ワクチン接種の問い合わせや申し込みで電話やネット予約サイトがパンクしまくっているとの話ですけど、その事について相変わらず
「政府が悪い！」
と叫ぶアホがアチコチに居るみたいですけど、私はこれはマスコミのせいだと思っています。
だって、あれだけ毎日毎日1年以上も「新型コロナウイルスの脅威」を放送しつづけ、更には
「高齢者は罹ると死ぬで！」
「医師不足でワクチン接種すらままならないみたいでっせ！」
「ワクチン自体も全然足りていないから希望者全員が打てないって話でんがなまんがな！」
と煽りまくられりゃ、テレビしか見ていない・・・いや、ネットで「普通の所」しか見ていない人達が不安を覚えて「我先に」申し込もうとするのは当たり前じゃん！
で！
その
「申し込めずに慌てふためく姿」
や
「申し込む為に徹夜の行列をする姿」
をテレビで流し「政府の対応が悪いからこうなったニダ！」と責任転嫁してホルホルしているのですから、ホントにマスコミってのはロクなモンじゃ有りませんな！
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
さて。
マスコミやサヨクや医師会は相変わらず「医療崩壊ガー！」を叫ぶのを辞めようとしませんけど、先日も書いた通り、日本国内に何万人も居る「いわゆる町医者」が協力する気が無いのですから、まずはそれを何とかして、それでもダメだった時に「医療崩壊」を口にすべきでは無いでしょうか？
つか、やる事もやらずにイチャモンだけ付けるなんて、まるでどこぞの支那朝鮮ですがね。
又、今度の東京五輪でも「ボランティア医師募集」をしていたのですけど、これについてもサヨクなどは
「タダでこき使われるのが判っているのに応募する医者なんているハズが無いニダ！医者ナメんなよ！ニダ！」
と嘯いていたワケですが・・・
東京五輪・パラリンピック組織委員会が日本スポーツ協会を通じて200人程度募集した公認スポーツドクターに約280人の応募があったことが11日、関係者への取材で分かった。今後、正式な手続きに入る見通し。関係者によると、今回の募集は報酬のないボランティアの扱いとなっている。
サヨクや支那朝鮮人には到底理解出来ないでしょうけど、世の中には損得抜きで動く人も居るのよねえ、ハイ。
それに、そういう人達は「東京五輪を成功させたい」とも思って応募していると思われます。
世の中、まだまだ捨てたモンじゃありませんな(^^)
そして、毎日毎日「医師不足ガー！」「医療崩壊ガー！」と叫んで日本人の不安を煽りまくっているマスコミは、当然この話は無視！
だからテメエらは「ゴミ」と言われるんだよ！
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
又、医師会がワクチン接種にも殆ど協力しようとしない事を受けて、政府は今回の武漢肺炎ワクチン接種に限って「超法規的措置」を実施する事を発表。
日本歯科医師会は新型コロナウイルスのワクチンを接種するためのオンライン研修を月内に始める。歯科医による筋肉注射が特例で容認されたことを受け、接種人材の不足解消に向け協力する。
歯科医によるワクチン接種は4月に厚生労働省の有識者会議が事前の研修などを条件に違法性を否定する判断を示した。厚労省が中心となって教材を作成し、オンラインで研修する。
で、この「超法規的措置」には件（くだん）の高橋洋一氏もビックリ！
高橋洋一内閣官房参与、ワクチン接種で歯科医へ要請した政府の方針は「超法規的措置…医師法違反…こんなの見たことない」
さらに高橋氏は、ワクチン接種に関して政府の方針に触れた。厚労省が４月２６日に日本医師会へ歯科医医師によるワクチン接種への協力を求める通知を出したが、この方針を高橋氏は「４月２６日なんだけど政府は、かつてない超法規的措置を出してしまった」とした上で「どういうのかって言うと普通は、ワクチンを注射する人は医師法によって医師と看護師しかできない。でも、歯医者もいいって言っちゃったんだよ。でもこれは超法規的措置。文言を読めば分かるんだけど医師法違反です、でもやります、って。こんなの今まで役人やってきて、こんなの見たことないよ。役人は法律守るっていうのが…なんていうんだろう超法規的措置。トップが判断した。超法規的措置、本当に」と述べた。
さらに「この同じロジックでいくと実は薬剤師も打てるし、獣医も打てる。誰でも打てるんです、まだ通達は出してないけど」とし「本当は法改正しなきゃいけないんだけど、どうしようもなくなったから、法律改正できないから超法規的措置で出しちゃった」などと述べた。法改正しなかった理由を「みんないろいろ言うから。時間がかかって間に合わないしょうがない」と述べた。一方で「こんなの何十年も超法規的措置なんてない。だからワクチンの話は本気」と話していた。
