梨の季節になりましたが、私らもよく知ってる梨の種類にラ・フランスってのがありますが、実は今では日本でしか作られていないんだとか。
洋梨のラ・フランスが旬を迎えています。日本の生産量の約8割が山形県ですが、山形県では“山形ラ・フランス”の品質を維持するため、例年、“販売開始基準日”が決まっていて、今年は10月25日だそうです。詳しい話を山形県天童市のフルーツ農家、後藤広美さんに伺いました。
ラ・フランスは1800年代に発見されたフランス原産の洋梨の品種です。
「短い期間、フランスで栽培されましたが、他の洋梨に比べて実を付ける期間が1か月ほど長いうえに、病気にかかりやすく栽培に手間がかかるため、1900年代初頭にはフランスでは絶滅してしまいました。
現在、ラ・フランスを栽培しているのは、世界中でもフランスでの絶滅寸前に苗が持ち込まれた日本だけで、そのうちの約8割が山形県で栽培されています」(後藤さん)
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェー
フランスでは絶滅種ってのにも驚きましたが、8割が山形産ってのにも驚きましたわ。
結構美味いんだけど、やはり手間が掛かるのがネックになったとの事ですが、そこはやはり「粘り強く辛抱強い」日本人だからこそ今まで育てる事が出来たのでしょう。
そう言えばあの「盗人民族」がラ・フランスを盗んで育てたって話は確かに聞いた事無いなあ。
尚、本日はハロウィンですけど、その「盗人」の某半島民族のヤツが
「ハロウィンは朝鮮が起源ニダ!」
「ウリの先祖がケルト人に砂糖を与えてやったのが始まりニダ!」
と、いつもの「朝鮮起源」を主張していたのが旧Twitterに紹介されてて、読んだ瞬間思わず爆笑してしまいましたが。
アイツらってホンッッットに「時系列」ってモンが理解出来んのだなあ。
まあ、アイツら曰く「ビッグバン(宇宙創生)も朝鮮半島から始まった」そうですから(笑)
朝鮮と言えば、パチンコ業界の大手が倒産したそうで。
パチンコホールとしては過去最大の倒産 ガイア(東京)など7社が民事再生法の適用を申請
(株)ガイア(TDB企業コード:260355595、東京都中央区日本橋横山町7-18、代表大山努氏)は、10月30日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全・監督命令を受けた。
(中略)
負債はガイアが約850億円。その他6社で約283億円となり、7社合計で約1133億円。ガイアの負債はパチンコホール運営業者として過去最大となる。
また上記7社は、同日、Jトラスト(株)(TDB企業コード:580749601、東証スタンダード上場)とスポンサー支援に関する基本合意書を締結している。
ガイアは業界3位だったそうですけど、近年は売上が伸びずに店舗も縮小して凌いでいたけどダメだった、と。
けど、パチンコ業界は実質北朝鮮人で占められていて北朝鮮の資金源にもなっていたので、個人的には倒産は大歓迎。
ただ、パチ屋に土地を貸していたジジババが果たしてどうなったのか?は気になりますが。
以前、ウチの近所(と言う程近所ではありませんが)に田んぼを潰してパチ屋に土地を貸していた人が居たのですが、その人曰く
「何にもしなくても月に十数万円も入る。これで老後も安心だ」
と喜んでいたけど、そう言えば撤退した後はどうなるのか?って話は聞いて無かったなあ。
まあ、使わないのだから当然金も貰えなくなるのでしょうけど、その辺、どういう契約になってるのでしょうかね?
そう言えばあの人、もう十年近く見てねえなあ・・・・・・。
そして業界3位が潰れた事からも判る通り、パチンコはいまや斜陽産業となっています。
パチンコホール、コロナ禍で4社に1社が消滅 総売上高は3年間で5.2兆円減少
2020 年1月に国内で新型コロナウイルスの感染が確認されてから3年半が経過した。この間、パチンコホールは、緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用、外出自粛要請などにより、休業・時短営業など運営面で打撃を受けてきた。
ピーク時の市場規模は30兆円超とも言われたパチンコ業界だが、射幸性の問題や趣味の多様化による遊技参加人口の減少などから、倒産の増加、廃業・身売りが進み再編が繰り返されてきた。また、新型コロナウイルス感染拡大時においては営業自粛を余儀なくされ、赤字ホールが大幅に増加した。今後、ポストコロナに向け新台入れ替えに伴う投資も必要となるなか、業界はどのような動きを示すのだろうか。
記事では新型コロナによる客離れが原因かの様に書かれてますけど、コロナ禍ではむしろ他に行くところの無い連中がパチンコ屋に行っていたりしていたので、それだけが理由とは言えんでしょうな。
パチンコ産業の衰退は、安倍さんが「北朝鮮の資金源を断つ」事を理由に出玉規制したのも原因の一つですけど、やっぱり最大の原因は
「給料が上がらない事」
でしょうなあ。
給料は上がらないのに物価は上がる。
そうすれば当然嗜好品などが削られる事になるワケですが、中でもパチンコなんて全く生産性が無く、湯水のように金が消えて行く「遊び」が家計を守る為に削られる筆頭なのは当たり前の事。
そして、金がなければ当然パチンコなんて出来ませんわな。
