いえね。
昨日の深夜「【悲報】若宮啓文死亡」ってのがあったので「ま～た誰かが悪い冗談書いてスレ立てたな」と思っていたら、一夜明けてマジで死亡記事が載っててビックリ！
元朝日新聞社主筆で日本国際交流センターシニア・フェローの若宮啓文（わかみや・よしぶみ）さんが２８日午後、訪問先の北京市内のホテルで倒れているのが見つかり、死亡が確認された。同センターが明らかにした。６８歳だった。東京都出身。死因や葬儀日程などは明らかになっていない。
センターによると、２７日にソウルから北京に入った。２８日に連絡が取れないことを心配したセンターのスタッフが滞在先のホテル従業員と室内に入り、浴室で倒れているのを発見。その後、死亡が確認された。前夜「疲れた」と話していたという。
この記事読んで最初に私が思ったのは、ヒドい言い方だと承知はしていますけど
「死に逃げされた！」
でしょうか。
従軍慰安婦を国家間の問題にしてしまった「主犯」の1人が死んでしまった事で、
「なぜ、どうして、誰の依頼でそんな事をしたのか？」
と言う“謎”が永遠の闇に消えてしまったのですから。
後、
「結局コイツって、日本を貶し、侮辱しただけの人生だったんだな」
と。
こいつの死には、正直、憐れみしか浮かんできませんわ。
これ又ヒドい言い方だと承知していますけど、つくづく愚かなヤツだったな、と。
まあ、せめてもの救いは、自分が愛して止まない国で死ぬ事が出来た、と言う事くらいでしょうかね。
ただ「浴槽」ってのは、いわば「非常にオーソドックスな暗殺場所」なのよねえ。
ましてや、日本国内ではなく支那で死んでいたのならば、その発表が真実かどうかすら誰も確認出来ませんからねぇ・・・。
それに“向こう”にしてみれば「役に立たなくなった工作員を始末しただけ」って感覚なんだろうな、と。
大体、コイツが支那朝鮮にとって利用価値があったのは「朝日新聞の重鎮だった」ってだけですからね。
その朝日も辞めてしまった今となっては「余計な事を知りすぎている」のですから「いつかはこうなる可能性を否定は出来なかった」ハズなのに、この手の「スパイ」ってなぜか「他のヤツはともかく、俺だけは大丈夫」と思い込む習性があるのよねえ。
けど、チベットにしてもモンゴル分裂にしても、支那人ってのは自分達の侵略に加担し活躍した「国を裏切ったスパイ」を真っ先に処刑しているんです。
すなわち「自分の国を裏切るようなヤツは信用出来ない」と。
自分達が唆（そそのか）して裏切らせておきながら、この仕打ち（笑）
まあ、そこが支那人たる所以ではあるのですが・・・(^^;)
・・・・・・それにしても、若宮啓文が死んだ事で、果たしてどれ位の「ジャーナリスト」や「マスメディア関係者」がビビっているのやら。
だってこれは、そういった「支那の工作員に対するメッセージ」でもあるのですからね。
支那の手先になっていた連中「もしかして次は俺（私）か？」とか考えて、今頃“ガクブル”してるんじゃないのかな？
それとも「アイツと違って俺（私）だけは大丈夫」と思っていたりして。
ニホンエセサヨクの場合、むしろ後者の方でしょうなあ。
┐(￣ヘ￣）┌ フゥゥ～
以上、一応「私の考えた若宮啓文死亡の真実」でした（笑）
いやでも、そんなに大きく「外れていない」と思うのですけどねえ・・・・・・。
ああ、それと。
マスメディア、特にTVでは、なぜか若宮啓文の死に関する報道を全然見ませんでしたわ。
どういう意図があったのかは知りませんけど、一応ニホンエセサヨクの中でも「有名人」だったんだから、TVでも新聞でももう少し「大騒ぎする」と思っていただけに意外だったなあ。
もしかしてどっかから「余り騒ぎ立てるな」って指令が出てたりして(^^;)
いやあ、陰謀論って考えるだけなら楽しいなあ（笑）
「支那の手先」と言えば、沖縄タイムスがこんなバカ記事を書いてますな。
【東京】熊本地震でＭＶ２２オスプレイが物資を輸送した件で、政府は２８日、全国に自衛隊の輸送機などは約３１０機あるが、オスプレイが派遣される前に、被災地で災害活動に携わっていたのは７４機だったとする答弁書を閣議決定した。照屋寛徳衆院議員（社民党）の質問主意書に答えた。