政府が「超法規的措置」を決断した理由は、当然「日本の危機」だからでしょうけど、その「危機」の際にも徹底的に話し合いから逃げまくって法改正をさせなかったのが立憲民主党や共産党などの特定野党の気狂い共。
しかもその理由が
「コロナが早く収束して貰っては政府を叩くネタが無くなるし、国民の生活を貧窮させて政府への不満を増大させ、その不満を煽って倒幕に結びつける事も出来なくなるから困る」
ので、対策から逃げ回っていたって話ですからね。
実際、小沢一郎などが武漢肺炎禍をトコトン利用して
「国民の生命財産を守る気が無いスガは総理失格ニダ！」
「武漢肺炎禍を利用して法改正、延いては憲法改正に持ち込もうなんて卑怯千万！ニダ！」
なんて事を日刊ゲンダイ（笑）に載せてましたから、アイツらにして見れば今回の武漢肺炎禍は「倒閣のチャンス」でしか無いのでしょう。
我々一般人の生命財産を慮る気持ちはカケラも持ちあわせていない事は、小沢一郎以外の特定野党議員の言動に良く現れています。
口では「国民ガー！」とか言いながら、やってる事は国民と全く関係無い「政府追及」や「犯人捜し」ばかりなんだもんなあ。
あれで年俸数千万も貰えるのかと思うと、マジで腹立って来ますわ！
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で、そうやって日本国内の経済活動再開を妨害しまくり、私達の生命財産を”人質”にして政府に
「国民の命が惜しければウリ達の要求を全て呑むニダ！」
とテロリストみたいな事をやっているのが今の特定野党。
まあ、実際に「反政府テロリスト集団」なんですけどね（笑）
そして、政府の「要請」を受けて、早速山梨県が名乗りを上げたそうな。
新型コロナウイルスのワクチン接種について、県は１１日、県の歯科医師会に対し、ワクチン接種の人材確保が必要になった際の協力を依頼し、歯科医師会も協力する意向を示しました。
ワクチンの接種は医療行為にあたるため、医師や医師の指示を受けた看護師などが行うよう法律で定められていますが、厚生労働省は先月、接種の担い手などが確保できない地域に限り、歯科医師が接種を行うことを特例で認める通知を出しています。
これを受けて、県は１１日、県の歯科医師会に対し、ワクチン接種の人材確保が必要となった場合の協力を求め、歯科医師会も協力する意向を示しました。
こういう時だからこそ皆で力を合わせて危機を乗り越えていくべきなのに「政府のする事には何が何でも反対」というアホがそれなりに居るのには呆れてしまいますわ。
そんなに政府に協力する気が無いんだったら、日本から出て行けよなあ・・・。
("￣д￣)けっ！
「国民」と言えば、支那の狂犬・蓮舫が国会で菅総理に対し「もの凄い発言」をしていたそうで。
坂上忍 蓮舫議員「国民が優先」に疑問「外国人も日本人も命は命」
俳優の坂上忍が１１日、フジテレビ系「バイキングＭＯＲＥ」で、前日の国会で蓮舫議員が菅義偉総理へ五輪選手と国民が同時搬送された場合、優先するのは「国民の命」としたことに「命は命。理解に苦しんだんですけど」との思いを吐露した。
番組では前日の国会での蓮舫議員と菅総理のやり取りを紹介。その中で蓮舫議員が指定病院に五輪選手と国民が同時搬送されたらどちらを優先するのか？と質問した。
菅総理は「それぞれの場所での動線分離を徹底し、移動方法を原則専用車両に限定するなど、厳格な行動管理を実施し、ルールに反した場合は大会参加資格を剥奪します」と回答するも、蓮舫議員は「総理大臣としての答弁はたった一つ『国民が優先される』でしょう？守るべき命は国民じゃないんですか？」と訴えていた。
坂上忍にまでツッコまれるとは・・・（笑）
しかし蓮舫もこの発言で「国民の支持を得ることが出来る」とでも思っていたのでしょうかね？
もしそうだとしたら、やはり知恵の浅さは否めませんなあ。
と言うか、確か日頃から「命の重さに違いは無い」とか言ってるヤツらに限って"こういう質問”をするのは、結局アイツらにとっては「他人の命も倒閣のネタ」態度なのでしょうな。
命を軽んじる所はやっぱり支那人だなあ、と。
┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～
「命の重さ」と言えば、それをタテにして五輪への協力を拒否した知事がいた様で。
「県民と選手を分け隔てする必要性はない」茨城県知事、五輪組織委の病床確保要請を拒否＜新型コロナ＞
