校校長(55)が校内物置小屋で首吊り自殺
昭和56年11月26日 県教委学校管理課長(元同和教育課長)が自殺
昭和57年 4月11日 五日市町教委同和教育指導課長(51)がナイフで胸を突き自殺
昭和58年10月 5日 常石小学校校長がナイフで自殺
昭和60年 2月22日 庄原市山内小学校教諭(25)が山中で首吊り自殺


 

 

「意味なき弾圧をされる恐怖」

「理由無き迫害を受ける苦痛」

「無実の罪を着せられる苦悩」

「それらに対する報復と葛藤に悩む日々」

 

ってのを、今の日本人の大半は多分知らないんでしょうなあ・・・。

ホンマ、おめでたいこって ┐(´ー`)┌ヤレヤレ


売国法案、絶対反対!

2010-02-24 02:32:09 | 外国人参政権

ほんっっと!

しつこいですなあ!

 

民主・川上氏、外国人参政権で「議員立法も」 亀井氏「絶対できない」

 民主党の川上義博参院議員は22日、都内で開いた自身の会合で、永住外国人への地方参政権付与法案について「閣法(政府提出法案)でいく大方針だが、これが放棄されたら議員立法で提出し、ガンガン議論できるよう準備している」と述べ、独自に法案を用意していることを明らかにした。

 この会合で国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相は、参政権法案について「賛成しない。巨大な民主党といえども(国民新党の反対で)成立させることは絶対できない」と強調。千葉景子法相が推進する選択的夫婦別姓制度導入を柱とする民法改正案についても「身も心も一緒になりたいと結婚するのに、姓が別なんておかしな話はない。国民新党が(連立から)さようならと言えば法案は通らない」と反対した。

ところで、川上義博は石井一にちゃんと抗議したのか?

まさか、自分の選挙区を侮辱されて黙っているワケじゃないだろうな?

 

しかし、亀井静香の考え方の方が“マトモ”に見えるとは・・・。

逆に言えば、如何に民主党の考え方が世間とズレているか、と言う証でもあるわけですが。

(" ̄д ̄)けっ!

 

又、上記記事では書かれていませんが、川上義博は

「地域の活性化にもなるのに、なぜ皆反対するんだ!」

とも言ってたんだとか。

外国人に参政権を与えたら、一体“どんな風に活性化するのか”ってのを、是非とも具体的に聞いてみたいものですな!

どうせ「外国人が沢山増えれば、地域経済が豊かになる」とかその程度のモンでしょうが。

そりゃあ、ちゃんと日本の法律を遵守して、税金も納めてくれる、ってんならまだしも、現実は全て逆ですからね。

 

そもそも、外国人参政権推進派が拠り所としていた「最高裁判決傍論」書いた本人や、「外国人参政権」を日本に最初に紹介学者が揃いも揃って「自分達が間違っていた」とか「そんなハズではなかった」と言って、今や外国人参政権を“否定”している、ってのに!

【主張】外国人参政権 付与の法的根拠が崩れた

外国人の選挙権導入は憲法に違反する

 

そして、各都道府県も殆どが反対なのですが、ごく一部には賛成を唱える輩もいます。

例えば、「小沢民国」こと岩手県の達増“小沢のポチ”知事は、賛成を表明するどころか、私らを外国人恐怖症とまで言ってくれてますが!

外国人の参政権/東北での受け止め方は

 今国会にも提出される永住外国人への地方参政権付与法案。施行されれば選挙で選ばれることになるかもしれない東北6県の知事に記者会見で賛否を聞いたところ、岩手県の達増拓也知事が「地域をよくする観点から好ましい」と賛意を示し、佐竹敬久知事ら5知事は慎重姿勢だった。在日外国人の間にも、賛成意見だけでなく、無理な成立には難色を示す声がある。

民主党の衆院議員時代から賛成してきた達増氏は唯一、歯切れが良かった。永住外国人は「事実上、日本国籍を持った住民の皆さん」としたうえで、「外国人に権利を与えると国益を損なうというゼノフォビア(外国人恐怖症)のようなものが、妙な広がり方をするのは良くない」との考えを示した。


「事実上、日本国籍を持った住民の皆さん」

 って、どういう意味なんでしょうな?