照屋氏は「自衛隊保有の輸送体制に余剰があったことがわかった。オスプレイの安全性をアピールするパフォーマンスで、災害の政治利用だ」と批判した。
お～ま～え～は～ア～ホ～か～！
国防や緊急時の備え等々を無視して、自国の軍用機を100%出動させる間抜けな国がどこにあるっちゅうんじゃ、ドアホ！
実際、熊本地震の時でさえ尖閣諸島に支那が入り込んできたり、日本の領域ギリギリに支那の戦闘機が出没していたのですから、当然ソイツらに対する「備え」は必要ですからね。
と言うか、この質問自体がサヨクってヤツらが如何に「国防」ってのが頭から抜け落ちているか、ってのが良～く判りますな！
それに照屋って国会での質問見てても全然ろれつが回ってないし、相手の言っている事も理解出来ていないほどボケてるのにま～だ議員やる気みたいですからね。
この、権力に異様な迄に執着するのもサヨク・・・と言うか朝鮮人の特徴だよなあ。
その一例がコイツですからね。
高額出張費および公用車問題に揺れる、東京都の舛添要一知事が２８日の会見での釈明時に、自身を「政治家ってのはトップリーダーです」と発言したことが極めて不評を買っている。平時なら聞き流されたかもしれないが、特権意識が招いた問題とも批判される中での発言に、ネット上などで「自分でよく言えるよな」「見下した発言」「思い上がり」と批判の声が噴出した。
いやあ、なぜか「トップリーダー」って部分を「トップブリーダー」って読んでしまったせいで、最初タイトルの意味が判りませんでしたわ(^^;)
しかしまあ、この発言を見ても判る通り、コイツはやっぱり
「ウリは王ニダ！君主ニダ！殿様ニダ！」
と勘違いしてるんだな、と。
しかも、「ウリが東京にいる必要は無いニダ！」と良いわけになら無い言い訳をした上、仕事を放りだして別荘に行ってた事も判明！
「この１年、へそから下しか入っていない」 公務があると会見打ち切り、湯河原へ出発した例も…
「それで、先ほどから申し上げていますように、近くにいろということは、何メートル範囲に、私にアパートを借りろとおっしゃるのかということであって。それで、いつ何時、どういうことが起こるか分かりません。仮に新宿の近くにいても、これが壊滅的な打撃を受けて、私ががれきの下敷きになって出ることもできない。少し離れた立川にいましたとか、下町にいました。こっちからの方が早く来られますというケース・バイ・ケースなのです。だから、先ほど申し上げましたように、東京都にいればいいということではないし、東京都にいなければいけないということでもない。都知事がしっかり仕事をして、どういうときであろうとしっかりと指揮、命令系統が動いているということが大切だと思います」
お前なあ。
阪神淡路大震災の時も、東日本大震災の時も、そして今度の熊本地震の時も通信網が一時期全て「ダウン」して使い物にならなかった、ってのが判ってねえのか？
それに遠くにいてまともに現場を指揮できるわけねえだろうが！
現場にいるからこそ「臨機応変に対応」出来るのに、その優位性を捨てるとはアホの極みとしか言い様がないわ！
( ゜д゜)、ペッ
それにしてもこの「ウリが現場にいなくても～！」って発言、朝鮮戦争時の李承晩を彷彿とさせますな。
北朝鮮の猛攻撃にビビって前線から逃げ出し、あろう事か、自分だけが助かりたい一心で自軍の兵がいるにも関わらず橋を落として北朝鮮軍が追いかけて来れないようにし、更には後方に居た米軍司令から「前線に戻れ」と言われたにも拘わらず「指揮権を全て米軍に委ねる」と言って、最終的にはハワイまで逃げ去ったあの姑息な卑怯者を。
やっぱり“血”の成せる業なのでしょうなあ。
┐(゜～゜)┌ヤレヤレ
しかし、これだけ批判されまくっているのにま～だリオ五輪に行く気満々なんだ。
もしかして南米のネーチャンと遊ぶのが主目的だったりして。
なにせ「歩く節操無し」「下半身が本当の人格」と揶揄されるようなヤツですから。
・・・・・・そんなのが、日本を代表する都市の長やってるんですからねえ。
ホント、σ(-_-#)アタマイター
それでは、今回はこの辺にて。