東京五輪でサッカー競技が予定される茨城県の大井川和彦知事は１２日の記者会見で、大会組織委員会から選手専用の新型コロナウイルス対応病床の確保要請があったと明らかにし、「県民と選手を分け隔てする必要性はないので、お断りした」と述べた。
五輪開催の是非についても「必ずやらなければいけないということではない。場合によっては中止や延期という判断もありうる」と言及。７月４、５日に県内で実施予定の聖火リレーは、その時点で県民に外出自粛を要請している市町村の公道では行わない考えを示した。
ああ、なんだ「五輪反対派」か。
それに誰も「選手を優先しろ」とは言ってないのに「選手を優先しろと言ってきたニダ」と自分勝手に解釈して断るとは、上記の蓮舫と同じで「どっちも救う為に努力する」って考え方自体が出来ない、役人上がりに多い典型的な「単一思考型」ですな。
と言うか、サヨクが大体"それ”ですね。
「0か？100か？」
「白か？黒か？」
ってな感じで、常に「両極端の二択」しか思い浮かばず、しかもそれ以外の答えを想定していないので、相手が「中間」の答えを出すと回答に困って黙るか、火病る。
炊飯器よりも単純な頭してるんだよなあ、アイツらって。
いや、美味しいご飯が炊けるだけ、連中よりも炊飯器の方が何倍も偉いわ（笑）
あ、そうそう。
マスコミが「初の女性総理・・・か？」と言い続けている野田聖子の旦那がヤクザだった事は知る人ぞ知る話ですけど、どうやらそれが「裁判所のお墨付き」になった模様。
野田聖子の夫は「元暴力団員」と裁判所が認定 約10年間組員として活動
「私が総裁選で推薦人を20人集めて、全力で演説すれば、最短で今年の可能性はある」
と、「日本初の女性総理」への意気込みを語ったのは、自民党幹事長代行を務める野田聖子元総務相（60）である。TBSのCS番組で、今年秋までに行われる予定の自民党総裁選への出馬を問われた際の発言だが、この約1カ月後に裁判所が下した判決を、いったい彼女はどう聞いたのだろう。
4月21日、野田氏の夫・文信氏（54）が、本誌の特集記事（2018年8月2日号「『女性総理』の夢を壊した『野田聖子』総務相の『元反社夫』」）で名誉を毀損されたとして、小社に対し1100万円の損害賠償を求め東京地裁に訴えた裁判の判決が下った。
結果は原告の請求棄却。本誌記事で彼の名誉は毀損されていないとした上で、判決文では文信氏の経歴についてこう書いている。
〈原告が指定暴力団・会津小鉄会の昌山（まさやま）組に所属していた元暴力団員であるとの事実の重要な部分は、真実であると認められる〉
つまりは「女性総理」候補の筆頭として名前が挙がる政治家の夫が、かつて「反社会的勢力」に属していた。そう裁判所が異例の事実認定をしたのである。ここに2年半に及んだ第一審は決着がついたが、いかにしてこのような結論が導き出されるに至ったのか。
（中略）
果たして明暗を分けたものは何だったのか。実は本誌の裁判では、文信氏の過去を知る「重要な証人」が出廷していたのだ。
本誌は野田氏周辺を取材する過程で、かつて京都市にあった暴力団「昌山組」の元組長（74）への接触に成功。説得により、裁判所に提出する陳述書の作成と、証人として法廷に立つことに同意を得たのである。
組長を連れてきて証言させるとは、やりますなあ。
けど、ヤクザがタダでそんな事をするハズ無いので、一体幾ら払ったのでしょうね？
しかしこの野田聖子の夫とか言うヤツも、息吐く様に嘘付きまくってましたが、やっぱり"それ”だからでしょうなあ。
ま、それを言い出すと、そもそも野田聖子自身が「出自不明」の人物だし、それを抜きにしても政治家としての成果自体がゼロなのですから、そんな人物が総理になれるワケがありません。
最近は推薦人を集める為に二階俊博にくっつき回って居るみたいですけど、あのジジイに言う事聞かせるには手っ取り早く「ゼニ」を渡す事ですな。
ただ、それでも推薦人が集まるかどうかは微妙ですが。
誰だって「敗者」側には付きたく無いでしょうし、その上それ以降「野田聖子を推薦した」と言う事がネックになって「党内出世」も絶望的になりますから「大臣の椅子待ち」の高齢の議員ほど逃げ回るでしょうな。
要するに「全く"脈”がない」のに、マスコミがおだてまくったせいか当人はいまだにやる気満々。
誰かそろそろ「現実」を突き付けてやれば良いのでしょうけど、野田聖子もどうやら「現実を受け入れようとはしない」性質の様で。
その辺、野党議員とソックリですなあ。
やっぱ、野田聖子の「出自」って・・・・・・。
それでは、今回はこの辺にて。