 

永住外国人は外国人であって、日本人でないのは明白なのですが。

コイツも小沢を庇おうとするあまり、論理もヘッたくれも無くなってますな!

( ゜д゜)、ペッ

 

で、更に私ら“精神病患者”にまでされてるし!

どっちのオツムの方が病気なんだか・・・┐(´ー`)┌ヤレヤレ

こうやって、「何かと言うと他人を見下す」のは、民主党議員の十八番みたいですな!

そんな事だから、段々誰からも信用されなくなってきている、ってのに、当人達が全く気づいていない、と言うのは、悲劇を通り越して喜劇になってしまっています。

 

当の本人達はまだ“悲劇”を演じていると勘違いしているだけに、尚更痛々しいというか、腹立たしいと言うか・・・。

 

ま、何にしても、これ以上コイツらが演じる“劇”は見る気が全く起きませんから、さっさと表舞台から引き上げてもらいたいものですな!


外国人参政権、推進派の“根拠”が無くなった!

2010-02-20 01:50:28 | 外国人参政権

外国人参政権については、以前、この発想を日本に紹介した長尾教授が、「容認するべき」と言う自説を撤回し、「法案は明らかに違憲」と述べた事を紹介しました。

外国人参政権をめぐる長尾教授インタビュー詳報「読みが浅かった」

 

 そして今度は、推進派が根拠の拠り所としている、最高裁判決で傍論を書いた“張本人”が、何と!

長尾教授と同じく、外国人に参政権を与える事を(完全ではありませんが)否定しました!

 

「政治的配慮あった」外国人参政権判決の園部元最高裁判事が衝撃告白

 平成7年の最高裁判決が永住外国人への地方参政権(選挙権)付与に関し、判例拘束力のない「傍論」部分で「憲法上禁止されていない」との判断を示した問題で、判決に加わった園部逸夫元最高裁判事は18日までに産経新聞に対し、「(在日韓国・朝鮮人を)なだめる意味があった。政治的配慮があった」と明言した。さらに判決に際し、地方参政権付与の対象者について「(在日韓国・朝鮮人ら)非常に限られた永住者に限定する」ことを想定したとし、民主党などが「一般永住者」にも与えようと検討していることを「ありえない」と批判した。

 

今更「政治的配慮があった」と言われてもなあ・・・。

それとも、政治家辺りから「なにがしかの圧力」でもあったんだろうか?

今の外国人参政権推進派連中を見るとそんな事位平気でやりそうですが。

 

更に産経では、本人のインタビュー内容も載せていますね。 

「外国人参政権判決は金科玉条ではない」園部元判事の証言要旨

(判決で)はっきりと在日韓国人とは書かなかったが、最高裁判決でそんなこというわけにいかないからだ。ただそういう非常に限られた、歴史的に人間の怨念のこもった部分、そこに光を当てなさいよ、ということを判決理由で言った。たとえそうでも、別の地域に移住してそこで選挙権を与えるかというと、それはとんでもない話だ。そこは本当に制限的にしておかなければならない。

 (一般永住者への付与は)あり得ない。(日本に)移住して10年、20年住んだからといって即、選挙権を与えるということはまったく考えてなかった。

 判決とは怖いもので、独り歩きではないが勝手に人に動かされる。(参政権付与法案の政府提出は)賛成できない。これは国策であり、外交問題であり、国際問題でもある。

 

それにしても、例え政治的配慮があろうがなかろうが、言葉が一人歩きしてしまったのだろうが、そもそも

 

お前が余計な事をいうから

 

ややこしくなったんじゃ!!

 

「可哀想だから」って理由で判決内容歪めてたら、法治国家じゃなくなるだろうが!

と一応ツッコんでおきますか。

正直、目の前にいたら泣くまで罵倒してやりたい所ですが!

