北朝鮮がミサイルを発射したみたいですね。
韓国国防省当局者は27日、北朝鮮が同日午後5時40分(日本時間同)ごろ、南東部、江原道旗対嶺の周辺から北東方向の日本海側に短距離ミサイルとみられる物体4発を発射したと明らかにした。200キロ以上、飛行したとみられるという。
NHKの7時のニュースでも、古館の偏向番組でも全然触れなかったのはどういうワケでしょうね。
そんな事をリアルに国民に知らせないなら、「報道」の意味がありませんよねえ。
まあ、どちらも「安倍叩き」と「アンネの日記引き裂き事件」ばかりに一生懸命でしたから、報道する時間も無かったのでしょう。
(" ̄д ̄)けっ!
「安倍叩き」と言えば、昨日の民主党の古川元久が相変わらずヒドかったですねえ。
TPP絡みでとにかく安倍さんを非難し、質問に答えても「どうして私の聞いてる事に答えてくれないんですか!」と言い続け、挙げ句の果てが
「判りました。貴方達は答える気も無いし、全然判ってないって事ですね!」
と、まるで安倍さんや甘利さんが悪いかのような印象操作を、しかもカメラ目線で言い放つ始末。
自分は一介の国会議員にしか過ぎないくせに、大臣に対してあの態度は余りにも無礼過ぎ!
そしてその次に質問に立った玉木何とかってヤツも、これ又ヒドい物言いで、見ているこっちが腹が立ってきましたわ。
本当にアイツらはどうしてああも「上から目線」なんでしょうなあ。
ま、所詮は民主党と言う事か ┐(゜~゜)┌ヤレヤレ
民主党議員の「無礼」はこれだけではなく、例えば・・・
憲法解釈変更は「ナチスの手口」 民主・小西氏の指摘に自民が猛反発
民主党の小西洋之氏が参院憲法審査会で憲法解釈変更によって集団的自衛権の行使容認を目指す安倍晋三首相を「ナチス」に例えて批判し、審議が紛糾したことが27日、分かった。
小西氏は26日に開かれた審査会で「憲法9条をどう頑張ってみても解釈変更の余地すらない。(解釈変更は)憲法規範の存立に関わる問題だ。ワイマール憲法があっても世界史に例のない人権弾圧、蹂躙を繰り広げたナチスの手口そのものだ」と批判した。
これに対し自民党の赤池誠章氏は「ヒトラーと結びつけて首相を批判することは取り消していただきたい」と反発したが、小西氏は「首相とヒトラーを同一視する趣旨の発言は一切していない」と発言撤回を拒否。小坂憲次会長(自民)が「個別の応酬もある程度の枠の中でお願いしたい」と議論を引き取った。
出ましたよ!
サヨクお得意の「ナチスガー」
しかも非難されたにも係わらず、発言撤回を拒否!
こんな「暴言」はマスコミも報道すべきなのですが、マスコミ自体が安倍さんを「ヒトラー扱い」している上、昨今は特に「報道しない自由」を発動させまくっているから、こんなキチガイ発言も多くの国民は全く知らないワケです。
これを「言論統制」と言わずして何という!
おお、コワいコワい!
そういえば一昨日の委員会で、自民党の鬼木誠議員がその事を指摘してましたね。
【動画】自民党・鬼木誠議員「国民の言論を委縮させているのはマスメディア」
言ってる事は見事なまでに正論です!
やっぱり自民党には“人材”が揃っているなあ・・・。
ホントに、マスコミには一定の「枷」を課すべきですよ!
アイツら「やりたい放題」の上、鬼木議員が言ってるように、自分達の意見を国民に押しつけようとしてるのですから!
もう、アイツらの偏向内容バリバリの「売国放送」にはウンザリだわ!
(" ̄д ̄)けっ!
ところで、ソイツらの“同胞”である「しばき隊」の連中が、何やら「善行」を始めたとか。
新大久保で問題になっている“ヘイト落書き”を消して回る『差別らくがき消し隊』が発足
在日韓国人・朝鮮人が多く暮らす新大久保で、“ヘイト落書き”を消して回る『差別らくがき消し隊』(@sabetsurakugaki)が発足した。
新大久保では数年前から、韓国の反日ぶりを知った日本人による反韓デモが激化。その多くは「竹島を返せ!」「不法滞在する韓国人売春婦は出て行け!」といった日本人として正当な主張をするものだが、一部は過激化し、普通の日本人からは支持を得られそうにない“ヘイトスピーチ”も繰り返されてきた。
中にはデモやスピーチにとどまらず、商店の看板や自販機、電信柱などに差別的な落書きをして回る輩もいるようだ。このような落書きは、軽犯罪法あるいは刑法の定める建造物・器物の損壊罪に触れる犯罪行為である。
ヘイトスピーチとレイシズムを許さない『のりこえねっと』が支援する『差別らくがき消し隊』は、街の景観を汚し、治安をさらに悪化させる要因ともなるこういった落書きを消して回るため、3月2日に初の清掃活動を実施する予定となっている。同隊を構成するとみられる『男組』は過去、日本の保守団体に対し暴力行為を働いて逮捕者まで出している団体だが、こういった行動なら歓迎したい。
はて?