どうしてもパチンコをしたくて借金をする人も居るかも知れませんけど、それにしても限度があるのでいつかは辞めざるを得なくなってしまいます。
そして、当初はちょっとした「パチンコ行きたい病」と言う「禁断症状」が出て来るのですが、それが落ち着いてくると
「あれ?もしかしてパチンコって金と時間の無駄だったんじゃね?」
と言う事に気付いて「戻ってこない」人もそれなりに居ますし。
私がそうでしたから(^^)
つまり、パチンコ産業が潰れだしたのは岸田の無策が原因、と。
かなり極論と言うか、飛躍した屁理屈ではありますが、やっぱ金が無いと遊ぶ事も出来んのよ。
その辺、岸田さんは全く判っていないみたいですが。
あの人の経済対策やそれに関する言い訳聞いてると、余りにも現実離れしすぎてて驚かされる事がしばしば。
口では色々言ってますけど、国民の代表たる政治家なのに庶民には無関心ですからねえ、あの人。
あの(・∀・)ニヤニヤと合わせて、最近
「この人、マジで統失じゃね?」
と思い始めましたわ。
倒産と言えば、支那の不動産もどうやら倒産ラッシュが起こりそうで。
(ブルームバーグ): 中国の不動産開発大手、中国恒大集団に対する清算申し立てを巡る審理が30日に香港高等法院で開かれる。同社にとっては今後の命運を左右する局面となる。
約3270億ドル(約49兆円)相当の負債を抱える中国恒大に清算命令が出された場合、香港の法律下でこうした命令を受ける不動産開発会社としては過去最大級となる。
昨日の話なのですけど、今の所続報が出てないので最終的にどうなったのかは判りません。
けど、支那内部では中共が睨みきかせて黙らせてますけど、海外投資家にはそういうワケには行かず、かといって「無い袖は振れない」ので、このまま行けば良くて清算、悪けりゃ破産が待っている、と。
まあ、清算するにしても売れない物件や土地だらけなので破産するしか無いのですけど、支那にはそれに類する法律が無いそうなので、マジでどうするつもりなのでしょうかね?
中共が肩代わりをすれば取り敢えずは収まるのかも知れませんが、今皇帝一派にそういう「知恵」がある人物は居ないので対処も出来ず、かといってこのままでは海外からの信用を失って外貨を稼ぐことが出来ずに経済崩壊一直線になりかねないし、と、これ又八方塞がりになってます。
胡錦濤を始めとした共青団を「粛清」するからそうなるのですけど、エリートを粛清するのは独裁国家の定めとも言えるので、故に大抵「知恵袋」を失って迷走した挙げ句に崩壊するのも又独裁国家の定め。
ただ、そのヘンは今の日本も余り笑えない状況ですが・・・。
又、
「恒大集団と業界No.1の碧桂園の負債を合わせると100兆円になる」
との話(判っている範囲なので"隠れ”がある可能性大)なので、こりゃもう素直に「お手上げ」した方がまだ被害が少なくなると思うのですけど、支那人の場合は面子が邪魔して出来んでしょうから、ホントにどうするつもりなのでしょうかね、習近平は?
「借金とクレームは早く対処する程被害が少ない」
ってのを知らんのでしょうなあ。
┐(゚~゚)┌ヤレヤレ
まあ、そんなワケなので、現在一部からは
「借金返済を誤魔化す為に12月に台湾有事が起こるのではないか?」
とも囁かれているのですが、果たして・・・・・・。
そして習近平一派はマジで「打つ手無し」らしく・・・
中国の重要会議「3中全会」日程なお公表なし 経済の方針固まらず?
中国共産党が党大会の翌年、経済政策などについて話し合う党の重要会議「3中全会」の日程が、10月末になっても公表されない異例の事態となっている。米中首脳会談など重要日程が重なる事情もあるが、景気減速や人口減少などに対する経済政策が定まっていないとの見方もある。
不動産バブル崩壊、欧米の制裁による輸出産業の衰退や企業の撤退、金融取引に重きを置きすぎたツケや内需を拡大しなかったツケ、少子高齢化問題等々、これら全てを解決するための知恵を持つ人物なんて今の指導者や側近には存在せず、故に何の対策も取れず、しかも習近平は
「毛沢東の時代よもう一度」
で、最近は現実を無視して「農業を推奨」すると言う有様。
これじゃあ会議なんて開けるワケがありません。
だって、発表内容によっては人民解放軍が反乱を起こしかねないのですから。
今でさえ人民解放軍幹部連中は
「昔程"儲け”が無くなった」
と、盗賊か山賊みたいな事を言ってるのに、習近平のせいで今以上に儲けが減ると判れば何の躊躇も無く「後ろから撃ってくる」でしょうな。
そういう民族ですから。
それに上海閥が人民解放軍の一部を煽っているので、尚更迂闊な事が言えなくなっているんですわ。
なので、このまま行くと「習近平、亡命」という非常に面白いイベントが見られるかも?
支那の命運は年末から来年辺りで決まるんじゃないかな?
・・・と、数年前も言ってたけど、結局実現はせずに何とか生き残ってしまってますが。
そりゃあ、誰でも「崩壊」なんてしたくはないから、いざとなれば助け合うでしょうから。
ただ、支那人は例え仲間であっても「自分を儲けさせてくれない」と判ると見切るのも早いので、さて、どうなる事やら。
今年から来年に掛けては支那及び日本国内のシンパ連中の動きには要注意ですな。
問題は、岸田内閣がそこいらヘンを理解しているのかどうかですが・・・・・・。
σ(-_-#)アタマイター
それでは、今回はこの辺にて。