 

・・・ああ。

そういえば、今の法務大臣が正に「可哀想だから」って理由で、「国外退去」って最高裁判決が出たにも関わらず、不法滞在者や不法入国者家族を「超法規的措置」で日本に住まわせてましたっけ。

( ゜д゜)、ペッ

 

 

それにしても、自説を“修正”した事は評価しますが、それでも今尚「強制連行」だのと寝ぼけた事を言っている所を見ると、完全に洗脳が解けた、ってワケでもないみたいですな。

ま、これはあくまで噂なのですけど、このオッサン、自分が他の裁判官全員を説得して無理矢理判決文に混ぜた“傍論”のせいで、非難の声が、特にここ数年段々大きくなって来て、それまでの“輝かしい経歴”が全てチャラになるどころか、「このままでは“売国奴”として名が残りかねない上、それが理由で“迫害”されるかも知れない」とビビリ始めた為、ここ最近になって「傍論はあくまで傍論なので判決とは関係無い」という感じで、それまでとは一転、否定し始めた

と、2ちゃんねるとかに書いてありましたっけ。

今回のインタビューを見ても、確かに「一般永住人への参政権付与には反対だが、自分の心情としては在日朝鮮人には選挙権を与えたい」って未練がましく言ってますもんね。

┐(´ー`)┌ヤレヤレ

 

大体、いつも言ってますが

 

「強制連行」

 

なんてものはありません!

 

確かに戦時徴用はしましたが、朝鮮人が徴用されたのは昭和19年からで、しかもあくまで「希望者のみ」。

更に、昭和34年の朝日新聞調査によると、戦時中徴用者として日本に来て、そのまま日本に居着いたのは

 

たったの245人!

 

 

園部氏がどうしても参政権やりたい、って言うのならば、その245人だけを対象にしろ!

現在、その内生き残っているのが果たしてどれ位いるのかは知りませんが・・・まあ、常識的に考えて二桁もいないでしょうな。

そして、当然の話ですけど、その“子孫”とか言う連中には絶対に与えてはいけません!

いや、そうやって釘刺しておかないと、あいつら、すぐに騙(かた)るからなあ。

 

で、産経新聞は一応他の記事でこの様に括ってますが・・・

園部元判事証言、外国人参政権推進派には大きな打撃

 園部逸夫元最高裁判事が平成7年の最高裁判決時、地方参政権を付与できるのは歴史的経緯のある在日韓国・朝鮮人ら特別永住者のみを想定したと明らかにしたことは、在日中国人ら一般永住者も含めた参政権付与を目指す民主党、公明党などの外国人参政権推進派にとって、大きな打撃といえる。推進派の多くは、園部氏が主導的役割を果たしたとされるこの判決を主張の根拠としてきたからだ

 園部氏は特別永住者であっても、転居などで地域との密接な関係を失った場合は、選挙権は認められないとの考えも示した。これも、推進派の「納税しているのだから選挙権も与えるべきだ」との論法に厳しくクギを刺した形だ。

 

問題は、「長尾教授の改心発言」も含めて、

 

これだけ衝撃的な告白を

TVでは一切放送しない

 

って事でしょうな。

 

あ、それと現在冬季オリンピックが開かれていますが、それに絡めて外国人参政権を説明するのならば、以下の様な言い方も“あり”ではないでしょうか。

 

てなわけで、毎度のごとく2ちゃんねるからのコピペ。

 


485 名無しさん@十周年 sage New! 2010/02/16(火) 20:16:57 ID:OlCJRRlz0
フィギュアスケートのロシアペア、メダル取れませんでしたね。
「彼女はどうしてもオリンピックに出たくて悩んだ末にロシア国籍
取ったんだよ。国籍日本だけどロシア代表でオリンピック出してくれ
なんて絶対とおらないよね。外国人参政権だって似たようなもの。
国籍変えたくないけど日本の政治に参加させろっていう言い分が
どんだけ図々しいかわかるでしょ?」

そう話したら友達2人が理解してくれました。


 

それと、「外国人参政権の危うさ」を世間に認知してもらう為にも、ご近所や公共の場に、以下リンク先のチラシを印刷して、さりげなく“忘れてくる”のも一興か、と。

危険!!外国人参政権

 

本来ならば民主党議員にこの事実を叩きつけてやりたい所ですが、“成り済まし”や“洗脳”されているヤツには何をいっても無駄ですからねえ・・・。

 

毎度のつぶやきで恐縮ですが、ホント!“トンデモ無い連中”に政権取らせてしまったもんですわい!

σ(-_-#)アタマイター