そんな落書きが書いてあったなんて、初耳ですが?
それは置いといて、皆さんはここに載っている4枚の写真を見て何かお気づきになりましたでしょうか?
そう。
ここで紹介されている写真をよーく見てみると判るのですが、「落書き」とされている「チョン」の“チ”って字が、もの凄く特徴的である上、掲載されている写真全て同じ字なんです。
というか、“チ”の書き方と文字の雰囲気からして「違和感がある」と言うか、どこかおかしくありません?
で!
そう思っていたのは私だけでは無かったらしく・・・
【新大久保で問題になっている“ヘイト落書き”の筆跡がどう見ても日本人の筆跡に見えない件 】『チ』の文字を検証してみたらハングルの書き順と酷似
ああ、なるほど!
道理で文字自体が違和感ありまくると思ったら、「そういう事」だったんですねえ、納得、納得!
と言う事は、これは「自作自演」と見てほぼ間違い無し、と。
何というか、どうしてコイツらって「すぐにバレる嘘」を平気でやるんでしょうなあ。
「それをやれば自分達の味方が増える」
とは思っているみたいですけど、
「そんな事をすれば益々日本人から嫌われるだけ」
って考えだけは浮かばないみたいだし。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それに在日の連中はそんな悠長な事ばかりしていて良いんですかねえ。
本国がいよいよ「在日の兵役義務と財産没収」に向けて動き始めたってのに。
駐日韓国大使館は12日、韓国中央会館で在日同胞に影響の大きい税務や兵役問題などについての説明会「第4回同胞幸福・移動大使館」を行った。管轄の同胞居住地域を訪問して昨年から実施している巡回領事サービスの一環。今回は民団東京本部(金秀吉団長)が主管し、東京在住の在日同胞を中心に韓人会、留学生など130人が参加した。
まず、日本国内で導入された日本以外に5000万円を超す財産を有する人が対象となる「国外財産調書提出制度」については、李東雲税務官が調書の作成用紙や見積価格の例示方法について平易に説明した。今年こそ猶予されるものの、来年からは故意の未提出や虚偽申告等に対して懲役や罰金刑などの罰則が科される。
かつてアジア通貨危機の際、韓国は国民全員に「金目の物を全て出せ!」と通達し、タンス貯金どころかアクセサリー類まで提出させて凌ごうとしたんです。
ところがその時も「在日」は一切協力しなかった為、益々本国から嫌われる様になったと言う経緯があります。
しかしここ数年で、在日にも本国の選挙権を与えられ、代わりに兵役と納税の義務を課す法律が定められ、一昨年からそれに沿った動きをしてきました。
ところが日本にいる在日は「まさかそこまではやらないだろう」と、まだ高を括っていたようで、帰化して逃げる事すら考えていませんでした。
ところが、民団を通して「説明会」が始まった途端、在日連中は大慌て!
中には“帰化”しようとした連中もいたみたいですが、そこは安倍さん、昔と違って在日の帰化はかなりハードルが高くなっていて、安易に帰化出来なくなってたんです。
で、今頃になって
「ウリは兵役には就きたくないニダ!」
「言葉の通じない国には行きたくないニダ!」
「選挙権なんかいらないから、このまま日本で“在日”として暮らさせてくれニダ!」
とパニクり始めましたとさ。
めでたし、めでたし(笑)
更についでに言うと、この前の大統領戦絡みで「国民登録」を民団が呼び掛けたのですが、結局登録した人数は、民団が把握している人数のわずか数%のみ!
残り90数%は登録すらしなかったんです。
と言うか、まあ、大体皆さんも察している事と思いますが、現在日本にいる在日の大半が「犯罪者」や「不法入国者」とその子孫の為、元々本国での「戸籍」が無いので“登録”が出来ないんですわ。
更に不法入国者の多くは「済州島民殺戮」、すなわち「済州島4・3事件」から逃げてきた連中なので、尚更「籍」などあろうはずも無し。
そんな連中が「ウリ達は強制連行されてきたニダ!」と叫び回り、しかも、つい最近までそれが「真実」としてまかり通っていたんですからねえ・・・。
更に、日本のマスコミとサヨクはそれらの「真実」を隠し、それどころか「反日プロパガンダ」に利用しまくって、世界中にウソをバラ撒き、真実を告げようとした人は逆に「抹殺」しまくっていたのが、つい昨今まで行われていたのですから、恐ろしい何てモンじゃ有りません!
で、そういう事をしていた連中が、最近では
「安倍の暴走と弾圧を許すな!」
「日本の民主主義を護れ!」
とか言ってるのですから、何のギャグなんだ、と。
┐(゜~゜)┌ヤレヤレ
そしてその「ギャグ」をいまだにかまし続けている「死に損ないのジジイ」が、今度はこんな発言をしていたそうで。
社民党の村山富市元首相は27日、日本記者クラブで記者会見し、慰安婦問題をめぐり旧日本軍の関与を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話(宮沢内閣)の検証に意欲を示す安倍政権や日本維新の会を批判した。「事実がなかったとあげつらって、詮索する意味はない。軍が作戦上の必要から慰安所をつくったのは間違いない」と主張した。
談話作成の経緯に関し「軍関係者や政府の資料を調べて、総合的に判断したと思う。根拠もなく軽はずみに作ったものではない」として、見直しは国際的な反発を招くと強調した。
自身の首相在任中の7年に発表した、過去の植民地支配と侵略を認めた「村山談話」については「歴代首相が継承して、ある意味で国際的な定義になった。否定するのは無理だ」と言明した。沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中間の対立に関しても「人が住んでいない島のために大国が争ってもしょうがない。島を互いの幸せのために活用すればいい」と訴えた。
かつて、首相と言う地位にありながら
「国と言うモノが良く判らない」
と発言したキチガイがいましたが、コイツも同類ですな!
( ゜д゜)、ペッ
しかしこのジジイ、「語るに落ちる」とは正にこの事で、支那朝鮮を庇おうとするあまり“余計な事”まで喋った結果、自分でキッチリと
「あれは事実では無いから検証するな!」
って暴露しちゃってますがね!
しかも、慰安所の存在まで認めちまってるし。
何というか、つくづく「知恵の浅い愚者」なんですなあ、このジジイは。
ああ。
それと最初の方で取りあげた「アンネの日記」の件ですけど、支那朝鮮人はこんな風にアチコチに告げ口しているみたいですな。
東京都内の図書館で「アンネの日記」が大量に破られていた事件について、日本の右傾化が背景にあるとの報道が中国や韓国で目立ち始めた。
26日付の中国人民解放軍機関紙、解放軍報は「日本のサイトで『アンネの日記は小説だ』とする言論が大量に見いだされる」と日本で歴史を否定する動きがあると批判。日記を破いても「記憶を消すことはできない」と指摘した。
韓国のSBSテレビは、日本のサイトにヒトラー生誕記念パーティー開催の呼び掛けがあったとして「日本ではヒトラーに追随する勢力が少なくない」と伝え、キャスターが「日本の右傾化はどこまでいくのか」とコメントした。
ハンギョレ新聞は、在日韓国・朝鮮人の排斥を掲げるヘイトスピーチに象徴される「病的な右傾化現象と関連があるかにも関心が集まっている」と報じた。
あまりにも必死過ぎて、痛々しいなあ・・・。
多分、コイツらには一生理解出来ないでしょうけど、日本人はいくら相手が憎いからと言って、それに類する本を破ったりする様な事はまずしません!
日本人の「メモ魔」は世界中でも知られており、とにかくどんな些細な事でも記録や本と言う形で残し、それをずっと保存していく性質を持った民族なのですから。
ましてや、現状で何の問題も起きていないのに「アンネの日記」だけを破る理由も見当たりませんし。
その“理由”を持ち合わせているのは、むしろ朝鮮人の方なんですけどね。
それに関しては、水間政憲氏のサイトをご覧になった方が早いでしょう。
こういう「底の浅い事」をしている時点で、「正体バレバレ」なんですけどね。
ま、その内犯人には「とってもイタイしっぺ返し」が来る事でしょう。
日本人の「本に対する執着心」をナメるなよ!
・・・あんまり褒めて無い気がしますが(^^;)
と言うワケで、今回はこれにて。